リアルの出会いでフォロワーさんゲット
今日、1年くらい継続してお仕事をいただいていたクライアントさんとの最後の打合せでした。
ECの運営という貴重な経験をさせていただき、感謝、感謝。
そして、この仕事をしていたからこそ会えた方々は貴重な財産です。こういう人のつながりをこれからも大事にしていきたいと思う。
以前は、お取引先の先の取引先の方とは、仲良くなったとしても、仕事が絡まないと疎遠になっちゃうものでしたが、今はツイッターのおかげでゆるく付き合いが継続できるようになった。そういう意味でのツイッターって本当にスゴイ。
恐らく、これからはツイッター中心のコミュニケーションになるんだろうなぁ。
前回のブログの記事でフォロワー数は何人ですか? というテーマでフォロワー数を目標に定めたが為に、数合わせのようなフォロワー獲得をしているような方に忠告をしてみました。
そのときは、ツイッターのフォロワーさんを獲得するための検索サービスの話題を書こうと思っていたんだけど、急遽、ネタ変更です。
「リアルで集客した人をフォロワーさんにしましょう?」
これは、リアルで店舗経営をしている方向けなのですが、せっかくお店に来ている人を逃したりしてないでしょうかね。
きっと、リアルで店舗体験をしている人は、ネットだけの付き合いよりも深く付き合える可能性高いですよね。
だって、お客様と店舗との接触時間が長いですから。。。(もちろん、来店時に粗相をしていたらダメですよ)
販促という意味ではなく、お客様にとって有益な情報を流してあげることができれば、きっとフォロワーさんになってくれるはずです。そこの設計がきっちりとできたら、フォロワーさんの数を追いかけるのがバカバカしくなってくるでしょう。
次回は、ちゃんとお目当てのユーザを探す方法をご紹介しますね。
ECの運営という貴重な経験をさせていただき、感謝、感謝。
そして、この仕事をしていたからこそ会えた方々は貴重な財産です。こういう人のつながりをこれからも大事にしていきたいと思う。
以前は、お取引先の先の取引先の方とは、仲良くなったとしても、仕事が絡まないと疎遠になっちゃうものでしたが、今はツイッターのおかげでゆるく付き合いが継続できるようになった。そういう意味でのツイッターって本当にスゴイ。
恐らく、これからはツイッター中心のコミュニケーションになるんだろうなぁ。
前回のブログの記事でフォロワー数は何人ですか? というテーマでフォロワー数を目標に定めたが為に、数合わせのようなフォロワー獲得をしているような方に忠告をしてみました。
そのときは、ツイッターのフォロワーさんを獲得するための検索サービスの話題を書こうと思っていたんだけど、急遽、ネタ変更です。
「リアルで集客した人をフォロワーさんにしましょう?」
これは、リアルで店舗経営をしている方向けなのですが、せっかくお店に来ている人を逃したりしてないでしょうかね。
きっと、リアルで店舗体験をしている人は、ネットだけの付き合いよりも深く付き合える可能性高いですよね。
だって、お客様と店舗との接触時間が長いですから。。。(もちろん、来店時に粗相をしていたらダメですよ)
販促という意味ではなく、お客様にとって有益な情報を流してあげることができれば、きっとフォロワーさんになってくれるはずです。そこの設計がきっちりとできたら、フォロワーさんの数を追いかけるのがバカバカしくなってくるでしょう。
次回は、ちゃんとお目当てのユーザを探す方法をご紹介しますね。
フォロワー数は何人ですか?
みなさんのお客さんは、どんな人ですか?
ビジネスをしている人であれば、誰しもがターゲットイメージってありますよね。
女性なのか男性なのか?
20代なのか40代なのか?
一般の消費者なのか企業なのか?
普通、商品やサービスを開発したら、誰に売るのかって決めますよね。
当然、ツイッターもビジネスで活用する場合は、ターゲットを決めないといけません。
でも、ビジネスツイッターを始めると、まずフォロワー数を1万人にしよう!なんて指標をまず立てちゃうんじゃないですか?
ソフトバンクの孫さんが34万人だから、まずは1万人!
こんな安易な指標の立て方は絶対にNGですよ。
誰でもいいから1万人がいいですか?
それとも
自社のターゲットにマッチした1000人がいいですか?
って聞かれたら、みんな後者って答えますよね。当然です。
なのに、まずはフォロワーを1万人!って言う人は大きな間違いです。
じゃ、ターゲットに合ったフォロワー1万人を目標にします。というかんがえ方、これは当然アリですよね。
ただ、全くコミュニケーションをとってない1万人がフォロワーさんでも、ほとんど意味ないですよ。
もちろん、大手のメーカーさんとかは別かもしれないですが。。。。
それよりも、ツイッターはせっかくのコミュニケーションメディアですから、1000人のフォロワーさんとしっかりとコミュニケーションを取る方向に舵を切ってみたらいかがでしょう?
これも相当大変だと思いますよ。
そこから生み出される価値の尊さに気づくのって、時間がかかるかもしれません。
でも、そこを目指してツイートしないとツイッターの良さはわからないんじゃないかな。
そこを目指せば、売上もフォロワーさん1万人も後からついてきますよ。
ビジネスをしている人であれば、誰しもがターゲットイメージってありますよね。
女性なのか男性なのか?
20代なのか40代なのか?
一般の消費者なのか企業なのか?
普通、商品やサービスを開発したら、誰に売るのかって決めますよね。
当然、ツイッターもビジネスで活用する場合は、ターゲットを決めないといけません。
でも、ビジネスツイッターを始めると、まずフォロワー数を1万人にしよう!なんて指標をまず立てちゃうんじゃないですか?
ソフトバンクの孫さんが34万人だから、まずは1万人!
こんな安易な指標の立て方は絶対にNGですよ。
誰でもいいから1万人がいいですか?
それとも
自社のターゲットにマッチした1000人がいいですか?
って聞かれたら、みんな後者って答えますよね。当然です。
なのに、まずはフォロワーを1万人!って言う人は大きな間違いです。
じゃ、ターゲットに合ったフォロワー1万人を目標にします。というかんがえ方、これは当然アリですよね。
ただ、全くコミュニケーションをとってない1万人がフォロワーさんでも、ほとんど意味ないですよ。
もちろん、大手のメーカーさんとかは別かもしれないですが。。。。
それよりも、ツイッターはせっかくのコミュニケーションメディアですから、1000人のフォロワーさんとしっかりとコミュニケーションを取る方向に舵を切ってみたらいかがでしょう?
これも相当大変だと思いますよ。
そこから生み出される価値の尊さに気づくのって、時間がかかるかもしれません。
でも、そこを目指してツイートしないとツイッターの良さはわからないんじゃないかな。
そこを目指せば、売上もフォロワーさん1万人も後からついてきますよ。
ビジネスツイート~つぶやく中身~
今日は、11時からの民主党両議院総会をUSTreamでずって見ていました。
菅さん、樽床さん両者の演説から投票まで完全にダダ漏れでしたね。
誰もの予想通り菅さんが党首に選ばれたわけですが、それよりも、USTreamを3万人近くが見ていたというのがスゴイなぁと思ってたんですよね。
放送が始まる1時間前は、大体70人くらいしか見てなかったのに、始まってからグングン視聴者が増えていき、最終的には数字が出なくなっちゃったくらいです。ほんの1時間の間に、twitter中心で広まっていったんでしょうね。
この波及力はホントにすごいです!!
自分の今日のツイートは、ほとんどこの話題ばかりでした。
「始まった」とか「viewerが1万人突破」とか「菅さんに決まったー!」などなど。。。
ツイッターをビジネス活用しようとすると、どんな内容をツイートすればいいのか悩んでしまう方が多いですよね。
「日常のことをつぶやいても面白くないでしょ」
「営業っぽいツイートばっかりだったら、誰もフォローしてくれないでしょ」
「そうやって考えていると何をつぶやいていいのかがわからなくなっちゃうんですよ」
まぁ、そうでしょうね。目標達成に向けてのツイート設計ができてないとね。
「ツイッター」というツールの特性をよーーーく考えながら、ツイートの設計をする必要があるんですよ。
日常の出来事のような一見くだらないようなツイートにも意味があると思えばどうでしょうか?
フォロワーさんとの距離をつめるという意味があるんです。
企業アカウントを表に出している以上、消費者とコミュニケーションをとるというのは、相手が壁を感じながらコミュニケーションをとっているケースが多いので、いかに「中の人」としてのコミュニケーションをとっていくのかが大事になります。
そうすると、「おはようございます!今日も朝から納豆食べてがんばるぞ!」っていうツイートにも意味がありますよね。面白いつぶやきをする必要なんて全然ないんですよ。
面白いツイートや為になるツイートが目に付くので、それを目指そうとしているのかもしれませんが、それよりも、自分のフォロワーさんにどのような有益な情報を流すか、そして負荷なくツイートできるようなルールを作るのがビジネスツイートのポイントなんですよ。
菅さん、樽床さん両者の演説から投票まで完全にダダ漏れでしたね。
誰もの予想通り菅さんが党首に選ばれたわけですが、それよりも、USTreamを3万人近くが見ていたというのがスゴイなぁと思ってたんですよね。
放送が始まる1時間前は、大体70人くらいしか見てなかったのに、始まってからグングン視聴者が増えていき、最終的には数字が出なくなっちゃったくらいです。ほんの1時間の間に、twitter中心で広まっていったんでしょうね。
この波及力はホントにすごいです!!
自分の今日のツイートは、ほとんどこの話題ばかりでした。
「始まった」とか「viewerが1万人突破」とか「菅さんに決まったー!」などなど。。。
ツイッターをビジネス活用しようとすると、どんな内容をツイートすればいいのか悩んでしまう方が多いですよね。
「日常のことをつぶやいても面白くないでしょ」
「営業っぽいツイートばっかりだったら、誰もフォローしてくれないでしょ」
「そうやって考えていると何をつぶやいていいのかがわからなくなっちゃうんですよ」
まぁ、そうでしょうね。目標達成に向けてのツイート設計ができてないとね。
「ツイッター」というツールの特性をよーーーく考えながら、ツイートの設計をする必要があるんですよ。
日常の出来事のような一見くだらないようなツイートにも意味があると思えばどうでしょうか?
フォロワーさんとの距離をつめるという意味があるんです。
企業アカウントを表に出している以上、消費者とコミュニケーションをとるというのは、相手が壁を感じながらコミュニケーションをとっているケースが多いので、いかに「中の人」としてのコミュニケーションをとっていくのかが大事になります。
そうすると、「おはようございます!今日も朝から納豆食べてがんばるぞ!」っていうツイートにも意味がありますよね。面白いつぶやきをする必要なんて全然ないんですよ。
面白いツイートや為になるツイートが目に付くので、それを目指そうとしているのかもしれませんが、それよりも、自分のフォロワーさんにどのような有益な情報を流すか、そして負荷なくツイートできるようなルールを作るのがビジネスツイートのポイントなんですよ。