今朝は、一度目が覚めてもなかなか起き上がれず、
二度寝したので、遅くなってしまった。

そんな朝は……
猫がドアの前にやってきて、「ニャア」と鳴く。

小さな声で、「ドアを開けて」っていう感じ。

でも、それでも起きないと、
ウニマ猫がやってきて「ウニマァウニマァ」と鳴く。
そしてだんだんその声が大きくなる。
その内、ドアをシャカシャカお仕事し始める。
かなりうるさい。
ドアを開けてくれ!
ご飯の時間だ!と言っているのだろう。

今朝は、それだけではなかった。

ドアの外で、ゲボゲボ吐いている音がする……トホホ

起きてみると、
ドアの前にいつものように2匹の猫が、ウロウロしている。
この間まで、3匹だった。
昨年までは、階段のあたりで、シュルツも見ていたっけ。
今は、2匹。
かなり楽になった。

一緒に階段を上がっていく(我が家のリビングは2階)
もちろん、その前に、吐しゃ物を踏まないようにお掃除してから。
2階に上がると、なあんとなく、臭い。
窓を開ける。
そう、窓を開けられる日はいい。
猫のトイレが大変なことになっている。
我が家の2匹は、しょっちゅうお腹をくだす。
そして、臭いをなくすために、トイレの砂をかきまくる。
トイレの中も外も、大変なバラバラ事件になっていた。
朝、起きると、トイレの掃除。
そして、猫のご飯。

それでも2匹になったから、とっても楽。
もっと居たらいいのにと思う。

ご飯を食べた後、パトラが変な座り方をしている。
また足がおかしいみたいだ。
今年に入って、時々足がつるようになる。
普通に歩けなくなる。
本人がパニクって大変なことになる。
これで5回目かな?
何かの病気かとネットで調べてみたら似たような症状の猫がいたけれど……
しばらくすると治る。
そもそも運動神経のいい子なだけに、その不自然な歩き方は可哀そうだ。




今は、いつものようにPCの横で健やかに眠っている。
時々、肉球を押し押しすると、手で押し返してくる。

心の安らぎには、その裏側に大変なこともあるのかもしれない。
トイレ掃除が大変なことならば……だが。
私は、死ぬまで猫と一緒に生活したいと思っている。
でも、そうなると猫より先に死ぬわけにいかない。
次の猫を飼うタイミングを図っている。
ここが難しいところだ。
先月、亡くなったクレオという猫は、この写真の猫、パトラと姉妹でした。



この秋に9歳になる予定だったクレオ。
あまりに突然の死でした。

ほかの猫より、小さめのこのアビは、
これまでにも唾液が出なくなるとか、おしっこ赤くなるとか、
病院のお世話になりました。

そして、具合が悪そうになってからあっという間にクレオが亡くなったことで、
最近我が家では、この子が心配で仕方がない。

いつになく、ぐったりと横になっているように見えてしまう。
これまでもそうだったのか?
単に年を取ったのか?
単に季節のせいなのか?
兎に角、ここ数日、活発ではないパトラの様子に、
我が家では、パトラも死んじゃうんじゃないかと心配している。

もしかしたら、全然変化はないのかもしれないけれど、
具合悪そうにした時には、
動物の場合は、かなり調子が悪いわけで、
あっという間に手遅れになる。

心配したからどうにかなるものでもないが、
心配は尽きない。

それにしても、猫は偉い。
痛いとか痒いとか辛いとか言わずに、
具合が悪い時は、どこか目立たないところでじーっとしている。
すべて自分で何とかする。
具合が悪い時は、私が面倒みてあげようと思うのに、
決して人にベタベタしてこない。

そんな猫たちが大好きだから、
とにかく元気で長生きして欲しい。
今年9才だもの、
あと、5年は生きて欲しい。
それが飼い主の唯一の願いです。
パトラ

今日になって、五輪エンブレムの使用を辞めることが発表されました。
佐野氏がデザインしたとされる五輪エンブレムは、
ベルギー人のデザイナーから盗作ということで訴えられているけれど、
今日の決定に至った理由は、別にインターネット上にデザインが流れたこと。

先の新国立競技場建設計画中止に続いての中止です。

2020年に東京でオリンピックをやるにあたって、
どの時期に何を決めて、
どの時期までに何ができていなければならないのか?
その建設には何年掛かるのか?
は、私にはよくわかりません。
普通の家なら2,3か月であっという間に建つけどね(笑)

一度決めたことを、取りやめる、中止する、再度最初からやり直す。
ということはとても難しいことだと思います。
企業でもそうだと思いますが、それだと大きな損失が出るので、
そうならないように、慎重に進めるのだと思います。
今回のエンブレム問題も、
盗作疑惑が出てから、
日本オリンピック委員会は、
ほかのものに引っかからないと検査に検査を重ねた上で決定した。と
発表したにも関わらず、この体たらくです。

この時期の、使用中止。
もっと後になってからでは取り返しがつかないから、
ある意味では評価します。
ダメなものはやり直すしかないのですから。

だけど、気になるのは、
この新国立競技場とエンブレムのやり直しで、
どれほど多くのお金と時間を無駄にしているのか?ということです。
中止になった二つの案件のために動いたすべての人に、
基本的に私たちとは比べ物にならないほどの賃金が支払われています。
そしてそれはどぶに捨てたのと同じです。

どこにそんな余分なお金があるのか?
全く不思議でなりません。

以前も書きましたが、
そもそも東京オリンピックには反対だった東京都民である私の立場からすると、
やっぱり…………反対。ということになってしまいます。

そして再び頭の中には1940年の中止になった東京オリンピックが現れる。
1923年 関東大震災
1925年 治安維持法
1940年 東京オリンピック(中止)
1941年 太平洋戦争

2011年 東日本大震災
2013年 特定秘密保護法
2020年 東京オリンピック

歴史は繰り返すというけれど、
繰り返して欲しくない歴史です。
繰り返さないように、きちんと見つめていかないと。



これは、NEW CHINA に掲載された 8月30日国会前のデモの様子です。
この写真を見る限りにおいて、これは国会の北側に当たるのでしょうか?(間違っていたらごめんなさい)
北側がこうなっているということは、南側はもっと多くの人がいます。

この日、全国的に安保法案反対デモが行われることはツィッター上でずっと言われ続け、
いつも個別にデモ活動している人たちが、一斉に参加しました。
もちろん、この日初めて参加された方、多いと思います。

東京の国会に行けない人は、各県で集合地を作り、
同じように抗議活動をしました。

NHKで当然放送されるだろうとニュースを見ていると
その日の7時のニュースで、小さく報道されました。
安保法案についてのニュースの合間に、国会前の他、数地域のデモの映像が。
そして人数に関しては、主催者側の発表12万人、警察の発表2万人という報道の仕方をしました。

上記の通り、この写真は国会の一辺であり、
逆側にも、官邸前つまり国会の横側にも同様に人の海ができていたので、
2万人といことは考えにくいです。
実際、この写真を掲載した記事では、12万人と報道しています。
つまり海外のメディアは、上記のような写真とともに、12万人が集まり、
過去50年間で、最も多い人が、安倍政権の安保法案に反対した。
と報道しています。

それを日本のテレビはどう考えても小さく報道しています。
そのことに気付いて欲しいのです。
報道というのは、なるだけ事実が報道されて欲しい。
その上で、それぞれの人が自分の物差しで考えるものです。
事実が報道されないのは怖ろしいことです。

私は、この写真を見て〈美しい〉と感じますが、みなさんはいかがですか?

私は当日仕事でしたが、14時丁度休憩に入れたので、ツィッターで逐一情報を入手していました。
14時前には、国会議事堂前駅が大変なことになっていて、
来たけれど地上に出ることができない人で溢れていました。
その後、国会前の道路が、歩行者天国状態になりました!
これは日本では凄いことなのです!

海外のデモ行進をご覧になればわかりますが、
例えば、香港のアンブレラデモでは、若者たちが完全に道路を封鎖しました。
でも、日本ではそういったデモはほとんど行われていません。
歩道の上だけ、それも歩道も通行人が通れるスペースを確保して、
みんな端に小さく集まって声をあげています。
霞が関で働く官僚たちの歩くスペースを確保しているのです。
とても整然と、非暴力で行われている活動です。

私も以前は、デモというものにいい感情を持っていませんでした。
例えば、通行するときに邪魔……とか。
でも、今、自民党が数の力だけで、怖ろしい法案を通そうとしている時、
与党は、国民の声を全く聴かず、
世論の味方になるべき大手メディアは、与党の宣伝マンに成り下がり、
力を持たない国民は、こういった活動しかないのです。
だから、活動家でも何でもない普通の人が、普通の主婦が、参加し、
この大群衆になったのです。

デモに行けない人には、それぞれのやり方で、自分の意思を発する方法もあります。
ネットという方法が現代にはあるのだから、
事実を知る努力をするべきだと思います。

ちなみに、私はこの日、若者たちにいつも通り芝居を教えていたのですが、
結局、この歴史的なデモについて語らずにはいられず、その話で時間を割くことになります。
そもそも「無関心」「無知」は罪悪であり、役者として、人としてよろしくないことなので、
政治的な話は時々します。
選挙に行くようにしょっちゅう言います。
この日は、「安保法案って何ですか?」って聞く18歳も居て、
これが現実だと思い知らされました。
でも、ひとりずつ話していれば、
少しずつ知っていけば、必ず興味を持ってくれます。

小さな努力を積み重ねていくしかないのだ、
今自分が出来ることをあきらめずにやっていくしかないのだ、
そして、私が死んだ後も、この国やこの地球が美しく残ってくれることを望んでいるだけです。
目の疲れが酷い
これは歳のせい?

年を取った分、ずーっと使っているのだから当然なのかもしれない。
しかし、私がPCや携帯を使い出したのは30代から、
今の子どもたちは、10代から普通に使用している。
私くらいの年になったら、目の疲れはもっともっと半端ないことになるのだろうと心配する。
でも、みんな自分が年を取ってみないとわからないし、
そもそもPCが普及してから歴史がないのだから分からない。

戦後、科学技術などの発達で、人々の生活はどんどん便利になった。
分かりやすいところで、
まず便利になったのは、主婦を家事から解放するための家電製品。

洗濯機がなくて、洗濯板だったころの主婦は、毎日手で洗っていたわけで、
それはそれは想像がつかないほど大変だ。
重労働なのだ。

しかし、機械の発達によって、重労働が軽労働に代わり、
時間が掛からなくなった。
その時間を有効利用するというコトが、そもそも便利になったことの意義なのだと思う。
では、その余った時間を何に使っているのだろうか?
仕事?趣味?リラックス?
どれでも、本人がやりたいことに使われるのは良いことだと思う。
が、
身体に悪くなっているように感じる。

そもそも身体は適度に動かすことが一番の健康法。
時間に余裕があったからジムに行って機械を使って運動する。
なあんか間違っている感じがする。
それでもお金がある人はそれが出来るからいい。
しかし、それは一部の人。
大半の人は、暇になると家でテレビを見てぼーっとしているだけかもしれない。
そしてブクブクと脂肪がつく。
精神的にも活発ではなく、今一つ楽しくない、惰性の毎日。
そんなことはないのだろうか?
みんな有効的に使えているのだろうか?

私は、ここ数年、少しずつ不便利の方向へ移行しようと心掛けている。
パンを買わないで、機械でパンを焼く程度のことだったりもしているが、
手作りにすることは、労働を増やす分、身体にいい。
考えてみたら、昔の人は、わざわざジムに通って体を動かす必要がないほど
生活の中で身体を動かしていたのだ。
男も女も生活そのものが重労働だった。

そして、その忙しさの中で、健康的に暮らしていたような気がする。

今の私たちも忙しい。とにかく忙しい。
家事を便利にする家電製品が家に溢れているのに、全く暇にならない。
その忙しさは、PCに電源を入れて、何か作業をするような
そんな体にちっともよくない作業も溢れている。
メールチェックをしなければならない。
身体に悪そうだけど……
そんな毎日。

どうせ忙しいならば、あまり考えなくても体にいい作業に変えていきたいのだ。
仕事以外ではPCではなく、紙とペンを使って行きたいなと考えている。
電子手帳なんて、携帯のスケジュール管理なんて、今一つ便利にならない。
やっぱり紙の手帳の方が私にとっては使い勝手がいいのだ。

来年から使用が始まるマイナンバー制度
反対の声も多いように感じるのですが、
またこのまま強制的に導入されてしまうのでしょうか。

そもそもこれを初めに聞いた時、いやーな感じ、しませんでしたか?

[マイナンバーは、住民票を有する全ての方に一人一つの番号を付して、
社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、
複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるもの]

と書かれている。
人に番号を付する。ということと
情報を管理し、ということが厭な感じを与える。

そういえば、アメリカ在住の時に、ソーシャルセキュリティーNOと言うモノを持っていた。
外国人である私は、このNOがないと銀行口座などが作れなかった(アメリカ人も勿論これを持っていた)
NOは持っていたけれど(持っていないと困ることがあったから)
それを使用したことは、銀行口座以外にあまり記憶がない。
が、場合によっては身分証明書代わりにも使っていたような……。

これに似ているのかと今思ったのだけれど、
これはあくまで申請するものだった。

日本のマイナンバーは、住民票を有する人すべてに、
勝手に番号を付られる。
車のナンバーのようにお金を出せば好きな番号が選べたりするのかしら?
とちょっと考える。
どうせなら好きな番号がいい。

でも、番号で判別されるのは、どうも刑務所をイメージして気持ちが悪い。

これを利用することによって、行政的に管理し、
色々便利になるというコトを言っているのだろうが、本当にそうだろうか?

昨日も人との会話で出たのだが、
世の中デジタル化して何か楽になっただろうか?
ペーパーレスとか言ってて紙は一向に減らないし、
仕事量は減るどころか増える一方ではないだろうか?
PCを使ったり、デジタル化したことで、
人間の代わりに機械がやってくれることは確かに増えたはずなのに、
自分たちの仕事は一向に減らない。

マイナンバーにして、本当に便利になるのだろうか?
そして、それは私たちが本当に必要と感じられる便利なのだろうか?

問題はそれだけではない。
先日の日本年金機構の個人情報流出問題で、マイナンバーに恐怖を感じている人はかなり多いと思う。

日本は、ハッカーなどのターゲットになっている。
それほどセキュリティーが甘い。
それがまず解決されない限り、
マイナンバーの導入は早いのではないだろうか?
どうしてそれほど急いでいるのだろうか?
機が熟すまで待つということは、何においても出来ないのだろうか?

なんか怖い。
なんか気持ちが悪い。
でも、10月には番号が送られてくる、らしい。
その番号を見て、なんとなく人間らしさを失うようなそんな哀しみを感じるような気がしている。

私は、これ以上の便利はいらないと思っている人間だ。
もう充分便利だから、いいのだ。
このあたりで、発展することから離脱してのんびりしたいのだ。




8月30日 14時 国会議事堂周辺に10万人規模の安保法案反対デモ

こんなチラシを見ていますでしょうか?
今、全国では、毎週のように、安保法案、安倍政権打倒デモが行われています。
そして国会前は、ほぼ毎日。

そして今度の日曜日には、それらの活動をまとめて
国会前に10万人
全国規模で100万人規模の大行進がある予定です。

凄く行きたいです!
でも、その日は、仕事で行けません。
ほんと……トホホです。

そもそも歴史的瞬間と言うのは見た方がいいです。
更に、参加できるなら最高です!

もしも、安保法案に反対だったり、
安倍政権に反対だったり、
よくわからないけど、なんとなく今の世の中怖いなと思っていたり、
自民党気持ち悪いなと思っていたり、
でもデモなんて参加したことがないという方に
特にお勧めです。

国民のこのエネルギーを肌で感じるチャンスです。

また日々、面白いことがないなとか、
やる気が起きないとか、
つまらない
と言う方にもお勧めです。
エネルギーのおすそ分けが貰えます。

安倍総理大好きとか、
戦争やった方がいいとか、
原発大賛成とか、
地球のことより金儲けとか、
そういう方にはお勧めしません。

人の為、世の中の為、国の平和のために
デモをやっている人々の気持ちは到底理解できないでしょうから。

私は、仕事の合間にツィッターで映像を見て、
まるで一緒に居るかのように感じさせていただきます。
本当に、その場に居合わせたいです。

美しい日本人がたくさん集まると思うので、
そこで心を動かしたいです。

因みに、同時期、早稲田大学などの大学生数人がハンガーストライキに入ると言っています。

現代の若者に
ハンガーストライキをやらせるという、この異常さ
やはり目を瞑っているわけにはいかない空気感です。
是非、乗り遅れないで、東京近郊の方は国会議事堂前に集合してみてください。
因みに、凄い人数ですので、国会議事堂前駅あたりは、混雑していると思われます。
少し離れた駅で降りて歩いて行くという方法を取るか、
ツイッターなどで、駅の改札状況を確認された方がいいです。

東京近郊でない方は、
全国各地で抗議活動が同時進行されます。
最寄りの場所をご確認ください。
ネットで繋がっているので、一緒にワイワイ、お祭り気分で
世の中にとって価値ある一日になるはずです。

いいな……


日曜日新宿に出かける用事があった。
その合間に、近くにファミリーレストランのジョナサンがあったので、
旦那とふたり待ち時間を潰すためにジョナることにした。

もうひとつジョナサンにした理由は、Tポイントが使えるから。
私に言われてTポイントのカードを作り、
私がポイントを入れてあげたそのカードは
使い方が分からないと放置されていたからだ。

つまり私たちは、ポイントでランチする!と楽しみにジョナサンに行った。

旦那は、ハンバーグにエビフライとグラタンっぽいモノがついたランチ
私は、盛岡冷麺と焼肉丼セットに
ドリンクバーを付けた。
しめて3000円強。
安くない、いや、1500円のランチは高いと言ってもいい。

それなのに……まずかった……

あまりファミリーレストランには行かない。
因みに旦那とふたりでファミレスに入ったのは、
片手くらいしかない。

別にいつもおいしいモノを食べているわけではない。
基本的に外食はしないのだ。
遠くにいる時(八ヶ岳に居るとき)は時々外食する。
お昼に天ざるとか、時々洋食屋とか、
それでも同じくらいの金額だ。

食欲旺盛の旦那が、珍しくグラタンっぽいモノにフォークを一度刺したまま手をつけない。
次に「ご飯がまずい」と言う。

私は、冷麺を一口「美味しい!」と感じた。
次に焼肉丼を一口「美味しい!」と感じた。
が、ちょっと油が多い。
なので、あまり食の進んでいない旦那に焼肉丼は半分あげた。
そして冷麺だけを食べることになるのだが、
三口目あたりからもう美味しいと感じることはなく、
その内、だんだん辛くなってきた。
美味しくないモノを食べ続けていると本当に辛くなってくる。
基本的に残さない私は、基本的にまずいという理由の場合、最後まで食べる。

まずい……まずい……冷たい……辛い……まずい……冷たい……。

辛さでかなり味はごまかされている筈なのに……まずい。

冷房のせいもあったかと思う。
冷房の風が当たっていて、料理が来たころには結構寒く感じていた。

ドリンクバーで、旦那がコーラ2杯とコーヒー
これで元は取れたのだろうか?と考える。

店を出て、一言私、「まずかったね」と言うと。
旦那が「うん、まずかった」

レストランから出て、こんな会話をしたのは、長い人生でそうあるものではない。

Tポイントで3000円強支払った。
ポイントで支払ったのであまり落ち込まないで済んだという感じだ。
千円札3,4枚はあれには払えない。

いつからこんなにまずくなったの?
それとも前からまずかったの?
冷房のせいなの?

理由は分からない。

ジョナサンに結構行っていた時期もある。
いつもお茶だけ飲んでいたわけではない。

理由は分からないけど、
分かっていることは……
私たちは、もうこの記憶が薄れる十数年後まで、
ジョナサンで御飯を食べることはないだろう。
ということだ。
22日から始まったFIVBワールドカップ2015
ここでトップ2位に入るとリオ五輪の出場権を得る。
そのためには、2戦目の昨日ロシアに勝つことは必須だった。
そのロシア戦を見て……やっぱり勝てないか……って感じです。
力は確実につけているのに。
というより、日本のスポーツは強いモノはみんなそうですが、
よく新しいことを考えます。

真鍋ジャパンの進化の仕方はいつも感心させられる。
スタッフが素晴らしいし、
その練習に選手が良くついて行っているのだと思う。
が、結果が伴わない。
相手が強いと言ってしまえば終わりなので。

ロンドンオリンピック以降に編み出した「Hybrid6」は、
ある種、結果を出せなくて諦めたのかな?と思っている。
今年から、またセンタプレーヤーが復帰している。
勿論、ミドルブロッカーの扱いは変わっているのかもしれないが。

今回のメンバーは、怪我で参加出来なかった人もいるようだが、
基本的に、7月のワールドグランプリと同じ。

だが、7月とは比べ物にならないくらい進化していた。

まず、その速さ。
サーブレシーブから、トス、センターのクイックまでの早さが半端ない。
びっくりさせられる。
が、結果が伴ったのは大竹選手だけ。
他の2選手も練習ではうまく行っているのではないかと思われるが。

リベロの座安と佐藤をサーブ入れ替えのたびに入れ替えている。
これもかなり新しい。
予測するに、
サーブレシーブがAパスでセッターに変えるためには座安の方が力が上だが、
相手の強烈なアタックを拾う力では、佐藤の方が上なのではないかと思われる。
更に、毎回入れ替えることで、ベンチのサインを伝えることだって出来る。

かねてより重要視しているサーブも更に力を増した。
ロシア戦では、圧倒的に島村が結果を出していたので、
セットのスタートやピンチサーバーでも使っていたが(攻撃が今一つ結果を出せなかったので)
後半、重要なところで少し守りに入ってしまったところが惜しい。
しかし、他の選手が厳しい所を狙うがためにサーブミスをおかすのに対し、
島村はエースもあるが、サーブミスは一本もなかったことが素晴らしい。
一本のエースを決めても、一本のサーブミスがあれば、
単なるサーブチェンジにすぎないと思うのだが……。

しかし、1セットのように有意な時は、
当然、サーブもサーブレシーブも良いので、
センター線が使えているが、
後半競り始めたらもうセンターはほとんど使えなくなっていた。
それでも今までに比べたら大竹の使用回数はめちゃくちゃ多く、
今後には期待できる。

どうしても感じてしまうのは、真鍋スタッフがイメージしているモノを
なんとか具現化しているが、その個々の力が足りない。
昨日のロシア戦を見る限りにおいて、
攻撃陣は、なかなか良かったし、アタッカーのレシーブ力はかなり上がっているので、
ここに竹下選手がセッターとしていたらどんなにいいだろうと感じた。
古藤が悪いわけではないが、
竹下のような天才的な選手がやはり数人はコートの中に居てこそ、
オリンピックでメダルが取れるのだと思う。

その点で見ても、古賀選手は素晴らしい。
ロシア戦5セット目に入って、アタックが止められ少々テンションが下がったが、
そこまでは全くめげることなく打ち続ける。
レシーブもうまいし、コートの中で声も出している。
10歳違いの木村沙織といつも比較されている選手。
本当に木村とにていると思うバランスの良い選手だが、
19歳の木村と比べたら、全体的に上だと思う。

練習しても、新しい技を身につけても、なかなか強くなれないのは、
世界的に見て、身長差が大きいことは間違いない。
根本的な身長差があるのだから、
身長の高い、肉体的に優れたバレーボール選手が現れるのも
西洋の国には敵わない。
だから、いつも新しいことを考え続ける真鍋ジャパンは素晴らしいと思うのだ。

でも、何かが足りない。
それは、今回出場していない江畑選手の復帰や
高校生一年生の宮部選手の成長でカバーされるのか?
今、成長半ばのこのチームが
来年のリオにきちんと照準が合わされて
更なるスピード、更なるサーブ、レシーブ力で他を圧倒することが出来るのか?

いや、圧倒することが出来ないのだ。
これは精神面だと思う。

今回、ロンドンメンバーからかなりメンバーが変わった。
例えば、あれだけ出場していた新鍋選手がいなくなって、
代わりに鍋谷とか内瀬戸が入った。
少なくとも新鍋と鍋谷を比較すると(分かり易いのだが)性格に違いが大きい。
いつもテンション高く、頑張るエネルギーをまき散らす鍋谷選手は、
周りに強いテンションを与える。
逆に新鍋選手ののんびりした雰囲気は、リラックスを与える。

私はスポーツには、いつも異常なテンションとエネルギーが必要だと思ってきた。
が、ロンドンオリンピックメンバーは、竹下選手以外はほぼ、マイペースメンバーだった。
それで銅メダルをとったので、そういう時代なのか?とも思ったけれど、
今回からまたまた勝気メンバーが増えた。
私はこの方が好きだけど……どうだろうか?
そして続き。

そういえば、数日来、ツィッターなどでは、日本人ジャーナリストがシリアで拘束されたというニュースが流れている。
勿論、名前も写真も。 
これは、海外の報道がそのまま流れているのだ。
日本のテレビなどではまだ見ていないのだが、皆さんは聞き及んでいるのだろうか?

後藤健二さんが、ISに拘束されたのは、昨年秋
奥様がメールを受け取ってすぐに外務省に届けているので、
政府ももちろん知っていた。
しかし、12月の二週目に選挙があったのだ。
だから政府は隠した。

そして選挙後、ISの方から期限付きのメッセージが送られてきた。
そして結果は皆さまが知る通りである。

安保法案は、国民の安全を守るためと安倍総理はくり返し(本当に同じことを繰り返す方です)言っている。
そしてこのまま一気に国会を通過させようとしていることは皆さまもご存知。
その時期に、このシリアでのジャーナリスト拘束事件は、都合が悪いのです。
非常に。

もしも、安保法案を通した後に、日本でこのニュースが報道されるようなことがあったら、
政府によって、報道がコントロールされていることが実感できると思って今書いています。

報道が政府や権力者によってコントロールされるというコトは恐ろしいことです。
そもそもジャーナリズムは、反体制でなければならないのに、
その真逆をいっているということ。

それを感じ取ることが日本人には必要だと思います。

ニュースを鵜呑みにしないで、
自分の頭で考えてください。
NHKの報道を見ていて、ニュアンス的におかしなことがたくさん発見されるはずです。

実は、私は今でも後藤さんの存命をちょっと期待している人間です。
あれほど素晴らしい人ですから、ISももったいなくて殺せなかったのではないかと。
ISの仲間になってでも生き延びて貰いたいと、
そんなことを考えるコトが時々あります。

下らない、でも頭の良い日本の権力者ばかりが生き延びて、
力はないけど、日本人として世界に誇れる人々が、次々に亡くなっていくのは
この国の存亡の危機だと感じます。

人を見る眼を養いたい。
いつもそう思って人と対面するように心がけています。