【映画】ストロベリーショートケイクス
映画、『strawberry shortcakes』は「blue」に次ぐ魚喃キリコ原作コミックの映画化作品だ。blueでは不安定な女子高生の心情をblueという色をキーワードに表現していた。今度は結婚前の社会人女性を生き様を四つのタイプに分け、それぞれの生き方、幸せの感じ方みたいなものを表現している。(1)秋代/勝算のないたった一人の男を愛し続ける女性(デリヘル嬢)(2)塔子/感情をうまく表現できず心の傷を引きずっている女性(イラストレーター)(3)ちひろ/男に愛される事でしか自分の存在を確認できない女性(OL)(4)里子/失恋を乗り越えながら、前向きに生きる女性(フリーター)共通して言える事はそれぞれの女性が一生懸命自分なりの人生を生きているということではないだろうか。もって生まれた性格、長所と短所を認めつつ、自分なりの工夫を見つけ出して頑張っているのだ。この映画を見終わったあと、感情移入がしやすかった人物を考えると、自分がどのタイプの人間かが少しだけ見えてくる。(★★★☆☆)公式サイトの、『いちごレポート』というコーナーで、四人の登場人物のうち自分がどのキャラクターに当てはまるかを診断するコンテンツがあるので、おためしあれ。魚喃 キリコStrawberry shortcakes『ストロベリーショートケイクス』ブックプロジェクト, ハービー・山口それでも恋して生きてゆく―『ストロベリーショートケイクス』メッセージ&フォトブック