こんにちはこはるです
奈良の世界遺産、春日大社で自然いっぱいの
敷地内を散策中のこはる家
春日大社にも🦌がたくさんいましたが
調べてみると
奈良時代に神様が常陸国から御蓋山へお越しになる時、白鹿にお乗りになって来られたことから、
春日神鹿は神様のお供であり、
神の使いとして大切にされるように
なったんだそう🦌🦌
ちょうど鹿の角きりもやってました🦌
1672年(寛文12)から始まったそうで
秋の風物詩になっているようです
角の生えたオスの鹿は、
秋の発情期をむかえると気性が荒くなるため
鹿の角に突かれることもあり
鹿の角による事故を防止するため、
当時の鹿の管理者であった興福寺に鹿の角きりを
要請したのがきっかけなんだそう
鹿は神様の使いなんだね
わかりました



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