2024年8月18日(日)に池袋 LIVE INN ROSAで行われた
『勝盛男×THOGO presents
チーム対抗歌合戦』
は、日本を代表するイベンターのTHOGOさんと、様々なアーティストを発掘し続ける勝盛男さんとが、
「これぞ日本を代表するシンガーソングライター(SSW)だ!」
と言う方を5組づつに分け、対抗戦形式で戦わせると言うものでした。
その1回目となる前回は、
勝盛男チーム…丸橋ミケ、キタ(than)、川口純平(断絶交流)、のうじょうりえ、中村アリー
THOGチーム…間々田優、中村ピアノ、イイプルギスの夜、つむごき、みでぃ
(出演順不同)
…と言う皆さんで、THOGOチームにはスペシャルゲストとして石川浩司(パスカルズ、ex.たま)さんも参戦されていました。
THOGOチーム一番手のみでぃさんが、石川浩司さんのパーカッションを演奏し始めた時には、
「推しがやらかした!(滝汗)」
と、出禁になる事を覚悟したのですが…。
石川浩司さんが、みでぃさんが入場時に回していたバトンをクルクル回してステージを動き回ると言う…。
恐らく、石川浩司さんがこれまで未経験だった(であろう?)とんでもない場面が観られたりしました。
結果は、THOGOチームの勝利となりました。
その奇跡のイベントが、今年(2025年)も12月13日(土)に池袋LIVE INN ROSAで行われました。
『勝盛男×THOGO presents
チーム対抗<SSW>歌合戦-2025』
と銘打たれた今回のステージも、
「1組当たり2名以内のSSWが2組に分かれ、対抗戦形式で争う」
と言う、
「天下分け目の関ヶ原の合戦」
よりも激しい!?
(…と一部では言われているとか、いないとか。)
『歌が原の合戦』
が行われました。
ルールや採点方法などは、以下の通りです。
黒字は前回大会と同じですが、赤文字は今回からの変更点となります。
【ルール】
・二人以内のユニットで25分間ライブを行う。
・観客判定(観客の拍手)でポイントを入れる。
・トータルのポイントで勝敗を決定。
・敗者は罰ゲーム、内容は当日発表。
【採点方式】
・各試合ごと&終了後のチームポイントにて採点。
※p…ポイント(カッコ内の数字は、ポイント数)
<各試合ごとの勝負>
・良かったほう…(1P)
<終了後のチーム勝負>
・チケット販売数…(2P)
※集客数を競うもの。入場時、受付で申告するアーティスト名を集計し、多かった方のチームに加算。
※1p加算(2024年) → 2P加算(2025年)
・チェキ販売数…(1P)
※2025年より新設。
※物販のチェキの販売枚数を競う。(集計期間は、開場から結果発表まで。)
・お色気勝負…(1P)
※色気を感じたチームに投票。
・構成&MC勝負…(1P)
※持ち時間(25分間)の使い方が上手かったチームに投票。
・パフォーマンス力勝負…(1P)
※ライブパフォーマンスのレベルが高かったチームに投票。
・言葉刺さり度勝負…(1P)
※歌詞が刺さった方のチームに投票。
・THOGO vs 勝盛男 MC…(1P)
※MCが良かった方に投票。
・時間体感度(減点方式)
※持ち時間(25分)を1分超過する毎に、1ポイントづつ減点。
※20分未満の場合は、3ポイント減点。
長丁場の公演となる為、今回もステージ前方寄りのブロックに椅子席を用意して下さるとの事でした。
その為、足腰が悪い自分としては、椅子席に座りたいのので、なるべく早く家を出る事にしました。
冬になっても暖かい日が続いていたのですが、公演当日の12月13日は曇り空でした。
20時ごろから雨もしくは霙(みぞれ)と言う天気予報が出ていたほどなので、物凄く寒かったです。
駅まで行くバスに遅れが出て、予定した列車に乗れない事が多々あるので、池袋駅に1時間以上早く到着出来るように家を出たのですが…。
こういう時に限って、大幅に列車が遅れていて…。
駅に到着した時点で、およそ1時間の列車が着いていないと言う…。
列車が駅に着いたのは、それから40分余り後の事で…。
列車にのっても、途中で徐行を繰り返して遅れが拡大!
当初は、開場時間の30分ほど前には到着できる見込みだったのに、実際は開演直後の14:05頃の到着となってしまいました。
しかも、その時点で5名ほどお客さんが並ばれていて、THIOGOさんと勝盛男さんとがルール説明をされている声が漏れ聞こえて来ていると言う…。
受付近くのトイレにも立ち寄る時間は無く、受付終了後はすぐに会場に入りました。
この会場は、外部にトイレがあるので、一回会場外に出ないといけないので、再入場禁止だったら完全に詰んでいたところでしたが…。
出入り自由になっていて本当に良かった…。
椅子席ですが、既にほぼ埋まっていて、上手側(ステージを見て右側)のブロックの最後列に何とか空席を見つけて座る事が出来ました。
しかし、空席で残っていたのは、地価の会場名物!?
基礎のコンクリート柱横の席で、このためにステージ中央から下手側(同左側)が見えない!
いわゆる
「見切席」
でした。
その為、出演者が中央部から下手側に移動する際には、上手側の立ち見スペースに移動したり…。
柱後方上部のモニターで様子を確認する形で観ていました。
それでは、以下
『勝盛男×THOGO presents チーム対抗歌合戦』
の感想らしきものになります。
第1試合~第2試合まではTHOGOチームが先行。
それ以降は、勝盛男チームが先行に変わります。
セトリがアーティストさんから発表されている場合は、ご紹介させて頂きます。
なお、中村ピアノさんと間々田優さんのセトリにつきましては、ガチンコバンドクラブや秘密基地配信でお馴染みの、SGさんのご理解とご協力により、ご紹介させていただきます。
お断り。
管理人個人が試合結果をメモした内容を元に書かせて頂いていますが、正式結果と異なる可能性があります。
以下の記事は、あくまで参考程度にご覧ください。
また、結果に誤りがある場合は修正させて頂きますので、お知らせ頂ければ幸いです。

勝盛男×THOGO presents
チーム対抗<SSW>歌合戦-2025
日付:2025年12月13日(土)
時間:13時30開場/14時開演
会場:池袋 LIVE INN ROSA(東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館B2F)
観衆:未発表(超満員札止め)
出演(出演順):
・THOGOチーム
渋谷るり/つむごき/中村ピアノ/宍戸留美/間々田優
・勝盛男チーム
藤本僚/蟻人/川口純平×みぶー/than/丸橋ミケ
MC:THOGO/勝盛男
アシスタント:ビッグベアー/橋本一愛
【オープニング】(14:00-14:10)
※MC:THOGO/勝盛男
先述の通り、自分が開演直後の到着となってしまったので、最後の方しか聞いていません。
その為、当日変更の有無などについては不明でした。
着席してから2~3分位後に、渋谷るりさんのステージが始まりました。
【第1試合】 (25分1本勝負)
「美声Newcomer対決」
〇 渋谷るり vs ● 藤本僚
※同点(拍手による観客判定)の為、じゃんけんで決定。
※ THOGOチーム (1-0)● 勝盛男チーム
<渋谷るり>(14:10-14:35)
※演奏時間…20分30秒(減点なし)
画家として活動されていた渋谷るりさんが、突如音楽に目覚め、楽曲制作し、弾き語りをはじめられたのは、コロナ禍の2022年との事です。
僅か1年余の活動で、勝盛男さんに才能を見出され、THOGOさんに推挙されるほどの存在になりました。
昨年(2024年)11月18日(月) 20:00~配信された、秘密基地配信
『間々田優×渋谷るり 「はじめまして。渋谷るりです。」』
で、初めて渋谷るりさんの事を知った方が多いと思います。
(自分もですが…。)
今年(2025年)8月13日(水)には、初の音楽作品
『ヒロイニズム宣言』
を発売!
少しづつ注目度が高まり続け、秘密基地配信では、時には間々田優さんや中村ピアノさんを凌ぐコメント数をたたき出すような存在感を見せるようになっています。
自分が渋谷るりさんの事を知ったのは、先述の秘密基地配信であり、生のライブは11月1日(土)に行われた
『KACHIFEST2025 SHINJUKU 2Days DAY1』
の時が初めてで、今回が2回目でした。
渋谷るりさんにも、ついにステージ衣装のコスプレをされたファンの方が降臨されました!
(それだけ、皆さんに受け入れられたと言う証拠と言う事で…。)
そのお客さんが最前列で見守る中、ステージが始まりました。
当日のセトリは未発表ですが、CD
『ヒロイニズム宣言』
収録曲がメインでした。
ステージのラスト辺り…。
思いを寄せた僧の安珍に裏切られた清姫が蛇に変化し、和歌山県の日高川を渡って道成寺まで追跡し、鐘ごと安珍を焼き殺すと言う…。
いわゆる
「安珍・清姫伝説」
をモチーフにした
『毒蛇 ~道成寺~』
の時…。
長い髪を留めていた簪(かんざし)を1本、2本と外して行き…。
ざんばら髪に…。
その姿は、
「清姫が乗り移られたのではないか!?」
と言うほどの、鬼気迫るものでありました。
このために、髪の毛を伸ばし続けられたと言う渋谷るりさんでありましたが、その甲斐はありましたね。
見事なステージでしたぞ!
姫!!
>by.爺
<藤本僚>(14:45-15:10)
演奏時間…23分00秒(減点なし)
【セットリスト】
1.いつかのI Love you
2.NO HOME
3.想い紡ぎ
4.畜生
先日の勝フェス2025以来2度目となる藤本僚さんの、ステージ前の転換中のMCでのお話し…。
そうそうたるアーティストが出演する今回の公演で、勝盛男チームの中で最多の手売りチケット販売数だったとか!
(多分、丸橋ミケさんが最多だと思われた方が多かったと思いますが…。)
これには、敵チームのTHOGOさんもニッコリ♡
動員の為の努力を数字で見せる人大好きなTHOGOさんも
「メッセージが伝わる歌い方が良い!」
「次の歌合戦ではTHOGOチームに引き抜きたい!」
との事でした。
同じ岐阜県出身のイイプルギスの夜さんも、THOGOさんに見いだされてCD
『遠吠』
を発売。
その後、残念ながら閉館となった
『目黒鹿鳴館』
史上初の、単独アーティストによる弾き語り公演を成功させているのですが…。
その、イイプルギスの夜さんが見守る中、ステージが始まりました。
勝フェス2025の時に、
「あれぐらいの(藤本僚さんの年齢)頃、自分も同じように考えていたなぁ…。」
と思わせる歌詞や、
「将来、大きくなるだろうな。」
と思わせる弾き語りが印象的だったのですが…。
その時よりも、全体的に内容が良くなっていて、
「わずかな期間しか無かったのに、ここまでレベルアップしてくるとは!」
と驚きでした。
何年か後、更なる進化を遂げた藤本僚さんのステージを観る事が出来るかもししれません。
第1試合の結果ですが、拍手による観客判定の結果ドロー。
MCのTHOGOさんの判断で、じゃんけんにより決定される事になりました。
THOGOさんが、お二人に
「何を出す?」
って聞いて、正直に出された藤本僚さんが、申告内容と異なるものを出した渋谷るりさんに負けると言う結果となり、第1試合は渋谷るりさんの勝利!
THOGOチームに1ポイント加算されました。
なお、演奏時間については、両者規定時間内だったため、減点はありません。
【第2試合】 (25分1本勝負)
「東西アミューズメント対決」
● つむごき vs 〇 蟻人(大阪)
※同点(拍手による観客判定)の為、じゃんけんで決定。
※THOGOチーム (1-1)勝盛男チーム
<つむごき>(15:20-15:45)
演奏時間…20分3秒(減点なし)
「東西アミューズメント対決」
と題された第2試合は、つむごきさんの先攻で始まりました。
今回のつむごきさんのステージは、12月10日(水)20時から配信された秘密基地配信
『ツイキャスプレミア配信 つむごき生誕祭 』
がキーワードとなっています。
(以下、「同配信」と呼称します。)
同配信をご覧になっていた方なら、
「なるほど!」
と納得が行く内容となっていました。
まず、軍帽調の銀色のラメの帽子を被られていました。
この帽子は、昨年(2024年)5月19日(日)にBURLESQUE Annex YAVAY 六本木で行われた
『MEGA YAVAY 三華繚乱~THE FINAL』
に間々田優さんが着用されていたものです。
それを、間々田優さんのアルバム
『タイポグリセミア』
応援キャンペーンのクラファン実施時に購入されたもので、同配信のサムネでも着用されています。
衣装は、黒っぽいドレスだったのですが…。
メガネが、同配信で着用されていたフレームの上部が七色に光る、変わったデザインのものを、今回も使用されていました。
そして、直立不動で
「♪もっふんにょ~ぉ」
と歌う姿は、
『THE ALFEE』
の高見沢俊彦さんのようにも見えました。
まるで、東海林太郎(しょうじたろう)や藤山一郎と言った昭和の歌謡歌手のように、直立不動かつ無表情(メガネの所為で表情が分からない)でつむごきさんが歌われていた理由は!
『蝶々のプロになりたい』
の時に分かりました。
ジュディ・オングさんの
『魅せられて』
のようなデザインで、しかも七色のLEDで光るものでした。
まさに、
「アミューズメント対決」
に相応しい!
これには、場内大盛り上がりでした!
水を飲まれている時にも、
「つーむーごーきーっ!」
の声援が飛び、
「うるせぇな!」
と返すあたり、さすが
「罵倒(ばとう)観音」
こと、つむごきさんらしい!
しかも、会場に千円札でレイ(首輪の事)を作られる熱心なファンの方がこの日もおいでで、当然のようにつむごきさんの首にかけられていました。
これにはつむごきさん大喜び!
そして、
「女性の大事な部分の事(あの4文字の事)をそのまま言ったら、垢BANされる!」
と言う事から、同配信で考え出されたのが!
件の4文字の放送禁止用語の古名
「ほと」
に
「御」
の敬語を冠したと言う、
『御甫登(みほと)』
コールでありました!
「みほと!」
のコール&レスポンスで場内大盛り上がり!
しかし、エンタメ色は強かったものの、以前のように
「取り敢えず脱ぐ!」
的な飛び道具を使わす、演出や歌唱力でステージを盛り上げられるようになったのは凄い事だなと思います。
KUSU KUSUの川上次郎さんのボーカルスクールに通われて、日々歌唱力にも磨きをかけられているのですが、
「高音で歌われていても声かすれなくなったし、歌詞も聞き易くなってる!」
と、その進化っぷりにもびっくりしました。
<蟻人>(15:55-16:20)
演奏時間…23分48秒(減点なし)
【セットリスト】
1.good bye,cry baby(アカペラ)
2.リスパダール
3.命よ軽くあれ
4.朝をこえる歌
「本人のアイデンティティーだから、「さん」つけではなく、「ちゃん」づけで呼ぶように。」
と、転換中のMC中にご説明があったのが、蟻人(あんと)ちゃんです。
(当記事でも、ちゃん付けでご紹介します。)
今回は、赤と黒の下着調の衣装で、お顔のメイクも勝フェス2025の時とは異なっていました。
トッププロの声優さんや声楽家さん達のように、マイク不要な位の圧倒的な声量を誇る蟻人ちゃんですが、
「(声楽なんて)そんなものはやってない♡」
…と、勝フェス2025の時に仰っていました。
しかし、プロの俳優さん達だって、ここまでの声量を誇る方はなかなかいないだろうと言う声量や、劇場で舞台公演を観ているかのような独特の世界観のステージは、圧巻でありました。
自分は勝フェス2025の時に観ていて予備知識が有ったのですが、初見の方は本当に圧倒されただろうと思います。
個人的に、3曲目に歌われた
『命よ軽くあれ』
が心に響きました。
開演直後から、いす席後方のスペースでステージをご覧になりながらアルコール燃料を注入し続けられていた蟻人ちゃんだったので、
「ちゃんと歌えるのかな?」
とも思ったのですが…。
そんな考えなんて吹っ飛ぶほどの、圧倒的な存在感を見せていました。
蟻人ちゃんのステージ後、両選手がステージに入場して判定へ!
対戦時間は、両選手とも減点なしだったのですが、つむごきさんの演奏時間は規定時間を僅かに超えた20分03秒!
あの
『御甫登(みほと)』
コールが無かったら減点だったので、時間調整を兼ねた短めの曲を1つ歌われても良かったかも知れません…。
判定は第1試合同様の拍手による観客判定でした。
じゃんけんの結果、蟻人ちゃんの勝利でした。
つむごきさんは残念でしたが、アーティストとして成長され、蟻人ちゃん程のアーティストと互角以上に渡り合ったご経験は驚きでありました。
つむごきさんは、
「間々田優×渋谷るり
全国30ヶ所レコ発ツアー 2026
『アタックテダケロック!』」
にもゲスト出演されます。
(仙台・福島は配信あり)
【第3試合】 (25分1本勝負)
「10years 由縁対決」
● 川口純平×みぶー vs 〇 中村ピアノ
※THOGOチーム (2-1)勝盛男チーム
<川口純平×みぶー>(16:30-16:55)
演奏時間…25分17秒(減点なし)
第3試合から、THOGOチームと勝盛男チームとの歌唱順が逆転します。
川口純平さんは、前回はソロでのご出演でした。
THOGOチームの各出演者は、元
『たま』
の石川浩司さんとご共演されていて、川口純平さんがステージ中に話題にされていました。
曲を演奏中に、上手側の袖からそっと入場した石川浩司さんが、ご自身のパーカッションを演奏!
「何か、他の楽器の音がするなぁ?」
と、音のする上手側をご覧になったら、石川浩司さんがいらっしゃって…。
「さぁ、一緒にセッションしようぜ!」
と石川浩司さんがアイコンタクト!
奇跡のコラボが実現し、大感激された川口純平さんのお姿が印象的でした。
今年は、みぶーさんとご一緒のステージでした。
カホンを演奏されるみぶーさんのお姿ですが、自分の席からは左前方にあるコンクリート柱の為に全く見えず…。
柱の後方にあるモニターの映像や、時折下手側へ移動したりしながら観る形になりました。
「10years 由縁対決」
と銘打たれたこの対決ですが、その理由について、みぶーさんが語られたところ…。
10年(2015年)ほど前、みぶーさんが当時勤められていたと言うお店に中村ピアノさんがおいでになり、
「バンドでドラムを叩いてください!」
とお願いされたのがきっかけとの事でした。
当時の事を知らないので、ネットで検索してみたところ…。
2015年に結成された
『P!!!(ぴーしょっく)』
と言うガールズバンドで、
Vo&Key.中村ピアノ
Ba&Cho.伊藤麻衣
Dr&Cho.みぶー
以上のメンバーの皆さんでした。
同年11月28 日(土) 上野音横丁で行われた
『人間ターミナル』
[OP/ST17:30/18:00 前/当¥2,500 ¥3,000。
出演:スキップカウズ / ダイナマイト☆ナオキ/オリーバーズ /A(c)~from.金沢~/P!!!(ぴーしょっく)]
にてデビューを飾られたものの、中村ピアノさんはTHOGOさんと共に…。
みぶーさんは、2017年に川口純平さんと
『断絶交流』
での活動を開始されました。
今回の公演では、お二人でのステージとなりました。
川口純平さんのパワフルなステージは、前回を超えるものでした。
そこに、前回は無かったみぶーさんのカホンの演奏も加わり、素晴らしい内容になっていました。
<中村ピアノ>(17:05-17:30)
演奏時間…24分10秒(減点なし)
【セットリスト】
se ピレネーの渚(エチュードラヴィ)
・火傷
・103号室
・トーキョー・モグラ
・東京ディスコティック!!
・ニポポのうた
ステージの転換時、手元の時計で確認した所、30分余巻いていました。
機材のセッティングに一番時間がかかるのが中村ピアノさんでしたが、僅か数分余でセッティングを終えられたのはさすがです…。
…おや?
よく見てみると、普段使用されている電子ピアノの上に、もう一つ鍵盤が載っていました。
中村ピアノ史上初!
(少なくとも、THOGOさんと一緒にステージをされるようになってからは初!)
2つの鍵盤を使ってのステージでした!
その初披露となった曲は、3曲目の
『トーキョー・モグラ』
でした。
何気なく聞いていたのですが、途中でシンセサイザーのような音が聞こえてきて…。
それが、今まで中村ピアノさんのステージでお聴きした事がなかったもので、物凄く驚きました。
そんな中村ピアノさんのステージを、客席の後方でご覧になっていたみぶーさん。
物凄く楽しそうにステージをご覧になられていました。
ごく短期間で、それぞれの道を歩む事になったお二人でしたが、わだかまりのようなものは(少なくとも表面的には)無いだろうなと現地で見ていて感じました。
最後は、2025年は多くの場所で流れていたと言う、
『ニポポのうた』
だったのですが…。
ジャズ調のニューアレンジVer.でした。
これが最高でした!
中村ピアノさんは、来年の間々田優さんと渋谷るりさんとの全国ツアーにもゲスト出演される公演があります。
個人的には、
「美味しい食べ物が沢山有る公演先しか出演されない疑惑。」
を抱いています…。(爆)
判定ですが、演奏時間による減点は両者無し!
拍手による判定は、自分にはほぼ互角に感じたのですが…。
自分の席の後方から、物凄い声援を送られる一団がおりました。
ただの酔っ払いと化していた一団、
「誰だぁ!」
と思って振り返ったら、秘密基地配信でお馴染みの!?
アノ配信者御一行様でありました!
その声援もあってか!?
第3試合は、THOGOチームの勝利となりました。
これで、THOGOチーム2勝・勝盛男チーム1勝となりました。
【第4試合】 (25分1本勝負)
「ハイキャリアエキスパート対決」
● than(大阪) vs 〇 宍戸留美
※THOGOチーム (3-1)勝盛男チーム
<than>(17:40-18:05)
演奏時間…21分27秒(減点なし)
【セットリスト】
1.待つ人
2.lotus flower
3.standard,no standard
4.多すぎた
5.十戒
第4試合前の転換中の事…。
突如ステージに上がり、旗…。
じゃなかった!
タオルを掲げる一人の男が乱入!!
慌てて、物販コーナー付近にいたプロレスラーのビッグベアーさんがステージに向かってダッシュ!
ステージ上の平和を取り戻したのでした!?
さすがプロレスラー!
…しかし、件の乱入者、見た事あるぞ!
秘密基地Bar.のイベントに来てなかったか?(爆)
…まぁ、そんな事がありましたが、気を取り直して!
thanさんは、前回はソロでのご出演だった事もあって、大人しい印象だったのですが…。
今回はドラムの方を迎えてのステージでした。
自分は、勝フェス2025で観ていたので予備知識が有ったのですが…。
最初は、ジャズのような静かな感じで
「大人の音楽」
と言う演奏と歌だったものが、次第に演奏と歌が激しくなり…。
「さっきまでの大人しいステージは一体何だったんだ!」
と思えるステージになったかと思えば!?
また静かなものに戻って行くと言う…。
前回のステージだけをご覧になっていた方からすれば、驚くばかりの内容だった事でしょう。
周りのお客さんから、
「カッコイイ!!」
の声が上がっていました。
自分も同様で、良いステージを観られて幸せでした。
<宍戸留美>(18:15-18:40)
演奏時間…22分10秒(減点なし)
勝盛男チームにthanさんを招聘される事になった瞬間、
「対戦相手を誰にするか?」
THOGOさんは悩まれた事でしょう…。
そして、
「うちのチームの飛び道具です。(笑)」
と言う事で招聘されたのが、宍戸留美さんでした。
自分は、THOGOさんの主催公演(もしくは、秘密基地配信)がきっかけで応援させて頂くようになったので、過去のお仕事についてネットで調べてみると驚く事ばかりでした。
集英社の少女漫画雑誌『りぼん』の漫画セールの動画の案内役をされていたり…。
(詳細は、以下をご覧ください。セールは2025年12月31日まで)
【りぼん70周年記念PV】平成の作品たちにワープ!! 【ガイド:幸田実果子(CV:宍戸留美)】
NHK-Eテレで好評放送中の
『はなかっぱ』
の、ももかっぱ役などにご出演されたりしています。
『おジャ魔女どれみ』
初回放送時に、時折拝見させていただいていた身としても、ライブを目に出来る日が来ようとは思っていませんでした。
秘密基地配信では、年に数回拝見させて頂いているので、
「そんな前だったっけ?」
と言う感じでしたが…。
「生のライブはおよそ1年ぶり…。」
との事でした。
自分は、2023年(令和5年)11月12日(日)に、今は無き浜松Bistro Circus(静岡県)で行われた
『間々田優×中村ピアノ×イイプルギスの夜
全国ツアー「三花繚乱(裸歌)」』
以来のステージです。
秘密基地配信だと朗読劇もあるのですが、今回は歌だけのステージでした。
この日のセトリは未発表ですが、THOGOさんのライブでよく歌われる
『地球の危機』
他の名曲が並び、皆さん喜ばれていました。
自分の席の後方の立ち見エリアや物販コーナーでは、出番を終えた皆さんが、宍戸留美さんのステージをご覧になっていました。
特に女性の方が、目をキラキラさせながらステージをご覧になっていたのが印象的でした。
(本当に嬉しかったんだなぁ…。)
ラストは、確かデビューシングルの
『コズミックランデブー』
だったのですが、自分も生でお聴きできて嬉しかったです。
判定ですが、演奏時間による減点は、両者共に無し!
拍手による会場判定の結果、宍戸留美さんの勝利となりました。
なお、thanさんは移動の為、転換中の物販終了後、会場を後にされました。
その為、最後の記念撮影は不参加でした。
【第5試合】 (25分1本勝負)
「歌姫マドンナ決戦」
● 丸橋ミケ vs 〇 間々田優
※同点(拍手による観客判定)の為、あっち向いてホイ対決による。
THOGOチーム (4-1)勝盛男チーム
<丸橋ミケ>(18:50-19:15)
演奏時間…25分00秒(減点なし)
【セットリスト】
1.掠れた声
2.タルトタタン
3.ゆびきりげんまん
4.新種発見!こたつむり
5.さくら
メインイベントの第5試合は、丸橋ミケ vs 間々田優となりました。
エメラルドクリーンに竜が刺繍されたチャイナドレス姿でした。
何度か伺わせて頂いている丸橋ミケさんのステージですが、今回初めてライブでお聴きする曲が多かったです。
『タルトタタン』
『ゆびきりげんまん』
と言う定番曲も歌って下さって嬉しかったのですが…。
後者は、絶対ステージのラストで歌われると思い込んでいたのて、
「ヴぇ?こんな早い時間に!!」
と驚きました。
『新種発見!こたつむり』
がツボにはまりました。
相変わらずのカッコよさでした。
<間々田優>(19:25-19:50)
演奏時間…26分10秒(1点減点)
【サウンドチェック 】
・吉川美南
【セットリスト】
1.ボーダー
2.ミゼラブル
3.夕
4.タイポグリセミア
本公演のトリを飾るのは、間々田優さんでした。
上手側の金属製の棒の上部のアームに、何やら掛け軸のようなものをセットされ、チューニングをされていました。
本番が始まると、軍坊調の帽子を被られていたのですが…。
正面側の中央部分は、まるで打ち上げ花火が開いたかのようなデザインで、某自然体もカラフルなパーツで彩られていました。
この時、青いジャケットを着られていたので、
「がきデカ!」
(ⓒ山止たつひこ)
と思ったのは、ここだけの話で…。(笑)
サウンドチェックの後、本編が始まりました。
掛け軸の事が気になって、演奏の事をよく覚えていないんですが…。
その掛け軸が公開されたのは、
『ミゼラブル』
の時でした。
そこには、
『あなたと勝つわ歌合戦
THOGOチーム大将
間々田優』
の文字が!
「脱!突き刺し系シンガー」
を掲げ、アルバム
『タイポグリセミア』
を発表された間々田優さんなので、以前には考えられなっかった事にチャレンジされる日々が続いています。
最近は、某一番太鼓の人的なイジられキャラになりつつありますが…。
一度ギターを弾き始めたらスイッチオン!
獲物を駆る狼のように、ステージを務められるのはさすがと言うしかありません。
ラストの
『タイポグリセミア』
では、謎のマスクマン!
『タイポグリセミアマン』
が上手側から登場!
共にステージを盛り上げていました。
不思議に思うのですが…。
このタイポグリセミアマン、登場する度に身長や体系が異なるので、
「お前は一体誰なんだ!」
と思うばかりです…。
何か、どこかで見た事がある人が、マスク被って旗を使ったパフォーマンスをされていたけど…。
最後は、恒例の判定のお時間だったのですが…。
間々田優さん。
演奏時間が25分を超えており、この日唯一の減点対象者となってしまいました。
対する丸橋ミケさんですが、演奏時間は25分ジャスト!
驚くべき正確さで、場内から驚きの声が上がっていました。
拍手による観客判定ですが、さすがに大将戦だけあって、両者互角で決着つかず!
THOGOさんの職権で、急遽
「あっち向いてホイ!」
対決となりました。
その結果、
「相手の動きが完全に読めた!」と対戦後に胸を張った間々田優さんの勝利となりました。
【結果発表&罰ゲーム】(19:50-20:10 )
〇 THOGOチーム (9P) VS ● 勝盛男チーム(3P)
・チケット販売数(2P)… 〇 THOGOチーム 92枚 vs ● 勝盛男チーム 20枚
・チェキ販売数(1P)… 〇 THOGOチーム 94枚 vs ● 勝盛男チーム 16枚
・お色気勝負(1P)… THOGOチーム
・構成&MC勝負(1P)… THOGOチーム
・パフォーマンス力勝負(1P)… THOGOチーム
・言葉刺さり度勝負(1P)… 勝盛男チーム
・THOGO vs 勝盛男 MC(1P)…勝盛男チーム
・時間体感度(減点方式)
※THOGOチーム…間々田優(1分超過…減点1)
※勝盛男チーム…なし
※( )カッコ内の数字は、加減点されるポイント数。
最後、その時点で残っている皆さん全員がステージに登場されての結果発表…。
…と思ったら、なにやら非常事態が勃発!!
どうやら、ドリンク(アルコール)をひっくり返して機材にかけてしまった方がいたようです。
自分の席からは見えなかったのですが、蟻人ちゃんが犯人だったようです。
「減点だぁ!!(怒)」
と言うTHOGOさんの声が場内に響き渡り、蟻人ちゃんはただただ平謝りされていました。
それらを加味し、
・THOGOチーム…9ポイント
・勝盛男チーム…3ポイント
以上の結果、THOGOチームの勝利となりました。
なお、蟻人ちゃんについてですが、自分の計算では減点は行われなかったようです。
罰ゲームは、勝盛男さんが丸橋ミケさんの演奏により、1曲歌うと言うものでした。
歌いだした直後、急に演奏が中断したので、
「何だろう?」
と思って、終演後に勝盛男さんにお聴きしたのですが…。
「ヴァージョン違いの歌詞カードを見て歌い始めたのを、丸橋ミケさんが
『違います!!』
と言って、中断された。」
との事でした。
今回も、素晴らしいステージだけしかなかったSSW歌合戦ですが、来年(2026年)は残念ながら開催されないとの事です。
勝盛男チームは、
「本気で勝ちを狙いに来ていた!」
と分かるラインナップでしたが、ご覧のような結果に終わってしまったので、その時はさらに凄い皆さんを招聘される事でしょう。
THOGOチームが、どれだけ凄いステージで迎え撃つのか!?
今から楽しみです。

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