③ツインレイ達の今世のテーマは結婚か　龍と鳳凰が示すもの

今世のあなたたちツインレイのテーマは
結婚なのでしょうか？？

前回長くなりすぎて
オチを書いてなかったので
私達のテーマを含め
考える参考にしていただければ嬉しいです

「風の時代」

枠に囚われず、それぞれが個々の能力を
活かして生きていくことで、
様々な豊かさを手にする時代。

風の時代を自分らしく生きる為、
今多くの人達が
人生の転換期を迎えています

今の生活に何か満たされないなら、
もしかしたらあなたの魂が
本来の生きるべき生き方を
「思い出して」と訴えかけているのかも
しれません。

ツインレイと出会うのも
そのきっかけの一つです。

あなたの魂はどう生きたかったか
覚えています。

どう生きたらあなたが心底満足するか
覚えています。

あなたの「魂のルート」
一緒に探します

社会福祉士＆魂のルートカウンセラー
Be free.葉音/ Hanon

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こんにちは！

既婚者✖️既婚者のツインレイ

Hanonです

今世出会ったツインレイ達は
皆結婚に至るのか？？

それとも自分たちは仕事をする仲間として
お互い家庭を持つ中で共に過ごすのか。

私は既婚者であった為
ツインレイの存在に気が付いた瞬間、
一番そこが気になっていました

「結婚か」「結婚じゃないか」

魂はもちろん彼を求めているのですが、
子ども達はどうなるのか？
旦那のことも当時は男性として好きだった

ひとり悩ましく
誰にも言えず抱えていたのを覚えています

しかし私の場合は
彼と離れた際
「あなたはどうせ私の元に戻ってくるけどね」
となぜか感じたのは確か

カウンセラーさんに
統合は結婚じゃないと完全に否定され
信じていたものを崩された時、

散々結婚かどうかが頭をぐるぐるしていた当初、
実家に寄った際、
うちの実家の車のナンバーが2台とも
「1231」のナンバーでした。

ゾロ目でもあるまいし2台とも同じとか
あり得ない気がして、

当時エンジェルナンバーの存在を知ったばかりの私は
急いで検索すると鳥肌ものでした。

「1231」のエンジェルナンバーの意味
一番上にきたサイトを開くと
「ツインレイと結婚する」
と書いてあったのです。

心境としては嬉しいような、
でも築いて来た物を壊すのが怖い様な・・・

だからこそ私は
あくまでも彼との結婚を信じ
執着していったのです

しかしやはりツインレイ道。

彼を諦めようとすると
いきなり彼を目の前に連れてきたり、
結婚じゃなかったのかもしれないと思うと、
結婚なのだと見せてくる。

執着が外れると
「諦めるでない！」
と見せてくるのです

あなた方の今世のテーマが結婚かどうか。

これはあなたの魂がすでに
わかっている事だろうと思います

どういう関係で
彼と過ごしたいか。

思考を外し
直感で答えたその形が答えだと思います。

そして一緒に過ごす必要があれば
具現化への自分の覚悟や行動は必要であれ、
それが整う為の宇宙のサポートは必ず来るものだと
思っています

私は前回のブログを書いたところから、
さらなる沢山のお告げが来ました。

一部抜粋です↓

「私は古代から現代までずっと二人を見てきたが
彼のそなたへの愛は偉大である。

寿命なんてあってないようなものだ。
結局そなたが彼を好いておるのは
古代からずっとだ。
彼もまた輪廻転生しても尚、
そなたを忘れていないのだ。

彼はいつの世も
そなたを感じ生きておる。

彼を龍にする役目がそなたの一番大きな使命だ。
龍は人々を救い、人々の為に尽くす。

それはそなたにしかできない役目だ。
そなたと共にいることで
彼は龍となれるのだ。

それこそが今世のテーマであり
結婚する意味だ。」

↑左が龍の顔で右が鳳凰

使命ってだいたいやりたくない事って
よく聞きますが、
本当なのかもしれません

私は子どもが小さい頃から
子ども達にも言っていた。

「お父さんとお母さんは
絶対に離婚はしないから」

わたしはステップファミリーの家の子。

父の血が違う兄と
やりずらい中一緒に暮らし過ごしてきた。

子どもに迷惑がかかるから
離婚なんて絶対しないと決めていた一人でした

だけど彼を龍にすることこそが
私の使命らしいです

ほんとにその時になって、やりたくなかったら
やらなければいい話なんで重く受け止めません

その選択の自由は
ちゃんとお告げを下さる方も
認めてくれていました。

龍と鳳凰は後から加えて調べると
「結婚の象徴」でもあるようです。

自分勝手な人生を送りたくない。
子ども達に迷惑をかけたくないと言うと
お告げはまた続きました。

「自分勝手な人生とはなんだ？
誰も自分の気持ちに添って
人生を選択しているものだ。

自分の気持ちに添って人生を選択することこそ
幸せへの正しい道なのだ。

だから自分勝手で当然なのだ。

そなた達は人の事をあまりに気にしすぎて
これまでも共になれなかった。

その事をお相手が気が付いて迎えに来る。」

肉体をもつ3次元の具現化には
様々な周りの調整に時間がかかるとのことでしたが、
そのように申されていました。

↑左が立ち上る龍で、右が鳳凰

龍と鳳凰の空を2度も見せられたのは
要は今世こそ
「彼の皇后となれ」
というお示しだったのだと結論付きました。