50代から始まる「あなたらしい輝き」
を応援するライフコーチの戸田くにこです。
先日、Zoomで打ち合わせがあり、
必要があって、
その録画を見返してましたところ、
不思議な違和感が・・・
その違和感の正体は何だろう?
と考えた時、
色が薄すぎて
老けて見えているんだ
と気づき、
あらためて「眉毛メイク」の難しさを
実感しました。

眉で失敗すると老け見えが加速
1.眉の色と形に気をつけていること
眉メイクって本当に難しいですよね。
流行の移り変わりも早くて、
一時期流行ったストレート眉はすたれて、
今は薄色のアーチ型が主流なんですって。
(これで合ってるかしら?)
でも、アラカン世代の私には、
トレンドを追いかけすぎると
似合わないことが多いんです。
アーチは若い子には良いけど、
年輪を重ねた自分には
迫力が出すぎてしまうように
感じています。
だから私は、
最近は太目のストレートに近い形を
目指しています。
色も、濃くクッキリ描くと
顔がキツく見えてしまうので、
ほんわりした色を心がけています。
が、肉眼だといい感じでも
Zoomだとさらに薄く見えてしまう
Zoomの場合は、
普段より少しだけ濃い目
ぐらいがいいのかもしれませんね。
その塩梅が難しいな
2.眉毛のトラブルが増えてきた!
年齢を重ねると、
眉に関する悩みも増えてきますよね。
私の場合、
眉毛に2つの難点があります。
なので、上がっている右の眉は
上の毛をカットして
眉の下を描き足すなど、
バランスを取るのに
一苦労しています。
自分の眉が
左右対称じゃないことに気づいたのは
カラーアナリストの実習の時。
形がきれいな人は
ペンシルで軽くなぞるだけでいいのに、
私は毎回試行錯誤。
鏡だと対称に近いんだけど
Zoomで見るとガタガタ
なんて時もあります

年齢を重ねるほどメイクとの付き合いを楽しもう
というわけで
Zoomのようなオンラインでは、
特に眉が大事ですね。
濃すぎず、薄すぎず、
程よいバランスで。
画面越しでも
眉の印象が大きく変わるので、
調整していきたいと思います!
メイクとの付き合いは
これからも続くと思いますが
難点を見つけて嘆くのではなく
楽しみたいと思ってます
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