２０２４０６２２（梅雨入り直後の晴れの合間に走り納め？をした土曜日），
まぁ今朝は蒸し暑かったですね～
本格的に梅雨（明日から？）になるとバイクを跨げないので今日が「走り納め」と行ってきました。
「談山神社」参道に在る「紅遊茶屋」の焼餅と「奈良漬」を買いに・・・
此方のお店の一寸成長されたお嬢さん
は、
色白で綺麗でまるで、
手の中の『ホオズキ（鬼灯、鬼燈、酸漿）』をそっとその袋を裂くと中で眠って居たのが此方の「お嬢さん」（何ちゅう表現や
難しすぎるぞ
めっちゃ難しい形容ですが「ほおづき」、私、昔から好きだったのですョ
まぁそのお嬢様のお母さんはまぁお元気な方で私より２・３個先輩だったような
今日も沢山話せて楽しかったですよ
【写真】
さぁ、
美味しい珈琲もおよばれしたので、今から毎度のドトールコーヒーに向かいます。
【走行経路】
ー以上—
２０２４０６１９（今日・明日は、梅雨入り前の唯一の晴間の水曜日），
十津川の彼女に勧められた霊気（冷気）漂う由緒正しい神社を参ってきました
この、
「飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社」（あすかかわかみ にいます うすたきほめのみこと じんじゃ）と云う名は「日本で一番長い神社の名前」らしいよ・・・。
で、
まぁこの階段の急登だこと
💦💦💦も予想して着替えも持参して初お参り
ここ石段の「踏面」（ふみつら）が短く（≒25センチ）、私の靴の大きさは34センチなので登りはいいのですが、下りは安全を期して足を横に開き一歩一歩確実に下ってきました。（朽ちた廃社のような・・・、ですので手摺は全く無し）
ご老体の方での一人登段は無理かと・・・。
石の階段が終わると次は急な坂道・・・途中「スイッチバック」？（ヘアピンでは無くて）があって眼下を眺めながら暫し休憩も
坂道を上り詰めると急に開け、
拝殿前の広場のあの立派な苔が「真っ緑」で足の踏み場も無くて往生しましたよ
「毛足の長いラグ」のような感触
拝殿後方に渡り廊下があって扉が・・・、その扉の先は山のみ
神殿？御神体が「此の山」かもね・・・
調べてみると、
祭神は、
「宇須多岐比売」「神功皇后」「応神天皇」の三座で、
本殿は無く、拝殿後方の「南淵山」を御神体とする「原始神道の神社」との事
皇極天皇の雨乞い→後の斉明女帝、→欽明天皇（蘇我氏の力によって即位）の皇后、
雨乞い等の祭祀（さいし）を行われる神秘的な天皇、
天皇の徳と呪力で雨が降り豊作になったとされている祈雨伝承の神社である。
【写真】
此の「稲渕棚田」は彼岸花の頃凄い人々が来られますよ
此処が「飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社」で、約200段の石段参道が在ります。
真新しい？「手水舎」。
日本一長い神社名です。（らしい）
山間部の左右に振れる路面のワインディング時このサブライトが効果を発揮するのです。
草木塔（そうもくとう）とは、
草木に感謝し、その成長を願って建立されたと伝えられる石碑のこと。
「草木塔」「草木供養塔」などという碑文が刻まれている塔であり、ほとんどが採石された状態のままの自然石です。
草木塔には、自然を畏れ敬い草木に感謝して生きてきた昔の人々の生活が刻まれており、地域を受け継いできた多くの人々の歴史が刻まれています。
此の建物は・・・以前は「社務所」だったかも？
先が見えないほどの石階段の参道です。
此れ読み取りをしましたが、電波不良でした・・・
前々日の６/17の豪雨の土砂です
一寸休憩。
此処で階段は終わって若干平場で・・・・、
「スイッチバック」
ヘアピンだけだとキツいのです
此処でやっと鳥居が・・・、
拝殿前にやっと到着、苔むして綺麗かったですよ
周囲の木々が茂って日光が刺さないのでしょうね
社に向かって左の「千木」無し・・・。
拝殿です。
本殿は無くて後方の「南淵山」が「御神体」です。
もう荒れ放題・・・。
格子の割れて・・・。
渡り廊下は・・・朽ちて危険。
立派な「菊の御紋」です。
笑っているのか・・・
渦潮がキツくて「サザエ」が成長した・・・
一段下がった処に朽ちた建物が・・・何？
此処は拝殿の正面だが何が在ったのか？？？社務所？
何だったのでしょうね
この奥に・・・「明治天皇遥拝所」が在ります。
相当荒廃しています・・・。
「明治天皇」が此処から御神体の「南淵山」を拝まれたのです。
この時季の苔・・・綺麗ですよ
さぁ参拝も終わり・・・下ります。（デカい靴大丈夫かな）
あっ、誰から上ってこられます・・・。
途中の「踊り場？」でこの方と暫しお話をさせて頂きました。
橿原の方で、此方をお参りさせて頂くと心身が軽くなりご利益があるとの事
お歳は・・・、80歳少し手前かな
神社前を流れる「飛鳥川」・・・、川面に降りて祭祀をされているのか
ご夫妻だと思いますが此処で少しお話をさせて頂き参道を上られていきました
【走行経路】
ー以上—
２０２４０６１７（今夜雨予報の蒸し暑い月曜日），
以前から気になっていたお墓の草・・・
数年前から「農協」で買っている「除草剤」で相当楽をさせてもらっているのですが・・・
昔から、
「墓では除草剤は使ってはダメ」
と云う観念があってもう大変な作業量でしたが、「お墓」の概念も変わりつつ又、此方の体力も無くなり、
私の主観では、
「まぁお墓に除草剤を撒いてもご先祖さんも目をつむってくれるやろ」っとね。
それ故、
「放置墓」も多々あって草ボーボーの処も・・・
「墓仕舞」をすると多大な費用が発生するとか・・・
昔で言う、
長男は先祖代々のお墓に入って尚且つ直系は墓守りをする
で、
次男等は「新しい家族」を設けて、「分家・新宅」とやらを営む
次は、
自分が元気なうちに「自分と家族が入る墓」を段取りせな・・・
5・60～何百万もする墓地を購入し、次は5・60～何百万もする「仏壇」を買って
その仏壇を置く「仏間」も用意して・・・、と云う時代も変わりつつ
「永代供養」に変更される方が多いらしいです
又、
お寺の「檀家」の概念も変わってきて・・・、
昔だったら、
「檀家総代」となれば由緒ある家柄とまでは言わないが、
「一目置かれる」感じでしたが、
今じゃ、
「檀家総代なんて面倒な・・・、まぁ順番だからしょうがないけど
」
と、
大きな波で、
「時の流れとともに移り変わり」、
これが「時代の変遷」かも・・・
【写真】
この「除草剤」良いですよ
４箇所の墓地に撒くには1.5袋は要りますね。
此処は法隆寺の裏山（北北東？）「極楽寺」に在るお墓で、
先祖代々・井上家・戦死者の方・私の妹、のお墓が在ります。
此方は何時もお墓を綺麗にして下さっている「従兄」宅のお墓で、大阪から来られています。
この除草剤の「顆粒」です。
この休憩用に作った「石の椅子」は値打ちありますよ
此処も「従兄」が買った墓地ですが・・・、石碑建ての計画はもう「０」です
結構広いですよ
この購入した墓地を手放すような・・・只今遊休地です？
一応ざっと草刈りして「除草剤」を撒いておきます。
この場所は良いですよ～横に「給水設備」があってバケツ運びが超楽
次は、姉宅の墓地へ
ありゃま、「じゅうやく」が繁殖？しています・・・、
この墓地の隣が「放置墓」みたいで草が生え放題・・・
此方も綺麗綺麗して「除草剤」を撒いておきました、これで年末まで大丈夫だと思いますが又お盆前に要チェックですね
ー以上ー
２０２４０６１５（朝から蒸し暑い無風の土曜日），
前回、
６/10に来た時、
「6/10～6/14迄休ませて頂きます」と掲示があって残念無念
てな事で、
リベンジ訪問、
やっと「御陵餅」をゲット出来ました、ついでにお初の「みたらし団子」もゲット。
ご主人と暫し「介護」の話を・・・、此方のお宅でも「お店」を休まないといけない事情が今発生しているらしいです・・・。
天気予報では当分雨降りは無い様で・・・、で梅雨入り前の「蒸し暑い日々」が続くでしょうね
気になる神社が・・・・、
あの「芋峠」のK15沿いに在る、
明日香に在る、「飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社」（「あすかかわかみにいます うすたきひめのみこと じんじゃ」→日本一名前の長い神社らしいです）。
凄い階段があってね・・・相当💦が噴くかもね
故、
湿度の低い日に行く予定ですが・・・、当分無理かも
【写真】
今日はめっちゃ蒸し暑いです💦💦💦ですが、無事に「御陵餅本舗」に到着。
他の客が不在の時ご主人と暫しお話を・・・、介護の事で
今後、
月に１回又は、２回連続して４～５日休まれるらしいです・・・介護との事
初めて「みたらし団子」を購入しました。
目の前に「崇神天皇陵」が在ります。
【走行経路】
ー以上－
２０２４０６１４（寝起きから蒸し暑い梅雨前の水曜日），
５:４０家を出発して～
この時は未だ行先は決まっておらず、さぁ何処を探索しようか・・・で、
以前から一度行って観たかったK53沿いにある「天河大弁財天社」に決定
走行中ナビには時間調整で「青岸渡寺」を入れましたが、何故か急遽変更
この「天河大弁財天社」は此方からいくと、
R169～K53に行くのですが、あのR169の通行止め以来足が遠のいているので・・・
お久のR169です
尚且つK53もお久です
以前はR169～であのR309に在る旧「モーソン」（洞川温泉への分岐点）で買い物をしてから戻ってK53で渓谷の森林浴を浴びながらR168に出て帰る
を何回も走ったような・・・。
で、
7:10「天河大弁財天社」の駐車場にに到着、
一寸早く着いてしもたが、静けさとヒンヤリ感が何とも言えず癒されましたね～
境内を探索していると大きな太鼓の音が・・・？
で拝殿？から宮司の「祝詞奏上」が・・・
拝殿内を覗くと「祝詞奏上」の中、10名ほどの方があの椅子「胡床」（こしょう）に腰掛けられ頭を垂れて・・・。
何故か厳かな場面に・・・
少しの間拝見して拝殿を出て下っていくと「巫女さん」とばったり
一寸お聞きしたいのですが・・・、
「拝殿に座っておられる方々は予約をされて来ておられるのですか？」
と、尋ねると
「イエ、朝のお勤めに来られた方全員が入って頂けますよ」
で、
再度、階段を上り拝殿に入っていきあの「胡床」にそっと座り（耐荷重大丈夫かな？と冷や冷や）、
厳粛な静寂の中「祝詞奉上」と大太鼓の音を聞きながら暫し「心鎮め」
異次元の世界に。
最期に、
全員が「お神酒」を頂き終了
めっちゃ良かったですよ
この場面は、
予期していなかったので余計に感動感激したと思い、次回があれば又寄ってみたく成りました。
さぁ次は・・・「青岸渡寺」はパスして「海を見に行こう
」
となって、
R42から海側に反れ「三輪崎」へ
久々の「海」は雄大で・・・感動が
凄く照り返すギンギンした陽射し
ですが、全く日陰は無いのですが海風があって涼しいのです
そこで「
おにぎり
ランチ」を、
潮風を受けながらの塩むすび？は美味しかったですよ
お腹もめいっぱい膨れ上がり、今から宿泊先の十津川温泉「ホテル昴」に向かいます。
新宮に戻るとめっちゃ蒸し暑く現実に戻りました・・・
翌日（６/13）は何処にも寄らず９時にホテル昴を出て、11:20に帰宅し即洗濯して・・・、で終わり。
「走行動画」は【其のⅡ】でUPします。
【写真】
道の駅「黒滝」です、トイレ休憩。
まだ６:５０です
今から通るK53ですが、「山西」って何処
最悪引き返さないといけないかもね
「天河大弁財天社」に到着、一寸イレギュラーな駐車場出入口です・・・。
此処です・・・。
まぁ結構広いですが四辺形ではないので・・・、何処に停めよ
向かって右側が先ほどの出入口です。
トイレ綺麗かったですよ・・・、あっ後で「巫女さん」？がお掃除されていました
駐車場と山門？正面との間にショートカットが、「古池」？が在りました。
風情ある宿が・・・。
「来迎院」とは？
此処が正面玄関です・・・。
深緑に朱色が映えていました。
手水舎の柱が・・・、丸太３本？
この狭いスペースなのに小奇麗？にまとまっています。
此れは「麻緒」では
「弥山」が御神体
よくもまぁこんな狭い処で大きくなったもんですね
拝殿に進む階段です。
拝殿、正面からの撮影は禁止されています。
毎朝７:30から宮司がお勤め（祝詞奉上）をされています。
誰もがこの「胡床」（椅子）に座ってもいいのですよ、最初は遠慮？して下に降りていくと「巫女さん」とばったり
「座っておられる方々は予約をされているのですか？」と尋ねると、
「イエ、どなたでも座って頂いても良いのですよ」と云われたので再度、石階段を上がって座らせて頂きました。
このか弱い「胡床」の耐荷重が心配でしたが、どうにか壊さず最後まで耐えてくれました。
立派な「神楽殿」です
「胡床」に気を遣いながら座っております
「拝殿・桧材・入母屋造」は、
柏手とか大太鼓・祝詞が厳粛に響き渡り朝の静寂の中で最高の異次元空間でしたね
神主さんが「玉串奉奠」の時は、全員立ち上がります。
で神主さんに合わせて、
「二礼二拍手一礼」だったかな？
最後に、
お参りの方全員が「お神酒」を受けることが出来ます。
初の「天河大弁財天社」めっちゃ良かったですよ
さぁこれで無垢な精神となり「心洗われ」バイクに跨れます・・・
今からK53を西に向かってR168に入っていきます。
昔から在るバンガローです。
新旧の橋が見えます。
黒い橋が新しく（確か開通は今年３月末だったような）、「新阪本TN」？と繋がっています。
綺麗な海でしょう
陽射しはギンギンでしたが、海風が爽やかで全く💦も出ず
やはり海風は気持ち良いですね～
「潮おむすび」に成りました・・・
以前この島に在る「孔島厳島神社」に参りました、その時のバイクはBMWの「GS－A」でこの神社まで入っていったのですョ
切り返しが大変だったのを覚えています～今のGOLDWING がバッグがあるので楽珍かもね
今は防波堤で繋がっていますが昔は「孔島」という島でした。
この木に沢山の実？が成っていました。
唯一綺麗な色合いの花が咲いていました。
此方の島は「鈴島」で（今は防波堤で繋がっています）、昔の「港」の石垣が残っています。
此れが昔の「港」です。
この奥にが見えます。
なんでこう成るのかな？
大昔の浸食
先ほど行った処です。
この施設は知りませんでした。
足湯とシャワー（水）が無料ですって。
此処「三輪崎」は歴史的に由緒ある処なのです。じっくり読んで下さいませ。
この浜は「海水場」でした。
12:30、十津川温泉「ホテル昴」に到着。
ガンガン照りでした。
関電さんが緊急時の対応訓練の駐車場となっていました。
キャンプファイヤー気分に成りそう・・・・
「ホテル昴」の良いとこは立派な駐輪場が在るところです。
ロビーも美しくて広いですよ
屋外には無料の「足湯」も在りますよ。
今回から狭い部屋に変更・・？
トータル２割ほどの値上がりがあって何時も使わせて頂いていたツインの部屋がべらぼうな値段になったので、年金生活者部屋
に成りました・・・
座敷の部屋の習慣がもう無いので、布団からの寝起きが辛くてね・・・、
又、座卓以外「テーブル・椅子」が無いので・・・座椅子では腰が痛いのです
ですから、ロビーの椅子に座ってスマホ＆PC作業をしております。
さぁ夕食の毒宴会開催です。
食材が高騰か知りませんが、数年前から比べると料理も・・・・
料理も選べられたらいいのですがね～、食材の保存もあるので一律の料理しかありません
私は、「蛸唐」と旨い刺身と・・・かつカレー
今回は、柔らかいな触感で決して美味しいとは言えない味だったような・・・。
「ひれ酒」のような香ばしい香織で旨いですが、２合で2530円ですよ
一番安物の「神の河」でも2750円
確か以前は2300円だったかな？
此れが翌朝の朝食です・・・めっちゃ豪華でしょ
主観を述べると・・・、朝からこんな面倒な焼き物は要りません～
美味しいですが朝には勿体ない
見た目よりも「実」を取ります・・・。
バイキングのプレートなら此れだけの量だと１皿に入りますよ
あっと云う間に完食。。。
ー以上—
次は走行動画の【其のⅡ】です。
２０２４０６１０（梅雨前のあのジットっとする蒸し暑い月曜日），
先週姉に頼んだ、
ズボンの「裾上げ」が出来たと連絡があったので此方の美味しい「御陵餅」を差入れしようと思い来たのですが・・・休みでした
で、
お向かいに在る「崇神天皇陵」をちょこっとお参り（「陪冢」（ばいちょう）含む）して・・・、
ああっ股トイレがしたいけど此処にはトイレが無い・・・
だったのですが、「崇神天皇陵」駐車場の北側（垣根で視認し難い処）にトイレが在ったのですよ
この辺りは「山の辺の道」等ハイクの方がよく通られるのでもっと分かり易い表示案内があってもよさそうな・・・、と云う今朝の想う処でした。。。
で、
そそくさと「ドトールコーヒー」に来て休息中
～、
「高の原駅」附近～地元のＧＳ迄。
【写真】
既に９時を過ぎているのにカーテンが・・・と、思っていると
こんなんが貼り出されていました。。。
今日はドンピシャの６月１０日でした・・・
定休日は水曜日なので安心して来たのですが・・・臨休だったらしゃないです。
お店の、左に見えるのは新しく作られました「駐車場」です。
「崇神天皇陵」です。
何で君が此処に居るの
この植込みの足元に・・・
御陵さんのお濠から出てきたのかな
どうすりゃ喜ばれるのか？と考えましたがまぁ彼/彼女の判断に任せました
アカミミガメ（幼体はあの「ミドリガメ」です）については、
生態系等に被害を及ぼすことが懸念されることから、2005年の外来生物法の施行に合わせて法律に基づく特定外来生物への指定が検討されましたが、野外での繁殖が確認された事例が少ないこと、
大量に飼育されており指定により野外への大量遺棄が発生するおそれがあること等の理由から指定が見送られました。
てな今の状態です。（無断使用スミマセン）
陪冢「は号」です。
この右側に在るのが「アンド山古墳」ですが、域内「陪冢」だと思います。
この深緑が竹ですが・・・此れ皆今季「大きくなった筍」か
植込みの中で避暑中
此れが公衆トイレでした。
此処に居ます。
【走行経路】
―以上―
２０２４０６０８（昨日に引き続き蒸し暑い土曜日）、
明日香村での散策は久しぶりですが此処「桧隈寺址前休憩案内所」は初めてです
陽射しはきついですが大きな庇に覆われた建物の周辺で「丸太ベンチ」に座り、景色を眺めながらの打合せ？談合？秘談？はあっという間の２時間
目の前の自然を眺め、
通り抜ける風は爽やかで別世界でしたね～
館内は冷房が効いていましたが、故意に屋外でダべリング自然に接しられ良かったです
【写真】
広い広い駐車場です！
丘の上の建物が「桧隈寺址前休憩案内所」です。
此処です。
綺麗な建物で館内は冷暖房完備
流石国立公園？ですね・・・、
県営では冷暖房完備は地域住民から必ずクレームが
トイレも本当に綺麗ですよ
国立に恥じない設備を提供されておられます。
西側を観ると、右側が「葛城山」、左が「金剛山」です。
此れは右側の「葛城山」で、白く見えるのが多分「ロープウェイ」の駅だと思います
此方が「金剛山」の鉄塔です。
この丸太ベンチで明日香村の「素朴」を眺めていました。
整備された「高松塚古墳」です、発掘前の面影「０」・・・・
この「朽ち加減」良いですね～
前の道を上がって行くとあの「河津桜の丘」に繋がっています。
「十津川の彼女」です、綺麗なお肌の別嬪さんですよ
【走行経路】
ー以上—
２０２４０６０７(今朝は蒸し暑く昼間はどやろ？の金曜日），
「さなぶり餅」を購入に・・・だけどあのお店は駐車場が無くてね～
だから、
「おふさ観音」にお参りして「お賽銭」を入れ、この間駐車場に置かせて頂き帰る寸前に「さなぶりや」さんに行き（徒歩≒１分）「さなぶり餅」を買って
まぁ「おふさ観音」さんも「さなぶりや」さんも、「持ちつ持たれつ」なので「〇」（マル）
実は、
この「さなぶり餅」は２年ほど前に姉から、
「「おふさ観音」の目の前に「さなぶり餅」と云う美味しいのがあってね～、だけど場所が(姉宅からは遠い！）～」てな事で、
それ以降は私が行っているかな
今日は姉宅に行き「ズボンの裾上げ」をお願いにしに行くので差し入れとして「さなぶり餅」を買いに来たのです
その足で、
あの「藤原京跡」東に在る「蓮池」の「蓮」を観に・・・
未だ未だ赤ちゃん「蓮」でしたね～開花は・・・７月末かな
又、
私、ちょこちょこ見に寄ります。
（今日はめっちゃ蒸し暑く、メット内💦💦💦、
これからの季節「メット内装」の洗濯回数が増えますね・・・）
明日の6/8（土）は、十津川の彼女と「明日香」で待ち合わせです・・・
【写真】
毎度の「おふさ観音」さんです。
拝観者さん多いでしょ此方の観音さんは無料なのですよ・・・
昨年も観ましたが此れ綺麗でしょ
名前分からず・・・・です
大きいのが「クサガメ」で小さいのも・・・同じかな？
現在日本に２０種類の亀たちが居てますが、日本古来種は２種類で「ニホンイシガメ」幼体を「ゼニガメ」と、・・・何からしいです。
スーパーボールみたい・・・。古いか
さぁメインの「さなぶりや」さんです。
「花タク」です。
此れが美味しいのですよ
「藤原京跡」東側に在る、「蓮池」です。
ピーク時はこの辺り凄い人達ですよ
右に見えるのは「耳成山」です、綺麗な円錐です。
目の前が「藤原京跡」です。
「赤ちゃん蓮」たちです。
ノートPCの架台値打ち有りますよ、頚椎助かっていますョ。。。
送料込みで９００円でした
【走行経路】
―以上―
２０２４０６０５（今朝も清々しい朝を迎えられ幸せ日和の水曜日），
以前から「奈良春日野国際フォーラム甍」のあの群生している細長い葉っぱは「杜若」だと思い込んでいた素人の私でしたが、蓋をあけてみると「杜若」（カキツバタ）は何と２株のみ
その群生は「カサスゲ」で、あの編み込む「菅笠」（スゲガサ）の材料だったのです
で、
久々に今日「奈良春日野国際フォーラム甍」行きますと「白い花」が３輪咲いていました
花弁の模様を見ると「菖蒲」（文目→あやめ）で、
可憐で綺麗な「白い文目」が咲いていたのです
以前咲いた「杜若」３輪には既に終焉が・・・。
私が好きな花は、
純粋無垢な感じのする「杜若」と「あやめ」なのです
改良に改良の手が入り豪華絢爛に咲き誇っている「花菖蒲」は余りにもケバケバしくて好きにはなれませんねん・・・
淑やかな姿がいいかな
【写真】
「奈良春日野国際フォーラム甍」です。
「奈良春日野国際フォーラム甍」エリアは静かで良いですよ
「睡蓮池」？です。
可憐なちっこい花です。経は１０㎝以下です。
よく見るとあちらこちらで咲いています。
「ゆで卵」みたい・・・
何故か葉っぱが返っています・・・何で
一見「瓢箪池」です。
群生の「カサスゲ」の端っこに唯一のお花が・・・。
真白い花が３輪咲いています。
「花弁」の模様から「あやめ」（文目）です
朽ちかかっていても「真白いあやめ」綺麗ですね
可憐と云うか守ってあげたいと云うか・・・
既に朽ちていた「杜若」です。
「ドクダミ」と同じ処に咲く、白い可憐な「あやめ」です
「カサスゲ」の群生です。
春の謳歌を誇っていた「紅豊」です
好きな場所の「太鼓橋」。
今更ですが「サルスベリ」の漢字は・・・知りませんでした。
「奈良春日野国際フォーラム甍」の内部です。
正面の山が「生駒山」です。
凄く快晴です
猪口っとビデオカメラのメディアの接触が悪くて録画停止したので「鷺池」の「浮御堂」に寄りセットし直しスタート
【走行経路】
ー以上ー
