新刊が出ました！
言語化をこうすれば未来は変わる！
実践的なノートの書き方！
読みながら自己肯定感が上がります
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…………………………
今日はいきなり
ギョッとする質問を……。
あなたは
「二番手の女」？
本当に欲しいものを
「欲しい」と言えている？
本当はアレが欲しい……
でもそんなこと言ってはいけない……
前回の記事、ドキッとした方
多かったようですね。
２番目に欲しいもので我慢していると
Facebookにこんなコメントが。
「二番手で済ませちゃうか」
多いと思います。
特に女性……。
しかも結婚している女性。
とはいえ。
いつもいつも「一番ほしいモノ」で
満たすのは、難しいことです。
１人で生きているわけではないですし。
特に、家族が増えると
全員の要望が同じ選択肢になるなんて
ありえない。
そうすると、どうしても
「私だけが我慢すれば」
となりがち。
ここ数年、
主に女性をターゲットに
「女性は好き勝手に生きようぜ」教
のようなものが
自己啓発の業界に広まったのも
そういう我慢している女性が多い背景が
あるからだと思います。
我慢している心は、こんな顔？
私は、「女性は好き勝手に生きようぜ」教
には、全く賛同していませんが、
「世の中の流れ」を俯瞰すると
一時的にそういうものが流行るのは
必然のプロセスだと思っています。
そういうプロセスを経ないと
世の中の意識の
「顕在意識と潜在意識のズレ」
が修正されないと思うからです。
前回の記事では
食べ物を例に、私の事例を書きました。
「本当はコレが食べたい！」
を別のモノで代替しても
未消化の感情は、
潜在意識でずっと燻ぶり続けている。
という話です。
これが積み重なると
かなり厄介です。
「自分は本当はどうしたいのか
わからない」
という大人になります。
（そして、このタイプは多い！）
でも、潜在意識のモヤモヤは
解決されないので
何かのワークにすがってしまうことも。
「これさえすれば
人生は変わりますか？」
と、以前よく質問されたのですが
（出版社で教材を作っていた頃）
この質問をされてくる時点で
「残念ながら変わらない」のです💦
同様に
「このワークをすれば
何をやりたいかわかりますか？」
というご質問も
「いいえ、わからないでしょうね」
という答えになります。
なぜなら「意識」を変えなければ
どんなワークをやっても
どんなメソッドをやっても
永遠に解決せず、同じ場所でグルグルしてしまうからです。
グルグルしているのを解消しようと
やれ今度は片付けだ！断捨離だ！
と、新しい何かに飛びついても
肝心の「意識」を変えないと
意味がないのです。
では、具体的にその「意識」とは？
色々な切り口がありますが
一つは
「自分の人生に責任を持つ」
という意識でしょうね。
これがないと、
外側に答えを求めるので
自分で解決することはできないのです。
４月からやっている
「人生の音程のズレを
修正するモニター」は
まさに、ここがゴールなのです。
ここに気づかない限り
どんなに空間を整えても
「形式的に整えている」だけ。
潜在意識のモヤモヤは
一向に解決しないでしょうね。
あ。
「人生の音程のズレを
修正するモニター」
は、７月頃から「第２期」を
募集しますね！
詳しいことは、メルマガでご覧ください！
第１期は、基本的に
「経済的に困難な方」を対象
としていましたので
（全員ではないですが）
特別に無料でしたが、
２期は、さすがにそれはないです（笑）。
因みに、１期の方で、
お金の流れがよくなった方
現れましたね～。
でも、それは「意識を変えた」からです。
意識を変えない限り
どんなコンテンツを実践しようが
絶対に効果は出ない、と断言します。
この１６年、
結果が出る人と、出ない人の違いを
ずっと観察し続けてきました。
そして、その差は
「意識の向かわせ方」
に出る、と腑に落ちています。
意識を変えるには
人によって向き合う課題が違います。
ある人は「戦いをやめる」ことかもしれない。
ある人は「降参する」ことかもしれない。
ある人は「自分を信じる」ことかもしれない。
ある人は「ひねくれをやめる」ことかもしれない。
そう言えば、大昔のブログで
「願いが叶わない人の一番の特徴は
ひねくれている人」
と書き、大反響だったことがあります（笑）。
「あれ、私のことですよね！
傷つきました！
責任をとってください
」
と苦情を書いてくる方もいましたね（笑）。
私はその方に
「そうやって
相手に自分の感情の責任をとらせたり
罪悪感を抱かせようとすることが
ひねくれている人の特徴ですよ」
と、返して
妙に納得されたことがありました……。
もう１０年以上前の話ですが、
あれから多くの人のコンサルをし続けても、
結論は同じですね。
自分の感情に責任を持つ。
自分の人生に責任を持つ。
ここを避けて
人生の好転はありえないのです。
そのための「最初の一歩」として
「一番食べたいものは我慢しない」
を推奨します（笑）！
前回の記事で宣言したとおり
早速、私は翌日
バゲットを買い
ガーリックトーストを焼きました。
トマトソースを乗せましたが
めちゃくちゃ美味しかったです！！
（ソースは、トマト、玉ねぎのみじん切、バルサミコ酢、はちみつ）
無農薬の有機栽培のトマトだからですね。
ガーリックトーストとの相性が抜群。
こんなに美味しいトマト食べたことない！
と、感動しました！！！
夫は、トマトが本来苦手なのですが
この「トマトソース乗せ」ガーリックトーストは
「うまいうまい！
」
「お店の味だ！」
と、一瞬でたいらげてしまいました！
やっぱり
一番ほしいものを何か？
それを理解する。
大事です！
それがズレると「ひねくれ」を
生み出してしまいます。
ではでは～。
記事よりも濃い内容を書いています！
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