9月21日(土)、22日(日)と日本産業保健法学会の第4回学術大会が開催されました(*^_^*)
私の出番は二日目に固まっていたので、日曜日の早朝より愛知から東京へ。
愛知というと、「ああ、名古屋ね」って言われるし、名古屋から東京だとすぐ行けるのですが……。
愛知県も、名古屋市だけじゃないんですよ(T_T)
私の住まう三河地方は、名古屋等の尾張地方とは離れているので新幹線に乗るのも一苦労。
しかも、非名古屋民としては大事なポイントなんですが、三河と尾張は敵方で、三河武士としては一緒にされたくないんですよ苦笑
さて、私の役目一つめは、事例検討「安全配慮義務と個人情報 -産業保健現場での介入困難な架空事例を用いて-」の共同座長、10時~12時。
受け取った弁当を食べる間もなく、二つめのお役目、「法と産業保健の架け橋:産業保健資格の新たな可能性」の演者、12時20分~13時50分。
やっぱり資格マニアとしては、資格系セッションに関われるのは嬉しいですね(^^)
そして、最後三つめのお役目、「独立系産業保健職がおさえておくべき法知識とは」の演者、14時20分~16時20分。
うーん、いろいろ反省点もあるものの何とか完走。
終電の関係で中座したものの、懇親会も参加してギリギリ午前零時ころに帰宅!
今年も知の世界に触れられたこと、各セッションの座長や演者の先生方に感謝、また、盛り沢山のセッションで本当にオペレーションが大変だったと思いますが運営の方に大感謝ですm(_ _)m
リアル開催は終了しましたが、今後もオンデマンドで盛り沢山のセッションが見られますので、ご興味のある方は今からでも参加登録を(^^)/