読んだり観たり聴いたりしたもの -29ページ目

actto/ブックスタンド BST-02

成果を上げている積ん読解消プロジェクトであるが、その快進撃には秘密アイテムの存在があった。
いかに読書タイムをひねり出すか、というのがこのプロジェクトの肝である。
勤め人時代は、片道1時間弱の通勤電車内がもっぱら読書タイムや資格試験の勉強タイムとして活用されていた。しかし、自営業となった今、通勤はあっても自転車5分なので、そうした固定の読書時間を設定する事は意識しないと難しい。むろん、あらゆる時間を随意に使える様になった訳で良い事ではあるのだが。
今回、この読書時間の捻出元を妻のマッサージタイムに求めたのである。

我が家では、朝晩就寝前の1日3回+αに、妻の足をマッサージしている。片足10分×2=20分が平均的だ。マッサージは、片手で足を保持しながらもう一方の手でもみほぐす、という形式である。よって、以前はこのマッサージタイムは、主に思索タイムとして活用されていた。両手も体も固定されているので、他にできる事は無いからだ。
しかし、何とか工夫してこの時間を読書に回せば大きな収穫では?

と言う事で、購入したのがこのブックスタンド。
これに本を挟んでポンと横に置いておけば、マッサージしながら、らくらく本が読めるわけである。
機能も十分で、ページがめくりやすく、割合使い勝手が良い。
大きめ厚め硬めの書籍でもしっかりホールドする。しかし逆に、文庫サイズの薄い本などは苦手である。
いろいろ試してみた結果、フェイスタオルなどをたたんで本とブックスタンドの間に挟む事で、文庫本にも適用できる事が判明した。これで死角無しである。

ちなみに全てのマッサージタイムを読書を充てるわけでは無く、
朝:読書orTVニュース
晩:録画したTV番組やプライムビデオ
就寝前:読書
というような割り振りになっている。
たとえ1日20分であっても、毎日コツコツ継続すると力になるという事である。
実に慶賀に堪えない。特に、内容を楽しんだ!為になった!という喜びもさることながら、懸案の積み山が物体として少しずつ崩れていく様を眺めるのが無上の愉悦なのでる。

今後も精力的に崩していきたいと思う。

そしてあらかた崩れさった後には、電子書籍だろうか。
これもまた後日エントリを書く予定だが、実はAmazonFireを購入したのである。
電子書籍はマッサージと相性が良さそうだ。

actto
ブックスタンド BST-02

天地明察/冲方丁

読書キャンペーンの成果第2弾。文庫上下巻読了。

妻一押しだけあって大変に面白かった。こちらは各賞受賞も頷ける内容かと。
江戸初期に改暦という偉業をなしえた人物の一代を描いた大河小説である。
いわば、プロジェクトロマン。
登場人物も個性が強くて非常に印象に残る。むしろ主人公の春海が淡泊で押されそうなほど。特に前半からライバルとして掲げられながらもじらして登場させない関孝和のイメージによる牽引と、後半開陳されるギャップのインパクトが面白かった。

江戸という社会システムの記述としてもいろいろ考えさせられる点が多く、印象に残った。特にこのブログでも以前から書いている、改革と幸福の社会構造の観点から興味深かった。
曰く、経済社会の破綻から戦乱が始まる。故に、経済インフレーションとしての戦乱期を追えた後、安定社会としての江戸を築くために家康は600万両を用意し、家父長制を徹底することで利益構造の散逸を防ぎ、バブルの崩壊を防いだ。しかし、やがて財は底を突き、ほころびはじめる。財政構造としても権力構造としても、武家社会のタガを締め直す必要に迫られたとき、その中枢事業として浮かんだのが改暦であったのだ。天の理を率先して解読し、一手に握る事によりあらゆる祭事の権威を司り、毎年の頒歴により莫大な利益を手中にする。それが武家による強固な社会基盤をもたらすのだ。

その精度寿命を遙かに超え800年にわたって使われ続けたためにズレが蓄積した旧来の宣明歴を廃し、新しい正しい暦を打ち立てようと主人公達は邁進する。星に魅せられた人、算術として関心を持つ者、上記のような社会的要請から推進を図る者など、多士済々が奔走し、またそうなれば当然それらに反対する勢力も登場して、数多くの思惑が交錯する。
主人公達は、長子相続の結果、職能を失っても地位にしがみ続け、100年が精々の寿命である暦を800年も使い回した公家官吏の無能に憤る。彼らにはもはや暦を司る術理を使いこなす知識が伝承されておらず、怪しげなまじないに頼る始末であった。ロストテクノロジーである。
改革を伴わない社会は、幸福ではあるが、技術の発展は無い。主人公春海の本職である碁打ちは当時、真剣勝負を禁じられ、殿様の前では過去の名棋譜の白熱の再演を求められた。いわばプロレスである。そんな地位に飽いて真剣勝負を是として囲碁の技術革新を図ったのも春海のライバル達であった。
戦乱の無い世の中、それが第一である。それを実現するための武家による幕府が統治する江戸社会。その礎になるのが暦であった。
その理念に向けて改革を進めていく、という物語構造ではあるのだが、実際の歴史としては、そうした強固な基盤はやがて変革の無い幸福社会を築き、長き鎖国を経てやがて崩壊する訳である。変革し続ける事の難しさとその意味、という点でもいろいろと考えさせられる点があったろう。

所で、この著者の作品は初めて読んだのだが、たしかにストーリーテリングも構築力も力量を感じた。
ただ1点気になったのが、引きがやや類型的でくどい点か。
章末、「しかしそうはならなかった。」というような否定文での引きが多用され、いわばこれはネタバレであるので、揺さぶって展開を盛り上げる一方、興味を削いでしまう危険もある。同様に、「これがのちのち転機になるとは主人公には知る術も無かった」というパターンも実に多い。
個人的には、かなり気になってしまった点である。気にならない人は気にならないだろう。

そうそう、冒頭、江戸時代の異様な数学ブームから物語が始まるわけだが、そこで運命的な出会いをする奉納絵馬の算額問題が掲載されており、どれどれと試しに解こうとしたら小一時間もかかってしまい、加齢による衰え(?)を感じた。こんな調子じゃ読了にどれだけ時間が掛かるか分からないなあと心配したが、解いてみろみたく出されている問題はそれきりだったのでホッとした。幾何の問題としては高校入試ぐらいの難度だろうか。一瞥即解する関孝和は凄いね。

この作品は映画化されており、わざわざ買ってまでとは思わないが、機会があれば(楽天レンタル50円とか)観てみたいとは思う。
プライムビデオに来ると良いが。

冲方丁
天地明察

舟を編む/三浦しをん

エントリ見れば丸わかりの通り、昨年はまるで本が読めなかった。
自分の時間の使い方が下手なせいである。しかも、書籍はもとより小説やマンガすらろくに読めず、仕事場での拾い物がどんどんと積み上がってしまっている。特に、妻は読んだのに自分は読めてない、というブツが増え、早く処分したいなあという雰囲気がふんぷんと書架に滲む。
これではいかんと、今年はルーティンを工夫して組み直し、強制的に読書する時間を設けて少しずつでも読み、コツコツ処分を進める事にした。

と言うわけで第1弾がこれ。23年前に流行った際、仕事場で拾って積んでおいた物。妻の評価もそこそこだ。
読んでみたが、割合面白かった。この著者の作品は、過去に新聞のコラムぐらいしか読んだ事が無かったが、クセが無く読みやすいだろう。
長き年月にわたる辞書編纂に情熱を傾注した人達の物語である。
その割には、印象が非常に淡泊で残念。もうちょっとドロドロ書いてもらうと好みだったろう。
軽薄男西岡の逸話が出色だろう。彼の存在が物語をぐっと引き締めている。
本屋大賞という賞の意味合いが分からないので何とも判断しづらいが、大賞を取るほどの内容では無いと思うが、期待せず一読する分にはそれなりに楽しめるだろう。
残念なのは、情念の源泉の描かれ方。言葉は人の精神活動の根本であり、辞書はそれを盤石にせしめんが為に編まれるのだ、という大義名分を前面に押し出して貫く本作は、大変立派ではあるが、それだけに浅い。
そうではなく、ともかく言葉について考え辞書を作るのが好きなんだ、という虚飾を払った本心を、露わとは言わずとも感じさせる描き方があれば良かったと思うのだ。馬締も松本先生も、辞書編纂に血道を上げながら、それでも家庭は円満というズル技のような設定だが、家庭を壊し、生活人として破綻しながらも辞書作りにのめり込む、という鬼気迫る迫力が欲しかった所。

PrimeVideoで映画版が見られるので、機会があれば観てみたい。

三浦しをん
舟を編む

WiiU/スーパーマリオメーカー/任天堂

1月の目標でキャラマリオコンプを設定したばかりだというのに既に暗礁に乗り上げた。

想定時間40hでの達成を想定して組んだ目標であったが、想定が甘かった。

キャラマリオは、100人マリオチャレンジをクリアすると1つもらえる。
チャレンジには、かんたん、ふつう、むずかしい、と3つの難易度がある。かんたんは全8コースで、クリアまでは平均10~15分。ふつうは全16コースの30分、むずかしいは全16コースで30~1時間。
それぞれの難易度で取得できるキャラマリオを、50,30,20程度に予想してプレイ時間を算出したのだが、昨日何度もかんたんをクリアしている時、はやばや、「この難易度でとれるキャラマリオは終わったよ」と表示されてしまった。まだ18回しかクリアしていなかったのに。
全120個中、いまだ72個が残っている。ふつうやむずかしいは16コースもあるので、1コース1分でクリアしても16分、2分なら32分と言う事で、なかなか短縮も難しい。あとは、暇を見て物量作戦でクリアするしか無いだろう。

話は変わるが、昨年末の更新、実に素晴らしい。
投稿コースに、初クリアプレイヤーと最速クリアプレイヤー&そのタイムが記録されるようになったのだ。
すると、これまで死んでいた「面白くない」コースが生き返える。

・まだ誰もプレイしてない新着コースを漁ってクリアし、自分の足跡を永久に刻みつける遊び。
・どんな糞コースであっても研究して最速タイムをたたき出す遊び。
・全自動コースをわざわざ操作して、全自動タイムより早いタイムでクリアして鼻を明かす遊び。

などが、意外なほど面白い。
あとは、さらなる更新で、初めてクリアや最速クリアの個数を集計する機能を実装してくれれば完璧である。リストメニューを作って、最速を抜かれたら通知が来て、抜き返しに行く、みたいな事が出来れば盛り上がるだろう。
また、タイムだけではなく、取得コイン数を競ったり、ノーミスかどうかを記録するようになればさらに面白いだろう。

1月のゲーム目標

今年から月初にその月の目標を定めて努力する事にした。
月末には達成状況を評価したい。

山盛り掲げて未達ばかりではあまり意味が無いので、絞った上で必達とする。

1月の目標(予想時間)

・スーパーマリオメーカー:キャラマリオコンプ(40h)
・DQ5:クリア(80h)
・ブラストドーザー:クリア(5h)
・デビルズサード:全エリアの全要塞を編集し、とりあえず初期配置から改善する(5h)

…とか言いつつ盛りすぎかな…
でも、今月からは妻と協力して仕事時間を減らしてゲーム時間を増やす試みも始めるので、何とかなるだろと期待。

2015ベストテン

WiiU/D.M.L.C. デスマッチラブコメ/ケムコ

エントリを書きかけて、まとめきれずに放置していた。
大晦日と言う事で、慌ててまとめてアップした。

地方都市の高校を舞台にしたテキスト主体アドベンチャーである。
本編全エンドコンプ+別売りエクストラ(外伝テキスト)5本と、全て読み尽くした。累計33時間。シュタゲのエントリでも書いたが、この手のゲームだと妻と二人で内容について話したりしながらゆっくり読むのでこの時間経過だが、普通の人がラノベを速めに読むペースでプレイするなら、ルート分岐の試行錯誤を除けば多分10時間ちょいだろう。

大変素晴らしい作品だった。とくにその世界観とストーリー、そしてキャラクターが大変好みに合致しているのか魅力溢れ、やすやすと心を鷲掴みされた印象。今一番続編を熱望している作品だろう。心酔していると言っても過言ではない。個人的には現状2015プレイゲームのトップに推す勢いだ。
ただし、発売は14年4月と1年前。元となるスマホ版は13年4月と2年前になる。
たしかに任天堂の新着ニュースでも見た記憶がある。その時の印象は、「リア充爆発しろ」をテーマにしたアイデア一発勝負のラブコメアドベンチャーかな?というもので、ふーんと流して食指は動かなかった。しかし先の2月に、バレンタイン終了記念と題して半額セールを断行。その際に興味を惹かれてざっと調べてみるとかなりの高評価が目に付き、これはとりあえず購入しておこうと500円にて即DLしたのだった。その後、2月下旬にトロピコの実績取得に苦労している際、箸休めとしてプレイ開始したところ、即座にハマった、というわけだ。
詳しくは後述するが、本作はおバカなノリのラブコメアドベンチャーに見えて、その実、核にはかなり骨太でシリアスな設定を抱える。とくに中盤では気分次第ではプレイするのが辛くなるようなシリアスシーンもあったため、途中1週間ほど休んだりしたが、その後再開し、数日前にクリア。延べ期間で言うと大体10日前後だろうか。

システムは上記の通り、サウンドノベルに近い作り。全編通じて20弱の二択分岐によりストーリー展開が分岐するシステムだ。後半はフラグ制によるステート分岐だが、前半は直接分岐でしかも一方は確定バッドエンドという作りなので、攻略自体は極易しめだろう。後半もペラ紙につるっとメモれば十分なレベル。しかも、この作品ではエンド後に「とろりんの巣」というエンド解説が毎回挿入され、そこでバッドになった理由やトゥルーや他のエンドへのヒントが、もうええねん、というぐらい細に入り解説されるので、クリアできない人は出ない作りと言えよう。実際、ネットで検索してもこのゲームの攻略サイトが無いという現実がこの事実を示しているだろう。気楽に遊べるゲームといって過言でない。

さて、それでは本作の最大の魅力であるストーリーなどについて語ろう。もちろん完全ネタバレなので、プレイ予定の人は読まない事。

このゲームの惹句を公式から引くと、「高校入学して早々、『告白されると爆死する』体質になってしまった!!さらに美少女2人と三角関係になるわ 何だか分からん生き物が出没するわ 超常現象が発生するわ てんやわんやの学園ライフ!キミは生き残れるか!?」となっている。
ネットスラングの「リア充爆発しろ」をモチーフに作った一発ネタゲームの雰囲気満々だ。
もちろんそういう雰囲気を狙って醸したのは間違いないだろうが、実際の所は上記のような表層のライトな雰囲気は残しつつ、プレイにつれ作品世界に埋め込まれたシリアスで精緻な屋台骨があらわになり、煌めく伽藍を見上げるプレイヤーを魅了するという趣向になっている。そのギャップによる印象を表現したかったのだろうが、「リア充爆発」の掴みの軽ノリが軽すぎて折角のプレイヤーを逃している気がしないでもない。実際、個人的には、上記惹句のような公式の紹介だけではプレイしなかったろうと思う。本当に本作に心酔するプレイヤーに届いているか疑問である。また逆に、本当にライトでお馬鹿なだけのゲームを求めている人には、過分にシリアスで複雑な世界設定は、ちょっと引かれてしまう恐れもあるのではと心配にもなる。

導入のあらすじを簡単に見てみよう。
主人公の八木景が高校に入学してしばらく経ったGW直前頃から本作はスタートする。ようやく緊張もほぐれクラスでも友人ができはじめる時期だ。早々と友人となって軽口やエロ話を繰り広げるのは、長い金髪の一見チャラ男に見えて実は全国模試10位だがやっぱり言動はバカという平木場阿須賀。チビでバカと自任する景とは不思議と気があった。このデコボココンビの漫談に巻き込まれる形で交遊が広がる。気さくでさっぱりした姉御肌の九段志乃歌はクラスのリーダー的ムードメーカー。おっぱい談義から無理矢理話に巻き込まれたおっとり巨乳の東護美弥。馬鹿馬鹿しいが口癖の理論派俺様委員長キャラの有栖隆斗。そんな何気ない日常に事件は発生する。地元の有名神社の跡取り巫女として名をはせ、クールな才色兼備のお嬢様として男子生徒の憧れを一手に引き受ける津野るみ子が、突然景に話しかけ、しかも、話があるからと中庭に呼び出したのだ。いぶかる面々の前に白詰乙羽が登場し、さっさと来いと暴力に訴えて景をさらってゆく。乙羽と景は小学校からの幼なじみで、その昔スカートめくりをして泣かせてから、その復讐故か一方的に乙羽の暴力を日常的に受け続ける関係となっていた。人並み以上の容姿を持ちながら、度を超した景への暴行と粗野な乙羽の言動に、周囲はどん引きで敢えて交友を結ぼうとするものは無いのが通例だった。
この両極端を地でいくような二人の美少女に中庭で詰め寄られた景はパニック寸前だったが、その後に発生した現象は、常識の及ぶ平穏な日常を遙かに超えたものであった。るみ子と乙羽から同時に告白を受けた景は、何故か大爆発を起こして体は四散。美少女二人はもとより、隠れて様子をうかがっていた悪友(?)3人をも巻き込んだ大惨事が発生する。意味不明な現象の中で、激痛と驚愕と疑問だけを残して生を終えるかに見えた景であったが、直後、爆発直前に戻ったかのような、何事もなかったように美少女二人の前に佇む自分を発見する。あれ?爆発は?幻覚?白昼夢?しかし、その場にいた6人は皆、確かに爆発の発生を「体験」していた。そして直後に現れる浮遊する謎のピンク生物が宣う。曰く、これはお試し体験であって、次からは本当に死ぬぞ、と。どうやら景は告白を受けると爆発する体質になってしまったらしい。何故こんな事に?景が爆発するという現実を自らの痛みとして体験した6人は、常識をさておき、この怪異としての現実を認めるしかなかった。そして事態の収拾を図るべく、一致団結して爆発予防の対処や、解決に向けての原因究明を進めてゆく事になった。景は生き延びる事ができるのか。そして宙に浮いたままの美少女二人の想いはいつか届くのだろうか…。
という感じである。

と、ここまで書いて息切れしたのでこの辺にしておく。
いろいろ語ろうと思ったが、まあ、ノベルゲーだけに、内容を細かく書いても仕方あるまい。実際にプレイして読んでもらうのが一番である。

最後に難点を幾つか挙げておく。まあ、細かな点ばかりであるが。

まず、誤字脱字。シュタゲほど莫大ではないが、ロンパに比べたら若干多い、程度。許容範囲内ではある。許容できないのはフリーズ。何回か発生した。これは痛い。
システムは概してこなれているが、1点だけ。エンドを再度見れないのは残念。一応エンド記録みたいなものはあるのだが、そこから起動してもとろりん部屋に連れ込まれてしまい、エンド自体では無く、エンドの解説しか観られないという、全く意味が無い仕様。折角各ヒロインエンドがあるのに、もう一回観たいなという時は、分岐毎にセーブを保存しておかなければならない。

非常に楽しめたし、しっかり組み上げられた異能バトル設定にはポテンシャルを感じるので、ぜひ続編か、別シリーズを展開して欲しい。
期待して待っている。

ケムコ
D.M.L.C. デスマッチラブコメ

Xbox/アウトラン2/セガ

なんとアウトラン2のエントリが無かった。書き忘れ。

今年中盤頃、夫婦二人でガリガリと走り回った。累計では100時間近いと思う。妻が意外とレースゲーム好きなんだな、と言う事が分かって良かった。まあ、アウトランだから、という所はあると思う。自分もグランツーリスモみたいなシミュレータタイプは全く興味ない。
美しい世界で、ドリフトに酔う感覚は素晴らしいの一言。
チャレンジ全制覇、全アンロックを掲げて挑戦し続けたが、如何せんコンマ1秒の世界に反射神経がついて行けず、後半で停滞。まあ、結構頑張った方だと思う。

ほのぼの走るのも楽しいので、また機会を見てプレイしたい。


セガ
アウトラン2

先週読んだ漫画 15/10/25-12/31

ずっと書くのをサボっていた。
一応、メモだけしていたので、年内分の何を読んだかの記録だけ書いておこう。

●パタリロ! 60-63巻/魔夜峰央


●究極超人あ~る ワイド版 4巻/ゆうきまさみ


●オトメン(乙男) 17-18巻/菅野文


●君に届け 19-22巻/椎名軽穂


●絶対可憐チルドレン 36-37巻/椎名高志


●ちはやふる 27巻/末次由紀

PS2/ドラゴンクエストV 天空の花嫁/スクウェア・エニックス

と言う事で、昨日からプレイ開始。

最近、AmazonPrimeVideoでノーコンキッドをこつこつ観ており、一昨日は第4回がちょうどドラクエ攻略回だったこともあり、RPGやりたいな~と言うわけである。
日記を見返すと、ちょうど1年前は、ドラクエ4をプレイ開始したのだった。ドラクエは1年ぶりである。非常にワクワク。特に名作の誉れ高いVとあって、期待もいや増す。

本当は、原作主義という事でSFCでプレイするべき所ではあるが、まあ、ドラクエ4もPS版だったじゃん、と言う事でアルテピアッツァによるPS2版をプレイ。SFC版も持ってはいる。

まだプレイ1時間という所。しばらく楽しい冒険の日々が送れそうだ。
進展あればまた書こう。


スクウェア・エニックス
ドラゴンクエストV 天空の花嫁