魔女の部屋 ** つづき。。ニューラルウェポンズ。。 **  | 新しい地球を生きる☆魔女の部屋☆

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希望は大事❣ だけど。。真実を知る勇気も必要なんだと思います。

 

遺伝子操作はお勧めしません。

ワクチンと呼ばれるモノが何であるかをお調べになることをお勧めします。

 

そして 日本政府と製薬企業、経営者団体医療関連者はただちにレプリコンワクチンをやめなさい❣❣

国民を生物兵器に仕立てるのを即刻辞めなさい❣❣

 

 

 

 

 

 

 

これステキキラキラおすましペガサスキラキラ

天使だねラブラブおすましペガサスラブラブ

 

 

 

 

 

 

今現在の情報っぽい。。。

繋がっとる。。気がする~~凝視凝視凝視凝視凝視

 

hirakegomaさん ありがとうございますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも。。チョイ気になるよねぇ。。。

 

 

 

 

 

先日貼ってた。。動画の説明文を自動翻訳してみました。

 

 

 

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Lawrence Livermore National Laboratory's Center for Global Security Research (CGSR) sponsored this talk entitled "Brain Science from Bench to Battlefield: The Realities – and Risks – of Neuroweapons” by Dr. James Giordano on June 12, 2017. Abstract: The use of sarin gas in Syria and the nerve agent VX to assassinate Kim Jong-nam, and ongoing efforts in brain science by both nations and non-state actors (inclusive of a growing community of do-it-yourself/biohacker scientists) prompt renewed interest in the current and near-term possibilities of developing and employing neuroweapons. Discourse at the most recent meeting of Biological, Toxin, and Weapons Convention (BTWC), and ongoing efforts of a Working Group of the European Union Human Brain Project reinforced the need to more rigorously address research and use of weaponizable brain science. In this briefing, neuroscientist and neuroethicist Dr. James Giordano of Georgetown University Medical Center discusses how new developments in brain science afford potential utility in military, intelligence and warfare operations, addresses implications of neuroweapons, and details the need for improved identification, surveillance, guidance and governance of brain science that can be used in military and warfare applications, and thus pose defined risk and threat to security interests. Dr. James Giordano is Professor in the Departments of Neurology and Biochemistry, Chief of the Neuroethics Studies Program, and Co-director of the O'Neill-Pellegrino Program in Brain Science and Global Health Law and Policy at the Georgetown University Medical Center, Washington, DC. He is a Senior Researcher and Task Leader of the Working Group on Dual-Use of the EU Human Brain Project, and has served as a Senior Science Advisory Fellow of the Strategic Multilayer Assessment group of the Joint Staff of the Pentagon.

 

 

 

ローレンス・リバモア国立研究所のグローバル・セキュリティ研究センター(CGSR)は、「Brain Science from Bench to Battlefield」と題した講演を主催した: 2017年6月12日、ジェームズ・ジョルダーノ博士による「神経兵器の現実-そしてリスク」。

概要は以下の通り:

シリアにおけるサリンガスの使用、金正男暗殺のための神経剤VXの使用、そして国家と非国家主体(DIY/バイオハッカー科学者のコミュニティの拡大を含む)の双方による脳科学への継続的な取り組みにより、神経兵器の開発と使用の現在および近い将来の可能性に対する関心が再び高まっている。生物・毒素・兵器禁止条約(BTWC)の直近の会合での議論や、欧州連合(EU)のヒト脳プロジェクトの作業部会が現在進めている取り組みによって、兵器として利用可能な脳科学の研究や利用について、より厳密に取り組む必要性が高まっている。

このブリーフィングでは、ジョージタウン大学メディカルセンターの神経科学者であり神経倫理学者でもあるジェームス・ジョルダーノ博士が、脳科学の新たな発展がいかに軍事、諜報、戦争作戦に潜在的な有用性をもたらすか、ニューロウェポンの意味するところを取り上げ、軍事や戦争に利用される可能性があり、その結果、安全保障上の利益に明確なリスクと脅威をもたらす脳科学の識別、監視、指導、ガバナンスを改善する必要性について詳述する。

ジェームス・ジョルダーノ博士は神経学および生化学の教授であり、神経倫理学研究プログラムのチーフである。

 

このブリーフィングでは、ジョージタウン大学メディカルセンターの神経科学者であり神経倫理学者でもあるジェームス・ジョルダーノ博士が、脳科学の新たな発展が軍事、諜報、戦争作戦にどのような潜在的有用性をもたらすか、神経兵器の意味するところを取り上げ、軍事や戦争に利用される可能性があり、安全保障上の利益に明確なリスクと脅威をもたらす脳科学の識別、監視、指導、ガバナンスを改善する必要性について詳述する。

ジェームス・ジョルダーノ博士は、ワシントンDCのジョージタウン大学メディカルセンターで神経学および生化学の教授、神経倫理学研究プログラムのチーフ、脳科学とグローバルヘルス法・政策におけるオニール-ペレグリーノ・プログラムの共同ディレクターを務める。EUヒト脳プロジェクトのデュアルユースに関するワーキンググループの上級研究員兼タスクリーダーであり、米国防総省統合幕僚監部の戦略的多層評価グループの上級科学顧問フェローを務めた経験もある。

 

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この方の同僚がNATOに居ると。。動画の中で言ってるねぇ。。

 

 

 

 

 

なぁ~~んか。。。

 

このお話し↑に繋がる気もするんだよねぇ。。

 

 

精神性。。霊的な進化。。

 

これは もしかすると。。

 

出来る種族と 出来ない種族

 

が この宇宙に存在するのかもしれないね。。。

 

 

今の地球は それを一生進化出来ない存在たちが 

 

何かやってるんやろうね。。

 

 

 

 

 

**ほんの一部抜粋(自動翻訳)

 

 

 

 

【DARPA ハエ】【DARPA ビートル(カブトムシ?)】

 

小動物や虫を制御。。だって。。先駆的な開発はDARPA

 

 

 

最近では 独立した非DARPAの企業から資金を受けた営利企業が

 

自らを【ドラゴンフライ】と呼び

 

マクロ技術を使用して直接神経刺激を行う技術と、主要なニューロン発火型パターンの光遺伝学的制御の両方を組み合わせた一連の技術を利用して

 

羽ばたきのインパルスを制御することができ、その結果

 

トンボの指向性と、その大きさの昆虫の特徴は、非常に軽い

 

この特定のペイロードを運ぶことができるだけでなく

 

バッテリーを必要とした以前の DARPAビートルの様な負担がなくなり、ソーラー充電を利用するため非常にうまく機能します。

 

 

**

 

 

 

人間の脳から始まり 昆虫型小型兵器について。。。だね。。

 

コレが 蚊 にも繋がって行くんかね。。

 

 

でも。。 それこそ

 

周波数 で撃墜できそうでもあるよねぇ。。

 

魔女はその道の情報をしらないから 

よ~~わからんけど。。(笑)

 

 

おぉ。。監視システムとしても。。と言ってる。。

 

この動画の6年前って。。ドローンはあったんかねぇ。。

ありそうだよねぇ。。

 

 

バイオハッキングコミュニティ。。

 

と呼ばれる生物学的市場。。。

 

 

 

ちょっと動画の中で 気になった単語とその周辺をピックアップしてみた。。

 

 

 

この方が。。若い世代の科学者や研究者たちに

 

道具の使い方を間違うなよ

 

と教えていらっしゃる様に見える。。

 

 

 

2回測ろう 1回切ろう

 

何故なら 時には私たち全員が後戻りできないことがある

 

それは 難しい分野です。

 

研究者は。。。時に

 

その好奇心や。。チャレンジ精神を 止めることができなくなる

 

 

 

 

 

はぁ。。。

 

誰か。。。魔女の食欲止めて欲しい。。。

 

 

 

魔女は時に。。

 

その食欲を止めることができなくなる。。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛飛び出すハート

 

 

 

 

真実追及したい方は。。。魔女がいつも行くところ。。照れラブラブ