2026年 3月8日(日)。
『横須賀楽家 B1ライブスペース』
(神奈川県横須賀市)
で始まった、
『間々田優×渋谷るり
全国30ヶ所レコ発ツアー2026
アタックテダケロック!』
も、早いもので半分の15公演が終了となりました。
今回の
『アタックテダケロック!』
公演は、間々田優さんのアルバム
『タイポグリセミア』
ならびに!
渋谷るりさんの
『ヒロイニズム宣言』
以上2作品のレコ発記念として行われています。
6月は…。
13日(土)…ロズベリーカフェ (長野県)
14日(日)…Feel Rock CAFE YUMURA(山梨県)
この信州ブロック2公演に、
『SEX MACHINEGUNS』
の玉木慎吾さんをゲストに迎えてのステージでした。
本公演の1週間前…。
池袋で推しの一人の久しぶりのステージでの事…。
推しの出番は何とか耐えたものの、立っていられなくなって傍にあった椅子にへたり込み…。
帰宅後から約1週間寝込むと言う大失態を犯しました…。
誤嚥性肺炎か?花粉症の重度の症状と同じく
「平熱だけど、喉だけ痛い!」
と言う状態で、病院からの処方箋で頂いた処方薬を飲んでも効かなかくて、
「最悪、信州遠征は断念か!?」
と半ばあきらめたのですが…。
何とか、金曜日になって、仕事に行ける状態にまで回復しました。
また、現場で14時頃から降り出した激しいゲリラ豪雨の為、途中で作業打ち切りになって帰宅する事になったのですが…。
「これ幸い!」
とばかりに、遠征の準備をしておりました…。
(今回はネカフェ1泊予定だったので、重いノートPCは不携帯!
着替えのシャツと洗面道具とデジカメ以外は荷物無しだったので、準備する時間は5分弱でした…。)
当日。
朝5時に起床。
6時台前半の電車で新宿へ向かいました。
新宿駅からバスタ新宿へ着くと、既に大勢の方がターミナル内においででした。
7時台のバスで長野に向かいました。
バスは都内から埼玉を経て群馬県へ。
途中の上信越自動車道の横川SA(下り)で休憩…。
ふと見ると、バイクが展示されていました。
「何だろう?」
と思って行ってみました。
Racing Team型地域活性団体
『RPT長野』
(Racing Project Team 長野)
のマシンでした。
『夏だ!バイクだ!ツーリングだ!NEXCO東日本ツーリングラリー2026in上信越』
と言うイベント中でした。
蒔野 靖弘先生作!
秋田書店別冊ヤングチャンピオンにて好評連載中の
『ばくおん!! ~天野恩紗のニコイチ繁盛記~』
とコラボ!
2026年7月3日(金)~5日(日)に、三重県の鈴鹿サーキットで開催される
『2026 FIM世界耐久選手権
"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会』
のEWCクラスに、
『BAKUON!!Team NAGANO&Y.S.S.RD』
(NO,711)
として参戦されます。
その車両が展示されていて、
「実際にまたがれる!」
と言うので、体験させて頂きました。
(掲載許可済み)
また、この日は櫻山茂昇選手(@mosyo_bikerace)と、チームに新加入されたと言う岡部怜選手(@ren1122bike)がお越しになられていました。
…と思っていたら!
エヴァ・サポにお馴染みのナカノさん(チーム広報)さんからテレパシーが送られてきまして…。
昨年、 EWCクラスでプライベーター最上位となる予選3位を獲得した
『オートレース宇部 Racing Team』
とタッグを組み
『エヴァレーシング×オートレース宇部 Racing Team』
(NO,78)
として参戦する事が決まったとの事でした。
8耐の情報などはこちらから!
…ほんの数分間だけですが、昔を思い出せた休憩時間の後に、バスは長野に向かいました。
途中渋滞の為、1時間ほど到着が遅れたとの事でしたが…。
運転手さんの安全運転のお陰で、快適に過ごす事が出来て感謝の気持ちで一杯でした。
長野に来るのは、30年ぶりの事になります。
前回来たのは、1996年(平成8年)に新幹線開業に向けた駅舎に改築される以前の出来事でした。
その際は、長野電鉄で湯田中まで特急で1往復しただけで、乗り換えルート以外は歩いていません。
今回は、
「一生に一度は参れ善光寺」
と言われている善光寺に行ってみる事にしました。
「牛に引かれて善光寺参り」
の伝説がありますが…。
自分は、
「バスに揺られて善光寺参り」
して来ました。
最寄りの
『善光寺大門』
を下車し、参道を歩いて善光寺へ!
既視感があるなと思っていたのですが…。
「段葛(だんかずら)のない鎌倉の若宮大路」
と言う第1印象でした。
鎌倉の鶴岡八幡宮同様、善光寺山門にも、
『鳩字の額』
が架かっていたし…。
この山門も、上にのぼれるようになっていて、本堂のお戒壇巡り等も出来るセット券も販売されていたのですが…。
今回は、国宝の善光寺本堂の内陣(畳敷きの間)・お戒壇巡りが出来る券を購入!
お戒壇巡りを初体験させて頂きました。
落語
『お血脈』
は、このお戒壇巡りを扱った古典落語の名作です。
自分は、春風亭小朝師匠の落語会で初めてお聴きして以来、
「いつか、お戒壇巡りをしたい!」
と思いつつ、ン十年余…。
ついに、この日がやって来ました。
土足厳禁なので、本堂を入った直後にビニール袋を受け取り、その中に靴を入れて本堂へ!
(ビニール袋は、後刻返却!)
長蛇の列が本堂内に出来ていて、列整理や案内をされるお坊さんが、奈良の薬師寺のお坊さんのように軽妙な話で、お客さんの質問などに答えられていました。
様々な仏像や荘厳な飾りなどを眺めているうちに、列は右手最奥にあるお戒壇巡りの為の地下へ下りる階段に着きました。
「右手を壁に当てながらゆっくり歩く」
「手の高さは『腰の位置』」
との注意書きがあったので、それに従って、前の人に続いて進みます。
左手に下りる階段は細く、階段付近こそ明るいものの、すぐに真っ暗になります。
目の前を歩く人の姿も見えないほどの真っ暗闇の中、右手て壁を触り、左手に荷物を持ちながら、少しづつ進んでゆきます。
途中で、入口付近にUターンして来る方もチラホラ見かけたのですが…。
本当に中は真っ暗で、途中で方向感覚が分からなくなり、自分も気付いたら入口付近に逆戻りしてきてしまいました。
並んでいた方にお願いして、再チャレンジ!
真っ暗な板廊下を右回りに回ってゆくと、途中に分岐しているような場所があって、ここで自分は方向感覚を失ったのですが…。
今度は見失わないように注意してゆっくり進むと、硬い物を掴みました。
お戒壇巡りの途中の板戸に鍵前がついています。
その鍵前は御本尊と結ばれており、触れることで直接ご縁を結べ、極楽往生できるという言い伝えがあります。
この錠前は
『極楽の錠前(じょうまえ)』
と言われるのですが…。
自分は、南京錠みたいな形をしているものだとばかり思いこんでいたのですが…。
どうも、カタカナの
「コ」
の字型をした木製のノブのようなものでした。
「あっ!掴める!」
と思ったら、左右に動かせたのですが、真っ暗なのでこれが
『極楽の錠前』
だったのかは、現地では分かりませんでした。
「これが鍵だったのかなぁ?」
と言いながら、そばにある出口の階段を上がったのですが…。
帰宅後に調べてみたら、これが
『極楽の錠前』
で間違いないそうです。
真っ暗なので形態は分かりませんでしたが、仏具の独鈷(とっこ)の形をした頑丈なもので、やはり左右に動かせるようになっているとの事でした。
ただ、右手腰の高さで壁に当て進んでいたとしても、身長差や、その時の手の高さによってはスルーしてしまい、触れられない事もあるようです。
上下に手を動かしながら進むのがポイントだとか…。
その後、あちこち散策の後、会場最寄りの長野電鉄権堂駅で下車しました。
権堂駅は地下にあって、階段を上って地上に出た瞬間、雨が降って来ました。
ポツポツを降り出した雨の中を会場に向かいました。
会場のロズベリーカフェには、すぐに到着しましたが、雨は会場着と共に止みました。
会場は3階にあるとの事で、上の画像の左側の階段を数段上った先にエレベーターがあったので、これで3階へ…。
しかし、誰も並んでいない!
この画像の左側は4階への階段があって、右側にエレベーター。
右下に下層階への階段があるのですが、自分が一番乗りだったようです。
「誰か並んでいそうなのになぁ…。」
と思って建物の外に出て、フライヤーで時刻を確認して、恐ろしい事に気づきました…。
この時、17時30分頃だったのですが…。
自分は18時開場・18時30分開演だと思い込んでいて、それに合わせて来たのですが…。
実際は、
「18時30分開場・19時開演」
で、1時間早く来てしまっていたのでした。
道理で、リハーサル中の楽器の音しか聞こえて来ない訳です…。
(自分の手帳には、正しい時刻が記載されているのにチェックしてなかったと言う…。)
「どこかで時間をつぶそう…。」
と思ったら、階段を下りてくる女性のお姿が!
間々田優さんでした。
階段を下りるお姿も、
「美し過ぎますわ~~~ぁ♡」
この時は、
「あ、出て来た!」
と言う感じだったのですが…。
まさかの非常事態勃発だった事が、後刻判明します。
開場5分前位に戻ってくると、丁度プロデューサーのTHOGOさんが列整理されていて、自分は道路の反対側に出来ていた予約済み&当日券列の最後部に並びました。
前の方をよく見ると、間々田優さんのご両親でビックリしました。
ご挨拶させて頂き、ご両親と共に会場に入りました。
入口右手に受付があって、その奥にTHOGOさんのいる特設売店があり、さらに右奥にバーカウンターがありました。
左側がステージになっていますが、下手側(ステージを見て左側)が大きな鏡で、上手側(同右側)がレンガ作りになっていました。
正面奥がステージで、小学校の教室で使われる形の椅子が3列ほど並べられていました。
4列目は補助席との事で、開場時は使わないとの事だったのですが、開演時にはさらに椅子を出した上、鏡の横にまで増席するほどの超満員で公演が行われました。
それでは、
『アタックテダケロック!』
長野公演の感想らしきものになります。
本公演は、ツイキャスプレミアムで生配信されました。
2026年7月13日(月) 23:59までの視聴期限となります。
(視聴期限は、購入日時から30日間)
また、セトリにつきましては、
『思い出セットリスト』
で公開されています。
『思い出セットリスト』
とは、その日のライブ終演後およそ1時間後から、全国のコンビニでセットリストを取り出す事が出来るものです。
(普通紙A4/カラー/1P:700円)
セットリストの曲名とデザインは毎回異なっているので、お手元に取り出して保存して頂けます。
また、
『ブロマイドガチャ』(全38種類・ランダム。写真紙L判:400円・写真紙2L判:800円)
『ポスター』(A3判:1,000円)
も販売されています。
取り出し方法は…。
コピー機より以下を選択
eプリントサービス⇒ブロマイド⇒芸能総合⇒アタックテダケロック
詳細は以下をご覧ください。
ツイキャスプレミアム配信でのアーカイブの販売期限が残っている事と、
『思い出セットリスト』
が公開されている事から、詳細なセトリの公開はこの記事では行いません。
上記の配信とセトリ等をご購入されている事を前提で、記事を書かせて頂きます。
なお、ステージ進行の都合でお知らせせねばならない場合のみ、曲名をご紹介させて頂きます。
予めご了承下さい。
間々田優×渋谷るり 全国ツアー
『アタックテダケロック!』
日付:2026年(令和8年)6月13日(土)
時間:18:30開場/19:00開演
会場:ロズベリーカフェ(長野市大字鶴賀2194ー12)
観衆:未発表(超満員札止め)
出演:間々田優/渋谷るり
ゲスト:玉木慎吾(SEX MACHINEGUNS)
【渋谷るり】
開園直前、入り口のドアからすごい勢いで駆け込んで来たのが渋谷るりさんです。
まるで、試合後のマイク中の女子プロレスラーのような息遣いでしたが、
「実は息を切らすほど疲れていないだろ!」
というツッコミは無い方向で…。(爆)
しばらくすると、間々田優さんが同じようにして入って来ました。
どうやら間々田優さん。
公演で使われるアイテムを、ホテルに忘れて来てしまい、タクシーを呼んで取りに行かれた由…。
自分が17時30分頃に会場の外ですれ違ったのは、もしかして、そのタイミングだったのかも…。
この日は、渋谷るりさんのステージ中、
「1曲歌われる度に、お客さんが1組おいでになる。」
という状態でした。
その都度、自分の後方がにぎやかになって行って、像席出来そうなスペースは無くなってしまって、4曲目の
『デッサン』
の時には、下手側の鏡の脇に席を配置するような状態になっていました。
その為、想定よりも狭くなったスペースを通り、MMD(間々田)画伯が入場!
恒例のライブペインティングが行われました。
いつもよりも高速でペンを走らせていた画伯!
出来上がった作品に、大きな拍手が送られていました。
ラストは、
『毒蛇-道成寺ー』
でした。
能などの日本の古典作品がお好きとの事で、そのような演出を本ツアーの途中(岐阜公演辺り)から盛り込まれるようになった渋谷るりさん。
今回は、曲の冒頭で、扇を使った舞を披露されました。
「鐘に恨みは数々ござる・・・・」
…と、長唄
『京鹿子娘道成寺』
が思い浮かびました。
(同じ、「道成寺」の伝承がモデルの作品ですし…。)
今回、曲のラスト辺りの簪ぶっこ抜きの場面ですが、抜いたかんざしを最前列のお客さんに手渡され、
「また来世!」
とステージを終えられた後に回収されていました。
【玉置慎吾】
<セトリ>
・Vamps give me
・暗い辛い痛い時々
・ライオン
・あとからね
・玉の花
3月8日(日)に、横須賀楽家 B1ライブスペースで行われた
『アタックテダケロック!』
ツアー初日以来、2回目のゲスト出演となるのが玉木慎吾さんです。
1曲目
『Vamps give me』
って、
「♪便秘気味の~ マブダチの~ ペペロンチーノ 食べ過ぎてお前は暗~い」
って歌ってたのね…。
横須賀では、最前列中央のお客さんと、即興でドラマを演じられたりして、ネタ振り感全開のステージだったのですが、今回はそれを封印!
しっとりと曲を聞かせる事に的を絞って、ステージを行わわれていたように感じました。
『玉の花』
では、亡くなられたおばあ様とのエピソードについて語られていました。
かなり強烈なキャラだったと拝察いたしますが、自分の祖母と比べたら、良家のお嬢様だったのではないかと…。
その
『玉の花』
ものすごくよい曲でした。
ふと、自分の右手を見たら、間々田優さんのお父様が涙ぐまれていました。
心に響くものが大きい曲なんだろうなと思います。
あっという間に、ステージが終わってしまった感じです。
【間々田優】
最後は、間々田優さんのステージでした。
青いジャケットに、猫耳(のような飾り)をつけてのステージでした。
3年前の2023年12月30日(土)に、ロズベリーカフェで開催された
『間々田優×中村ピアノ×イイプルギスの夜
バラ・バラ・バラハーモニー
三花繚乱(裸歌)
~コロナ決別旅行2023~』
の時も、同じホテルに、同じように忘れ物をして来られたので、
「今度こそ、気を付けないと!」
と思いながらも、この日も再度忘れ物をしてしまったそうで…。
忘れものの品目などは公表されませんでしたが、この日はご両親のほか、水戸公演でもいらっしゃっていたおじ様も会場においででした。
色々精神面で影響が大きそうでしたが…。
そんな事はお構いなしに、ステージが始まりました。
ご両親と叔父様が会場においでになるという状況は、水戸公演時と変わりは無いのですが…。
水戸公演時はお父様のお体の具合が悪そうに見えたので、間々田優さんも心配だったと思います。
しかし、この日は本当にお元気そうで、開演前も自分と世間話をさせて頂いた程だったので、
「いつも以上に元気そうに歌われているな!」
という感じでした。
4曲目の
『あいの国』
ですが、いつもとアレンジが違っていて、
「あ、このアレンジ好きだな!」
と思いながらお聴きしていました。
この時、鏡の所に座られていたお客さんに、THOGOさんが
「もう少し前に行ってもらえませんか?」
とお願いされて、お客さんが席を前方に移動してくださった所に、ご来場されたお客さん用の席を新たに設定されたのですが…。
「さすがに、もうお客さんが新たに来られることは無いだろうな?」
と思い込んでいたので、
「途中からでも良いので、間々田優さんのステージが見たい!」
と思って、長野県まで足を運んで下さるお客さんの熱い思いを感じました。
5曲目の
『サカナ』
も、アレンジが変わっていたような?
この曲で、渋谷るりさんのライブペインティングが行われたのですが、後刻あんな出来事が起こってしまうとは!
この時、だれが予想したでしょうか…。
6曲目が
『歌詞変ミュージックボックスカード』
のお時間でした。
このカード、各会場で1枚だけ用意されているレアアイテムです。
カードには、予め数曲プリントされていて、また、自由に数曲書けるスーペースがあるのですが…。
自分は購入出来た事が無いので知らなかったのですが、どうやら後者はアーティスト自身が曲名を記載するシステムになっている由…。
購入者の方が、リストアップされた曲の中から1曲リクエスト出来るうえに、好きなワードに歌詞変出来ます。
(まれに、「リストアップされた曲以外のものがリクエストされた!」と言う事もあるという…。またの名を「大喜利コーナー」と、出演陣に恐れられているとか、いないとか…。)
さらに、購入者は携帯・スマホで動画を撮影出来るという、夢のようなカードです。
自分の後方の女性グループの方は、前回の全国ツアーから始まったシステムがお分かりでなかったようで…。
間々田優さんのご説明を聞いて、
「面白ーい!」
と仰っていました。
今回は、タイポグリセミアマンのマスクを被って最前列でご覧になられていた、某女性ご常連の方のリクエストで、
『シンプル』
でした。
(ワードの方は、メモを取らなかったので忘れてしまったので、後刻アーカイブ映像でチェックしようかと…。)
その後に行われたのは、恒例の
『白黒デュエットカード』
購入者の方との
『白黒ラブソング』
のデュエットコーナーでした。
こちらも、各会場で1枚だけGET出来るレアカードで、間々田 優さんとデビューが同期の3ピース・バンド
『鶴』
の秋野 温さんとのデュエットver.の男性パート部分を、ステージ上で一緒に歌う事が出来るというものです。
(オリジナルのデュエットver.は、以下のサイトで配信リリースされています。)
今回の購入者様は男性の方ですが…。
以前も、間々田優さんとデュエットされていたな!
このお方…。
この後、
『カシスオレンジ』
を歌って下さったのですが、今回の全国ツアーはアルバム
『タイポグリセミア』
のレコ発記念として行われている関係で、同アルバムの収録曲が多く歌われているため、
「なんか、凄く久しぶりに聴いたなぁ!」
と言う思いで一杯でした。
最後は、
『ミゼラブル』
で終わったのですが、この曲もステージの序盤で歌われる機会が多いと記憶しているので、
「あ、この曲でラストなんだ!」
と驚きました。
残りのステージに向けて、新しい試みを色々行われているように感じられた間々田優さんのステージでありました。
【アンコール・その①】
<セトリ>
・タイポグリセミア
ゲスト:タイポグリセミアマン
アンコールのお時間です。
アンコールでは、
①渋谷るりさんが入場。
②ライブペインティングで描かれたイラストの発表と、その内容説明。
③タイポグリセミアマンが入場!
④何故か?間々田優さんの描いたイラストと、描かれた理由などを説明。
⑤アンコール曲を歌われ、ライブ終了!
以上の流れになっています。
時間になって、自分の左後方のドアから入って来られた渋谷るりさんですが…。
何か、自分の後ろの席から、
「ヴェーーーっ!」
って言う、大きなどよめきの声が!
自分もそちらを見てみると、何か得体のしれない物が!
し、獅子舞!?
ここで、獅子舞についてご説明を!
獅子舞のルーツは古代インドにあり、中国を経て日本に伝来したのは、飛鳥時代から奈良時代にかけて(7世紀~8世紀ごろ)と言われており、遣隋使や遣唐使によってもたらされと言われています。
最初期は、宮廷や寺院で演じられていたものが、平安時代以降、日本文化と融合しながら全国に広まるにつれ、
「五穀豊穣を祈る為の民俗行事。」
として取り入れられる過程で、様々なバリエーションが生まれるに至りました。
2000年代の調査では、全国に約8,000確認されているそうです。
長野県教育委員会編
『長野県の民俗芸能 : 長野県民俗芸能緊急調査報告書』
(1995年3月)
と言う書籍があります。
長野県の民俗芸能 : 長野県民俗芸能緊急調査報告書 | NDLサーチ | 国立国会図書館
(国立国会図書館サーチ内)
これによると、長野県の獅子舞は、550件もの分布が確認されているとの事です。
その後の開発や少子化などで数を減らしているものとは想像しているのですが、伝統芸能の継承と地域の世代間を交流促進の為に、年に一度、fゴールデンウィーク期間中に長野駅周辺に獅子舞団体が集り、演舞を披露すると言う
『ながの獅子舞フェスティバル』
が行われているそうです。
今年(2026年)は
『第10回ながの獅子舞フェスティバル』
として、5月3日(日)に行われました。
(長野市公式HP内)
獅子舞には大きく分けて2つの系統があって、西日本を中心に全国に広まったと言う、2人以上で一匹の獅子を演じる
『伎楽系(ぎがくけい)』
関東・東北などで主に見られる、基本的に1人で一匹の獅子を演じる
『風流系(ふうりゅうけい)』
とがあり、長野県では後者のようです。
獅子舞には悪魔祓いや疫病退散の意味があって、
「人の頭を噛むと、その人についた邪気を食べてくれる。」
と考えられています。
また、語呂合わせで
「獅子が嚙みつくと、神が付く!」
と言う縁起担ぎの意味もあるとの事でした。
特に子供さんの場合は、厄除けの効果が強くなると言われ、
「学力向上や無病息災。健やかな成長にご利益がある。」
と言われているとか…。
…長くなってしまいましたが。
獅子舞に使われる、獅子を象ったものが、
「獅子頭(ししがしら)」
と呼ばれるもので、下顎を動かして口を開閉できるようになっています。
その獅子頭を顔の前方に持ってくるようにして、腰をかがめながら渋谷るりさんが入場してこられたのでした!
「なんじゃこりゃぁ!」
「獅子舞!?」
など…。
場内は、物凄い事になっていました。
さすが日本の伝統文化に造詣が深い渋谷るりさんだけの事はあります。
ただ、獅子舞で頭を噛んだり…。
噛まれた後にご祝儀を口内に入れると、ご飯を食べるように噛みながら祝儀袋や現金を飲み込むと言う習慣はご存じなかったようで…。
大量のご祝儀GETの機会を逸したのは残念な所です…。
最も、獅子頭は木製が多く、標準的な幅一尺ほどの物を丸彫りで作ると、重量が約10kgほどにもなるそうですから、それどころではなかったのかも知れませんが…。
(丸彫りだと重すぎるので、薄い部材を組み合わせて軽量化した「寄木づくり」や、和紙による張り子のもの。近年では、発泡スチロール製のものまであるとか…。)
場内を回り、お客さんの邪気を丸ごと食べつくした後!?
渋谷るりさんのMCが始まりました。
ライブペインティングのコーナーで描かれたイラストは、
「アコヤ貝の上に載った1粒の真珠。」
だったのですが…。
「長野の湖(諏訪湖?)の真珠」
と言う内容のトークだったのですが…。
織田ドリル「湖に、真珠貝(アコヤガイ)いないじゃん!」
間々田父「それを言っちゃあ、おしまいだよ!」
渋谷るり「ハッ!」
…と言うやり取りがありました。
…でも、
『淡水真珠』
と言う物があると言う事を自分は聞いた事が有るので、帰宅後に調べてみました。
真珠は貝から取れる宝石の一種です。
天然では産出量が稀で、形も大きさも様々で、特に日本の真珠は、外国産に比べて小粒でした。
1893年(明治26年)に御木本幸吉(現:ミキモト創業者)が三重県神明浦で養殖アコヤガイの半円真珠の生産に成功しました。
その後、様々な困難を乗り越え、試行錯誤の末…。
1905年(明治38年)に、英虞湾の多徳島にて半円の核を持つ球状真珠を採取するに至りました。
真珠養殖については、以下のHPが詳しいので、そちらをご参照下さい。
・『真珠の歴史』
(三重県真珠養殖漁業協同組合HP内)
一方
『淡水真珠』
(淡水パール)
ですが、日本では明治明治末から始まり、琵琶湖とその周辺の淀川水系の一部にのみ生息しているイケチョウガイを利用した淡水真珠の養殖と商品化に成功しました。
1930年(昭和5年)の事で、これが全国初の淡水真珠養殖の始まりです。
1970年代に日本のイケチョウ貝と中国のヒレイケチョウ貝の交雑種を母貝としたパールから、品質のよいパールが採れることが発見され、中国で盛んに養殖されるようになりました。
淡水真珠は、海水を使った海水パールのように、貝の中に核と外套膜の一部(ピース)を移植する必要が無く、一つの貝に複数のピースを移植出来るので、ひとつの貝から複数の真珠が採取できるという特長があります。
海水真珠と比べて圧倒的に工数が少なく、人件費も抑えられる事…。
また、1つの貝から、20〜30粒もの真珠が収穫される事もある事から、一粒あたりの単価を抑えられるとの事でした。
淡水真珠の養殖は、諏訪湖では行われていませんが、
「海水でなければ、真珠を養殖できない。」
と思われる向きがあるかも知れませんので、一応ご報告まで…。
…話をアンコールに戻します。
この後、入口からこそっと入って来たタイポグリセミアマン。
渋谷るりさんが大暴走した後に入場されたので、何かやりにくそうでした。
…気を取り直して!
『タイポグリセミア』
を熱唱したのでした。
【アンコール・その②】
<セトリ>
・ガチ恋
ゲスト:ガチ子
『タイポグリセミア』
でアツく盛り上がったのですが、何かが足りない…。
そう!
「ゲストは!」
『タイポグリセミア』
は、ゲストも含めた出演者全員で歌うのが、もはや恒例行事となっています。
自分の左横の女性の方は、恐らく玉木慎吾さん推しの方だと思われるのですが…。
玉木慎吾さんがご出演されていなかったので、それはそれは厳しい表情でステージをご覧になられていました。
(鬼のような形相とは、まさにあのような表情を指すのだろうと思って、震えた人間がここに…。)
しかし…。
この公演では、実はアンコールはもう1曲用意されていました。
…で、玉木慎吾さんが呼ばれて、ドアから入って来られたのですが。
自分の席の後方から、悲鳴にも似た歓声が上がりました!
…だ、誰?
何か、青いドレスを着た、茶色いロン毛の女装子さんが入って来たけど…。
(ここでカンペ登場!)
「ヴぇ、『ガチ子』って誰?」
どうやら、玉木慎吾さんの秘密基地配信をご覧になれば分かると言う、超有名なお方だったらしいです…。
(自分は知りませんでした…。)
これには場内爆笑の嵐!
渋谷るりさんの獅子舞!?
以上の爆笑要素は無いだろうと思っていたのに、この展開は予想外でした。
彼氏を探して長野においで(だったらしい…。)ガチ子さん。
最前列中央の男性をロックオン!
見事にフラれてしまったガチ子さん。
このまま長野に留まって、彼氏を探すらしいです…。
最後に、
『ガチ恋』
と言う曲を全員で歌われ、今回の長野公演は幕となりました。
以上!
アタックテダケロック!長野公演の感想らしきものでした。
















































































































