Aloha~![]()
虹色に包まれて/フラとハワイのDEEPなお話し![]()
Alohaを伝える使命を持つフラ講師
虹の母
ナルです
こちらは第二弾↓です
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あなたにとってのALOHA
とは何ですか?
ALOHAとは私たち日本人が古くから実践してきた生き方そのものです。
なりたい自分になって
ALOHAな生き方で楽に楽しく暮らしませんか?
前記事↓
前回の記事では、
人前に立つときや自分を正しく見せようとするとき、
無意識に「上」へ力んでしまう姿勢や心の状態について
お話ししました。
「上にエネルギーが浮いてしまう」状態の根本には、
自分を守りたいという警戒心や、
「自分を大きく見せたい」という承認欲求があります。
そして今回は、
その力みが周囲との人間関係で引き起こす、
もうひとつの大きな問題――「境界線があやふやな人」
について紐解いていきたいと思います。
「境界線があやふやな人」とは?
「境界線があやふやな人」とは、
自分と他者とのあいだにある「心の壁」や
「尊重すべき距離感」が分からなくなっている人のことです。
日本では、
「空気を読むこと」、「波風を立てないこと」が
美徳とされてきました。
また、「察する文化」という特徴もあります。
そのような日本固有の様々な要因が
境界線を引くことを阻んできた
ということもあるのですが、
自分と他者との境界線を引くためには、
前提条件として「確固たる自分軸を持つ」
ということが必要になってきます。
なぜなら、
境界線があやふやな人は、
自分の意見や軸がないため、
相手に合わせてコロコロ態度を変えてしまう
ということをしがちだからです。
考えてみてください。
本来なら横並びで対等であるはずの人間関係において、
なぜ人は無意識に「従う側」に回り、
相手に合わせ続けてしまうのでしょうか。
これは決してあなたが弱いからではなく、
その場で自分を守るための
「生存戦略」だったのだと思います。
「本当はおかしいと感じているけれど、波風を立てたくない」
「外されるのが怖くて、つい『そうだそうだ』と合わせてしまう」
「うまく乗り切るためには、これが一番賢い選択なんだ」
しかし、
無理に作った主従関係の中で
相手の顔色を伺い続けることは、
自分の聖なる領域(Kapu)を明け渡し、
大切なマナ(生命力)をすり減らしていくこと
でもあります。
自分を偽ってまで繋がる関係を手放し、
自分の足元に静かに立ち返ること。
それは相手を突き放すことではなく、
双方にとって真の自立と尊重(ALOHA)を取り戻すための
大切な一歩なのです。
親身なフリをして踏み込んでくる「境界線の侵犯」
一方で、
自分の境界線があやふやな人は、
他者の境界線も平気で踏み荒らすという、
手荒な手段をとることもあります。
それは
威圧やコントロールと言われるものです。
そしてさらに、
一見すると
「親身になって話を聞いてくれる人」のようで、
実は、
自分が欲しい情報を相手から上手に聞き出し
自分ものにしてしまうというケースもあります。
境界線があやふやな人は、
先に示した通り
確固たる自分軸がないため、
持ち帰った情報を
自ら深く考察することも、
泥臭く日常で実践することもなく鵜呑みにし、
目に見える形で
即座に自分の成果や発信として形にしてしまいます。
奪われた側は
「親切にしてくれたから」「素晴らしい人だから」と
違和感を飲み込んでしまいがちですが、
これはあなたが時間と情熱をかけて培ってきた
「知見や経験へのタダ乗り」に他なりません。
実はナル自身も
この「知見や経験へのタダ乗り」をされた
経験があります。
そしてまた、思い返せば若いころ、
「知見や経験へのタダ乗り」を
してしまった経験もありました~(汗)
何度目かに
シャッターを下ろされてしまい(ワオ!)
くれくれ星人になっていた自分に気づき反省しました。
悪意を持ってはいなかったのですが、
相手にしたら
いいかげんにせえ!
という気分だったでしょう。
悪気のない無知や焦りから、
誰もが一度は他人の知恵に甘えてしまう時期が
あるかもしれません。
だからこそ、
「ここから先はタダでは渡さない」と
相手に境界線を引くことは、
相手にとっても
「自らの足で立ち、自分で経験を積み上げる」
という大切な学びの機会(Aloha)になるのです。
「自分は繋がっている」という奪う側の錯覚
この問題の難しさは、
他者の領域を踏み込んでしまう側が、
「自分は深く理解し、相手とつながっている」と
無意識に信じ切っているというところにあります。
自分の足元に確固たる根っこ(体験)がないからこそ、
言葉のうえでは正論や理想の教えを語ることで、
自分を保とうとしてしまうのです。
どれほど知識を集めて正論を語ろうと、
責任を負った自らの実践であったり
その知識を
改めて自分の中で見つめ直すという内省を通さなければ、
本当の真理や
「Aloha(尊重と愛)」の境地に届くことはありません。
何不自由のない恵まれた環境で生き、
泥臭い葛藤や理不尽さを経験してこなかった人は、
そして現代を生きる多くの日本人は、
どうしても表面的な言葉や
「借りものの知識」で
満たされた気になってしまいがちです。
教えてもらったこと(借りものの知識)しかないからこそ、
自らの体験を通した命の重みを知らないからこそ、
内側に確固たる根っこが張らず、
その空虚さを埋めるために
他者のマナ(生命力)を奪ってしまうのです。
モエ(Moe)の違和感を放置しないで
相手の境界線侵犯に晒(さら)されたとき、
モエは必ず
「違和感」という通知ランプを点滅させてきます。
「なぜかあの人と話すとモヤモヤする」
「大切なアイデアを奪われたような不快感がある」
この違和感を
「お世話になったから」「気のせいだ」と放置していると、
モエは
「この人は私を守ってくれない」と悲しみ、
あなたに注ぐ本来のエネルギーの巡り(活力の供給)に
ブレーキをかけるのではないでしょうか。
違和感を無視し続けることは、
自分自身のエネルギーの蛇口を
自ら閉ざしてしまうことと同じなのです。
中海の波で自然につくられた波紋↑
残念ながら、
「自分は正しい」と錯覚している相手に、
説得や話し合いは通用しません。
自分で気づくことでしか、
変わることはできないんです。
そのためには、
常識を疑ってみること、想像してみること、
自分の本当の気持ちに正直になることが必要です。
相手の言葉の巧みさや正しさの仮面に惑わされることなく、
「ここから先は入れない」と
自ら聖なる境界線を引き直し、静かに手を放すこと。
それが、
自分自身のMana(生命力)を取り戻し、
お互いにとって本当の自立と学びのスペースを生み出す
「Aloha」の実践なのです。
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モエとは夢
しかしただの夢ではなくて、
自分の中の自分とつながるための夢
自分の中の自分は
自分であり自分ではない
自分を含めた
私たちがいかに生きるべきかを教えてくれる
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