世間一般に広く知られている「般若心経」には、マントラが収められています。
この経典によれば、それはこの世で最も大いなるマントラ(真言)/是大神呪。大いなる悟り(光明)をもたらすマントラ/是大明呪。これ以上ない無上のマントラ/是無上呪。これと同じレベルのものもない無比のマントラ/是無等々呪文。
一切の苦しみを取り除くマントラ/能除一切苦。真実にして嘘偽りのないマントラ/真実不虚。
と説かれています。
この般若心経そのものの成り立ちや内容について、賛否両論がありますが、霊的にこの般若心経の意義を捉えると、その「空」の世界観を伝えるものであると同時に、この呪文/マントラ(真言)の脳(魂)へのエネルギー的効果にあると個人的には思っています。
日本で、お経というと…男性の僧侶が低い声で淡々と意味の分からない呪文を唱えているという印象があります。このイメージを払拭する素晴らしい楽曲/アーティストがいます。それは「imee ooi」さんです。
サンスクリット語と中国語の般若心経を音楽にしたものをYouTubeなどで聞くことができます。それは、とても美しく、また素晴らしいエネルギーを伝えてくれています。
imee ooiさんの音楽を聴くも良し、「羯諦羯諦、波羅羯諦~」と心の中や声で唱えるも良し。
(個人的には、心の中で唱えると…頭上から仏教でいう如来や菩薩と呼ばれる存在なのか?自分の守護霊/守護神なのか?エネルギー的存在からとても甘味で、自分を引き上げるような高いエネルギーが送られて来ます。)
般若心経のエネルギー的存在意義があるということをここに記したいと思いました。

波動を上げる方法

個人的に気に入っている霊界通信は、二つあります。
ひとつは、霊的な事柄に関心があり能力も兼ね備えたアメリカの弁護士が、同じく弁護士で癌に侵され亡くなったスーザンという女性の霊と交信して得た霊界通信です。こちらの方は、現代科学などの教育を受けた人が死後の世界=霊界を論理的合理的に理解するための一助になるという観点でオススメし、また読み進めるのを楽しむことが出来る一冊です。弁護士の先生が書いている文体なので、理路整然としてまたユーモアやボキャブラリーに富んだ作品となっています。誰もが避けることのできない死後の世界を前もって知っておくことの大切さが記されていますが、それがなぜ大切なのかもしっかりと分かりやすく説明してあります。宗教家ではなく、地に足のついた弁護士が書いたというところを注目して欲しいと思います。
もうひとつの霊界通信は、ドイツで20世紀初頭の第一次世界大戦で亡くなった音楽家の兄の霊と、トランス状態に入ることなく通常の意識状態で交信した妹の書き記した霊界通信です。こちらは、時代背景や霊界通信の相手の死因が戦死であることやキリスト教の思想を基盤とする地理的な要素などが色濃くあります。言葉はシンプルでエネルギーは強いですが、目に見えない世界やキリスト教などの信仰のある方の方に響きやすい作品となっています。かのルドルフシュタイナーが「本物の霊界通信です」と太鼓判を押したという正真正銘のモノです。
いずれにせよ、死後の世界について、死んだら三途の川を渡ると帰ってこれない。渡らずに帰って来た人がよく死の淵を彷徨った事故や大病をした人の中にいる。というくらいしか一般的に理解されていない日本では、死後の世界についての情報源としての霊界通信として、この二冊の本は貴重な存在であるということが出来ます。
また、最近知り読んだ本の中で感動した本が、臨死体験をしたシスターの鈴木秀子さんの書かれた「あの世のこと」です。「死」にまつわる体験談が豊富に書かれていて深く考えさせられる作品となっています。
これらの本が広く人々に読まれることを願ってやみません。

バーバラ・ブレナン博士は、スピリチュアルなリーダー、ヒーラーそして教育者として、世界中に広く知られています。

エネルギー意識体研究の先駆者であり革新者で、前NASAの物理研究員であるブレナン博士は、30年以上にも渡ってヒューマン・エネルギー・フィールド(HEF)及びその意識体系の分野で研究を続けています。グリーンウィッチ大学においてエネルギー医学博士号、ヒーリングの神学博士号、ウィスコンシン大学において、大気物理学修士号と物理学学士号を取得しています。
そして科学研究員としてNASAのゴダード宇宙飛行センターで勤務していました。また博士は、インスティテュート・オブ・コア・エナジェティックス(the Institute of Core Energetics)を卒業し、シニア・パスワーク・ヘルパー(Senior Pathwork(R) Helper)でもあります。

ブレナン博士の最初の著書である「光の手」:自己変革の旅(河出書房新社)は1989年に出版され、アメリカの出版元であるバンタム・ニュー・エイジ社のベストセラー著書となりました。スピリチュアル・ヒーリングにおいて偉業を成し遂げたこの著書は、26ヶ国語に翻訳され100万冊以上出版れています。博士の2作目の著書である「癒しの光」:自己ヒーリングへの旅(河出書房新社)もまたベストセラーとなり、世界中で出版されています。
これらの著書はエネルギー・ワークや代替医療の分野では代表的な書物になっています。

個人的体験~ヒーリング

 科学や技術、芸術さらには経営などの分野で素晴らしい業績をあげた人は、みなその背景に独自の感覚や感性に裏打ちされた世界観をもっているものです。
 僕は特に、アルバート・アインシュタインに惚れ込みました。彼は科学における業績のみならず、その個性、ユーモアのセンス、卓越した人間性によっても世界的に有名でした。ここで彼の言葉を紹介しましょう。

「わたしたちが体験しうる最も美しいものとは、神秘です。これが真の芸術と科学の源となります。これを知らず、もはや不思議に思ったり、驚きを感じたりできなくなった者は、死んだも同然です。」
「この世界を、個人的な願望を実現する場所とせず、感嘆し、求め、観察する自由な存在としてそこに向かい合うとき、われわれは芸術と科学の領域に入る。」

 私たちは毎日、三度の食事をし、さまざまな人と接しながら生活しています。しかし、創造的な科学者や芸術家にとっては、自身の好奇心や探究心、感覚を刺激させる「驚き」や「感動」、「美」なども、生きていく上で欠くことのできないエネルギー源なのでしょう。僕はそのような生き方―宇宙のエッセンスを感じて生きること―に大いに憧れました。
 そしてアインシュタインには非常に興味深いエピソードがあります。それは彼が相対性理論を打ち立てる時、その仮説を導く際に、計算間違いをしていたということです。しかし、その(仮説の)考え方そのものは正しかった。つまり、既知の科学法則や原理を基にして計算し論理を組み立てる前に、感覚的にその内容(空間が重力によって歪むこと)をまず理解していた!?ということになります。これには驚かされました。人間存在のコアは、西洋社会を中心に日本でもそうですが重要視されていえる理性や知性ではなく、感覚・感性ではないか?そしてそれこそが創造性の源ではないか?といったことは心理学でも言われていることですが・・・。

【挿絵】(アインシュタインの写真)Albert Einstein (1879-1955)

 日本で「波動の法則」という本がちょっとしたベストセラーになりました。その著者、足立育郎さんは、妹の幸子さんとともに、ある時期、「宇宙の全ての存在・現象は波動の組み合わせで成り立っている」ことを直観し、それを科学的に(デジタルかつアナログに)情報を得て研究活動するようになったのですが彼が得た“情報”は、非常に論理的・体系的にまとまっていて「直観(力)」のもつ究極的可能性を示してくれています。これにもびっくりです。ちなみに妹・幸子さんの方は、宇宙の本質をアートで表現され、コンテンポラリーアートEXPO'89(NewYork)などに入選され、また最近では彼女の講演録をまとめた本「あるがままに生きる」が雑誌で女優・松雪泰子さんに紹介され、他にもたくさんの人々に愛されています。
 これからの時代、どんな立場、状況の方でも役に立つ人間の究極の能力は、直観力でしょう。

 * * * * *

 僕はこの約3年間、人間(の意識)に深く興味をそそられ、自分なりに取り組んできました。図書館などをうまく利用して、まず心理学の本を読みあさりました。しかし、人間に対するより本質的な洞察を得るべく、アメリカのニューエイジや日本の精神世界の本に切り換えました。その中で、現代の心理学にはないけれども非常に重要な概念をここでは紹介します。
○「意識の自由度」…その人の意識がどれだけ自由かということ。逆に言えば、いかに「こだわり」「とらわれ」が少ないかということです。人は何かにこだわったりとらわれたりすると、それだけ視野が狭くなり、視点も固定化されていきます。しかし、そのようにある枠の中で生きるが故の安定感や楽しさもあるのでしょう。創造性という点ではそれは障壁となりますが・・・。どう生きるかも、その人に委ねられている=自由なのです。この自由度と対応するのが「融合度」です。真に自由でグローバルな視野をもつ人は、自分だけ、自分の家族だけ、自分の国だけ、人間だけ、良くなればよいという限定された視点で考え、行動することはないでしょう。また、自由な人は、ものごとをありのままに見ようとします。素直で謙虚です。そうなろうと努めているのではなく、それが自然なのでしょう。自分には分からないことがたくさんあることを受け入れ、よく理解し、あらゆることから学ぼうとしているだけです。どれだけ“意識の調和がとれているか”ということでもあります。
 あまり堅いことは書きたくなかったのですが、これからの地球において、大変大事なキーポイントになることがらだと思ったので“仕方なく”書き記すことにしました。

 そして、、この意識の調和度(自由度・融合度)が、宇宙のしくみ、自然の法則に対する理解(科学的なものも含めて)や美に対する感覚や感性などと大きく強く結びついていることを強く感じます。
 人間の意識がより調和がとれ自由になればなるほど、感覚が洗練され、研ぎ澄まされて自然のしくみや宇宙の本質をより深く理解するようになるということです。

「人間とは、わたしたちが宇宙と呼ぶ全体の一部であり、時間と空間に限定された一部である。わたしたちは、自分自身を、思考を、感情を、他と切り離されたものとして体験する。意識についてのある種の錯覚である。
 この錯覚は一種の牢獄で、個人的な欲望や最も近くにいる人々への愛情にわたしたちを縛りつけるのだ。
 わたしたちの務めは、この牢獄から自らを解放することだ。それには、共感の輪を、すべての生き物と自然全体の美しさに広げなければならない。実質的に新しい思考の形を身につけなければ、人類は生き延びることができないだろう。」
(アルバート・アインシュタイン)

「わたしは、アインシュタインに『あなたはあらゆることが科学的に説明することができると信じているのですか?』」と尋ねました。『ええ』と彼は答えました。『でもそれは意味のないことでしょうね。ベートーベンの交響曲を聞いたとき、これは音波の変化が組み合わさったものだと表現するように意味のないことです』」(ヘドビッヒ・ボルン)


最後に…

【挿絵】(足立幸子さんによるチューニングスケッチ)
▲「時間とは何か?」というテーマでプログラムされた絵(作品ではない)
 時間(と空間)の本質が理解できない限り時空間移動装置(UFO)を製造することはできないらしい。

 いやー、時が経つのは早いもので、もう、六年もの月日が流れていったのですね。とくに後半の三年間はせつなかったなぁー(ムフフ…)。これからも自分がやりたいと思ったことだけをやっていこうと思う今日、この頃ですね。はい。ではでは…

2000.10.9
K.Naoki

 現在私たちが享受している現代文明とその価値観を支えてきた科学が今、大きく変わろうとしています。それは、最近、自然科学から心理学、言語学、経済学など幅広い分野で応用されている「複雑系」という理論の登場です。
 そもそも、現代科学の直接的な基礎は、古く十六世紀から十七世紀にかけて発生しました。この時代、中世の「神学」中心の世界から、この世に起こっていることを客観的にとらえようという一連の動きが、科学者の中で起こりました。この一連の科学者が、コペルニクスに始まり、ガリレオ、デカルトを経由して、ニュートンに至る人達でした。
 そして、その根源をなす考え方が、すべてを“形あるもの”と“形なきもの”に分ける「二元論」ということになります。(機械論、還元論とも呼ばれている)そして“形あるもの”だけを追求するのが実証の科学。これが現代科学の出発点となった考え方です。
 ところが、複雑系の理論は「これまでの科学的アプローチの中心とされてきた要素還元論(すべてのものは限られた数の構成要素に還元できるという考え)だけでは理解できない側面がある」ということを指摘しています。
 たとえば、プラスチックの模型は、部分(パーツ)を組み合わせると製品ができあがります。バラしてしまえば、また元に戻ります。しかし、人間の臓器をいったんバラバラにしたあとそれをつなぎ合わせても、生きた人間にはなりません。しかし、「必ず元に戻るんだ」というのが、これまでの科学だったわけです。つまり、生命を探求するには「機械論」では不十分で、何か未知の機構のようなものを研究しなくてはならない。科学者たちはそれに気づいたわけです。
 ところで、一世紀前、電子が粒子であると同時に波としての性質を示すことがわかりました。そこでアインシュタインは相対性理論の中で物質とはエネルギーが姿を変えた存在であると解きました(E=mc2)。ベルギーのノーベル化学賞受賞者あるイリア・プリコージン博士もすべての物質は情報からできているという考え方を打ち出しています。
 注目すべきは、さきほどの生命の謎を解くカギが情報構造(波)にあるという考えです(※)。のみならずこの世界を理解する上で“波動”が新しい視点になるという考えは、その研究者を通じて日本でも注目され始めています。
※デヴィット・ボームの「超・織り込まれた秩序」/カール・グスタフ・ユングの「空間作用域」/ルパート・シェルクレイドの「形態形成場」/ハロルド・サクスト・バーの「生命場」
 複雑系の科学はすでにさまざまな分野で書き換えを始めている。それと並行して、“波動”は、21世紀に生きようとする私たちに新しい世界観を示してくれることでしょう。

■スピリチュアル遍歴

高校生の頃、経営の神様と称されていた船井幸雄会長が主催されたフナイオープンワールド/Funai Open Worldにて3年連続、スチューデント・パス(学生向けのフリーパス/通行証)を聴講し、
小林正観氏(東京都深川出身。中央大学法学部卒。米国より、心理学博士、教育学博士、社会学博士を授与される。)などの存在を知る。

高校生の時によく読んでいた雑誌は、「anemone/アネモネ」(ファーブル館)、「evah」(サンマーク出版)、「ゆほびか」(マキノ出版)。

高校2年生の頃、不登校になったとき…母にお願いしてMALC(森加速学習センター)にて英会話コースを受ける。

茨城にある忍田光先生、大阪にある長尾弘先生などのヒーラー(神霊治療者)の治療を受ける。
高次元医学研究所(HDMクリニック)・意識波動医学研究会(医師/宮崎雅敬氏)の漢方および波動治療を受ける。

七田チャイルドアカデミーの大人向け「右脳開発プログラム」を通信講座で学ぶ。

「超瞑想・すべてはうまくいっている」(総合法令出版)の著者・佐田弘幸氏(佐田意識工学研究所所長)の瞑想セミナーを受講。

右脳開発=直感力開発になり、ストレス解消になるという当時、噂の脳波コントロール装置/政木和三博士開発のアルファシータ・米国製ボイジャーエクセル(Voyager Excel)を購入。

西野流呼吸法(西野バレエ団創設者・西野皓三医学博士が考案)に半年間、通う。

五反田にあるクレアボヤンス・エナジェティックッメディスンスクール講師レバナ・シェル・ブドラ女史主催の生徒による無料モニターのエネルギー・ヒーリングを十数回…有料のクレアボヤンス(透視)体験セッションを3回程、受ける。

有限会社フォンス・アモーリス主催の「スリーインワン・コンセプツ/THREE IN ONE CONCETPS」のセミナー(「よりよく生きるための道具/Tools of the Trade」「みんな学べる/Improve Learning Awareness…A One Brain Text」「EVERY PROBLEM HAS A FACE(大脳生理学と深層心理学的知見から観た顔相学)」)を受講。

1999年9月6日、森眞由美教育学博士/「地球大学」発起人主宰のEVHAクリアー・フォーラム(虎ノ門パストラル)のビデオ上映とアート展および「フォーラム・シフトへ」に参加。

1999年夏、佐田意識工学研究所のセミナーを受ける。

2000年3月19日、BBSH(バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング単科大学)Dr. Barbara Ann Brennan/バーバラ・アン・ブレナン博士による「The Science of the Healing/癒しの科学」講演(お台場・TFTホール)を日英同時通訳で聴講する。

世田谷区にある寺尾夫美子女史主催のヒーリングスクール/FUM AL HU(フム・アル・フート)にてヒーリング&リーディングセッションを体験する。

「結界技術」で知られるグラビトンセラミックを発売する求菩提山・宝地院/株式会社ミドルウェイGSHの畠中卓明住職より、先祖供養などの作法を受け…仏像やセラミックを購入。
(セラミックは、稲盛和夫会長が率いる株式会社KDDIが製造する。)

故・関英男工学博士主宰の日本サイ科学会の講演を受講し、20世紀最大の物理学者アルバート・アインシュタイン博士の「光速度不変の法則」には…欠陥があるというレクチャーを受ける。

高次元研究会・時空研主宰の古村豊治氏のセミナーに通い…ナケナシのお小遣いを叩いてエネルギーグッズ(ミリアスピンや正多面体水晶/フーチなど)を購入し、時空超越波動法を学ぶ。

2000年4月9日、東京国際フォーラムにて開催された「日本と世界の子供たちを救う会」支援/たま出版・たまメンタルビジネス研究所・TAMAミレニアム・フェスタ実行委員会…主催の「TAMAミレニアム・フェスタ」にて
シンセサイザー・シンフォニー「地球の鼓動」(演奏:キム・シン)および美輪明宏氏による特別講演/21世紀を美しく生きる人たちへ「生きやすい生き方」を聴講。

大学在学中(1回生の時)に、ユング派の心理学者にして精神科医(京都大学大学病院にて診療)の京都大学名誉教授(当時・教育学部学部長であった)山中康裕教授の「表現療法と芸術療法」を履修。

石原慎太郎氏・渡辺昇一氏などと並び保守派の言論人として知られ、「大英帝国衰亡史」などの著書で有名な京都大学名誉教授・中西輝政教授の「メディアリテラシー」という一般教養の講義を履修。


株式会社エス・エー・エスの中川雅仁(2代目)氏より「真氣光」という気功の一種を受ける。有限会社空の浦田紘司(空の会・主宰)氏より意識エネルギー(=気)のデモンストレーションを体験。ルンルの会/植原紘治氏のワークショップに参加する。

ドイツ発の色彩光鍼医学であるカラーパンクチャーを有限会社イズ(日本カラーパンクチャー協会)のトレーニングセミナー(ベーシック1&2・イブニングCO.B)を受講。

2002年、中西ヒーリングの会(現・JOYヒーリングの会)/ヒーラー養成講座 卒業



自己成長と自己発見のため、
京都の隠れ家サロンプリヤ(Priya Healing Room)にてカラーパンクチャー(光と色のセラピー)のシリーズセッション(トランスミッター・リレイ)やプロセスワークとして(サムスカーラ・シュッディとも)YuiWang(王由衣)女史の愛弟子である高原大輔氏よりハンズオンヒーリングとフラワーエッセンス療法をそれぞれ半年間ずつ受ける。
リラ自然音楽研究所のセラピー(北鎌倉および在宅=遠隔)も十数回受ける。

2003年より、ヒーラーの中西研二氏に導かれ、約4年間の間…サイキックチルドレン 中村光也くんの脳障害リハビリ・プログラム「ドーマン法」のボランティアを務める。

 

※中村光也くんについて(故・中西研二氏が代表を務めていた旧「中西ヒーリングの会/いやしの村」ホームページ/Web Archive)

(大人のさまざまな悩みについて、「いやしの村」という会員制月刊誌の紙面上で答える「中村光也くんの『天使からのメッセージ』」というコーナーで連載を持っていました。/全33回←上記リンクからすべて閲覧できます。)


2004年7月12日および8月26日に日本ホメオパシーセンター品川北品川・ホメオパス(ホメオパシー療法家)下辺利恵子氏の診察を受け、レメディーを処方される。

2005年1月8日、中西ヒーリングの会・しあわせ体験セミナー(那須オオシマフォーラム/那須高原)を受講。

2005年3月12日、森眞由美教育学博士による「『光速学習法』特別講義」@中央大学駿河台記念館を受講。(株式会社NEW WORLD GROUP 000・主催)

西日本(東日本)マヤ研究会によるマヤ暦初級講座・受講。

森田健氏主宰の不思議研究所による六爻占術の第一巻~第四巻を学習。

平成宰相の影のブレーンにして陽明学の大家・安岡正篤氏の著書「陰騭録を読む」「易経」などを読む。
(銀座の「安岡活学塾」という私塾&ギャラリーを訪れる。。)

2006年4月インドのワンネス・ユニバーシティ(総合大学)に3週間程の間スピリチュアルリトリート/
Spiritual Retreat(ワンネスディクシャ講師ツアー)に行き、現地で高僧/High;y Monkの方のお話を英語でお聞きし、またマンツーマン/man-to-manで質疑応答した経験がある。
ならびに、同年、2007年、2008年と、アチャリア・アナンダギリ氏の日本講演「アチャリア・アナンダギリ氏来日記念講演会・インターナショナル・ワンネスイベント in Asia」 の機材テクニカルスタッフおよび同氏のプロフィール翻訳を勤める。

約1年間程、ディクシャ講師として…東京を中心に活動する。

2008年、かの美輪明宏氏に占いを教えたという上谷登茂枝女史による淵海子平学の鑑定を受ける(アトリエ心)。

BBSH卒業生のブレナン・ヒーリング・サイエンス認定プラクティショナー・浜野登文枝女史のハンズオンヒーリングおよびスピリチュアルガイダンスを数回、受ける。
(毎日新聞社刊「サンデー毎日」の雑誌記事に『ヒーリングのもたらす医学的効果について』溜池山王クリニック&浜野登文枝・協力がある。)

2008年11月14日、エリック・パール/Eric Pearl医師による講演(イブニング・セミナー)「リコネクション/Reconnection」に参加(お台場・TFTホール)。

※Facebook/公式プロフィール

■読書歴

高校~大学の頃は、

政治経済(経営・ビジネス書)から医療・健康~心理学(フロイトやユング)・精神世界(ニューエイジ)まで幅広く

五千から七千冊(もしかしたら一万冊超えているかも♪)は、読み漁りました。

最近のお気に入りは、

いんやくりおくんの

「自分をえらんで生まれてきたよ」

↑子育てママ~イクメンの人に、オススメですっ!!
(もちろん、シングルの人にも・・・)

愛読書は

「ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻」ベアード T.スポールディング:著、 仲里 誠吉:訳

経済本だと、オススメは・・・

「バブルの興亡 日本は破滅の未来を変えられるのか 」徳川家広:著

※支持政党は、自民でも民主でもない・・・元祖第三極=みんなの党です。

■好きなアニメ

ケロロ軍曹/銀魂/夏目友人帳/男子高校生の日常/秘密結社 鷹の爪

バカとテストと召還獣

■過去の作品
tbanar_clairvoyance





http://jma-healing.com/07clair.html(リンク切れ)
https://web.archive.org/web/20130318075214/http://jma-healing.com/07clair.html


tbanar_cosmic





http://jma-healing.com/07cosmicpower.html(リンク切れ)
https://web.archive.org/web/20111010153451/http://jma-healing.com/07cosmicpower.html

○ イラスト提供者/ naoki プロフィール
1983年、東京生まれ。高校の頃、ニューエイジ系の本と出会う。
ドリーン・バーチュー博士の大ファン。

【占い - Fortune Telling】

■マヤン・カレンダー

KIN214 意識:白い魔法使い 無意識:赤い月

http://maya-reki.jp/main.cgi?y=1983&m=01&d=27

■エニアグラム

たぶん、4・芸術家タイプ
(http://shining.main.jp/enia4.html)

http://shining.main.jp/eniatest.html

■動物占い

ライオン
(宇多田ヒカルと同じ)

http://www.doubutsu-uranai.com/museum.php

※参照サイト
■大学在学中に家族向けに制作したホームページ「for my family ...」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4010/(リンク切れ)
https://web.archive.org/web/20181105042226/http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4010/

 

■その後の所長の人生について・・・
半生を振り返って(39歳の誕生日を前にして…自身の20代を総括する)

 

 

アメリカの著名なヒーラー、セラピストであり、科学者でもある。ウィスコンシン大学で大気物理学の修士号を得た後、NASA(ゴダード・スペース・フライト・センター)に勤務。長年、人間の体を包むエネルギー(オーラ)やチャクラを研究。それが実際の肉体上の病気と大きく関わっていることを発見、独自の病気治療のシステムを確立した。

1992年には、米国・国立衛生研究所の「エネルギー構造療法」委員会の副委員長を務め、議会への報告書作成に携わっている。

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アメリカの国立衛生研究所(National Institutes of Health、NIH)には、「エネルギー構造療法」委員会なるものがあるのですね。

驚きです!

アメリカでは、ここまで代替療法が進んでいるのですね。


http://www.barbarabrennan.com/

http://en.wikipedia.org/wiki/Barbara_Brennan


↓BBSH(バーバラ・ブレナン・ヒーリング・スクール)のPromotion VTR

 

 





 

個人的体験~ヒーリング

 

 

新型「うつ」原因は首にあった!

http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%80


時空研・古村豊治氏が主張して来たとおり、

首の筋肉のコリが「うつ」の原因の9割だった。


毎日100人もの自殺者、止められるのはこれだ!

-日本うつ病学界にて発表 2009年7月31日

東京脳神経センター理事長 松井孝嘉氏


■堺屋 太一  元経済企画庁長官

1 ノイズは全くない 七つの体には良い波動のみ
2 意識レベルは アートマ意識(万物一体感を体得)
3 本質的性格は理想的な管理者タイプ 楕円の縦型の波動でEG大
4 我欲や怨念も全く消えている。神とのパイプもバッチリ
5 お立場に守護神が御付きいただくのか、かなり大きく○
6  全く素晴らしいの限り!
美輪明宏さんの公式有料携帯サイト「麗人だより」
http://www.reijindayori.jp/
に入会しました。



コンテンツの中に、

「美輪の時事放談~なんじゃコリャ?!~」

という動画コンテンツがあるのですが…



一通りほぼアップされているすべてをチェックしましたが…


その中で「税金」について―――


「生活に直結!消費税値上げは本当に必要?」というコーナーがあるのですが…





土光敏夫さんという財界人とご親交があったようで…


そのときのエピソードについて触れています。


(土光敏夫さんという方は、経団連の会長を務めた方で…とても質素な生活をしていたことで有名だそうです。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%85%89%E6%95%8F%E5%A4%AB



その要旨は、

「税金を官僚が天下りをして無駄遣いしている」

ということです。






つまり、消費税・増税は必要ないということ。






橋本政権が消費税を3%から5%に引き上げた際、

火だるま総理と言われ

選挙で大惨敗を喫したことを例にとり・・・





消費税増税に命をかける

野田首相のことを「バカ/馬鹿」呼ばわりしていました。






元官僚の「古賀茂明」さんの名前も出てきましたが・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%B3%80%E8%8C%82%E6%98%8E




美輪さんは、自民党でもない、民主党でもない・・・

第三極支持のようですね。。。

(みんなの党など)