自分の強みと個性を知りたいと思う時

よくまわりにインタビューする

 

私ってどう見える?

私ってどんな人だと思う?

 

すると私は

「いつでも楽しそうな人だよね」

と言われることが多い

そうなのよ
同じことを考えるならば
どうせなら楽しくしたいと思うんだよね

例えば学校のPTA
どうせ順番が回ってくるならば
さっさとやってしまった方がいい!

というのが私



毎年毎年くじを待ち
新年度の保護者会をビクビク待つのは
『楽しくない』ので
低学年のうちにさっさと立候補して終わらせる

そしてどうせ役員の仕事をするならば
中途半端にかかわるよりも
どっぷり入り込んでみようぜ
というのが私

どっぷり入って楽しむ
です

そして私が一番心がけていること

始めたならば
一緒に全力で楽しむこと!



学校行事は子どもたちの為のもの
ならば親だって楽しそうに準備したら
子どもは毎日ワクワクしてくれるじゃない?

家で学校の悪口を言う

いやいやPTAに参加する

そんな親を見たら

子どもは学校への不信感を持つし

 

楽しくなさそうにやっている大人を見たら

大人になったら楽しいコト無いんだ・・と

未来への希望が持てないし

てゆーか
大人ってさ

心から楽しんでいる姿を見せることを

恥ずかしいコトって思ってない?

私は大人だから・・・とか

大人なんだから・・・とか

 

そんなの

関係なくね?

そんな風に楽しんでない大人は良く言うのだ

 

もう小学生なんだからやめなさい

もう高学年なんだから恥ずかしいわよ

 

それも子どもにとっては

関係ねーっす!



小学生なんだからプリキュアは卒業ね

高学年なんだからピンクの服は子どもっぽいよ

 

子どもが決めたならいいんです

子どもから言われたのならいいんです

 

大人がそれを決めてしまうと

子どもは

 

はぁ?

なんでママが決めんの?

 

って思う

 

でも言わない

言わないんですよ!

何も感じてないわけじゃなく

言わないんですよ!

 

そうか小学生になったらプリキュア卒業なんだ・・・

そっか高学年はモノトーンじゃないと恥ずかしいんだ・・・

ホントは好きだけど

好きなことを好きって

言っちゃいけないんだ

 

そうやって『常識』と大人が言う

わけわかんないブレーキが出来上がる

 

だからさ

誰が決めた?

これは誰目線なのか?

 

 

私の感覚が永遠に子どもなのか

とにかく平等が好きだからか

 

私は楽しむ時は子どもより楽しむ

『楽しそうにする』ではなく

『本気で楽しんでいる』のです

 

この違い

全然違う

 

子どもたちは大人の全力を全身で感じる

だから

子どもはママが本気で楽しんでいるかどうか

ちゃんと感じている

 

私は今でも娘とプリキュア見るし

私はピンクの服は好き

 

新学期でやりたいことが出てくるこどもたち

その子どもたちの好奇心を

 

「高学年だから」

「もう受験生なんだから」

 

そんな言葉で止めて欲しくないな

と思った今日でした照れ

 

親たちも

本気で楽しめること

没頭するぐらい楽しいコト

どんどんやりましょうよ!ラブラブ

 

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