中栓の洗いやすさで選んだ「水筒」と「ボトルクリーナー」で暮らしを軽やかに | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

水筒を買いました。

 

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*いまどきの呼び方では「マグボトル」?「タンブラー」?
わたしのなかではやっぱり“水筒”。

 

最近、ずっと探していたの。

 

欲しいと思ったきっかけは、浜離宮でのお散歩

 


「スタバのコーヒーを飲みながらお散歩しよう」と、

 

一緒に行った友人が、

水筒を2つ、持ってきてくれた。

 

1つはわたしに貸してくれるため。

 

移動しながら、あたたかいコーヒーを味わう。

 

「熱い飲み物を熱いまま飲めると、

美味しさが続く~~」


当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、

(だから保温機能があるんだよね)

 

そんなふうに感動してしまったわたし。

 

それ以来、

気に入るのを探していました。

 

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*左は前から持っていたミニサイズ。枕元に置いています。


ワンポイントのゾウのマークが、なんとも言えず可愛らしい。
(ちなみに、メーカーの回し者ではありません)

 

容量は360ml。
スタバのトールサイズがぴったり入る。

 

決め手は、フタのデザイン。

 

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内ブタなしなので洗いやすい。

 

もちろん、内蓋には役割がある。

 

倒した時に、こぼれにくかったり、

ホコリが入ったりしないようにしてくれる。

 

 

でも、わたしは洗いやすさを取りました。

 

毎日使うものだからこそ、

小さな面倒があとあと響いてくる。

(わたしにはね)

 

そう考えると──
 

道具を選ぶときの“ちょっとしたこだわり”って、
自分の暮らしに対する優しさの現れなのかもしれない。

 

 

水筒を洗うと言えば、

最近、ニトリで見つけた

「まめいた」の中栓用のクリーナーも優秀でした。
(こちらも回し者ではありませんよ)
 

スポンジじゃ落ちない茶渋が、水だけでスルリ。
 

「おおっ」と声が出るほどに。

 

こういう、“地味に感動”って、案外記憶に残るものです。

 


*こすりもせず。スルッと取れた。

 

気に入った道具がひとつ増えると、
暮らしが少し軽やかになる。

 

自分に合ったものを選べた、ちょっとした満足感。
 

その積み重ねが、日々をごきげんにしてくれる。

 

選ぶ視点が、

「どうしたらもっと楽に、もっと気持ちよく生きられるか」
そんな問いとつながっている気がするのです。

 

 

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