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こんばんは。
今日は高価な絵を観に行った話を書きます。
先日、「シンクロを拡大させるワーク」
について、ご紹介しました。
これは性質上、滅多にできないのですが
「年に1回」はやるようにしています。
この効果は、「目先の数日間」だけではなく
目に見えない水面下で
じわじわと
未来に向かって効果が持続します。
というのも、
これは「潜在意識にシンボルの型」を
打ち込むワークなので
(意味不明?
受講生さんたちは全員わかりますよね?)
数か月経った頃に
「うわ!ここにこう繋がるか!」
ということが起きます。
なので、このワークをする前後は
とにかくピンときたご縁には
絡んでいくようにしています。
コツは
「思いついたら躊躇せずに飛びつく」
これだけでございます(笑)。
よくクライアントさんにも
お伝えしていますよね?
「ピン!」ときたら「パン!」
です。
(意味不明w)
考えこんだら
このワークの意味は
全くないです!
直観通りに「間髪入れずに」動く。
これがシンクロの波を作るコツ
です。
このワークを
先日の東京出張で行ったのです。
コンサルは13件入っていましたので
その日時は守りつつ
「余白で何が起きるのか」
を観察しました。
12月4日は本来
午後から、浅草に
落語を聴きに行く予定でした。
ですが、その予定を5日にずらし
(結果的に大正解)
2件、別の予定を入れました。
そのうちの1件が
こちらの「千住博」展です。
日本橋の三越本店で開催されました。
前日のクライアントさんが
ご自身の絵を描くことについて
ご相談されました。
その後のメッセージで
「あの後、千住博先生の
絵を観に行きました」
と書かれていたのです。
続けて
「1500万の絵を観て
言い値はイイねの量
ということが腑に落ちました」
という趣旨が書かれていました。
それを読んで、即座に
「行ってみたい!」
と思った私。
翌日が最終日ということで
ギリギリ間に合いました。
パネルの裏にも、お花がたくさん届いており
政界、財界、芸能界など
様々な業界の著名人が名を連ねていました。
これを間近で見るのも
興味深かったです。
「伝統と革新」をテーマに
代表作ウォーターフォールに続く
「ウォーターフォール・オン・カラーズ」
のシリーズが展覧されていました。
滝の内側から見える現実の世界
というコンセプトで
目に見えない領域・時空間を
鮮やかな色で描いています。
流れるような滝の合間から
観測できる現実の世界。
私は、マトリックスの世界に
通じるものを感じました。
今回、掛け軸との共演!
見事にマッチしています。
1時間ほど飽きずに鑑賞しました。
上記は展示品なのですが
別コーナーに、販売されている絵もありました。
確かに、千住博氏の
1500万、そして900万の絵がありました!
更にその奥には……
林武氏の6600万の絵が!
もう亡くなられていますが
鮮やかな色彩と
太いくっきりした線で
インパクトが凄かったです!
残念ながら写真は撮れないのですが。
絵から飛び出てくるエネルギーが
素晴らしかったです!
まだ飾られてあれば、
また観に行きたいです・・・。
6日は、歌舞伎を観にいきました。
初めてです~。
中村獅童と初音ミクの競演!
中村獅童が最後に
「伝統と革新。
これが私の生き方です」
という趣旨のことを話していたのですが、
あれ??
そう。
千住博展と同じコンセプトでした。
このとき、東京に発つ直前に見たコチラ
翌日東京で見たコチラ
すべてが1本の線に繋がりました!
これが今回の
「余白に入ってくるモノ」ワーク
全体のメッセージだったのだ
とわかったのです。
来年の流れに関するメッセ―ジですね。
この続きは、メルマガで書きます!
ではでは~。
![ベル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
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