こんにちは。
U-20女子日本代表ワールドカップ連覇ならず、、、惜しかった。
ただ、ワールドカップの制覇は男子はまだですからそこを争えるのは凄いことですよね。
今日の楽しみは、全国高校女子硬式野球ユース大会決勝。
岩手の花巻東が決勝進出。
甲子園制覇の仙台育英に続け。。。
今日は、総合問題をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
表現の自由の保障根拠に関する次の記述について、どのような保障根拠に立脚しているか、解答してみましょう。
報道機関の報道の自由は、民主主義社会において、国民が国政に関与するために重要な判断の資料を提供し、国民の知る権利に奉仕するものであり、表現の自由の保障内容に含まれる。
正解は?
自己統治の価値
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
通達に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
通達は、上級行政機関が下級行政機関に対して発するものであり、上司たる公務員が部下である公務員に発する職務命令と別のものであるから、通達に反する行為を行ったことと当該行為を行った公務員の職務上の義務違反との間には、直接の関係はない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政手続法
行政手続法による標準処理期間についての次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
標準処理期間を定めることは、法的な義務であるから、これを定めることなく申請を拒否する処分をすると、重大な手続上の違法として、それを理由に処分が取り消されることがある。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政事件訴訟法
取消訴訟の裁判管轄に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
国を被告とする取消訴訟は、原告の普通裁判籍の所在地を管轄する高等裁判所の所在地を管轄する地方裁判所にも提起することができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
地方自治法が定める大都市制度に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
指定都市は、地方自治法において列挙された事務のうち、都道府県が法律またはこれに基づく政令の定めるところにより処理することとされているものの全部または一部で政令で定めるものを処理することができる。
正解は?
◯
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
時効更新の効力に関する次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
A所有の甲地をB・Cの2人が占有して取得時効が完成しそうな場合に、AがBに対してだけ時効の更新をしたときは、Bの取得時効のみ更新され、Cの取得時効は更新されることはない。
正解は?
◯
中断→更新
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
A男と、B女が出産したCとの関係に関する次の記述について、民法の規定又は判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
Aが嫡出否認の訴えを提起する場合において、Cが幼少で意思能力を有せず、かつ、Bがすでに死亡しているときには、Cの未成年後見人がいるときであっても、家庭裁判所が選任した特別代理人を相手方とする。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
取締役会設置会社であって公開会社である株式会社の取締役会の権限に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
会社が事業の見直しのために、支店を統廃合する場合には、取締役会の決定を要する。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
女子も「白河の関越え」へ
そんな記事もあったんですが、、、
8月2日、全国高等学校女子硬式野球選手権大会決勝を「甲子園」でやっているようなんですが、、、
女子の全国大会は、今日行われる全国高校女子硬式野球ユース大会。
こんな短期間に大会が続くなんて、、、ちょっとスケジュールが過酷なんでは
怪我なく、できれば全国制覇してほしいけど。。。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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