慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記 -52ページ目

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

慢性前立腺炎にかかってから、腹巻きを愛用するように。

ちなみに、泌尿器科の先生からは、慢性前立腺炎の改善に関してはあまり効果がないとは言われてます。
(胃腸を冷やさない効果はあります。自分は身体を冷やさないために付けてます)

それよりも、慢性前立腺炎を改善したいのであれば、足を冷やさないことが大事なので、寝るときに靴下を着用することを勧められました。

もちろん、これも実践してます。


最初、腹巻きの締め付けられる感覚が苦手で、一回り大きいサイズなど、色々と買いました。

それでも締めつけ感が強いものが多かったです。

無駄に増えてしまった腹巻きを見ながら、嫁さんが一言、

「私が使っていたやつ付けてみる?」

「あれ、腹巻きしてたんだ?」

「妊娠してた時にね。」


しばらくすると、フリルが付いた可愛らしい腹巻きが出てきました。

試しに付けてみると、

「結構、いいかも・・・」

気に入ったので、今でも妊娠用の腹巻きを愛用してます。

腹巻き
※現在、着用しているもののうちの1つ(可愛いタイプではない)


妊娠用の腹巻きをしていて、困るのは他人の目。

以前、会社でワイシャツを直すときに、フリルの腹巻きが見えたみたいで経理の女性から、

「可愛い腹巻きですね。」と、話しかけられました。

思わず、

「ありがとう」と返しましたが、

この返しは、正解だったのだろうか・・・。


[ 追記 ]
この前まで、嫁さんが近くの赤ちゃん本舗に、腹巻きを買いに行ってくれていましたが、

お店に来ていたご年配の女性に、

あら2人目?、何ヶ月ぅ?

と話しかけられたことがショックで、買いに行ってくれなくなりました。

子供が漫画に興味を持ち始めた今がチャンスとばかりに、

日本の歴史(まんが)を購入しようとしたところ、


何だこの絵は・・・


学習まんが 日本の歴史 2 律令国家をめざして


ジョジョ・・・・?

聖徳太子だそうです。

絶対に、聖徳太子はそんなポーズしてなかったよ Σ(゚д゚;)

"日本の歴史"の表紙なんだから、少しは日本人っぽくすればいいのに、子どもたちの髪の毛は緑色・・・

荒木 飛呂彦先生、はじけてるな~。


結局、昔の日本の歴史(学研)をブックオフで購入しました。

日本の歴史

表紙だけ見ると、同じテーマの本とは思えん。


[ 追記 ]
聖徳太子は死後につけられた称号で、近年の研究では厩戸王(うまやどのおう)ではないかということから、現在の教科書では厩戸王が採用されているらしい。
慢性前立腺炎にかかって、2回目の転勤が決まった為、また病院を変えることに。

今まで通っていた病院で、尿流量測定(ウロフローメトリー)の検査をしたところ、

"この勢いのなさは、80歳のおじいちゃんより酷い"

という結果でした。

その為、造影検査(レントゲンみたいなもの)をすすめられました。

そして、引越し先から通える範囲の、造影検査ができる総合病院の紹介状を書いてもらいました。


引っ越しをしてから3週間ほど経過し、だいぶ落ち着いてきたので、紹介状を書いてもらった総合病院に予約の電話をしました。


「慢性前立腺炎の治療で、泌尿器科の予約をしたいのですが・・・」

「紹介状は持っていますか?」

「はい。」

「先生の名前が書いてあったら教えてください」

「なまえ・・・?、特に書いてないです」

「わかりました。日時はいつになさいますか?」

「●月●日でお願いします」

「その日は、北野先生(仮名)は、いらっしゃいませんがよろしかったでしょうか?」

「まぁ、大丈夫です。(平日の休みはなかなか取れないし・・・)」

「では、●月●日にお越しください。」

電話


~~~~~~

診察当日・・・、

紹介状を書いてくれた先生から、
検査では局部に麻酔を打つと聞いていた為、かなり緊張して病院に向かいました。

が・・・・・・・、

その日は、問診・触診・帰る前に尿検査を提出して終了。

造影検査には全く触れられませんでした。
(紹介状には、"尿流量測定(ウロフローメトリー)"の結果が入っていました)

また、尿検査の結果が出ていないのに、抗生物質である"グレースビット錠"と"ウリトス錠"を処方されました。


診察2回目(2週間後)、問診のみ。
尿検査の結果は、異常がないことを伝えられる。
しかし、抗生物質である"グレースビット錠"と"ウリトス錠"が処方される。


診察3回目(2週間後)、問診のみ。
"エビプロスタッド錠"と"ウリトス錠"を処方されておしまい。


診察4回目(2週間後)、

この問診中に、先生から驚きの一言が・・・、

「結構、遠くから来てるよね。大変だよね。」

「そうですね。検査ができるところが、この病院だと紹介されたので・・・」

「そう。検査したいんだったらやってあげてもいいけど、どうしたいの?」

「いや、検査がしたいのではなくて、この"頻尿"や"尿もれ"を治したいから来ているんですが・・・」

「僕も、似たような症状。気にしすぎだよ。
 尿道に麻酔を打ったりしなければいけないけど、それでも検査したいの?」

と、ここまで言われた時点で、

"この先生に、俺の大事な"息子"を治療させるわけにはいかない"

と判断し、別の病院を探すことを先生に伝えました。

先生も「その方がいいよ」と、笑顔で応えてくれました。


紹介状、意味ないじゃ~ん!

意味ないじゃ~ん

(多分、続く)
ウリトス錠を飲み始めて3ヶ月。

"尿もれ"の症状が出てきたことを先生に伝えると、尿流量測定(ウロフローメトリー)の検査をすることに。

これは、主に尿の勢いを測る検査なのですが、膀胱に尿が溜まっていないと正確な検査結果が出ないため、とにかくトイレを我慢するように言われました。

これが辛かった・・・。

何故なら、身体のトイレセンサーが壊れていて、膀胱に尿が溜まっているのかどうかを自分で判断できないから。

「トイレにいきたいですか?」

「はい、凄くいきたいです。」

「じゃあ、エコーで確認します。
 全然、溜まってませんよ。
 もっと、トイレに行きたくなってから声をかけてください。」

「スミマセンでした・・・。」

こんなやり取りを3回しました・・・。


看護師さんからは、4時間はトイレを我慢して欲しいとアドバイスされましたが、慢性前立腺炎の患者に4時間は辛い。

ペットボトルの水を飲みながら、"直立不動のまま"待合室で待ち続けること約2時間。
(座るとトイレが近くなってしまうのと、尿もれしてしまう為)

やっと検査が受けれました。

しかも、3回目の通院でやっとです。
(1、2回目は受けても無駄ということで、検査をしてもらえませんでした)


そして、待望の診断結果、

これ、80歳のおじいちゃんより酷いよ。

「造影検査しましょうか?(レントゲンみたいなもの)」

造影検査

しかし、慢性前立腺炎にかかって、2回目の転勤が決まった時期だったので、そのことを伝えました。

「じゃあ、引っ越し先から少し遠いけど、●●総合病院の紹介状書いてあげるから、そこで治療して。」

と、紹介状を書いてくれました。

これで、大きな病院で全身(痛いところ全部)を見てもらえるかも・・・と、少し期待してました。

その期待は、すぐに裏切られることになるのですが・・・。

(続く)

※闘病生活 370日目~400日目ぐらい
約2ヶ月間、"ウリトス錠"を飲み続けて、身体に異変が起き始めました。

1つは、強烈な"残尿感"。

もう1つは、"左胸の痛み" 。


ウリトスを飲むと、トイレに行かなくてよくなるかわりに、左胸が痛みだしました。

鈍い痛みですが、

思わず、「いてっ!」と声が出てしまうくらいの強い痛み。

左胸の痛み

このことを、ウリトスを処方してくれた先生に相談したところ、

「体の神経はあらゆるところに繋がっているので、脳が誤った認識をしてるのかも・・・」

と言われました。

しかし、どこに行ったら治るのかがわからなかったので、もう左胸の痛みは我慢することに。
(※慢性前立腺炎が治れば、左胸の痛みも消えるだろうと考えました)



この頃になると、ウリトスの副作用として、"残尿感"はセットなのだと理解し始めました。

この"残尿感"はイヤでしたが、トイレが我慢できる分、仕事ができるようになるのは魅力でした。

その為、さらに1ヶ月(計3ヶ月間)、ウリトスを飲み続けることを選択。

すると、"尿もれ"するようになりました。

これが、一番辛かった・・・。

もう、全ての気力を奪っていくぐらいの衝撃。


子供と公園に出かけようと思った矢先、自分の意志とは一切関係なく、"チョロ"とでてしまう。

そして、パンツを替えなければならないという"屈辱感"と"喪失感"。

本当に落ち込みました。


そして、後日、先生に"尿もれ"の症状を伝えたところ、尿流量測定(ウロフローメトリー)の検査をすすめられました。

これは、測定装置に向かって排尿することにより、尿の勢いを時間を追って調べる検査です。


そして、この検査でさらに悲しい結果が・・・。


(続く)


※闘病生活 340~370日目ぐらい