税理士・会計士を変えるタイミング | 起業・創業支援-東京都の公認会計士・税理士@渋谷区・新宿区

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創業直前~創業5年くらい経理、税金とか全然わからない「あなた」のためのブログです

ちょっと、創業ネタからは離れてしまいますが、税理士・会計士にはいろいろな人がいます。

ただ、普通、複数の顧問税理士を雇うことはないでしょうから、
ほかの税理士・会計士との違いがわからないのが普通だと思いますが、
税理士業界は、個々人のバラつきが相当激しいです。

良い悪いの問題ではなく、
「個性・考え方が相当に違います」


また、会社が成長するにつれ、税理士に求められる資質も変わります。

ですから、昔は良い税理士だったはずなのに、今はそうでもない、、、、なんてパターンもあります。

  PR販促コンサルタント神谷美奈子さんのブログにも、同じようなことが書いてありますね。
   →税理士・会計士を変えるおすすめタイミング


ですから、もし、今の税理士・会計士に不満がある場合には、
ほかの税理士にあたってみると、良い結果になることが多いはずです。

  特に、記帳代行料を除いて年間80万円以上税理士に払っているのに、 
  税理士のサービスに不満がある、という場合。
  それだけの潤沢な予算があれば、100%良い税理士が見つかるはずです。

  もし、それだけ払っているにもかかわらず、「税理士が何もしてくれない」という印象を
  お持ちのようならば、絶対に別の税理士を探したほうがいいです。

  はっきりいって動かないと損です。
  どうしてもいい税理士が見つからなければ、私のところに来れば絶対に満足させてあげます(^^);


そんな冗談はさておき、
税理士を変えたほうがいい理由は、他にもあります。

それは、
慣れすぎてしまうとミスが増える
ということ。


私が、新たな顧問税理士として入ったケースを見ていると、
前任の会計事務所で、信じられないようなミスをしているケースがあります。

勘違いしていただきたくないのですが、
前任の会計事務所の能力が低い、ということが言いたいのではありません。
(もちろん、そういうケースも、ないわけではないのですが)

長年、同じ会計事務所が処理をしていると、どうしても慣れが生じてしまい、本当は、毎年確認しなければいけないような基本的な確認がもれてしまうケースが多いのです。


たとえば、会社の事業所の数に応じて課される税金があります。

たとえば、
1箇所なら 70,000円。
2箇所なら 120,000円。
といった感じで税金がかかります。


で、去年までは2箇所に事業所があったから120,000円納付していた。ところが、今年は、事業所を1箇所撤収したので、税金は70,000円で済むはず。

でも、今年も120,000円納付させられていた。

たぶん、会計事務所の担当者は、何も考えずに、去年と同じ処理をしたのでしょう。

しかも、会社に、申告書の内容についての説明もしていなかったので、会社も気づかなかった。


こんな状況で、私が顧問税理士を依頼されたのですが、過去の申告書を見ながら、内容を確認していったところ、このミスが発覚しました。

で、あわてて払いすぎた税金を取り戻してもらった。

実際に、こんなケースが起きているのです。


いずれにしても、顧問税理士を変えることは、面倒である一方、あなたが思う以上に価値があることだと思います。

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