いつもありがとうございます。
大阪で子宮筋腫のお悩みを40歳からの毒出しで解消した「子宮美人LABO」主宰の吉岡愛弓です。

 

このシリーズは子宮筋腫があると分かってから、子宮筋腫が成長して苦しんだこと、その後5cmある子宮筋腫を小さくし、小さい筋腫でしかできないと言われている子宮鏡手術(無傷で筋腫を除去する手術)を行った私の闘病記です。

 

 

【前回までのあらすじ】

①子宮筋腫があると知ったのは妊活中のさなかでした

②本当の苦しみは3人目を生んだ後から始まりました

③私の子宮をプロシュートハムとでも思っているのかしら

④今までやってきた体質改善法が通用しなくなった…理由は、年齢でした
⑤アーユルヴェーダドクターに習った40歳からの体質改善法

⑥体質改善して体調が良くなっただけじゃなく、体も思考も若返った

⑦子宮筋腫を小さくするために辞めたこと
⑧子宮筋腫を小さくするためにやったこと

⑨子宮筋腫が小さくなったことは、病院に行かなくても分かっていた

⑩子宮筋腫が小さくなった原因のひとつは、「受け入れた」から
⑪MRI検査の結果、どえらい事になっていました!子宮筋腫が…

⑫絶対手術をしないと決めていた私が、手術することになった理由

 

 

 

子宮鏡下手術を決意した私は、紹介してもらった隣町の市民病院へ行きました。

 

対応してくださった医師がMRIの画像を見ながら、

 

医師「うーん、位置的には問題ないんだけど、もしかしたら2回に分けて手術するかも」

 

とか言うじゃないですか。。。

 

うち、まだ小さい子が3人もおりますのでね、3泊とは言え夫と綿密な調整をしなきゃいけないのに、

 

3泊×2回となると辛いなぁ。困るなぁ。と思いました。

 

なるべく1回で終われるようにお願いします♡とお伝えしましたが、

 

執刀医はまた別の人(認定医)だから、そこはやってみなきゃ分からないよね。

 

で、そこから対応してくれた医師が饒舌にプレゼン?(って言ったら失礼かな)を始めたわけです。

 

医師「吉岡さん、経血量多いんでしょ?リュープリン打つ?」

 

※リュープリンって疑似的に生理があがった状態にするホルモン剤です。

 

私「いや~、まわりにリュープリンして副作用で苦しんだ人結構知ってるので、遠慮しときます~」

 

医師「でも手術の時、生理来ちゃったら、手術日また延びるよ!?それに、筋腫も小さくなるから1回で手術終われるかもしれないし、絶対打つべき!」

 

私の心の中(出た出た、お決まりの高圧的モード)

 

私「延びてもいいです。手術2回になってもいいです。よろしくお願いしまーす♡」

 

医師のふんって態度が更に気に入らなかったけど、ぐっとこらえました。

 

ちょうど受診したのが2019年の10月でした。

 

手術日とうちの家庭の調整がきく日が2020年の3月中旬だったので、

 

結局5ヵ月ほど間延びしましたが、私は手術が1回で済むように、

 

この5ヵ月更に体質改善しよう!と心に決めたのです。

 

続きます。

 

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます!

 

 

***

 

 

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大阪豊中で40歳からの子宮筋腫のお悩みを食事やライフスタイルから見直し改善する

子宮美人LABO主宰の吉岡愛弓です。

 

仕事もそこそこ安定したり、家事育児も忙しいながらもルーティーンが分かってきたり、

 

40歳ってそんな年頃だと思います。

 

20代~30代の忙しさや懸命さから一歩前進し、落ち着きを持って日々を過ごせるようになると、

 

この落ち着きというヤツに悩まされる人が、なんと多いことでしょうか!

 

 

40歳は不惑

 

私の人生、本当にこれで良かったのだろうか??

 

…なんて悩む隙間ができる時期。

 

じつを言うと、私もドンピシャでそうです(笑)

 

これまでの価値観に疑問を持ったり、

 

本当にこれで良かったのか混乱したり、

 

このままじゃダメだ!と方向性を見失ったり、

 

そんな事で苦悩する人が多い「お年頃」なんです。

 

 

なんで今になってそんな事を思うのか?

 

私たちの感覚では、「人生80年」ですよね。(実際に今は100年とも言われていますが)

 

要は、人生の折り返し地点に立ったわけです。

 

そうなると、これまでの人生と、残りの人生について思いをはせる人が多いのは当然。

 

その時、確信をもって「今の人生は幸せだ」と思えたら良いのですが、

 

これって少数派じゃないかな?(あくまでも私の肌感覚ですが)

 

実際、私は「今の人生、最高!イェーイ!」とは思ってないデス。

 

 

人生は選択と後悔の積み重ね

 

・この人生でよかったのか?

・もしあの時、あの仕事に就いていたなら

・もしあの人と結婚していたなら

 

他にも、もっと幸せになれる人生があったのでは?

 

…と、ふと思ったりするけど、いきなりそれを思ったわけじゃなく、

 

何十年もそれで過ごしてきた積み重ねでポッと出た。それが40代。

 

 

心配いりません。これは大きなチャンスです

 

若い頃って、他人に影響を受けやすかったり、逆に自分の信念が全てな場合もある。

 

この時期もとても大切で、そこで経験した事で、今やっと

 

人生を俯瞰(ふかん)できるようになるんじゃないでしょうか。

 

自分を第三者的立場でものごとが見られるからこそ、「自分の人生」に疑問を持てるんだと思います。

 

ガムシャラに生きてきた軌跡から一度立ち止まり、正しく再スタートがきれるチャンスです。

 

色々考えた結果、この道で正しいと納得するも良し、

 

新たな価値観や人生の目標を立てるのもいいかもしれません。

 

 

もう40代じゃない。まだ40代。人生これからが本番!

 

 
***
 

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①子宮筋腫があると知ったのは妊活中のさなかでした

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⑦子宮筋腫を小さくするために辞めたこと
⑧子宮筋腫を小さくするためにやったこと

⑨子宮筋腫が小さくなったことは、病院に行かなくても分かっていた

⑩子宮筋腫が小さくなった原因のひとつは、「受け入れた」から
⑪MRI検査の結果、どえらい事になっていました!子宮筋腫が…

 

※前回までのあらすじ MRI検査の結果、一番大きい筋腫が5cm→3cmになってました!

 

結果を聞いてホッとした瞬間、医師からこんな言葉が飛び出したのです!!

 

医師「この位置で、この大きさなら、子宮鏡下手術がいけるかもな~」

 

え!?ナニソレ

 

腹腔鏡なら知ってるけど、子宮鏡??へ??

 

子宮鏡下手術とは

子宮内に液体を充満させることで空間をつくり、そこに専用器具を挿入して子宮筋腫を除去する手術。
膣から手術を行うので体に傷がつきません。

by順天堂大学病院HPより引用

 

って感じの事を医師に説明されたんだけど、なんだかパニックすぎて何言われたのかサッパリ覚えてないので、よその病院のHPの説明を引用させてもらいましたー!

 

私はそれを聞いて衝撃だったわけです。

 

お腹に一切、傷が付かずに子宮筋腫取るっていう方法があるんだ!って知らなくて。

 

とりあえずそこで即答はせず、一旦持ち帰らせていただきましたよ。

 

で、何日か調べたり自分の気持ちと相談した結果、

 

子宮鏡下手術を受けることにしたんです!!

 

理由は・・・

 

未知の手術(しかも無傷で済む)を受けてみたいという欲求からでした(笑)

 

で、担当の医師に伝えるたんです。

 

「手術します!でも、この病院では手術しません」って。

 

私はよその病院での手術を希望しました。

 

色々と思う事があり(ここで書くと毒が漏れそうだから伏せますが)

 

誰でもいいから手術してっていうレベルでは無いので。

 

どうせ受けるなら日本産婦人科内視鏡学会認定医に手術してもらいたい!!

(ワガママ承知です。ほんとごめんなさい。)

 

で、紹介状を書いてもらうのですが、大学病院だと手術が半年待ち。

 

近隣の公立病院でも4ヶ月待ち。

 

そんなに手術を待ってる人がいるんだ~と驚きました。

 

私は隣町の市民病院で受けることにしました。

 

紹介状をもらって、市民病院に行った時、またまたホルモン剤の恐怖におびえた事は次回書きますね。

 

お読みいただき、ありがとうございます♡

 

 

 

***

 

 

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①子宮筋腫があると知ったのは妊活中のさなかでした

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⑦子宮筋腫を小さくするために辞めたこと
⑧子宮筋腫を小さくするためにやったこと

⑨子宮筋腫が小さくなったことは、病院に行かなくても分かっていた

⑩子宮筋腫が小さくなった原因のひとつは、「受け入れた」から

 

MRI検査を終えてから、検査結果を聞きに行ったのは2週間くらい経ってからでした。

 

小さくなっている確信はありましたが、それでも全く無くなったわけではないと思う(実際に経血量はまだまだ多かったし)

 

そうすると、小さくなったとは言え、また手術を勧めてくるに違いない。

 

・・・と考えただけで、病院への道のりがえらく重たいものだった。

 

手術はもう考えてなかったし。

 

命にかかわるものなら別として、子宮筋腫は悪性でない限り命に支障はないじゃない。

 

今だって、生理中の経血量が貧血レベルなだけで、生きる上で支障はない。

 

と、自分に必死に言い聞かせて、心配事をちょっとでも無くそうとしたっけ。

 

病院で何を言われても、言い返せるようにシュミレーションしようと思っても、

 

何を言われるのか全く見当もつかない。

 

私は1年前の病院での出来事を思い出してみた。

 

1年前に検査した時は、多発性だったし大きいのは5cm、豆粒以下の小さいのがたくさんあると言われた記憶はあるんだけど、

 

なんせ手術に前のめりな医師ばかりで、アドバイスとか前向きな話を一切いただけなかったので、

 

ほとんど何を話したか記憶にない(笑)

 

ま、しょうがない。なるようになるだろう。

 

そして診察室へ入ると

 

医師は開口一番、「なんでこんな事になってるんだろう?」と言った。

 

多発性の小さい筋腫は消滅していたから(1~2個ほんと小さな米粒みたいなのが残ってたくらい)

 

で、問題の一番大きい筋腫は1年前は5cmあったものが、

 

なんと3cm!!

 

子宮筋腫を経験してない方には、この大きさの差って大差ないように思うかもしれない。

 

たかだかマイナス2cm

 

でもね、ピンポン玉を想像してみてほしい。

 

直径5cmと、直径3cmでは、どえらい違いなのがお分かり頂けるかと。

 

だから経血量がトイレから出られない程じゃなくなったんだと納得しました。

 

それでもやっぱり経血が多いのは、粘膜下筋腫特有のものだと思う。

 

希望が持てた。

 

もう少し小さくできたら、経血量も楽になるんじゃないかな!?って。

 

そしたら医師が、運命を変える一言を発したんです。

 

続きます。

 

 

***

 

 

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予約して行った病院のMRIの中に入り、20分~30分くらいかな。

 

私は夢なのか現実なのか分からないフワフワした感覚で、とても心地よかった。

 

その中で、子宮筋腫が大きくなった時の生活と、小さくするために改めた生活と、

 

それぞれ比較してみて、分かったことは

 

生活を改善することで、私の精神状態もとても良い状態になったという事。

 

そして、自分の子宮筋腫を受け入れていたという事。

 

憎き子宮筋腫とはいえ、私の筋細胞からできたもの。

 

いわば私の体の一部。

 

今まで私は、自分の体を痛めつけ、こらしめ続け、自分を大切にしてあげていなかった。

 

それが関連してかどうかは証明できない。

 

でも、子宮筋腫を手術せずになんとかしよう!と決意した時、

 

もしかしたら一生のお付き合いになるかもしれないな・・・と覚悟した。

(閉経後、石灰化とかも考えられるし)

 

一生付き合う可能性のお方と思うと、なんかちょっと大事にしなきゃと思ったし

 

愛おしくも思いました(笑)

 

だから、体質改善生活を送る中で、自分の事も大切に、子宮筋腫の存在も理解できたんだよね。

 

そんな事をグルグル考えているうちに、MRI検査が終わりました。

 

結果は驚くものでした。

 

続きます

 

 

***

 

 

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アーユルヴェーダ治療院に通い始めて1年経とうとしていた頃、

 

生理痛も、生理前のPMSも、ほぼ無くなっていました。

 

経血量だけがまだ多かった。それでも前みたいにトイレにこもるような事は無くなっていました。

 

子宮筋腫が小さくなっていることを自覚したキッカケはスキニージーンズです。

 

以前は好きで、よく履いていたのだけれど、子宮筋腫が大きくなってから

 

下腹が出て、スキニーのようなピッタリした服が着られなくなっていました。

 

いつもダボっとした服装で、お腹を隠すような感じ。

 

それが、だらしない体のような気がして、自分がすごくイヤだった。

 

そんな私が!なんと、スキニージーンズが履けたんですよ!

 

めっちゃ嬉しかったし、子宮筋腫が小さくなっているように思えて、

 

思わずお腹に指をめり込ませて確認しました。

 

確かに「あの時(一番大きかった頃)の大きさじゃない!」と確信しました。

 

1年前、手術を拒んだ私は、もう健診には行かないと決めていました。

(本来は、大きさを確認するために定期健診に行くものなのですが)

 

行かないと決めた理由は、行けば「手術」と言われるし、

 

手術を拒めば「進行性で大きくなる」と脅迫されるし、

 

100歩譲って温存手術だというと「必要ない臓器を残してどうする」と諭され、

 

病院には本気で嫌気がさしてました。

 

でもね、子宮筋腫が小さくなったと確信した私は病院へ行くんですよ。

 

なぜって、どのくらい小さくなったのか、この目で確かめたかったから!!

 

という事で、MRIを予約して意気揚々と向かったのです。

 

続きます。

 

 

 

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今まで自宅サロンをやっておりました。

 

サロン名は「にじゆら」

 

 

 

とても気に入ってる名前でしたが、

この状況下で、サロン再開の目処が立たないので、

 

オンライン主導の講座を作るために、

新しい名前「子宮筋腫撲滅LABO」に改名。。。

 

しようと思ってたんだけど滝汗

 

お世話になってる占いの先生に

「破綻しやすい凶格」って言われた滝汗

 

それ困るー!!

 

破綻しちゃ困るー笑い泣き

 

と言うことで、考え直します(笑)

 

とりあえず、子宮筋腫撲滅LABOは却下だ。(アドバイスに忠実w)

 

さらに、占いの先生に愛と調和の大吉数を教えてもらって、

 

子宮美人LABOに決定しましたー!

 

これからヘッダーとかアイコンとか変えなきゃデレデレ

 

 

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子宮筋腫を小さくするために

 

前回は「辞めたこと」をお話したので、今回は「やったこと」を書きます。

 

「これをやれば改善する!」とか、そういうものじゃないですが、

 

私の心の平穏は以前より格段に環境が良くなった。

 

以前から思ってましたが、子宮筋腫って、生活習慣だけが原因ではないなと。

 

「心の負荷」が、いかに子宮筋腫に影響するか。よく分かりました。

 

だから、「自分のワクワクしないもの」を取り除いてやる。ワクワクすることを率先してやる。それが大切だと思います。

 

子宮筋腫云々に限らず、私の人生我慢の連続とか、もう時代遅れだと思う。

 

 

3食規則正しい時間に摂る

 

今までは、朝は抜いていたし、

 

昼は仕事の合間の14時頃、時間が無いから5分以内でパパっと食べて、

 

昼が遅いから、夕食の時間にはお腹が減らず、家族が夕食を食べているのを眺めながらお酒を飲んでいました。

 

そして21時頃にお腹が空いて、軽く食べるような不規則な食生活。

 

これを変えてからは、朝はフルーツとお白湯を。

 

昼は12時~13時の間にご飯一膳と味噌汁をゆっくりよく噛んでいただき、

 

夜は家族と一緒にちゃんと食事を摂る生活になりました。

 

そして20時以降は絶対食べない。

 

この生活を始めてから、今までいかにちゃんと食べてなかったか、よく分かりました。

 

それに、食事ってこんなに楽しいなんて知りもしなかったな。

 

 

今日中に寝るようになった

 

仕事に追われまくってた毎日だったので、寝る時間は夜中の2時とか当たり前でした。

 

「仕事なんだから仕方ない」と言い訳して、自分は悪くないと思うようにしてた。

 

で、結果として体壊した。

 

今思えば、夜中まで終わらない仕事量を抱えている事自体が問題だったんですよ。

 

それもこれも、「止まったら追い越される」とかいう、ワケの分からない脅迫観念を自分で勝手に植え付けてたから(笑)

 

誰も追ってきやしないし、そもそも誰もライバルじゃないのに。

 

今思えば、睡眠不足が慢性化しすぎて、精神状態がおかしかったんじゃないか!?とすら思います。

 

今は、必ず今日中に(23時59分まで)寝てます。

 

本当の目標は22時に寝ることだけど、まだまだ出来てません(笑)

 

 

朝日を浴びるようになった

 

・朝日を浴びると体内時計がリセットされる

・エネルギーをチャージできる

 

・・・とか、色々聞きます。

 

でも朝からサンサンと降り注ぐ光は、とても苦手でした。

 

でも、早く寝るようになって、苦手意識が少しマシになったのと、

 

私の場合「目を閉じて」朝日を浴びるようにしてからは調子がいい。

 

朝日は目で感じるものじゃなくて、

 

体の細胞にエネルギーを注ぐものなんだな~って、やってみて分かりました。

 

朝日を浴びてから活動を始めると、サクサク作業が進むような気がします。

 

体調もすごく良くなった。

 

根拠とかうまく語れませんが、是非やってもらいたいことです。

 

 

瞑想をするようになった

 

アーユルヴェーダドクターには瞑想いいよ~って勧められてたし、

 

実際に治療院に通ってる時は瞑想やってたけど、

 

なんか「怪しい」とか「スピっぽい」とか(笑)そんなこと思って集中できなかった(笑)

 

で、ドクターに正直に「なんか怪しい奴だと思われそうだしイヤだ」と告白すると

 

ドクター「自分から逃げてる証拠だ」と言われてショックだった。

 

でもそうだよな。と納得しました。

 

自分から逃げてる自覚をしたうえで瞑想してみると、自分と向き合うってこういう事かとよく分かった。

 

そうすると、瞑想がスムーズにできるようになった。というか、今では瞑想無くして生活できないほどの依存ぶりですが(笑)

 

こんな私が言うのもなんですが、瞑想はかなりオススメ。

 

子宮筋腫持ってる人は自分を責めたり、自分から逃げたりするのが得意だから(全部私のこと)

 

瞑想するとリセットできていいですよ。

 

 

仕事量を減らした

 

お勤めだと、自分の裁量で仕事量を減らすって事は難しいと思う。

 

私も大学卒業してから15年お勤めだったからよく知ってますが、

 

でもよくよく考えると、全部自分で抱えて仕事してたな。って

 

そもそも人を信用してなかったからなんだけど、

 

誰にも仕事ふらずどんどん抱えまくってるのは自分の問題かもしれませんよ。

 

そこ考えなおすだけでも違うかもしれませんね。

 

私は現在、自営だから自分の裁量で仕事できますが、

 

それはそれで、常に先頭を走りたいとかワケの分からない思い込みから

 

全速力で走ってましたが、一人で「自分劇場」の悲劇のヒロインを演じてただけだったというアホらしい思い込みに気付いてから、仕事量をガッサリ減らしました。

 

自分が全力でできる量を、無理せずこなす!!

 

働きすぎの自分を「まだまだ!」とか思わず、

 

よくやったと褒めてあげてくださいね。自分の細胞が喜びますよ。

 

 

ここで書いたことは精神論が多かったかもしれないけど、

 

これ無くして、子宮筋腫は小さくならなかったと思っています。

 

根拠とかエビデンスとかありませんが、私は「自分らしい」ってどういう事かを追求し、正しく生きるキッカケを見つけることが本当の体質改善だと思うんだよね。

 

 

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いつもありがとうございます。子宮美人LABO主宰の吉岡愛弓です。

 

このシリーズは子宮筋腫があると分かってから、子宮筋腫が成長して苦しんだこと、その後5cmある子宮筋腫を1.5cmまで小さくし、小さい筋腫でしかできないと言われている子宮鏡手術(無傷で筋腫を除去する手術)を行った私の闘病記です。

 

 

 

私は、前にもお話しました通り、ゴリゴリのストイックな体質改善生活をして、子宮筋腫を悪化させた前科があります。

 

なので、真反対の事をすればいいと、軽い口調でドクターに言われました。

 

5年もやってる生活習慣をそんな簡単に変えられるはずがないじゃないか(汗)

 

でも、今度は真面目な顔でドクターは続けた。

 

「それが原因で体を壊したとしても?」・・・ごもっともです。

 

「これは体にイイ」という固定概念を崩さねばならない。

 

今までイイと思って実践していたけど、「辞めたこと」について書いてみます。

 

 

朝断食をやめた

 

以前の体質改善の一環として、朝食を抜いてました。

 

白湯だけ飲んでた。それが普通だったのだけど、

 

私の場合、お昼までの空腹時間を耐えるのがストレスだったと自覚しました。

 

私は極度のHSP体質(よく、繊細さんとか言われているアレです)で、

 

空腹にとても過敏でストレスを感じてしまう人間だという事を教えてもらいました。

 

言われるまで自覚が無かったのは、「朝断食は体にイイ!」という思い込みが刷り込まれていたから。

 

少量の朝食を摂るようになってから、なんだかホッコリできる幸せ時間を持てたように思います。

 

これが私にとって至福の時間でした。

 

 

玄米食をやめた

 

玄米もとっても体にいいのです。いいのは知ってます!知ってますとも!!

 

5年も食べ続けてましたから。

 

よく噛んで、100回噛んで、教科書通り!優等生のように食べてましたよ。

 

でも、これも知らぬ間に負担になっていたのでしょう。

 

「玄米を食べなければならない」「100回以上噛まなければならない」

 

そんな「ねばならない」に、いつの間にか自分が支配されていた。

 

本来、体にいい物も、「ねばならない」の呪いが私を追い込んでいったのです。

 

だから、辞めました。

 

白米をよく噛んで食べて、消化に良い玄米発酵食品を食べるようになりました。

 

玄米食を辞めて気付いたのですが、

 

これまで毎食のご飯を楽しんで食べてなかった。「ねばならない」に支配されていたから。

 

でも、今は食事が本当に楽しい!

 

 

ジャンクフードNGをやめた

 

これまで「良くない」とされる食品を、避けてけなして罵倒して生きてきたけど、

 

「本当は食べてみたい」と体が言っているような気がして、久々にマクドのポテトを食べてみた。

 

それはそれは、なんて美味しいんだ!!って感動した。

 

この感動はとても伝えづらいんだけど、体が喜んでんじゃないかと思うほど美味しかった(笑)

 

で、思ったことがある。

 

良いと思って渋々食べる健康的な食品と、

 

良くないと分かっていても、めちゃくちゃ美味しい食品を心から喜んで食べるの、

 

どっちが体に悪いかって、前者に決まってる。

 

だから、しょっちゅうは食べないけど、心から食べたいと思った食品を思うがまま、

 

味わって喜んで食べるようになりました。

 

 

セルフケアを完璧にやるのをやめた

 

足つぼサロンをやっているのでね、セルフケアも完璧な足つぼをやってました。

 

時間をかけてね、丁寧に。

 

「これやらなきゃ、筋腫が大きくなっちゃうよー」って自分を脅迫しながら。

 

それで追い込んでたら意味ないですよ。ほんと。

 

だから、セルフケアやりたくない時はやらないことを許可したし、

 

何より丁寧なセルフケアをやめた。

 

すっごい雑でもスッキリするケア方法を思いついたので、それをやっています。

 

何でも完璧にしようとする自分の悪いクセを取っ払うと、

 

とても生きやすくなれました。

 

とても雑すぎるセルフケアだけど、とてもオススメなので、やり方をメニュー化する予定です。

 

 

他にも辞めたことはたくさんありますが、代表的なのはこんな感じです。

 

私のように、何でも完璧にしようと思っている人がいたら、めっちゃ雑に生きてみることをオススメします。

 

もしかしたら、それで子宮筋腫が改善するかもしれないじゃないですか。

 

人がそれぞれ違うように、子宮もそれぞれ違うんだと思います。

 

だから、「これが体にイイ」という思い込みは、とりあえず横に置いてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

***

 

 

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いつもありがとうございます。子宮美人LABO主宰の吉岡愛弓です。

 

40代のみなさま、こんなお悩みはありませんか?

 

ダウン最近疲れが抜けない

ダウン何をするにも億劫

ダウン体形がいつの間にか変わってしまった

ダウン白髪が増えた

ダウン膝、肩の痛みが取れない

ダウン人間ドックで再検査になることが増えた

 

「自分はもう年だ。これからの人生は衰えていくだけだ」とか思ってません?

 

それ、40代特有の大きな間違いですから!!
 
アーユルヴェーダでは人生の本番は50歳からと言われています。
 
なので40代は「人として成熟を控えた準備段階」なのです。
 
【人生の内訳】

①誕生~成人期 心と体の基礎作り時期
②成人期~壮年期 社会で自己実現を果たし、成長を重ね、幸福を味わう時期
③壮年期~中年期 成熟した心をもって本格的に社会貢献を行う左矢印40代はココ
④中年期~熟年期 平和な心と豊かな知恵をもって社会のリーダーとして存在する

 

アーユルヴェーダでは、人生の本番は50歳からと言われています。

 

40代が感じる老化現象、じつは「ニセの老化」なのです。

 

単なる健康不良の現れなんですよ。

 

こんな症状ありませんか?

 

ガーンシミ、シワが増える

ガーン白髪が出てきた

ガーン髪の毛が薄くなった

ガーン関節の動きが悪い

ガーン近くが見えづらい

ガーン血圧が上がる

ガーン高温が聞こえづらい

ガーン時々物忘れする

 

「もう年だから、しょうがない」と諦める項目ばかりと思われがちですが

 

これらは「統計的にこうなる人が多い」というだけ。

 

自然な老化のスピードを示したものではないのです。

 

むしろ、不健康ならそうなるというサンプルの象徴

 

健康な人が自然に老け始めるのは50歳から。それもとても自然な老け方なので、かえって美しく感じたりします。

 

もし、早くに老化現象が現れ始めた方は、今から健康を取り戻せば老化を治癒できるかもしれません。

 

実際にアーユルヴェーダを実践すると、若返りが見られます。

 

バツレッド具合が悪いのは年齢のせい

丸レッド健康を取り戻すと若返る

 

40歳からの毒出しで、あなたも若返るかもしれませんよ。

 

 

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