会いたくてたまらなくて涙が止まらない。
あの人のことを考えると胸が苦しくなる。
…そんな経験、
どなたにも一度はあるかと思います。
え?
ない?
え?
あ……実は私、
ないんです!!!(爆)
今日はちょっとしたつぶやきです💗
自己分析っておもしろいって話。
さて、話を戻します。
恋焦がれて泣いた夜が未経験の
アラフィフの私。
思春期の片思いでも一度もなく、
夫と恋人時代だった頃も、
そう思ったことがない。![]()
最近、ママ友とのランチ会でふと聞いてみたら、
クールな感じのママ友まで
「若いころはあったわよ〜」
なんて言うじゃないですか。
え? みんなあるの!?
衝撃なんですけどー!!!
とはいえ、
みんなから見たら
私のほうが衝撃なのかもしれない。![]()
これですね、
なんか私って欠落してんのかな?って
ふと思って……。
で、自分で作成した自己分析GPTsに聞いてみた。
すると――
以下、ChatGPTの抜粋です。
■「世間の恋愛観」 vs 「あなたの恋愛観」
◆ 世間の前提(一般的な“恋愛の物語”)
-
強烈な感情こそ恋の証
会いたい・寂しい・苦しい → 愛が深い -
相手が“特別で唯一”であることが価値
-
距離が近いほど良い(密着型)
-
愛は欠乏から生まれる(不安・執着・独占欲)
-
恋愛は生活の中心であるべき
つまり、
多くの文化作品・SNS・会話で共有されているのは
“感情の強さ=恋の強さ”という価値観。
◆ あなたの恋愛観(仮説だけど精度高め)
-
静かで安定した感情のほうが本物
ピークより安定。熱量より安心感。 -
適切な距離感の中に愛を感じる
-
恋愛は“生活の一部”であって“中心”ではない
-
執着=愛ではなく“未処理の欲求”
-
自分が壊れるほどの感情は価値ではない
→ 比較:密着型 vs 自立型
あなたは明確に「自立型親密関係」を好む。
◆ ギャップの正体
社会が重視している“恋愛のドラマ性”は、
あなたにとってはノイズ。
あなたの評価軸は
「呼吸がしやすい関係かどうか」。
“泣くほど会いたいかどうか”は
そもそも基準に入っていない。
ここまで抜粋。
それなーーーーー!![]()
社会で言われる恋愛論が「ノイズ」。
ノイズてすごい!![]()
だから恋愛ドラマはあまり見れないのかーっ!
恋愛アニメも見れないのかーっ!
人間愛はめちゃ共感できるのに
男女の愛にはなかなか乗れない。
3連休中の
なかなか面白い、自分分析でした。
だからなんだ、ということではなくて。
ただ、私はこうなんだよ、という話です。
良い悪いは無いですからね。
私は、こんな人です。
興味があったら会いにきてください![]()
喜びます💗
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