前回に続きまして
再びご入庫頂きましたこちらの一台。
うん…
やっぱり再度ご来店くださるって
嬉しいよね
一度はなんとかお越し頂いたとして、
やっぱり本当に2度目のご来店を
頂けるのってすごく難しい
と、感じておりますので
本当にありがたいと思います
そんなブラック外板な80ハリアー、
千葉県よりお越し頂きますO様
今回も遠方からのご来店
本当にありがとうございました
前回はフロントのTマーク。
これを ”魅惑のオニキス仕様” へと
換装下さいまして~
その流れで今回。
今度はこれがまた
きっと多くの人が悩んでいる
と思う~
コチラでございます、
”目の下を走るメッキ”
ですね~
「このメッキが良いぞ」
というご意見の方と
「このメッキが嫌なんだよ」
というご意見の方。
まさに真っ二つ(!)な
印象を持っておりますけども
今回O様よりご用命頂きましたのは
こちらでしたっ
これが正真正銘の
”ブラックアウト”
ですよ…
目の下が黒くなりまして、
人間でしたら…
やや不健康
となるところ、
ハリアーに限りましてはスポーティに
「グリルガーニッシュUPR フロント」
を今回採用して頂きました
カラーは王道の
”202ブラック”
という一例でございますっ
もう一度、逆からも見て頂きます。
こちらが純正の頃、
キラキラと高級感を訴求するメッキです。
こちら、交換後
シックです、面構えが変わりました
先代60系でいいますと
”カラードボンネットガーニッシュ”
がもたらす効果と似ていますね
黒にメッキ、相性は抜群
ただ、かつてのクラウンで言うと
この豪華さの訴求は
”ロイヤルサルーン”
の常套手段。
でも、対するアスリートの方向性としては
メッキをブラックアウトして
ストイックな雰囲気を演出。
これがつまり、スポーティで
走りそうなイメージへと繋がる効果
…最も、これは仮定の話で
あくまでも現実には
オーナー様のお好みなんですけどね
ただ、今回のO様ハリアーは
これ確実にスポーティ感が増しました
「えこんなグレードあった
」
と、
一瞬ハリアーオーナーでもたじろぐかも
そんなありそうで、なさそうな
存在感でございます
そう、
G社でございます
というわけで、O様。
前回のフロントTマーク採用と
今回の…
グリルガーニッシュ・ブラックアウト
良い感じでございますよ…
着々といい方向へ進んでおります。
もうこの時点で純正ハリアーとは
ぜんぜん異なる雰囲気ですので
ぜひ現在お悩み中の(?)
オーナー様も今回の202ブラック、
ご参照くださいませ
それではまた~
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