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こんばんは!
東京はとんでもなく暑いらしいですね💦
恐ろしい……。
さて。
昨日は、衝撃的な記事でした(笑)
名前こそ「シンクロ」発生装置!
次の本を書くプロセスで
ありえないシンクロが多発!
しています。
その中でも「名前」に関する
シンクロがえげつなくって
昨日の記事の「スズキ地過去」さん
これは典型的な
「国際ロマンス詐欺~年配編~」
「財産を差し上げます詐欺」
ですね(笑)。
この写真のスズキさん。
勝手に写真を使われているはずです
ロマンス詐欺系のプロフィールは
判で押したように
「配偶者と死別」
「名前が不自然」
という共通点があります。
今回のスズキさん!
名前が「地過去」って!
チカコなんでしょうが
どんな当て字やねん!!
昔は、こういうのは
「キレイ系のお姉さん」一択で
男性を騙すパターンが多かったです。
でも、この数年
バラエティーに富んできましたね(爆!)
ただですね!
昨日は「これウケるよね」
というノリで記事にしました。
が!!!
実はシンクロとも受け取れるのですよ~。
このスズキ地過去さん。
調べると
もう1パターンあるんですよね。
2枚ともほぼ同じですけどね(笑)。
でも……。
次の本が出たら
是非「第7章」をご覧ください。
「あ!」
と気づかれると思います。
この「スズキ地過去」さんと
共通する「あること」に……。
そして、それは
本のテーマそのものだと。
今はネタバレできないので
書けないのですが、
「スズキ地過去さん」を知ったとき
ウケるね 40%
シンクロだ! 60%
の配分でした。
そのシンクロ部分の60%のうち
一部を今日は記事に書きますね。
次の本の主人公は
「さくら」と「百合子」です。
そして、百合子の苗字は
「鈴木」なのです
7章は「さくらの覚醒」ですが
8章は「百合子の覚醒」です。
その8章のテーマは
「母親の呪いを解く」なんです!
カンのよい方は
お気づきですよね??
そう。
8章で、百合子の母親が出てくるのですが
名前は当然……
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地過去!!!
しかないでしょ(笑)
そう。まさにあの写真は
スズキ地過去さんは
「8章で出てくる母親の名前」を
教えてくれたに違いありません←
いわば、
8章は「母親の呪いを解く」
ならぬ「地過去の呪いを解く」
になるのです。
実は、登場人物の名前は
1人だけ決めていなかったのです。
それが百合子の母なのです。
決めていなかったのは
「私の母は~~だった」
という表現で済むので、
名前は必要ないからです。
でも、これはサインですね
「地過去」というエネルギーを
百合子の母に与えたうえで
書いた方がいい、というサイン←
親の呪縛は
過去からの呪縛ですしね。
地過去…まさに…
残念ながら(?)
描写上「母は」ですが
心の中で「地過去は」
と変換しながら書くことにします
そして今日これから
「8章」を仕上げていきます。
まさにシンクロですね!←
単に「百合子の母」はと書くより
「地過去」をイメージしたほうが
はるかに書きやすいですから。
ということで
これから「地過去の呪いを解く」
シーンを書きたいと思います。
スズキ地過去さん。
やはり……
キーパーソンだった!!
ではまた~。
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