クルム伊達公子選手が、東京有明オープンで優勝しましたね!


☆スポーツナビ:伊達、復帰後単で初V=東京有明国際女子テニス
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/tennis/headlines/other/20080615-00000076-jij-spo.html


もともと伊達選手は、ハードサーフェスの試合に出たいと前々からコメントしていて、待ちに待ったハードコート、有明の試合、とても楽しんで最後までプレイできたみたいで、本当によかったなと思います。おめでとうございます!
これでJTA、WTAランキングもまた上がりますね。何位に入るんでしょう。発表も楽しみです。




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病院に、父のお見舞いに来てくださった方から、お土産に塩昆布をいただきました。
関西ではよく食べるものだそうなんですが、灰原、食べたことなかったんですよ。おいしいものですね。
塩味と昆布のうまみが交じり合って、ちょっと口に入れるだけで、ものすごい満足感!
味が強いから、スナックのお菓子みたいにものすごくたくさん食べるみたいなことにならないし、もともと昆布だからカロリーも低いし、昆布には疲労回復効果もあるから、汗をかくこれからの季節のおやつに、すごくいいと思いました。
これって、お湯を入れたら昆布茶になるのかな。ためしてみようかな。


GPSのアサイン、出ましたね~。
先行してJGPSのアサインもあっちこっちの国で出はじめたし、来季前半のスケジュールはこれでだいたい出揃った感じ? え、この選手がここに!? とか、今年も出てくれるんだ、とか、いろいろ感想もあり。まあ、アサインって、じっさいの大会だとまた違ってきたりするんですけども、現時点でアサイン表を見た感想などを、ぽつぽつ書いてみようと思います。
まずは女子から。


【シニア女子】


初戦スケアメには、安藤美姫選手、中野友加里選手が日本から参戦。美姫ちゃんは、3年連続スケアメになりますね。
開催国アメリカからは、キミー・マイズナー選手と、ミライ・ナガス選手、新旧全米女王と、ワールドジュニアチャンプ、レイチェル・フラット選手が参戦! 韓国のキム・ヨナ選手もスケアメが初戦。日本のふたりと、アメリカ勢、キム・ヨナ選手あたりが表彰台を争うことになりそうです。
メンバーがメンバーだけに、3+3が勝負のポイントになりそうですね。
カナダのミラ・リョン選手、フィンランドのスザンナ・ポイキオ選手なども、試合展開いかんでは表彰台に絡んでも不思議はないです。楽しみです。
2戦めスケカナ。カナダ女王ジョアニー・ロシェット選手とともに、昨季復活なった、シンシア・ファヌルフ選手が地元からは出場です。
日本から参戦は、村主章枝、武田奈也選手が参戦。キャロライン・ジャン選手、べべ・リャン選手、アリッサ・シズニー選手がアメリカから参戦。
ヨーロッパからの参戦がスケカナは豪華で、ヨーロッパ女王、イタリアのカロリーナ・コストネル選手と、イエテボリワールドで最終滑走グループ入りした、フィンランドのキーラ・コルピ選手が登場します。さらに注目したいのが、フィンランドから参戦のジェニ・ベヘマー選手。フィンランド秘蔵の女王候補、いよいよシニアデビューです。
たいへん美しいスピンと、軸の小さいジャンプを持つベヘマー選手、昨季フィンランディア杯で、並み居る先輩選手をごぼう抜きして、優勝して注目をあつめました。ISU大会としてはシニアデビュー戦、注目したいです。
表彰台争いは、カロリーナ・コストネル選手、村主章枝選手、ロシェット兄さん、キャロライン・ジャン選手たちが争うことになるかな。コルピ選手、武田奈也選手あたりも、表彰台に届く可能性は少なくありません。楽しみ。
第3戦、中国杯。選手がどうこうよりなにより、今年も背負いかご娘ちゃんたちが健在なのかどうかが気にかかりますが(笑)、今年もかご背負って出てきて欲しいですね。そして、中国のファンのみなさんには、彼女らが取り扱いに苦慮するような巨大ぬいぐるみを、また、リンクに投げ込んでもらいたいです。面白いから。
そんなわけで競技以外の楽しみの多い中国杯。カナダのミラ・リョンちゃんは、今年は中国杯にもアサインですね。去年、キャロライン・ジャン選手が中国にいったときも、人気者になりましたけど、ミラちゃんも中国系だからいっぱい応援がもらえそうだし、有利なんじゃないでしょうか。
日本からの参戦は、安藤美姫選手。ただひとり。韓国のキム・ヨナ選手と、スケアメから引き続きの対決になります。ヨーロッパから参戦するサラ・マイヤー選手とこのふたりが、表彰台を争うことになりそう。しかし、アサイン表にはほかにも、ベテランのスザンナ・ポイキオ選手や、ユリア・セベスチェン選手のお名前が、存在感を放っています。毎年中国杯は荒れるので、誰が台にのってきてもおかしくはないです。
アメリカからは、元気娘、アシュリー・ワグナー選手も出場、イエテボリには惜しいところで出場を逃した、カトリーナ・ハッカー選手もGPS初出場を果たします。ハッカー選手は国際戦で実績を残したいところですよね。がんばって欲しいです。
第4戦、フランス、エリック・ボンパール杯。なんといっても灰原の注目は、カナダのジョアニー・ロシェット選手とイタリアのヴァレンティナ・マルケイ選手の対決です。イエテボリワールドの6分間練習で、文字通り激突したというふたりが、ここで再戦! 火花が散りそうですねえ~ふふふふふ。
元祖「どうよ」娘、エミリー・ヒューズ選手もフランスにアサイン。ええっ、エミリー、出てくれるの!? 会いたいようエミリー。今季はもしかしたらGPSには出ないんじゃ、と思っていたので、ほんとうにうれしいです。マルケイ選手との「どうよ!」対決にも注目です。楽しいわーエリック。灰原的には、GPSでいちばんの注目試合です。
ふつうに表彰台争いにも注目しましょう(しなさいよ)。日本の浅田真央選手が、フランスでGPS初戦。過去に幾度も優勝経験あり、相性のいい大会ですから、期待できますね。フランスのお客さんにも真央ちゃんは人気がありますから、リラックスして滑れるんじゃないかな。真央ちゃんと、ロシェット兄さん、アメリカから参戦するキャロライン・ジャン選手で、表彰台争いになりそう。しかし、ほかの選手にも充分勝機はあります。
美貌で名高い、キーラ・コルピ選手、エレーネ・ゲデバニシビリ選手も出場する、フランス杯、ほんとに楽しみです。
第5戦、ロシア杯。昨季、前日にエントリー全とっかえという荒業を見せたロシアスケ連、いまのところアサインには、キセニア・ドロニナ選手と、ニーナ・ペチュシコワ選手の名前がありますが……ドロニナちゃん出られるのかなあ。出て欲しい。がんばって欲しいです。
日本からの参戦は、村主章枝選手と武田奈也選手。カロリーナ・コストネル選手と、スケカナから引き続いてこのふたりが対戦します。アメリカから参戦のキミー・マイズナー選手とレイチェル・フラット選手も表彰台争いに絡みそう。スイスのサラ・マイヤー選手も強力ですよね。かなりの混戦が予想される大会です。
ロシアの3枠目はまだあいてるんですけど、誰が入ってきますかね。いままでのアサインを見たところでは、イエフレワ選手とか入ってないんで、ここで入れてくるか。はたまた、あっとびっくりソコロワ姉さん復活とか!(なさそう~)
ロシアスケ連のエントリーは、直前までほんとにわからないので、気をつけてみておきたい感じです。
最終戦、NHK杯。
日本からは、浅田真央選手、中野友加里選手、そして! ファン待望の鈴木明子選手が出場です! あっこちゃん、やったっ!
昨季、ザグレブゴールデンスピン杯などで、地道に戦ってきた努力が実りましたね。
日本スケ連は奥ゆかしく、NHK杯に自国枠をあんまり使ってこなかったわけですが、せっかくたくさんいい選手がいるんだから、ここで自国枠を使わなくていつ使うんですか! 気が早い話ではありますが来季も、きっちり自国枠を使って欲しいと希望します。
日本からは浅田真央選手、中野友加里選手が参戦です。
他国からの出場選手では、大注目なのは、アメリカからやってくる、ミライ・ナガス選手でしょう。ミライちゃんは日本でもとても人気がありますから、やりやすいんじゃないかな。シニアGPSデビューとなるスケアメでは、全米女王としての出場ですから、たぶん相当プレッシャーもあるだろうし緊張するだろうと思うんですけど、NHK杯では多少プレッシャー少ないだろうので、のびのび滑ってくれるんじゃないかと思います。ご親戚の方も見にいらっしゃるでしょうし、楽しみですよね。
このミライちゃんと、日本から出場の3人が表彰台争いをすることになりそう。ほかに、アメリカのアシュリー・ワグナー選手も、充分表彰台射程内ですよね。楽しみです。



アサインを見てるだけで、あれもこれも語りたくなってしまいます。コルピ選手やマルケイ選手は3+3跳んでくるのかとか、ゲデちゃんはお国がまだまだ大変そうですが練習環境は大丈夫なのかとか、カナダはシンシア・ファヌルフ選手復活の一方、レスリー・ホーカー選手が1戦もなしで、もうバンクーバー五輪が近いのに厳しいなあ……とか。女子だけでこんなに語ってしまって、自分、つくづくスケート馬鹿だなと思いました(ははは)。
うれしかったのは、エミリー・ヒューズ選手が残っていてくれたこと。やっぱりあなたがいないとさびしいよエミリー! 大学が大学なので、引退もありえると覚悟していたので、泣きそうにうれしかったです。いまからフランス杯が楽しみです。
あと、スザンナ・ポイキオさんが、ちゃんと2戦選出なのもうれしかった。フィンランドはあまりにも激戦でポイキオさんも大変だと思いますが、まだまだ、ジュニアからあがりたてのお嬢さんには負けないところを見せて欲しいです。
明日は男子アサインについて語ってみようかと。いやしかしまた長くなりそう。




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おとといからチャレンジしている、Golden Skate 浅田真央選手article日本語書き取り。今日も続き。やっとラストです!
いつもの言い訳ですが、灰原は英語ができません。これからお目にかける文章は、機械翻訳を日本語っぽく整えただけのもので、間違いは当然のごとくありえます。
よろしければ、原文こちら→ http://www.goldenskate.com/articles/2007/060708.shtml  もごらんいただけると、うれしいです。
それでは、本文にお進みください。


【浅田真央選手は、方向性を探ります その3】


5歳のときから、浅田真央選手は姉の舞選手を追ってスケートをはじめました。舞選手も国際大会に出場する選手です。スケート以前に、姉妹の習い事は、バレエからはじまりました。バレエをはじめたとき、真央選手は3歳でした。
「舞とわたしはバレエをやっていました。バレエのために、姉がもっと足首を強くする必要があると思った母が、家から10分のところにあったリンクに、わたしたちを連れて行ったんです。姉がレッスンを受けるついでに、わたしも練習することになりました」
浅田選手はその後、日本初の世界チャンピオンとなった伊藤みどり選手を指導した山田満知子コーチの門下に入りました。そして、シニアに上がった翌シーズン、2006年から、カリフォルニアのラファエル・アルトゥニアンコーチのもとに移りました。
2008年1月、彼女は、日本スケート連盟に指導を委ねて日本に帰国することに決めました。
「家族と暮らして、和食を食べて、わたしの犬たちと過ごしたかったんです」と、浅田選手は言います。「日本にコーチがいないことを、わたしはそんなに心配しませんでした」
浅田選手は、現在、1日4時間、週に5日、中京大学のアイスリンクで練習します。彼女はほかに、半日のオフアイストレーニングと、バレエのレッスンを継続しています。
「新しいリンクができたので、氷上練習の時間を多くとれるようになりました。日本で個人練習の時間をとるのはとても難しかったので、以前は、夜中の1時とか、あとは早朝とかに、わたしは3つのリンクをはしごしなきゃいけませんでした。わたしは、なにを練習しなきゃいけないのかわかっています。この夏には、新しい先生につくかもしれません」
浅田選手のコーチ候補のひとりは、タチアナ・タラソワ女史です。彼女は、日本フィギュア界ただひとりのオリンピック金メダリスト、荒川静香選手のコーチでありました。しかしタラソワ氏は、現在、不調にあえぐロシアスケート界の母親的存在。浅田選手のコーチ依頼が受け入れられるかどうか、ことは簡単ではありません。
浅田選手は、昨季のSPの振付を依頼したときタラソワ女史と知り合い、信を置くようになりました。タラソワ女史が作ったプログラムは、ジャン・クロード・プティのオーケストレーション「ファンタジア」からのもの。ローリー・ニコル氏が振付けた昨季の彼女のFSの曲もまた、ショパンの「ファンタジア」です。浅田選手は、ガラ・プログラムでもショパン作曲の「So Deep is the Night」を使いました。
浅田選手は、来期もSP、FS、両方のプログラムを新調する予定です。タチアナ・タラソワ氏にFSの振付を依頼するため、彼女はロシアに旅立ちました。このあと、SPの製作をしに、カナダのローリー・ニコル氏のもとにおもむきます。
高校を卒業するまであと1年。彼女が日本で練習したいと願ったもうひとつの理由……
「わたしはカリフォルニアにいたとき、たくさん宿題をしなきゃいけませんでした。それでも、勉強についていくのは難しかったです」
浅田選手の得意科目は芸術と体育です。
「風景画を描くのが好きなんです」
と、浅田選手は言います。バレエ以外で、氷を離れての彼女の趣味は、友だちとおしゃべりしたり、スケートピンを集めたり、ファンタジー小説を読むこと。さらに大好きなのは、トイプードルの愛犬エアロと、2匹の子犬たち、コマチとティアラと遊ぶことです。
エアロは、チョコレートバーの名をとって名づけられました。浅田選手がそのお菓子のファンだとわかったため、犬とともにコマーシャルに出演することになりました。彼女はまた、オリンパスカメラのコマーシャルにも出演しています。
浅田舞・真央姉妹は、日本カナダ親善大使にも選ばれていて、その役割もあり、カナダに旅行しました。カリフォルニアでの生活は、彼女の英語を上達させましたが、しかしまだ、彼女は今後の目標として英語力の向上をリストに載せています。
冬季オリンピックがカナダで開催される2010年、浅田選手はカナダに「帰りたい」と望んでいます。彼女はそのオリンピックの金メダル候補本命のひとりと見なされていますが、17歳のいま、彼女は自分が年をとっていると感じています。もっと若い選手たち、たとえばキャロライン・ジャン選手やミライ・ナガス選手たちとの戦いは、厳しいものとなるだろうと考えているのです。



はい、これでおしまいです。おつかれさまでした。
浅田姉妹がスケートをはじめたあたりのお話は、いままで日本の報道でも何度か見たことがあるんですけども、やはり、リンクが家から近かった、というのが、とてもファクターとして大きかったのがわかります。
荒川静香さんもそうだったし、高橋大輔選手もそうだったし、安藤美姫選手もそう。家から近いところにリンクがあったり、できたりしたから「じゃ、いってみようか」ということになり、才能を見出されてきたんですね。それ考えると、昨今のリンク閉鎖事情とか、やっぱり気になってきますね。どれだけの才能とリンクの出会いが失われているのかと思ってしまいます。
浅田姉妹の最初のコーチは、山田先生ではなくて、安藤美姫選手とおなじ門奈先生なんですけども、安藤選手と浅田姉妹がそもそも同門だというのは、海外メディアではあんまり報じられたことないような気がします。なんででしょ。
浅田選手の帰国理由についても、少し触れられています。「家族と過ごしたかった」「学校に通いたかった」って、すごくあたりまえで、大切な気持ちですよね。どんなに練習環境がよくても、支えてくれる人たちがいなければ、実力も発揮できなかったりすると思うし。人気選手の場合、日本のリンクだけで練習するのは難しいとは思うんですけど、うまく海外合宿とかも混ぜながら、過ごしやすい生活環境で、エアロちゃんたちに癒されながら、気持ちよく練習して欲しいなあと、ファンとしては願います。うん。
17歳にして「もう年をとっている」と感じているという浅田選手。スケートには早熟の天才が多いし、真央ちゃん自身もそうだったから、そう感じるのも無理はない、とは思うんですけども、灰原なんかが言うのも変ですけど、真央ちゃんはまだまだこれからじゃないんでしょうか。
だって、確実に毎年進化しているじゃないですか。14歳のデビューシーズンの真央ちゃんはたしかに印象としては鮮烈でしたけど、いまあらためて演技を見ると、いまとはけっこう差があるのがわかって、びっくりするんですね。技術的に上手くなってるのはもちろんなんですけど、表現がすごく深くなってきた。表現者として、たいへんな成長を遂げていると思うし、年齢を重ねていくごとに、表現力は高まる一方だと思うんです。
イエテボリで真央ちゃんが優勝できたのは、2度の3+3を降りたから、だけではないはずです。彼女の演技が人の気持ちを動かしたから、勝てたんだと思うんです。
技術的に高度ではあるかもしれませんが、幼いスケーターたちの表現力というのは、やはり年齢なり、経験なりのものでしかないように思います。かつての真央ちゃんがそうだったようにです。
失敗したり、悔しかったり、うれしかったり、楽しかったり、年とともに重なるなにもかもが真央ちゃんのアドバンテージであって、ハンデではありえません。これは真央ちゃんだけじゃなくて、ほかのスケーターみんなについて思います。
これからも経験を重ねる真央ちゃんの進化が楽しみです。
しかし、言われてみれば、去年のプログラムはSP、FS、ともに「ファンタジア」だったんですね。面白い。






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錦織圭選手、ラファエル・ナダルに惜敗!!!
テニス、ウィンブルドンの前哨戦のひとつ、芝のサーフェスのアルトア国際、3回戦でラファエル・ナダルとあたった錦織圭選手が、善戦したとのニュース。さっそくスコアを見たところ、4-6, 6-3, 3-6。
1セットとってる! すごい!
ゲームレポート(こちら→ http://news.tennis365.net/news/today/200806/7779.html  )を見ると、数字以上に接戦だったようです。
トップランカーあいてに、100位前後の選手がセットをとるだけでも大変なことなのに、相手はナダル。世界ランキング2位にして、2年連続のウィンブルドンのファイナリストですよ。
うーむすごい。すごいです。
錦織選手は、かつて、ナダルに請われてフィッティングパートナーをつとめたことがあります。そのときの試合のナダルの対戦相手は、ロジャー・フェデラー。フェデラーにプレイスタイルが似ているとしたら、芝は相性がいいはず。期待が膨らんでしまいますね。
日本男子が本選出場するのも久々のウィンブルドン、錦織選手の試合は、おそらくNHKで放映されるはず。楽しみです!




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以前、ワークショップの見学レポートを書かせていただいた、ダンススポーツ、菅谷和貴選手&尾崎育代選手 のおふたりが、今週末、14~15日、2日間開催の、日本インターナショナルダンス選手権大会に出場なさいます!




場所は日本武道館。おふたりが出場なさるのは14日の土曜日。1時予選が朝の10時半から始まるそうです。18時くらいまでに会場にいらっしゃれば、決勝をごらんいただけます。今回はプロ部門も開催があり、なんと、プロ世界チャンピオンも出場するそうです。世界のトップレベルをライブで見るチャンスです!



今回の大会は、ジュブナイル(12歳以下)、ジュニア(15歳以下)、シニア(35歳以上)などなど、多くのカテゴリーの試合が平行して行われます。たくさんのカップルの演技をじっくりたっぷり堪能できます。
菅谷&尾崎組 をはじめ、カップルたちの華麗なる勇姿をごらんになりに、ぜひ、みなさんお出かけくださいね!




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きのうからチャレンジしている、Golden Skate 浅田真央選手article日本語書き取り。今日も続きです。
いつもの言い訳ですが、灰原は英語ができません。これからお目にかける文章は、機械翻訳を日本語っぽく整えただけのもので、間違いは当然のごとくありえます。
よろしければ、原文こちら→ http://www.goldenskate.com/articles/2007/060708.shtml  もごらんいただけると、うれしいです。
それでは、本文にお進みください。



【浅田真央選手は、方向性を探ります その2】


2007-08シーズンのあいだ、浅田選手はSPでは単発3Lzと3F+3Loコンビネーションという構成を使い、FSでは、3F+3T、3F+3Loというふたつのトリプルトリプルジャンプに、3A、さらに2A+2Lo+2Loのコンビネーションを入れました。単発のトリプルジャンプは、ループとルッツ。演技のシメは2Aです。
「去年は、ステップの練習に集中しました」と、浅田選手。「いまわたしは、ジャンプ以外の、スパイラルみたいなエレメンツからでも、もっとたくさん点がとれるようにがんばっています。夏のあいだには、たぶん、4Tと4Loの練習に取り組むでしょう。以前も練習してみたんだけど、クリーンには降りられなかったんです」
浅田選手はまた、3Aコンビネーションの習得も望んでいます。
「また、試合で2度の3Aにチャレンジするかどうかは、まだわかりません。わたしの目標は、ノーミス、パーフェクトに滑ることです」
彼女が8つ、あるいは9つのときに、はじめて降りたトリプルジャンプはサルコウでしたが、浅田選手は2007-08シーズンのどの試合でも、3Sを使いませんでした。けれど彼女には、4Sの練習と習得も可能なのです。
「まえ、レベルとか点数を計算したとき、わたしのプログラムで最高に点がとれるのは、3Sがない構成のときでした」と、浅田選手は説明します。「わたしが3Sをきれいに降りれないとかいうことはありません。ただ、正直言ってサルコウは好きじゃありません。わたしは3Aが好きです。アクセルはわたしにとってはすごく自然なジャンプで、すごく小さいときから、練習を重ねてきたんです」
わずか13才のとき、浅田選手ははじめて3Aを降りて、いくつかの記録を作りました。2005年JGPFフリープログラムにおいて、ISU開催ジュニア大会ではじめて3Aを降りた女子選手となり、2005年全日本選手権においては、2度の3Aを降りました。そして、2006年世界ジュニア選手権では、ISU主催ジュニア国際大会のSPで3Aを降りた、はじめての女子選手となったのです。
いまや17才の浅田選手は、3Aや3+3コンビネーションを武器に、2001年ごろから、ノービスやジュニアの大大会に出場をはじめました。
11才のときには、浅田真央選手は、試合で3F+3Lo+3Tを降りた、はじめての女子スケーターとなったのでした。



はい、今日の書き取りはここまでです。お疲れさまでした。
ロシアに練習に出たきり、とんと消息の聞こえてこない浅田選手ですが、ロシア行き以前にこたえているこのインタビューからは、今後の練習の方向性などが少し伝わってきますね。
浅田選手が3Sに問題を抱えているのでは、という噂、以前から根強かったのですが、今回このインタビューで、ご本人が「飛べないことはない」「でも苦手」と明言してくれて、うん、すっきりしましたね。
4T、4Loの練習には、以前、チャレンジしているというお話は伝わってきて、でもそのときは、結局沙汰やみになったんですよね。練習を再開するということで、灰原的には、ぜひ、4Loを重点的に練習して欲しいなあと思います。もし、試合で4Loを降りられたら、男女あわせて世界初の大快挙ですから。がんばって欲しい!
いまごろ、ロシアでは、スパイラルの特訓中でしょうか。つぎのシーズンからスパイラルは規定が相当難しくなって、6秒保持なんですよね。そんなに長く単一姿勢をとるスパイラルって、新採点法が決まって以来のここ数年、見たことないです。
イエテボリワールドでは、若干の取りこぼしのあったスパイラル。タラソワコーチの特訓で、きっと進化を遂げるのでしょうね。楽しみです。
それでは、この記事の続きは、明日また日本語書き取りにチャレンジします。
長い記事って、読むの大変ですけど、やっぱり楽しいですね。





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Golden Skateに、ちょっとまえに、浅田真央選手のarticleが上がってましたね。びっくり。
なににびっくりって、今年、やたらとGolden Skateの更新が多いことです。ワールドがロサンゼルスだから、盛り上げたいのかな、と、ちょっと、穿ってみたりして(ははは)。まあ、記事が多いのは大歓迎ですとも。
ホフロワ&ノビツキー組の記事も上がってたし、直後に、ジェフリー・バトル選手の記事も上がってたんですよね。バトル選手は、Golden Skateに限らず、今年の夏はすごい量のarticleが出ていて、追いかけるのも大変なんですけど。これまたうれしい悲鳴ですね。
今日出た記事( http://victoriastar.canadaeast.com/sports/article/321611  )では、バトル選手はつい先日、ノバスコシア、プリンスエドワード島などを訪れ、地元のスケーターたちとワークショップをしたとか。
プリンスエドワード島とジェフ・バトル選手かー。なんだか、空恐ろしいほど、似合いますね。さわやかでキラキラしてまぶしくて見えないかんじ…。
それはともかくとして、真央ちゃんの記事です。
今日から、この記事の、日本語書き取りにチャレンジしようと思います。少し長いから、1日では無理なので、半分ずつとかくらいかな。
いつもの言い訳ですが、灰原は英語ができません。これからお目にかける文章は、機械翻訳を日本語っぽく整えただけのもので、間違いは当然のごとくありえます。
よろしければ、原文こちら→ http://www.goldenskate.com/articles/2007/060708.shtml  もごらんいただけると、うれしいです。
そんでは、本文にお進みください。



【浅田真央選手は、方向性を探ります その1】


日本の浅田真央選手は、3月、スウェーデンで開催されたイエテボリ世界選手権で、彼女の最初のワールド金メダルを獲得しました。
前年の東京ワールドでは、同じく日本代表である安藤美姫選手が辛勝、表彰台のてっぺんに立ち、浅田選手は準優勝に甘んじなければなりませんでした。
「昨年のワールドで、わたしは、ショートプログラムで大きなミスをしました」と、浅田選手は言います。「わたしはそれで、ショートで大きなミスをしてはいけないこと、それから、ミスをしたあとでもあきらめず競技を続ける大切さを学びました」
今年のワールド、浅田真央選手はSPを終え、数ポイント差でトップを追う立場にありました。フリー演技、プログラムはじめのトリプルアクセルの予備動作から大きく転倒したとき、彼女はおよそ10ポイントを失いました。
それから演技を立て直すために要した時間は、ものの2秒か3秒です。
立ち直った彼女は残りのプログラムを軽々とこなし、得点121.46ポイントを得ました。彼女の成績は、FS、SP、ともに2位でしたが、総合得点で、SP1位のカロリーナ・コストネル選手を凌ぎ、優勝することができました。
優勝した総合得点は、彼女のパーソナルベストではありませんでした。浅田選手は、2006年NHK杯で、新採点法導入以来女子最高得点となる、総合得点199.52ポイントを記録しています。2007年のワールドでは、FS得点133.13ポイントを叩き出し、当時の世界記録を更新しました。
2005年、世界ジュニア選手権で優勝したときから、浅田選手はスケート界の愛し子でありました。しかし2006年の世界ジュニア選手権では、キム・ヨナ選手に敗れ、2位でした。
浅田選手は2005-2006年シーズンにはシニアデビューを飾り、2006年のグランプリファイナルでは、なんと優勝を勝ち得ました。
2007年度GPS、浅田選手は、スケートカナダ、エリック・ボンパール杯で金メダルを獲得したあと、進出したトリノグランプリファイナルで、銀メダルとなりました。2ヶ月後、韓国で行われた四大陸選手権では、金メダルを獲得しました。
「四大陸では、3+3を降りれたので、それは、試合でずっと失敗しちゃってたとこだったので、すごくうれしかったです」四大陸での演技を評して、浅田選手はこういいます。「FSでも、演技の出来栄えに、すごく満足でした。トリプルアクセルも降りれて、うれしかったです」
浅田選手のもっとも最近の試合は、4月に東京で行われたジャパンオープンです。FS「幻想即興曲」を滑り、優勝に貢献しました。
浅田選手は、ISU主催試合で、3位より低い成績に終わったことがありません。



はい、今日はここまでです。お疲れさまでした。
記事のはじめのほうってことで、昨季の真央ちゃんの戦歴のおさらい? みたいな内容ですね、まだ。しかし、スケカナとかエリックとか、たいして前でもないのにずいぶん前のことみたいに思えるのはなぜだろう。
東京ワールドでの経験から、ミスをしてもあきらめない大切さを学んだ、という真央ちゃん。たしかに、おととしのグランプリシリーズくらいまでは、ミスをすると引きずってしまうところがちょっとありましたけど、今季は、転んでもすぐ「つぎ!」って感じで、ほんと強くなりましたよね。
イエテボリのフリー、3A転倒の直後に真央ちゃんの目つきが変わったように思え、鳥肌がたったのを、記事を読みながら思い出しました。素晴らしい技術はそのままに、脆かったところがどんどん強くなっていく……育ち盛りの年齢もあるのかもしれませんが、ほんとに、真央ちゃんを応援していると楽しみがつきません。
書き取りのつづきは、明日にでも。来期の展望についてもちょっと触れられていますよ。お楽しみに~。




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最近、スポーツニュースを見るたび、驚異の水着、レーザーレーサーの話題。すごいですね。
日本水連は、着用水着については、結局介入を行わず、選手個々人の判断に委ねることにしたとか。こんなにオリンピック間際になって、競技へのプレッシャー以外の苦悩が発生するなんて、うーん、選手のみなさんも大変というか。そもそも水着が発表されたのが去年の暮れですから、しかたないことだとは思うんですけど、タイミング悪いなと思ってしまいますね。
やっぱりスポーツメーカーも、オリンピックを照準にして開発競争してるから、たしか、なつかしの長野五輪では、スピードスケートで、新技術スラップスケートが登場、ノーマルスケートから切り替えに成功していた選手と切り替えに乗り遅れた選手とのあいだに差がついたと記憶しています。スラップに切り替えるかどうか、選手のみなさんが悩んでおられるさまが雑誌などで報じられ、「なんでいまの時期に新技術が」と、あのときも灰原は思ったんでした。
道具を使うスポーツでは、道具の進化いかんによって、劇的に記録が伸びたりします。顕著なところで棒高跳びとか。フィギュアスケートでも、現在「人体に可能なジャンプは4回転、がんばって4回転半まで」という意見が一般的ですが、靴の進化具合によっては、夢の5回転ジャンプ(たぶんクインタプルジャンプと呼ぶことになります)に到達するって可能性もあります。
ここ数年、驚異的な進化を見せている、競技水着の世界。レーザーレーサーですらも、おそらくは、進化の途中なのでしょう。水着が、人間の肉体の力をどこまで引き出せるものなのか。メーカー同士の開発競争は、正直、いまはスピード社が頭ひとつ抜け出ていると思いますが、これで終わりということはありえませんよね。
つぎはどんな水着が出てきちゃうんだろう……。楽しみなような、怖いような。



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アメリカのオールアバウト、フィギュアスケートをつらつら見ていたところ、振付師のトム・ディクスンさんを紹介する記事を発見。こちら→ http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL2ZpZ3VyZXNrYXRpbmcuYWJvdXQuY29tL29kL3RvcHNrYXRpbmdjb2FjaGVzL3AvZGlja3Nvbi5odG0=,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,k125cbafb15adbe77a8da7e30b6c666c7,t20080611164054 ,
トム・ディクスンさんといえば、醍醐組の振り付けを良くなさっていたよなあーと思いながらなんとなーく記事を読んでみたら、アレクセイ・ミーシンコーチがディクスンさんに教え子たちの振り付けを依頼した、という箇所を見つけました。


原文
In 2008, at the request of Olympic Coach Alexei Mishin, he went to Florida and worked with some of Mishin's top talent including Andrei Lutai, Katarina Gerboldt, and Arthur Gachinsky. Tom says it was great to stay with Mishin and his students in a beach house and enjoy being creative at the same time. Lutai took a trip to Colorado in the spring of 2008 especially to work with Dickson.


ミーシンコーチの要請で、フロリダに赴き、アンドレイ・ルータイ選手、カタリナ・ゲルボルト選手、アルトゥール・ガチンスキー選手たちの振り付けをしたというのですね。
どうも、ミーシンチームがフロリダで合宿してたっぽいんですよ。なんかちょっとびっくりしちゃう。
ミーシンコーチの合宿って、いままでの記事で読む限りではエストニアとかスペインとか。ヨーロッパばかりで、アメリカで合宿したことって、いままでもそんなにないんじゃないかと思うし、ミーシンチームが振付師にアメリカ人を迎えるというのも、もしかして初?
一部の選手のために、というんではなくて、教え子まとめて外国人振付師の手に委ねるというのは、はじめての試みなのではないかと思います。

ルータイ選手については、とくに、ディクスンさんの本拠地コロラドスプリングスでも練習を見てあげたみたいです。
ディクスンさんは、女子の振付けではとくに実績があります。最近では、キャロライン・ジャン選手の昨季のプログラム、SP、FS、いずれかは彼の作品だったそうです。
記事には、ディクスンさんが、かの! ジャネット・リンさんとともにジェレミー・アボット選手の指導にもあたった、とも、書かれています。ふたりはコンパルソリーについてとくにアボット選手に指導を行い、アボット選手はかなりの上達をしめしたもよう。
昨季、エヴァン・ライサチェック選手の不意の故障のための代替出場とはいえ、イエテボリワールドに出場を果たしたジェレミー・アボット選手。強豪ひしめくアメリカ男子シングルで、そもそも、補欠とはいえ、ワールド派遣チームに入れるのは大変なことです。アボット選手の影に、ディクスンさんと「転んでも笑顔」のジャネット・リンさんがいたのですね。コンパルソリーの復習で得点が上がったというのも興味深いところです。
ディクスンさんの、独特の透明感のある品のある振付、灰原はとても好きです。彼のもとにミーシンチームがいったということは、おそらくエリザベータ・トゥクタミシエワ選手も、来期はディクスンのプログラムということなんでしょう。うわあ、合いそう。見たいなあ。
それにしてもミーシンコーチ「西側」の手を借りようとは、いったいどんな心境の変化が。新しいインタビューとかないかなあ。ちょっと知りたいですね。



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女子テニス、最新ランキングで、全仏優勝のアナ・イワノビッチが、マリア・シャラポワを抜いて1位となりました。
初優勝、初1位ですね。おめでとう!
全仏優勝セレモニーで、エナンから優勝カップを手渡されたとともに、ランキングも手渡されたみたいな格好になりますね。
準優勝のサフィーナも、決勝まで勝ちあがってきたことで、シャラポワへの勝利がフロックでなかったと証明してみせました。ランキングもぐーんとアップ。一方、思わぬ早期敗退で、イワノビッチに1位の座を渡してしまったマリア・シャラポワですが、ウィンブルドンでは優勝経験もありますし、相性のいい大会ですから、期待できるんじゃないかな、と、思います。
一方、日本の大会でも、伊達公子さんがすばらしい勝利をおさめられています。
ニュースこちら→ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/tennis/headlines/other/20080610-00000023-kyodo_sp-spo.html
つい先日、TBCとスポンサー契約を交わされた伊達さん、バックアップがしっかりして、思いっきり戦えるようになって、ほんとうに良かったです。
ダブルスにもエントリーしているとのこと。暑い時期で体力的にも楽ではないと思いますが、伊達選手に少しでも長く試合を楽しんでいただきたいです。がんばって!





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