話題の書は旬が過ぎてから購読するという、作家の風上にも置けない私ですが、この本は、いびつな日の丸に引き込まれました。ジャケ買いか。

 

世界と言っても欧米のことです著者の経歴から考えると。欧米人はそもそも、地球の生命体の中では自分たちこそが最も優れた民族だと思ってますから。日本人はその欧米を手本に生活してるから、バカにされるのは仕方ないんですね。もちろん日本人のすばらしさにも言及されてますが最後の最後に。根回しや談合は必要なのよ! 和を以て貴しとなす胸を張れ日本人

 

昨年トランプ大統領の娘さんが来日(目的がわからんが)したときにも、ワシントンポストがこんなことを書いていた。以前にもブログで書きましたが。

 

金髪で欠点のない“完璧な女性”像、に日本人は魅了された。

 

ヒトラーがユダヤ人大虐殺を行う以前にも、ドイツの修道士(!)がこんなことをほざいている。

 

人類の歴史においては金髪、青い目の人間が神の似姿として造られ、それが優れた英雄的なアーリア人であり、・・・猿に似た劣等人種は去勢やジャングルへの強制輸送により除去したり・・・

(大澤武男「ヒトラーとユダヤ人」より)

 

ワシントンポストもヒトラーも変わらんがな。そう言えばトランプさんて祖先がドイツからの移民だったわ。

 

けっ。色白、金髪・青い目って、単に色素がないだけじゃねえか。私たちが有色人種なら、欧米人は無色人種だ(白色ですらない) ペリーを化け物のように描いた、江戸庶民を見習いたいものである。

 

先日わが家の上を戦闘機がアクロバット飛行していたが、今朝(観閲式)の自衛隊のヘリは気の毒なほど高いところを飛んでいた。ううっ、大和魂だわ。娘曰く、戦闘機はアメリカ人が操縦してたんだよ。納得。

 

 

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