慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記 -36ページ目

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

桂歌丸さんが、2018年7月2日に永眠されました。

小学校の頃から、桂歌丸さんと楽太郎(現在は圓楽)さんの掛け合い(罵り合い?)を見て、ゲラゲラ笑いながら、育ちました。

木久蔵(現在は木久扇)さんに、ため息をする桂歌丸さんに、腹を抱えて笑いました。

桂歌丸さんの言葉のセンス、頭の回転の速さに唸りました。

小学生だった自分が、落語を聴き始める"きっかけ"をくれたのは、桂歌丸さんでした。

それだけに、今回の訃報はショックというか、感慨深いというか、色々と思うところがありました。


桂歌丸さんの落語の中で一番オススメしたいのが、"紺屋高尾"です。

吉原

これは、吉原の高尾太夫(紺屋高尾)に一目惚れをした、染物職人の久蔵が一晩だけでも会いたいと思い、3年間お金を貯めて会いに行くという物語です。

ちなみに、高尾太夫というのは、吉原のナンバーワンの称号で、今でいうとトップアイドル的な存在。

なので、通常は叶わない恋なんだけど、久蔵の一途な想いに感動した高尾太夫は・・・といった噺です。

何故、桂歌丸さんの落語の中でこの噺が一番好きなのかというと、

歌丸さんの高尾太夫の仕草に色気があるから。

ご存知の方も多いかもしれませんが、桂歌丸さんは、遊女屋の長男として育ちました。

その影響もあってか、女の化粧風景を描写した姿は名人芸そのものなんです。

また、笑点でも、バニーガールや花魁などの女装姿を披露してました。

さて、そんな桂歌丸さんの"紺屋高尾"、歌丸さんの遊女に注目と言いたいところですが、音声しかありませんでした・・・。

けど、最後は、歌丸さんにしか出来ないオチなので、是非、聞いてみてください。



桂歌丸さんのご冥福をお祈りします。

[ 追記 ]
今まで、笑点の閲覧に50回以上は申し込んでいますが、未だに当たったことがない。
どうやったら当たるんだろう・・・。
"慢性前立腺炎"の影響で、座って仕事をするのが辛いので、スタンドデスクを使って1日6時間以上は立って仕事をしてました。

これが、結構辛い。

特に、立ってパソコン(キーボード)に向かうと、どうしても前傾になるので、とにかく肩が凝る。

もう少し長く座っていられるようにするにはどうしたらいいかな・・・

と思い、考えついたのが、"フットレスト"の購入でした。
(椅子とクッションには、すでに10万以上のお金をかけてます)

そして、買ったのがコレ。

サンワダイレクト フットレスト
超幅広サイズ56cm、また足を置くと角度が変わります

フットレスト角度調整
高さが3段階(9.7~16.2cm)で調整できます

これが結構快適です。

実は、2、3年前に、ホームセンターで踏み台を購入して、足置きとして使っていました。
踏み台


しかし、これだと足を置く角度が調整できないし、幅も狭い・・・。

かえって疲れました。

それ以来、フットレストの購入は考えてなかったのですが、

以前、オフィスの椅子を担当している店員(営業)さんが、

「足首の角度も血流の流れに、大きな影響を与えますよ」

と教えてくれたのを思い出し、このフットレストの購入に至りました。

今のところ、座っていられる時間が1日平均2時間伸びて、足の冷えも改善。

もっと早く買っておけばよかった・・・。




本日は、"慢性前立腺炎"の治療で通っている"はり治療"の日でした。

最近は、ウォーキングや自転車、足首のストレッチなど、先生からのノルマはハードルが高すぎて超えられないものの、何とか時間を見つけてはこなしています。

その努力が実ったのか、始めて先生から、下半身の筋肉が柔らかくなってきていると言われました。

ただ、自分では柔らかくなった実感はありません。

しかし、睾丸の痛みは、ほぼなくなりました。
(睾丸が痛むと、言葉にはできない不安感が襲ってきていたので、これは非常に嬉しい。)


さて、先生からの言葉で喜んだのも束の間、

「肩甲骨付近の筋肉が硬すぎる!」と指摘されました。

先生から、

「今から柔らかくする方法を教えるんで、こっちに来てください。」

と言われて、連れて来られた前には、ぶら下がり健康器・・・。

ぶら下がり健康器

早速、ゆっくりとした懸垂と、足を軽くついて片手でぶら下がりながら、ゆっくり肩を回す運動をおこないました。

これが、予想以上にきつい。

10代の頃は、何でもないような運動だったと思うのですが、40代の今では地獄の苦しみ。

わずか、3~5分だと思いますが、あっという間に汗だくで過呼吸状態・・・。

その後、治療室(ベット)に寝かされて、先生が身体をチェック。

「ほら、柔らかくなったでしょう?」

「はぁ、はぁ、はぁ・・・(疲労困憊で全然わからん)」

「じゃあ、これも休みの日だけでもやってくださいね。」

「(マジか・・・)、が、がんばりたいと思います。」

健康になるのは大変なんだなと、再認識した1日でした。

[ 補足 ]
肩甲骨(というか肩周り)の筋肉が硬いと血流が悪くなるので、下半身(慢性前立腺炎)に影響があるとのこと。
慢性前立腺炎になってから、毎月2冊程度は健康に関する書籍を読むようになりました。

その中で、

「知らなかった~」と思わず感嘆した本。

不老超寿

高城剛さんの「不老超寿」です。

高城さんは、沢尻エリカさんの元旦那さん、半ズボンを履いたハイパーメディアクリエイターの人と言えば、

「あ~っ」と思い出す人が多いと思います。


さて、この本では、

冒頭から、高城さんに"膵臓がん"が見つかったというショッキングな発表から始まるのですが、書籍の内容は闘病記ではなく、世界の最新医療、医療検査の紹介です。

例えば、日本でも受けることができる最先端の医療検査として、

栄養分析プログラム
IgG検査(食物アレルギー)
酸化抗酸化検査(老化を防ぐ)
腸内フローラ検査(腸内環境)
有害重金属検査(体内の有害物質)

などなど、様々な医療検査を紹介しています。


その中でも、絶対に受けたいと思ったのが、

"栄養分析プログラム"です。

これは、簡単に言うと、栄養バランスが取れているかどうかを調べる検査で、自分に不足している栄養素がわかるというもの。

不足しているものがわかれば、足りない栄養を摂ることもできます。

一見、何だそれだけか~と思われるかもしれませんが、

現在の日本の農地土壌は痩せているうえ、品種改良により野菜や果物の栄養素が激減しているというデータがあります。

その為、適切な食事を食事をしているつもりでも、実は栄養不足状態だったということもあるそう・・・。

だから、自分の身体の栄養状態を知ることは、非常に価値があることではないかと思います。

知らないと人生を損するかもしれない・・・

そんな衝撃を受けた書籍でした。


不老超寿(高城剛)
慢性前立腺炎の治療の為に、通っている"はり治療"での出来事。

「カモネギさん(自分のこと)、耳が硬すぎますね~。」

「耳ですか?」
耳

「そうです。
 耳でも何でもそうなんですが、硬いということは老化している証拠なんです

と言いつつ、先生が自分の耳を上下に折りたたむ。

「痛ててっっ、痛いです、痛いです・・・。」

「痛いですか。
 4つ折りにできるぐらいの気持ちで、耳のストレッチをしてください。」

「耳のストレッチですか?」

「はい。上下、左右と耳を引っ張ったり、今のように耳を折り曲げるストレッチ、あと、ゆっくり大きく耳を回してやってください。
 そうやって、なるべく刺激を与えるんです。」

「わかりました。」

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慢性前立腺炎の治療にいって、耳の硬さを指摘されるなんて、泌尿器科では絶対にないよな~と思いながら、先生の話を聞いてました。

先生が言うには、耳を柔らかくする(刺激を与える)ことで、下半身の筋肉も柔らかくなるということでした。

下半身の筋肉が柔らかくなるということは、血行がよくなる。

血行がよくなると、前立腺近くにある"炎症"や"うっ血"の症状が改善されるので、慢性前立腺炎の症状がよくなるということらしいです。

とりあえず、健康に良いと言われていることは、試していきたいと思います。