会社の特定の上層部のヒトに気に入られると、イロイロ「面白い」話が聞けたりするけど、一応、その状況を保つにはそれなり、守秘義務があって。 だから、たまると便器に向かってしゃべって、流す。だけど、やっぱり、誰かに聞いて欲しい。