慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記 -49ページ目

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

もうそろそろ、確定申告。

以前なら、会社が年末調整をするので自分は関係ありませんでした。

しかし、慢性前立腺炎にかかってから医療費控除を受けるため、医療費を計算するように。


そして、先日、嫁さんが計算したものが机の上に・・・。

その合計額、なんと312,421円。

嫁さんの出産時を除けば、過去最高額。

前年比 150%増でした。

支出の内訳は、

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自分 246,210円
嫁さん 54,200円
子供 12,011円

※病院に通った交通費などは含まず
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というか、

1ヶ月分の給与が消えてるやんけ!

驚愕の事実


一体、俺は何の治療をしたんだ・・・。


領収書を調べてみたところ、まず目についたのが、レントゲン。

ただ、そうは言っても、整形外科でレントゲン×4回、歯医者でレントゲン×2回。

あとは、泌尿器科でのエコー検査が数回程度。

これを合計しても、3、4万円程度でした。

しかし、よ~く見てみると、毎月の支出額がほぼ一定であることに気づきました。

つまり、単純に病院に通いすぎてました・・・。

ある程度、定期的に通っていたのは、

・泌尿器科(慢性前立腺炎)
・整形外科(足の付け根の痛み)
・内科(胸の痛み、生活習慣病、風邪)
・皮膚科(湿疹)
・歯科(虫歯、定期検診)

毎月、初診料がのっかってくる月初めの診察料を合計したら、毎月1万円を超えてました。

薬を合わせると、1万5千円近く・・・。

月2回通ったら、2万円に到達です。

どうやら、色々な病院に通いすぎたみたいです。

改めて、健康はありがたいものなのだと実感・・・。

今年は、少しでも健康体にするべく、毎日、"柔軟体操"をしています。


※"医療費控除"は、病気やケガ、出産などで1年間(1月1日~12月31日)の医療費が家族総額で10万円を超えた人が確定申告することで、医療費控除により税金が戻ってくる制度。
 ちなみに、インフルエンザの予防接種など、予防に関する治療は医療費控除の対象外になる事が多いので注意。

※病院に通った際の交通費も申請できます。
会社で支給されている椅子では、下半身が痛くて仕事にならない。

その為、自腹で"エルゴヒューマン"の椅子を購入しました。

エルゴヒューマン

最初、エルゴヒューマンの椅子は重いし、座り心地が思ったより固いし、失敗したかなと思ったのですが、座り続けるとやはり違う。

高価な椅子と安い椅子では、何が違うと感じたのか?

それは、

"座ったときに感じるお尻に対する圧力です。"

"安い椅子"だと、下記のような感じでお尻に圧力がかかります。

椅子の圧力分布


しかし、"エルゴヒューマンの椅子(高価な椅子)"は、圧力が分散される分、一点にかかる圧力が弱くなる感じ。

椅子の圧力分布2

だから、長時間座っていても、お尻が痛くなることが少なくなりました。


とは言っても、

1時間すら座ることができなくて、膝立ちで仕事をしていたのが、1時間座ることが出来るようになっただけですが・・・。

それでも、今まで日に日に悪化していったのが、少し改善されたので嬉しいです。


その為、自宅にある椅子も、エルゴヒューマンにしようと計画中・・・。


人が入れる大きさのダンボールで完成品が届きます。
先月から、気になっているニュースがあります。

それがコレ。
↓↓↓

神奈川県、がんセンターの専門医退職で調査委 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24832830Z11C17A2L82000/


内容は、県立がんセンターの重粒子線治療に関わる医師、6人のうち4人が退職の意向を示しているという記事です。

退職届


まず、"重粒子線治療"というのは、身体の奥深くに潜んでいるがんに対しても、副作用が少なく治療ができる最新のがん治療技術です。

重粒子線治療で、治療できるがんは幅広く、以下のがんに対して有効とされています。
↓↓↓↓↓↓

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脳腫瘍、頭蓋底腫瘍、中枢神経腫瘍、眼腫瘍、頭頸部がん、食道がん、肺がん、肝臓がん、膵臓がん、子宮がん、直腸がん、前立腺がん、骨肉腫、軟部組織腫瘍

※胃がん、大腸がんなど、蠕動運動(ぜんどううんどう)を伴う臓器の疾患や、全身に転移しているがんに対しては使えません。
 蠕動運動(ぜんどううんどう)は、簡単に言うと、収縮運動のことです。
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この"重粒子線治療"には、専用の機器が必要ですが、2017年8月現在、世界で10台しかありません。

そのうち、日本に5台あります。

以下の病院で、"重粒子線治療"の治療を受けることが可能です。

"重粒子線治療"を受けることが可能な病院
都道府県 病院名
群馬県 群馬大学医学部附属病院 重粒子線医学研究センター
千葉県 量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所
神奈川県 神奈川県立がんセンター 重粒子線治療施設
兵庫県 兵庫県立粒子線医療センター
佐賀県 九州国際重粒子線がん治療センター

※2018年現在建設中:山形医大、大阪重粒子線センター(仮称)、沖縄


つまり、がん治療の世界最先端の技術(機器)を扱える医師4人が、退職してしまうかもしれないというニュースです。

これ、とんでもないニュースだと思うのは、僕だけでしょうか?

最初、このニュースを知ったのはヤフーニュースですが、2、3日後にはヤフーニュースから削除されてました。

このニュースの続報をチェックしているのですが、それらしいニュースは見つかりません・・・。

もし、この医師が退職してしまって、アメリカなどに渡ってしまったら、凄い人材流出です。

せっかく、世界の最先端を走っていて、数年後には"重粒子線治療"のがん治療を受けられる病院が8つに増えるというのに、その技術を有した医師が足りないという事態も考えられます。

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先日、還暦を間近に迎える小室哲哉さん(59)の不倫騒動が、週刊文春により記事にされました。

そして、ご存知の通り、小室哲哉さんは引退を発表されました。

この騒動、誰が得したのでしょうか?

このニュース、誰が知りたかったのでしょうか?

自宅やラブホテル、竹林を張り込むのが、ジャーナリズムなのでしょうか?


そんなことより、がん治療の世界最先端の技術(機器)を扱える医師4人が、退職してしまうかもしれないことになってしまった経緯や理由が知りたいです。

その後の続報が知りたいです。

日本がトップを走っている技術を世間に広めて、そこに資金が集まるようにバックアップしてあげて欲しいです。

付加価値を広めてこそ、ジャーナリズムだと思います。

週刊文春に期待する記事はそういったものです。


[ 追記 ]
小室さんが会見の最後に、一言だけ言わせてくださいと語った言葉・・・

僕たった1人の言動で日本が、社会が全く動くとは思いませんが、先程も言いましたように、何となくですが、高齢化社会に向けてだったりとか、介護みたいなことの大変さだったりとか、少しずつですけど、この10年で触れてきたのかなって思っているので、

こういったことを発信することで、この日本もそういったことを皆さんも含めて、何かいい方向に、少しでもみなさまが幸せになる方向に向いてくれたらいいなと心から思っております。

微力ですが、少し何か響けばいいかなと思います。
ありがとうございます。
(新・情報7daysニュースキャスターより)
慢性前立腺炎を発症してからというのも、今まで楽しみだったもので苦痛になってしまったものが2つ。

1つは、美容室。

もう1つは、マッサージです。

マッサージは行かなければいいだけですが、美容室はそうもいかない。

まず、美容室の何が苦痛なのかというと、

・長時間座らなければならないこと
・革の椅子
・トイレに行きたくなってしまう

この3つです。

自分にとって、美容室の革の椅子は非常に冷たい為、長時間座っていると、睾丸や下腹が痛くなったりトイレに行きたくなってしまいます。

美容室は、カットとカラーをすると2時間強、ヘッドスパなどのオプションを入れると、約3時間かかります。

以前は、これが至福のひと時でしたが、今では拷問になってしまいました・・・。


もう、常に尿意と戦っている"おっさん"では、若い美容師さん(女性)と話すのもしんどいし、周りのお客さんも女性が多いので、それもしんどくなってしまいました。


しかし、5ヶ月伸ばし続けてしまった、小泉純一郎のようなライオンヘアーはもう限界。

今回は、意を決して、20数年ぶりに床屋へ行きました。

床屋


対応してくれたのは、20代のお兄ちゃん。

手際が良かったこともあって、カットとカラーで、約1時間。

床屋はやはり早い。

信じられない速さです。

しかし、所々が雑い・・・。

カットするために、椅子を昇降するのですが、何の断りもなく昇降するものだから、その振動が膀胱に響くし、カラーの薬剤も塗ってから時間を測るわけでもなく、髪の状態を見るわけでもなく、髭を剃り終わったらすぐに洗い流すし・・・。


今回、収穫だったのは、革の椅子対策をした効果があったこと。

その対策とは、スノボード用のクッション付きスパッツを履き、その上にホッカイロを貼りました。

座ったときに違和感が多少あるものの、程よいクッション性とお尻がホカホカして調子が良かったです。

夏は暑くて難しいかもしれませんが、秋と冬なら慢性前立腺炎の頻尿対策(※)として、一定の効果があるかも。

次回は、クッション付きスパッツとホッカイロを装備して、美容室に行ってみようと思います。


※膀胱が暖められると、膀胱が柔らかくなって、尿を貯めておける量が増えます。
膀胱内視鏡検査、当日・・・、

体調を万全に整えるために、1時間ウォーキングをして身体を温めてから病院へ。

病院に到着・・・。

膀胱内を空っぽにする為、トイレを促され、その後、機器がある別階へ。

看護師さんに、上着(Tシャツは着用)と下着を脱いで、検査着に着替えるよう指示を受ける。

着替え終わり、機器があるベットに案内され横になって先生を待つ。

待つこと10分・・・。

やっと先生が現れる。


「カモネギさん(自分のこと)、お待たせしました。
 前立腺に内視鏡を通す時は痛いかもしれませんが、そこを通せば大丈夫なので少し我慢して下さいね。」

「・・・わかりました。」


そこからは、"恐怖"もありますが、看護師さんが補助で入っていた為、万が一を考えて、"気持ちを賢者にする"ことに。

目をつぶって呼吸を整えることに専念。

賢者


会話と感触から、ゼリーみたいなのを尿道に押し込まれながら、内視鏡を通されるのがわかりました。

激痛ではなかったですが、やはリ痛い・・・。

内視鏡が膀胱に到達後、膀胱に生理食塩水を入れられました。

生理食塩水が入ると、今までに感じたことがない尿意を感じました。

その尿意を感じながら、内視鏡を抜かれるのが一番辛かったです。

そして、約10~15分で検査は終了。

ゼリーを拭くティッシュを渡され、着替えるように促されました。

その後、診察。


検査結果は異常なし。
(と言うか、尿もれする原因を特定できず。)

ただ、この検査では、膀胱から尿道につながっている部分の弁の状態までは確認出来ないと説明を受けました。

その為、造影検査を勧められましたが、この日は結論を出さずに帰宅。

もうこの検査は、二度とやりたくない・・・。