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インフルワクチンが足りなーい!


というニュースを今朝やっていました。


へえ〜良かったじゃん!と思いました。


それとも…

足りなくなるからはよ打て〜!


って作戦かな?(笑)←こっちかな?


世間ではすっかり病気はワクチンで抑えるものという方程式が成り立っています。


体には元々素晴らしい免疫システムが備わっているのに外からワクチン入れないとダメーッていうことにして、免疫=抗体=ワクチン必須っていう

偽情報をワクチンで金儲けしたい輩により多数の国民はインプットされてしまった。


私はプロフィールにも書いてありますが、膠原病を患い、間質性肺炎を患い、肺の状態は西洋医学的にはけして良い方ではないのだけど、それなりに元気で生活しています。


ワクチンは13歳の頃に打った麻疹のワクチンでアナフィラキシーショックを経験して以来、インフルワクチンも他のワクチンも一度も打ったことがありません。


生存本能が打つなと言っている、というより叫んでる。


たくさんの病気を経験したからこそ、元から備わっている自己免疫力とか治癒力の素晴らしい力を知っています。


アフリカなど衛生状態が著しく悪い国ならマラリアとかエボラ出血熱みたいに命に関わる感染症もあるからまだわかりますが(最近のm-RNAワクチンはいらないと思うけど)、衛生状態の良い日本にワクチンはいらないと思います。


まぁ、でもすっかり道理の通らない世になりましたのでアセアセ

自分のことは自分で守るしかありませんね。


とにかく、テレビや医者、政治家は言うまでもなく信用しないことです。


免疫=抗体ではありません。


まず皮膚、粘膜、そして空気が通るところはどこ!?って話なのよね。


先日の心体義塾でのお話の中で上咽頭というワードが出ました。



上咽頭の重要性について書かれた書籍もありますが、コロナの時PCR検査で上咽頭を綿棒で拭って検査してましたよね?


上咽頭は免疫の要ですからそこに菌やウイルスが付着してるのはある意味当然のことで、健康な人であればそこで防御できるのです。


私たちは常に鼻水や鼻くそ、くしゃみなどでそういった外部の菌、ウイルス、粉塵などを排出しているから良いのです。


考えてみれば、PCR検査って、わざわざゴミ箱にあるゴミを拾ってきてゴミがあった!大変だ〜ってやってるのと同じだよね。

放っておけば自然に処理されるのにさ!



ここからが大事👇


心体義塾のウッチーの話では、上咽頭が炎症を起こす主な原因は、菌やウイルスよりも…


感情


が大きく関わるという話でした。


感情はワクチンでは抑えられません(笑)


病気を治す薬も、病気の発症を抑える薬もありません。

薬は症状をやわらげるためのもので、病気を防ぐのは自分の免疫システムだけです。


わっかるかな〜




ランをAI加工してみたら怖かったw

課金したのに…ニヤリアセアセ




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