最新がん治療と小室哲哉と週刊文春 | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

先月から、気になっているニュースがあります。

それがコレ。
↓↓↓

神奈川県、がんセンターの専門医退職で調査委 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24832830Z11C17A2L82000/


内容は、県立がんセンターの重粒子線治療に関わる医師、6人のうち4人が退職の意向を示しているという記事です。

退職届


まず、"重粒子線治療"というのは、身体の奥深くに潜んでいるがんに対しても、副作用が少なく治療ができる最新のがん治療技術です。

重粒子線治療で、治療できるがんは幅広く、以下のがんに対して有効とされています。
↓↓↓↓↓↓

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脳腫瘍、頭蓋底腫瘍、中枢神経腫瘍、眼腫瘍、頭頸部がん、食道がん、肺がん、肝臓がん、膵臓がん、子宮がん、直腸がん、前立腺がん、骨肉腫、軟部組織腫瘍

※胃がん、大腸がんなど、蠕動運動(ぜんどううんどう)を伴う臓器の疾患や、全身に転移しているがんに対しては使えません。
 蠕動運動(ぜんどううんどう)は、簡単に言うと、収縮運動のことです。
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この"重粒子線治療"には、専用の機器が必要ですが、2017年8月現在、世界で10台しかありません。

そのうち、日本に5台あります。

以下の病院で、"重粒子線治療"の治療を受けることが可能です。

"重粒子線治療"を受けることが可能な病院
都道府県 病院名
群馬県 群馬大学医学部附属病院 重粒子線医学研究センター
千葉県 量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所
神奈川県 神奈川県立がんセンター 重粒子線治療施設
兵庫県 兵庫県立粒子線医療センター
佐賀県 九州国際重粒子線がん治療センター

※2018年現在建設中:山形医大、大阪重粒子線センター(仮称)、沖縄


つまり、がん治療の世界最先端の技術(機器)を扱える医師4人が、退職してしまうかもしれないというニュースです。

これ、とんでもないニュースだと思うのは、僕だけでしょうか?

最初、このニュースを知ったのはヤフーニュースですが、2、3日後にはヤフーニュースから削除されてました。

このニュースの続報をチェックしているのですが、それらしいニュースは見つかりません・・・。

もし、この医師が退職してしまって、アメリカなどに渡ってしまったら、凄い人材流出です。

せっかく、世界の最先端を走っていて、数年後には"重粒子線治療"のがん治療を受けられる病院が8つに増えるというのに、その技術を有した医師が足りないという事態も考えられます。

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先日、還暦を間近に迎える小室哲哉さん(59)の不倫騒動が、週刊文春により記事にされました。

そして、ご存知の通り、小室哲哉さんは引退を発表されました。

この騒動、誰が得したのでしょうか?

このニュース、誰が知りたかったのでしょうか?

自宅やラブホテル、竹林を張り込むのが、ジャーナリズムなのでしょうか?


そんなことより、がん治療の世界最先端の技術(機器)を扱える医師4人が、退職してしまうかもしれないことになってしまった経緯や理由が知りたいです。

その後の続報が知りたいです。

日本がトップを走っている技術を世間に広めて、そこに資金が集まるようにバックアップしてあげて欲しいです。

付加価値を広めてこそ、ジャーナリズムだと思います。

週刊文春に期待する記事はそういったものです。


[ 追記 ]
小室さんが会見の最後に、一言だけ言わせてくださいと語った言葉・・・

僕たった1人の言動で日本が、社会が全く動くとは思いませんが、先程も言いましたように、何となくですが、高齢化社会に向けてだったりとか、介護みたいなことの大変さだったりとか、少しずつですけど、この10年で触れてきたのかなって思っているので、

こういったことを発信することで、この日本もそういったことを皆さんも含めて、何かいい方向に、少しでもみなさまが幸せになる方向に向いてくれたらいいなと心から思っております。

微力ですが、少し何か響けばいいかなと思います。
ありがとうございます。
(新・情報7daysニュースキャスターより)