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有力馬分析
回顧
穴馬分析【前走3角11番手以降の京王杯SC3~5着馬は[1-0-1-1]】
サングレーザー 父ディープインパクト 母父DeputyMinister 母母父LordAvie 前走:マイラーズC1着
前走マイラーズC連対馬は
※2012年以前は阪神競馬場で開催
17年2人気5着エアスピネル16番手←1人気2着11頭立て5番手・キングカメハメハ
17年1人気8着イスラボニータ7番手←2人気1着11頭立て5番手・フジキセキ
16年11人気7着ダノンシャーク12頭立て10番手←5人気2着7番手・ディープインパクト
15年7人気8着レッドアリオン3番手←8人気1着3番手・アグネスタキオン
15年10人気11着サンライズメジャー8番手←5人気2着1番手・ダイワメジャー
14年不良3人気5着ワールドエース9番手←3人気1着4番手・ディープインパクト
14年不良6人気8着フィエロ13番手←1人気2着6番手・ディープインパクト
13年2人気10着グランプリボス8番手←5人気1着9番手・サクラバクシンオー
12年6人気12着シルポート1番手←3人気1着1番手・ホワイトマズル
10年2人気4着トライアンフマーチ3番手←6人気2着13番手・スペシャルウィーク
10年1人気14着リーチザクラウン3番手←3人気1着3番手・スペシャルウィーク
09年4人気4着カンパニー14番手←3人気2着10頭立て7番手・ミラクルアドマイヤ
09年3人気7着スーパーホーネット10番手←1人気1着10頭立て6番手・ロドリゴデトリアーノ
前走マイラーズC連対馬は過去10年で13頭出走して10年2番人気4着トライアンフマーチと09年4番人気4着カンパニーが最高着順、4頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは1頭のみ、相性は最悪
掲示板を確保した4頭の内2頭は3角14番手以降、1頭は3角3番手、1頭は3角9番手だが当日は不良馬場、相性の悪い臨戦だけに極端な脚質のハマり待ちと言ったところか
前走3角3番手以内馬4頭は8,11,12,14着、4頭とも人気を裏切っていた、先行馬が有利な条件からの臨戦だけに先行して好走した馬は相性は悪いか
サングレーザーは相性が悪いマイラーズC連対馬、前走は9番手とやや後方、2走前は1400mと距離は短めだが14番手とかなり後方、活性化に不安
ペルシアンナイト 父ハービンジャー 母父サンデーサイレンス 母母父Nureyev 前走:大阪杯2着
前走1800~2000mのG2以上のレース連対馬は
17年4人気7着ステファノス10番手←大阪杯7人気2着4番手・ディープインパクト
16年2人気11着リアルスティール12頭立て3番手←首ドバイターフ(1800m)4人気1着・ディープインパクト
14年不良1人気1着ジャスタウェイ9→11番手←首ドバイデューティフリー(1800m)1人気1着・ハーツクライ
13年3人気2着ショウナンマイティ15番手←産経大坂杯2人気2着12番手・マンハッタンカフェ
09年2人気2着ディープスカイ10→8番手←産経大坂杯1人気2着12頭立て4番手・アグネスタキオン
前走1800~2000mのG2以上のレース連対馬は過去10年で5頭出走して[1-2-0-2]、着外2頭は17年4番人気7着ステファノスと16年2番人気11着リアルスティール、人気より着順が悪かったのは2頭、勝ち馬は1頭しか出ていないが中距離を主戦場とする実質格上の実力馬で見下ろしが効くためか安定感がある
サンプル不足なためか傾向らしい傾向は見受けられない
ペルシアンナイトは大阪杯2着・皐月賞2着・マイルCS1着と実績は申し分ない、激走後だが2走前が1番人気を裏切って5着の4歳馬ならそこまで心配する必要もなかろう
スワーヴリチャード 父ハーツクライ 母父Unbridled'sSong 母母父GeneralMeeting 前走:大阪杯1着
前走1800~2000mのG2以上のレース連対馬はペルシアンナイトの項参照
実績は申し分ないがG2→G1と連勝中で疲労面に不安が、マイル戦への対応にも不安が
レッドファルクス 父スウェプトオーヴァーボード 母父サンデーサイレンス 母母父Affirmed 前走:高松宮記念8着
昨年の最優秀短距離馬で能力的にはトップクラス、中距離の馬や新興勢力の台頭で力関係がやや分かりづらいが、凡走後で距離延長臨戦なのでタフなレース質になった方が適性的にも巻き返しやすいか、先週のような高速馬場だと届かないか
リスグラシュー 父ハーツクライ 母父AmericanPost 母母父ミラーズメイト 前走:ヴィクトリアM2着
前走ヴィクトリアマイル連対馬は
15年11人気5着ケイアイエレガント2番手←12人気2着2番手・キングカメハメハ
13年7人気8着ヴィルシーナ2番手←1人気1着2番手・ディープインパクト
12年14人気10着ドナウブルー4番手←7人気2着2番手・ディープインパクト
11年1人気6着アパパネ8→6番手←2人気1着9→11番手・キングカメハメハ
09年1人気1着ウオッカ7→5番手←1人気1着5番手・タニノギムレット
08年2人気1着ウオッカ3番手←1人気2着10番手・タニノギムレット
06年4人気5着ダンスインザムード13番手←稍重2人気1着5番手・サンデーサイレンス
前走ヴィクトリアM連対馬は7頭出走して[2-0-0-5]、4頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは3頭、サンプルは少ないが人気になりやすく期待値は低い
2走前にマイラーズCで4,2着だった11年アパパネと06年ダンスインザムードが人気を裏切っていて、2勝を上げる09,08年ウオッカは2走前が1600mではない海外のレースで4着以下、マイル戦続きだったり蓄積疲労がある馬はイマイチか
リスグラシューは2走前が牝馬限定戦だがG2のマイル戦で3着、やや疲労があり、鮮度面も微妙、1番人気を2走連続裏切っているのは悪くないが
1週前本命はリスグラシュー
陸@riku_rigveda#安田記念 の1週前本命は #リスグラシュー 中長期で見れば3走前の東京新聞杯が1走余計だが、短期で見ればここ2走重賞で1番人気を裏切って3→2着、リズムがいい馬に内包する蓄積疲労の問題を1番人気を裏切ることでも抑えられている
2018年05月30日 18:49