安心感を得て人生を楽しもう!50代でエンディングノートを書く理由 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

50代から始まる「あなたらしい輝き」

を応援するライフコーチの戸田くにこです。

 

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リンク→r大阪のホテルで迎えた朝ですの続き

 

大阪に行った初日は、

マンダラエンディングノートの全国大会に

参加しました。

 

久しぶりに懐かしい顔ぶれに出会い、

 

時の流れを感じました

10年前、

ちょっと不思議でラッキーなご縁があり、

わたしはマンダラエンディングノートの誕生に関わりました。

 

今回、10周年の記念にサプライズでお花をいただき

感激しました!

 

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*右は友人であり協会代表の小野寺氏、左は事務局のまこちゃん

 

 

わたしは50代の方に

エンディングノートを書くのを

オススメしています

 

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*大谷翔平選手で有名な「マンダラチャート」を使ったエンディングノートです。

 

 

「50代でエンディングノート??」

「まだ早いんじゃない」

 

と思う方もいるかもしれませんが、

 

そう感じる方にぜひ

知ってほしいことがあります。

 

50代になると、

未来に対する漠然とした不安が

増えてくることもありますよね?

 

その不安が、

人生後半を楽しもうとする気持ちに

ブレーキをかける場合があります。

 

そんな不安を減らしたい

(裏返すと安心材料を増やしたい)

 

そのためにエンディングノートが

役に立つんです。

 

実際に、

書いた方からは

「不安材料が減った」

「心が軽くなった」

というお声をいただいています。

 

 

 

具体的には、

 

・医療の希望や財産に関すること

 

例)我が家は「胃ろう」の処置はしない、

と夫婦で確認しています。

 

・大切にしていることなど

 

例)スマホやパソコンの暗証番号や

もっと基本的なことを言えば、

どこに何があるか

 

ノートにまとめておくと、

いざという時に家族が迷わずに自分の意思を

尊重してくれます。

 

それが、家族への安心材料にもなり、

自分にとっての安心材料にもなります。

 

50代、60代になると

いずれは訪れる「死」のことが

自然と頭に浮かぶもの

 

それを見て見ないふりするのではなく

「できる備えはする」

 

できないこと

つまり

「コントロールできないことへの不安」

は手放す

 

「不安の分別」をすることで、

50代以降の人生がもっと楽しめるようになります。

 

今のうちにエンディングノートを

書き始めてみませんか?

 

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