ソーシャルメディアが社会を変える! -18ページ目

まだまだ twitter はこれからだね

最近、Twitterの運用のコンサルやりまっせ、という話をし始めている。

やっぱり、口に出して言うとリアクションが返ってくるので非常に楽しい。
そして、この旬なキーワードに関しての反応はとても良い。

昨日、恵比寿会議という経営者中心の交流会に行ってきた。参加者の多くは、経営者しかもIT系がとても多い。

それでも、twitterに関しては、ほとんどの人が「何が面白いのかわかんない」「何を書いていいかわからない」「まだ、登録してないんですよー」といった反応でした。

これだけのビジネスマンが揃っていても、この反応なのかと思うと、ビジネスチャンスが非常に大きいと感じずにはいられなかった。新規事業を立ち上げるには、ポイントはマーケットニーズがあるか、そして参入障壁の高低、販路が組み立てやすいかなどが上げられると思う。

そういう点では、twitterの運用コンサルに関しては、

1)ニーズは高い(料金設定にもよるが)
2)参入障壁は低い   だが、運用のコンサルに関心のある人は少ないでしょう
3)販路は、、、、、、、

実は、この販路に関しては、ちょっとアイデアがあるんです。

それは、ウェブシステムの開発会社との提携。

開発会社にとってもメリットがあり、自分にもメリットがあるようなビジネスモデルが組めそうなんです。

来週から知り合いの開発会社に提案に行っくるので、近いうちに紹介できるようにします。

ヤバイ!全然更新してなかった

全然更新してなかったですね。

最近、飲み会が多くてついついブログの更新を怠っておりました。

皆さんの中には、夜遅くに飲んで帰ってきた後に、更新している人もいるかと思いますが、自分には完全に無理!

飲んだあとに、何か書くなんて。。。。

今日も夜は、交流会に参加するので、早いうちに更新をしておこうと思ったんだけど、何を書こうかな。。。。

昨日も、人事制度のセミナー&交流会に参加しており、皆さんにTwitterの普及活動をしてまいりました。

やってない方は、大体同じことを言いますよね。

「何をつぶやいていいのかわからないんですよ」「何か書くのが苦手なんですよ」

そうですよね。自分も書くのはスゴク苦手です。どうしても構えちゃう。

ブログは、ある程度書く力が必要かもしれませんが、twitterは知り合いや趣味が合いそうな人を探してその人のタイムラインを読むところから始めればいいんですよ。

だから、何を書くか悩む前に登録をして、知り合いを探すというところから始めたらどうでしょう。

twitterの使い方 フォロワーさんの反応を知る

今日は、久しぶりにお会いした社長さんと打合せ、というか近況の報告をしてきました。

非常にアクティブに動かれているようで、どんどん新しいサービスを立ち上げて頑張っている方です。でも、1時間じゃ短すぎましたね。今度、飲みに行こうということになりました。

さてさて、今日はそんな楽しい打合せのあと、twitterサポートサービスのセールスシートを作っていたのですが、今、一番ノウハウを貯めたいのが、レスポンスの良いツイートをどうやって作っていくか?です。

今日は、オケッター(http://oketter.okwave.jp/)を使ってみて質問をしたり回答をしてみたりしました。これも質問力や回答力が問われますね。単純に回答するだけでなく、ちょっとひねった回答ができればベストです。そうすれば、RTされる可能性も高くなりますしね。

あと、最近、意識しているのが#kizukuというハッシュタグです。要は、「気づき」のツイートなのですが、これはRTするネタを探すこともできるし、自分の気づきをツイートすることで人からRTされることもあります。

このように一手間かけたフォロワーさんは、必ず良いお付き合いができますよ。

フォロワーさんを集めるのは、ある程度までは簡単に集められますが、その方々と濃いコミュニケーションをとっていくには、ツイートノウハウが必要です。

これからもl、徐々にノウハウを公開していきますので、お楽しみに。