ある日、お風呂の後
もうすぐ2歳になる息子に
Tシャツを着せようとしていた時のこと
息子がTシャツを足から着たいと
言い出したんです。
そのTシャツは首もとが狭くって
どうがんばっても足からは着られない。
息子は話す言葉はまだ少ないですが
こちらの言うことは分かるし
うなずいたり、首を横に振ったりで
意思表示はだいぶできるように
なっています。
そんな息子が
頭からかぶせられたTシャツを
ひっぱり去って
んっ!んっ!と
足を指差すんです。
「足から着たいの?」
と聞くと「うん、うん」と
大きく頷く。
でもわたしは無理だろうな〜と
思っているので
「足からは着れないんじゃない?」
「でも足から着たいの?」
「腰でひっかかっちゃうんじゃないかな」
「でもやっぱり着たいんだ」
などと言ってみました。
でも、本人はぜひやってみたいようで
「ここ、ここ」
と足を指差している。
じゃあ試しに足を通してみようということで
シャツに両足を入れてみました。
・・・
やっぱり、着られません。
でも、実際にやってみたということで
本人はすごく満足した様子。
「入らないね〜」と言うと
「うん」と言って
そのあとはいつも通り
頭からシャツをかぶって着ました。
自分で試してみて
納得できたのでしょうね。
ちょっとした出来事なんですけど
わたしとしては息子が
親から無理だと言われても
自分で試してみようとしたことが
すばらしいな、と思うのです。
もちろん人から教えてもらうことや
素直に耳を傾けることが
必要なこともあるでしょう。
でもわたしは
親の言うことだから、と
鵜呑みにする子どもじゃなく
自分で考える子どもであってほしい。
たとえ多数派の意見や
権威ある人の意見でも
それを自分が取り入れるかどうかは
意図的に選ぶことができる
自立した人に育ってほしい。
だから、こんな風に
本当にこのTシャツは
足から着られないのか⁇
試したいと思ったら
どんどん試させてあげれば
いいんだな、と
感じさせられたのでした。
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