こんにちは。
記録的1週間を過ごした大谷さん。
当然のように結果はついてくる訳で、、、
今季3度目、通算10度目の週間MVPを受賞。
7試合に出場し、
打率・500(32打数16安打)、
6本塁打、
17打点、
7盗塁、
11得点、
OPS1・668(出塁率・543、長打率1・125)
史上初の「50本塁打-50盗塁」の偉業を達成し、現在は、「53―55」まで記録を更新中。
日本人選手の記録更新では、123打点で松井選手の記録を、そして、128得点でイチロー選手を抜いて歴代1位に。
WBCのときと同じように、チームを牽引。
今週は、2位パドレスと首位攻防3連戦がある。
さぁ、どうなる
今日から、3週にわたり、「不法行為」を。
1回目の今日は、損害賠償と責任能力のところを見ていきましょう。
それでは早速。
(不法行為による損害賠償)
第七百九条 故意又は過失によって
「 (17字)」を侵害した者は、
他人の権利又は法律上保護される利益(17字)
これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
平成18年度問31 定期的な出題、
平成21年度問34 それと国家賠償法などでも出題あり。
(財産以外の損害の賠償)
第七百十条 他人の身体、自由若しくは
「 (9字)」
名誉を侵害した場合(9字)
又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、
「 (7字)」に対しても、
財産以外の損害(7字)
その賠償をしなければならない。
(近親者に対する損害の賠償)
第七百十一条 他人の生命を侵害した者は、被害者の
「 (9字)」に対しては、
父母、配偶者及び子(9字)
その財産権が侵害されなかった場合においても、損害の賠償をしなければならない。
(責任能力)
第七百十二条 未成年者は、他人に損害を加えた場合において、
自己の行為の責任を「(10字)」を備えていなかったときは、
弁識するに足りる知能(10字)
その行為について賠償の責任を負わない。
第七百十三条 精神上の障害により自己の行為の責任を
「 (15字)」に他人に損害を加えた者は、
弁識する能力を欠く状態にある間(15字)
その賠償の責任を負わない。
ただし、故意又は過失によって
「 (12字)」ときは、
一時的にその状態を招いた(12字)
この限りでない。
今後の楽しみは、、、
目前に迫るイチローさんが持つ最多56盗塁。
それとマジックが再点灯した地区優勝。
残り6試合での日本人選手「初」のトリプルスリー。
トリプルスリーは、「打率3割・30本塁打・30盗塁」ですから2つはクリア済み。
現在の打率・301。
このままいければ、、、
NPBではなく、メジャーで。
ゴジラ松井選手、イチローさんも成し遂げられなかった大記録。
結果は、もう直ぐ、、、楽しみだ。
今日も最後までお読みいただき有難うございました。
今日のところはここまでです。
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