年末年始に配信で観たオススメ映画3本 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

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20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

年末年始に配信で観た映画

どれもオススメです。

 

まだお休みがある方は良かったらどうぞブルー音符

 

1.ハウス・オブ・グッチ(2021)

 

 

あのお財布とか、鞄とか、スカーフとかのグッチのお話

 

まあ、レディガガさんの演技の達者さには驚きます。

 

それを取り巻く俳優陣も超演技派揃い。

 

監督は巨匠リドリー・スコット

 

面白くないはずないんです。

 

ちょっと長め(2時間37分)なので、

お正月休みにピッタリじゃないでしょうか(*^^*)

 

 

2.ツイスターズ(2024)

 

 

こちらは昨年劇場で観た作品ですが、

もう一度見たくなりました。

 

ただのパニックものではなく

ちゃんと人物設定もされている映画だと思います。

 

主演のグエン・パウエル

魅力ありますね!

 

 

3.ソウルの春(2023)

 

この作品の何が凄いって、

社会派と娯楽性が見事に両立しているところ。

 

観終わって、お隣の国の現代史を何も知らなかった・・・と。

 

日本がバブルで浮かれていた頃、やっと民主化したんですね。

 

 

*韓国の現代史に詳しくない方は

事前にコチラで予習をするのが絶対オススメです

 

 

【番外編】

今年の劇場初鑑賞は2日の午前中に「夜の女たち(1948)」

 

 

戦後の日本

女性がこんな境遇の時代があったのか・・・

 

今の感覚からすると納得いかないことばかりなんだけど、

それはわたしが当時の事情を肌感覚でわかっていないからなのだと思う

 

この頃の日本映画の監督たち

黒澤明、小津安二郎、そして溝口健二

 

世界でリスペクトされた映画監督の一人の作品を

スクリーンで観られる機会は嬉しかった。

 

 

やっぱり映画はいいな

生きている間にあと何本観れるかな!

 

ちなみに2024年は120本でした。

 

もっともっと、もっと!観たいのよね・・・照れ

 

 

 

 

 

 

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