● NMB48の新曲「オーマイガー」がこんなに素敵な曲なのに・・可哀そうに(笑) | 願いの花が咲く運命を信じて
▼【動画】オーマイガー! / NMB48
NMB48の新曲「オーマイガー!」がラジオで流れたようでその音源のようですが、まぁ、いつもなら、新曲発売前の音源について引用するのは、極力控えているのですが、今回は、少し敢えて取り上げてみようと思いまして。 まぁ、削除されるのも時間の問題でしょうし、それなら、延々と音源を垂れ流すに堕するのみでもなく、「宣伝効果を発揮」ということで、まぁ、いいんじゃないかと。(最初から、全くブロックしてしまうのも、"全くその魅力を知ってもらうことすらできない"ということで、それはそれで"損"なことだと思うな)
まぁ、真正面からのまさにアイドル王道ソング来ましたね(笑)。今のNMB48はまさにこういうのがよく似合う。そして、これまた素晴らしい曲で。さすが、秋元先生、裏切りませんな♪(笑)。 早速、神曲認定、めっちゃお気に入りです。
って、まぁ、私も、こうしてAKB48関連の楽曲が披露されるたびに、ことごとく賞賛しておりますが、だからと言って、別に「AKB48関連なら何が何でも擁護」でもないし、いわゆる「信者」というものでもない(笑)。 ただ、繰り出されるものがどれもよい・・というだけで、素直に「よい」と言ってるだけであります。
本当にどれもいい。それだけである(笑)。
というか、秋元先生が、どのように選曲し、作詞しているか、その場面もTVで見たことがありますし、理屈としてもよくわかっております。 何百曲、あるいは、時には1000曲ぐらいの時もありますかね?・・たくさんのデモ曲から、ふるいにかけて選び抜かれ、「いまいちな曲」は削られまくっていると。で、その度ごとの「コンセプト」に応じて抜き出している、いわば、「楽曲」もセレクション・選抜で、「選りすぐり」なものを抽出しているということなわけです。 (他のアーティスト・歌手など(特に、選曲する人)もこれをやればいいのにといつも思っている)
いわゆる、1曲書き上がりました、はい、この曲でシングル行きましょう・・というのですと、どうしても、いわゆる「捨て曲」というのが出てきてしまう。それよりも、「たくさんの曲から選び出す」という手法を用いた方が、「いい曲がリリースされる確率」が格段に上がるということは、論理的に考えても、どう見ても明らかなわけで(笑)。
また、秋元先生が、80年代から長らく日本の歌謡界・芸能界・アイドル界を見てこられた経験を基に、あるいは、一方では「メロディは80年代90年代歌謡曲・J-POPテイストで、アレンジは最新のもの」とコンセプトを明確にされているわけですから、その両方の意味での信頼感も加わりまして、「よっぽど手を抜かない限り」、とんでもない捨て曲は出るはずもない・・・と捉えているわけです。
もっとクールな言い方をすると「それなりにいい曲が出てきて当然のシステム」と思ってるわけ、あとは、飼い主がえさを与えてくるのを「おすわり」で待つ子犬のように、じっとしてひたすら待つのみ・・それだけなのであって(笑)。
・・・というわけなのですが(笑)、期待通りの曲が来てくれて嬉しいわけです。
NMB48に関してはことに最近いろいろありましたが、それはそれ、これはこれ(笑)。 いい曲が来たら素直に「いい曲だね」と言うべきで、「是々非々」の姿勢が大切だと思います。
楽曲のよしあし、と、グループ運営のゴタゴタ・・・これに因果関係を見出せますか?と。これについて論理的に関連性を説明できる人がいたら、聞かせて頂きたいもんです(笑)。
・・・というのはいいとして(笑)、当該音源を紹介して下さったUP主様には感謝しつつ、ただ、ここのコメント欄のコメントを読んでいて、「アホな奴らばかりだな」と思ったので(笑)、それに対して、反論というか逆襲というか、カウンターを当ててみようかとふと思いまして。
まぁ、別にスルーする手もありますが(通常はコレ)、ただ、時には、「それはさすがに違うだろ」と明確に言っておくのも一興ですよね(笑)。 何か発言があったとき、スルーするのは賢い方針だと思いますが、そればかりでは世の中、ナメられっぱなしになることも多いので(古今東西の真理・笑)反論すべき時は反論しておくこと、というのもあろうかと考え生きておる私です。
ただ、動画のコメント欄でぶっ放しちゃうと(笑)、関係ない閲覧者の方々に迷惑をかけてしまう恐れがあるので、とりあえず自粛。 でも、それではスッキリしないので、自分のブログに引っ張ってきて、陰口・悪口(笑)を言わせていただこうと、そういうわけです。
ま、たまにはいいじゃないですか(笑)。 また、数少ない(笑)当ブログの閲覧者でもAKB48ファンの方は多いと思うので、その方々からしたら、「心ない発言に対し反撃する光景(コソコソであれ・笑)」を見るというのは、そんなにお嫌いじゃないと思いますし(笑)、山奥の個人ブログですしね(^-^v。
・・・・。
カップリング向きだ。
青ラップの方が数段上だな。
okada07212
味噌のパレオの方が数段上やわ。
ほんとふざけんなよって感じ。
mugicha18
※ 「青春のラップタイム」「パレオはエメラルド」は確かに素晴らしい曲ですが、それらに全然負けてないと思います。こんなにいい曲なのに、何が不満?(笑)。
単に彼らが「聴きこむ」という労力を惜しんでいることが原因で、まず、自らの怠惰な性格を直すことから始めるべきでしょう(笑)。
ちょっと微妙、、、NMBには前作のようなインパクトが必要。これじゃあファン以外は振り向かない。ハッキリいって作曲者の失敗、Pの意図が分からない。まだまだ認知度の低い彼女達を人気者に押し上げるにはもっとキャッチーなフレーズを前面に出せて、コンセプトをハッキリさせる必要がある。ファン以外からの支持を得ないとNMBの先行きは暗い。山本、渡辺、山田、近藤等々良い素材が揃っているのでプロデュースの失敗は残念の一言。
tsujiryo365
※ 前作「絶滅黒髪少女」はまさに「振り幅ソング」であって、初っ端から持ってきて、インパクトを狙った。
インパクト狙ったあとは王道路線で来たということでありまして、むしろ、前作でも「青春のラップタイム」の方をいわゆるA面(古い表現ですが、分かりやすいようにあえて使ってます)に持ってきてほしかったと思った方も多かったと思いますが、今回は、真正面からA面に王道ソングをズバリ持ってきたわけで、何が不満なのかサッパリ分かりませんわ(笑)。よっぽど日常から先入観に引きずられ、新しい展開についていけない錆びついた頭をお持ちなのでしょう(笑)。
「まだまだ認知度が低い」というのも明らかに誤りですし、また、前作から変化させてきておりますし、プロデュースの狙いはこれで十分わかりやすいですね。
まぁ、いわゆる新規ファンでしょう(笑)。
・・・。
あとは、NMB48の独自色なんちゃら言うのがいますが、ちゃんちゃらおかしくて(笑)。 AKB48もSKE48もNMB48もコンセプトは同じ。80年代アイドルポップスや歌謡曲、あるいは、90年代以降のJ-ROCK、J-POPを復刻させて、かつ、アレンジは新しいものにして、今の時代に合わせた形で提供すると。これは秋元さんご自身もご明言のことですが(私はココに大いに賛同してこうしてファンをやってる)、その意味で言うと、「SKE48のような曲を持ってくるとは」なんて野暮すぎる浅い発想が出てきてしまうという情けなさ(笑)。
SKE48もNMB48も、本家AKB48だって、「王道アイドルソング」を持ってくるのはごくごく必然なのだ。 暗黙の了解で、みなさん、こういうのを求めてるし、メンバーの子たちもこういうのを歌いたくてオーディションを受けたに違いないのだ(笑)。
まぁ、確かに、大阪ならではの独自色を出していくということはあると思いますが、それは、「グループとして」「チーム」としてであって、メンバーの子を見ながらカラーを作っていく。でも、それは、「これから」の話でしょ? AKB48は間もなく結成6周年を迎えますが、NMB48はたかだか1年でしょ? 「独自色」なんて言うのはまだまだおこがましすぎる(笑)。 もっと修練し、個性を磨いてから言うべし。
まぁ、なんと言いますか、「絶滅黒髪少女」のような振り幅ソングで惑わされてしまう程度の脳をお持ちとは!!(笑)。
なんかサビ「奇跡は間に合わない」と同じじゃん、パレオもサビ前半のコードがポニシュとまるっきり一緒でメロリズム「チャイムはラブソング」だし、サビ後半のメロも「ヘビロテ」とまるっきり
一緒だし、キーは違うけど、パズルか?
apaparoach6161
※ この人も偉そうなこと言ってますが、楽器の一つも弾いたことない音楽音痴でしょう(笑)。
「奇跡は間に合わない」とサビが同じというのも誤りですし(譜面に音符を書いてみな、コードが違うと思うよ)、「ヘビロテ」とメロディがまるっきり一緒だとかほざいてますが、ちゃんちゃら可笑しい(笑)。きっと、コードの意味とかもわからないだろうし、楽譜なんて生まれてこの方ほとんど見たことないのだろうと推測。
♭と♯の違いもきっと分からない程度でしょう(笑)。きっとこの人は、カラオケ歌っても音をはずしたまま歌うかもしれませんよ(笑)。
チャンスの順番、僕だけのValue、偶然の十字路、青春のラップタイム、初恋は実らない
とこれの区別が付かないレベル
もはや量産型テンプレソング
Mustang0247
※ これらの区別ができないとはかなりの重症でしょう(笑)。 AKB48ファンのみなさん、信じられますか? これらが同じに聞こえるんですって(笑)。
確かに、同じ系統・系列ではありますが、ぜ~んぜん違いますね。 演歌でもジャズでもボサノバでもなんでもいいですが、「同じジャンル」の楽曲って、知らない人からすると「全部同じに聴こえる」ということがあるかもしれない。その「初心者」としての気持ちはわかりますが、ただ、「区別がつかない」と偉そうに言い放ってしまうことは、つまり、「このジャンルについては私は無知です」と自ら告白しているのと同じなわけで。
それを謙虚に言ってりゃいいものを、偉そうに言ってしまうから、「裸の王様」のごとく、自らの恥ずかしさにすら気づかず、それを晒し続けてしまうお馬鹿さんなのであった・・(笑)。
日本人とベトナム人の区別とか、ドイツ人とイタリア人の区別がつかないのと同じレベルでしょう。区別がつかない理由は一つしかありません。それは、「無知」です(笑)。
パレオはエメラルドの曲調やんか。舐めてんのか。AKBが発売した曲と比較してもあまりにも低すぎやんか。2010年 桜の栞 ポニーテールとシュシュ ヘビーローテーション Beginner 2011年 桜の木になろう カチューシャ フライングゲット
hjhht334
※ この人は、NMB48がAKB48と同じプロデューサーであることすら知らないのかもね(笑)。 お話になりませんね(笑)。
・・・。
私もたかだか「ポニーテールとシュシュ新規」で偉そうに言えるわけでもないのでアレですが(笑)(ただし、秋元康さんファンとしては、それなりに長いですよ)、まぁ、その後、このように、AKB48関連のファン層がこれだけ膨れ上がり、いろんな人が流入してきているから、こういう浅い発言とか出てくるのもしゃあないといえばしゃあないとは思いますけどね。だから、たいていは、見て見ぬふりしたり、スルーしたりするわけですが。
ただ、時には、いくらなんでも・・・ということで(笑)。
これまた、同じ内容でも謙虚に等身大での発言ならまだしも、チンピラやモンスターペアレントのような(笑)物言いで発言してくるもんですから、これにはカウンターを当てておかないといけないでしょ、と(笑)。
まぁ、とはいえ、逆説的に言えば、これだけ「まだまだ48グループの本質、あるいは、そのよさ、素晴らしさを知らない人がたくさんいるということ」で、それを「まずは知るまで」という余白・伸びしろがまず残されているということも言えるわけですから、秋元さんとしても、こつこつ、いつものようにプロデュースを続け、じりじりと思い知らせて差し上げればよいことでしょうけどね、はい(笑)。