行政書士試験 個人情報保護・情報通信 平成29年パック | 行政書士試験 独学チャレンジ!!

行政書士試験 独学チャレンジ!!

仙台の行政書士、Hideさんのブログ!
法律知識「0」から独学で数冊の参考書と「過去問だけ」で、資格を取得しました。
独学は「理解」から、、、
  過去記事は、改正には対応していません。
   修正予定もありませんので注意して下さい。      

こんばんは。

 

ボクシング井上選手、すこし、動きがありそうですね。

 

9月に渡米はてなマーク 可能性のようですが、米国大使館で面接するとかはてなマーク

 

札束ファイトマネーの減額も受け入れたようで、カシメロとの統一戦を何としてもやりたいって気持ちが伝わってきます。

 

カシメロは、減額を受け入れるんだろうかはてなマーク そこが心配。。。

 

それ次第では、対戦相手が変わってしまう可能性もあるとか。

 

WBO1位、、、はてなマーク、、、いやいや、IBFの指名戦やらないとカネロのようにタイトル剥奪されちゃうんじゃないのはてなマーク

 

大変な時期だけど、早目に決めてやって集中できる環境にしてあげてほしい、、、そう思う。。。

 

今日は、平成29年度一般知識等の個人情報保護・情報通信の過去問をやりたいと思います。

 

 

それでは、早速。

 

 

 

問題54

次の文章のア~オに当てはまる用語の組合せとして、妥当なものはどれか。

 

 「クラウド」は、[ ア ]の意味である場合と、[ イ ]の意味である場合がある。ネッ トワークを通じて、多くの人からアイデアを募ったり、サービスを提供してもらう[ ウ ]ではクラウドは[ ア ]の意味であり、多くの人から資金を募る[ エ ]も同じく[ ア ]の意味である。これに対し、端末ではなく、ネットワーク上でアプリケーショ ンやデータを操作する[ オ ]においては、クラウドは[ イ ]の意味で用いられている。

 

 

********** *****************

*Cloud *Crowd*クラウドソーシング***クラウドファンディング**クラウド゙コンピューティング

*Crowd*Cloud* クラウドファンディング**クラウドコンピューティング*クラウドソーシング

*Cloud *Crowd*クラウドコンピューティング*クラウドファンディング**クラウドソーシング

*Cloud *Crowd*クラウドソーシング****クラウドコンピューティング*クラウドファンディング

*Crowd*Cloud* クラウドソーシング***クラウドファンディング**クラウドコンピューティング

 

 

 

正解は?

 

 

 

解説記事は、行政書士試験 平成29年度問54 情報通信の問題

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 
 
 

問題56

情報技術に関する次のア~オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。

 

ア ワームとはアプリケーションの開発時に発生したプログラムのミスが原因で起きる不具合のことをいう。

 

イ DNSとはDigital Network Solutionの略であり、コンピュータ・ネットワークにおいてセキュリティを確保するための国際的に標準化された仕組みである。

 

ウ クッキー(cookie)とは、ブラウザにデータとして蓄積されている閲覧先リストを指す。ウェブ・サーバーとブラウザ間でやり取りされる通信プロトコルの一種でもあるが、一般的には、利用者がどのようなサイトを訪れたかに関する情報をいう。

 

エ トロイの木馬とは、トロイ戦争で木馬の中に兵を潜ませた逸話に模した手法である。ウイルスをユーザーに気付かれずにメールに添付したりソフトウェアに潜ませたりして感染させる。

 

オ ホストとは、コンピュータOSにおいて管理者権限を持つ者を指す用語である。システムを中心的に操作する者という意味で名付けられた。

 

 

1 ア・イ 

2 ア・オ 

3 イ・エ 

4 ウ・エ 

5 ウ・オ

 

 

 

正解は?

 

 

 

解説記事は、行政書士試験 平成29年度問56 情報通信の問題

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 
 
 

問題57

情報公開法制と個人情報保護法制に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

 

1 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律は、国・地方公共団体を問わず、等しく適用される。これに対し、情報公開法制は、国の行政機関の保有する情報の公開に関する法律と地方公共団体の情報公開条例の二本立てとなっている。

 

2 行政機関の保有する情報の公開に関する法律は、国・地方公共団体を問わず、等しく適用される。これに対し、個人情報保護法制は、国の法律と地方公共団体の条例の二本立てとなっている。

 

3 情報公開法制・個人情報保護法制に基づく開示請求については、法定受託事務に関する文書・情報の場合、地方公共団体が当該文書・情報を管理している場合においても、主務大臣がその開示の許否を判断する。

 

4 個人情報の訂正請求に対する地方公共団体による拒否決定について、地方公共団体の個人情報保護に関する審査会が示した決定に不服のある者は、国の情報公開・個人情報保護審査会に対し審査請求をすることができる。

 

5 国の行政機関の長は、国に対する開示請求に係る文書に、国・地方公共団体等の事務または事業に関する情報が含まれており、監査・検査など当該事務事業の性質上、公開によりその適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるときには、その開示を拒否することができる。

 

 

 

正解は?

 

 

 

解説記事は、行政書士試験 平成29年度問57 個人情報保護の問題

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 
 
 
年内2試合希望
 
9月に試合が出来たとすると12月にぎりぎり間に合う。
 
そう考えると井上選手の希望では9月がリミットです。
 
強い相手と戦いたい。」
 
カシメロは、WBOチャンピオン
 
井上選手の狙う「強い相手」。
 
さんざん煽ってきたんだから、是非とも減額を受け入れて試合を行ってほしい、、、そう思いますよね。真顔
 
どちらが勝つにしろ、この試合の後には、また、莫大な札束が動くと思いますよ、、、カシメロさん。ニヤニヤ

 

 

井上選手」が勝つでしょうけど、、、(

 

 

今日も最後まで有難うございました。

 

 

今日のところはここまでです。

 

 

んでねぃ。バイバイ

 

 

ポチッとお願いしゃす。。。ウインク

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へ
にほんブログ村

 

 

 

こちらをポチッと希望します。真顔

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 仙台情報へ
にほんブログ村