推し活という言葉が普通に語られるようになり、
オタク⇒推し活をする人
というなんというかソフトな言い回しになり、
ありがたい
と思う今日この頃。
私はつきつめたくなる性格をしてまして、
アニメを観たら
声優さんのことも知りたくなるし、
アニメのゆかりの場所に
行ってみたくもなる。
↓これは鳥取に行かなければ手に入らない
Free!のイワトビパン
イワトビちゃんオマージュです。
ここまで、普通、だと思いました?
ここからですよ。
一番象徴的なのは、
プリキュアの全員の名前を覚え、
「海風に揺れる一輪の花! キュアマリン!」
に代表される変身後のセリフを、
全員分覚え、
このセリフを言う時のポーズも覚え、
完璧にコピーしていました。
娘が喜んだのは言うまでもない。
(例がキュアマリンなのは、
私がキュアマリン好きの為)
↓真ん中のブルーの子がキュアマリン
そんな私は、
小学生の頃からのアニメ好き。
ハイジやラスカルは見ていたし、
マジンガーZも見ていた。
でもドはまりのきっかけは
宇宙戦艦ヤマト
古代進がかっこよくて好きでね~
その次は、
機動戦士ガンダム
ファーストガンダム
キターっ!ですよね。
でね、今日話したいのは、
市民権を得たアニメオタクの話。
私が小学生の頃は、
アニメオタクは市民権が無くて
「あ~アニメ好きなんだ~」
とちょっと残念そうに見られてた
でも今は、
堂々とオタク活動ができる時代!
世界中の人が日本を目指してやってくるのは、
このサブカルチャー
それなのに私はさ、
大人になって子供を産んで、
このオタク活動を制限したわけです。
なんというか、
「大人なのに」
「大人だから」
というべきねばに支配されて、
好きなものを好きと言えなかった。
言わなかった。
昔のアニメの方が好き、とか、
今のアニメはわかんないから、とか
わけわかんない言い訳して遠ざけてた。
でもね。
好きなものを制限すると
人生は余生になるんですよ。
ほんと毎日つまらなかったもん。
自分を解放して
好きを好きと認めた今の時代に現れたのが
推し活
この今の時代の推し活
ホント
ありがたい!
ありがたいから2回目
今ならわかるのですが、
私はどうやら
楽しいことが無い状態
ワクワクが無い状態
が怖くてたまらない人。
ここが無くなったら無気力になる。
なのに好きを制限して、
自分でわざわざ
つまらない世界に飛び込んでた
好きなものに
制限なんていらない
年齢も出身も性別も
かんけーない!
だから、私はせっせと
娘と今日も推し活。
私が娘に合わせていると思っている方、
(いないか)
私は誰にも
合わせていません!
だから1人でも推し活する。
私が楽しそうに見えるなら、
制限が無いからだと思うワケです。
人生なんかモヤっていると思う方は、
是非、
自分の無意識の制限を見つけて、
そこを解放しましょう。
だいたい、
大人なのに
がひっかかってますよ
取っちゃいましょ
え?取り方?
制限に気づくだけ
気づけば取れます。はい。
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