Vita/英雄伝説 閃の軌跡/日本ファルコム
という訳で、碧の軌跡をクリアしたので早速シリーズ次作をプレイ。
ソフト自体は、PS+タイトルとして既にPS3版とVita版を保有しており、スタンバイ可能なVita版でプレイ開始。最近Vitaがお休みだったので、というのも機種選択に影響あり。
本当はもう少し前からプレイ開始する予定だったが、フレッツをプレミアムからネクストに変更したら夜間の通信速度が異常に遅くなってしまい、DLしきれず延期に。
満を持してプレイ開始。
薄々はプレイ前から見聞きして分かっていたことだが、本作の特徴として、3Dモデリング!フルボイス!と強力プッシュにたじろぐ。
今時のVitaソフトとしては、それらが必須という事情は分かるけど、我が家的には、その辺は全然求めてないんだよね。むしろ、あの2Dキャラだからこそ味があるのに、と思う。妻などは、プレイ開始早々、「これ声消せないの?」ときたものだ。もちろん声優が嫌いな訳では無い。全台詞をいちいち喋られてそれを聴けとなると、非常にテンポが遅いのだ。しかも、こうしたデータ読込に伴って、頻繁にローディングサークルが回る訳だ。これは出だしから不安を誘う。前作までのサクサク爽快なプレイ感が早速懐かしい。
しかも、そこまでしても、3Dイベント表現としてはお世辞にも褒められたレベルでは無い。表情のテクスチャもポリゴン精度もモーションパターンも、PSPやPS2の前世代としても中レベルといった程度である。ましてVita世代のゲーム表現としては、そこに価値を置くユーザーにはとうてい許容できるレベルでは無いだろう。それが企業としての技術者として成長のためのチャレンジであるとは分かっているが、前作までの芸術的な表現力さえ持ち得た2D表現を突き詰める方向もあったのでは無いかなと、個人的には思う。まあ、個人的にはグラフィクス表現にはそれほどこだわりはないし、今後の成長に期待したい。
ストーリーや設定的には、まあその辺りかなとは思っていたとおりで、エレボニア帝国サイドの話。驚いたのは、軌跡シリーズでよくある、山場を最初に見せる作りで、1204年夏の通商会議開催時のシーンを初っぱなに持ってきた事だ。この時期は前作の碧の軌跡では序盤にあたるわけで、つまり、前作で本作のキャラが登場しなかった以上、本作で前作の主役級は登場しない、と言う事が確定したわけである。ただ、帝国で士官学校を支援しているというオリヴィエは出るだろうし(というか既に登場した)、エステルやアリオスなど遊撃士系の人々は登場する余地があるだろう。
士官学校での特科クラスでのお話というと、どうしても零式を思い出して懐かしい。
お話は楽しみである。
それ以外は、視点を自分で回さないと周りが見渡せない3Dの街やダンジョンが把握しづらいなあ、と思う他は特に気になるところは無い。システム的な作り込みはそこそこあるようだし、基本システム自体はいつもの軌跡システムだ。前作でアーツが弱体化したためか今作では駆動零時間でアーツ発動できるギミックがあり便利そうだ。
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- 英雄伝説 閃の軌跡
Nintendo Switch プレゼンテーション
昨日13時からのプレゼンテーションを、夜に妻とゆっくり観た。
昨年10月の突然の発表でNXと仮称された次世代機の情報が披瀝されたが、その僅かなプロモーションムービーで判断する限りでは、私はNintendo Switchに失望した。ブログでも酷評した。任天堂株も全て売り払った。
しかし、昨日のプレゼンテーションは素晴らしかったと思う。
まずなんと言っても、ゼノブレイド2の発表だろう。
ゼノブレイドは素晴らしいゲームだった。確かに難点が無いとは言えないが、壮大な世界観とグラフィクス表現、熱いストーリーと演出、なにより神がかった音楽で、Wiiゲームの記念碑的作品で間違いないだろう。その続編であるWiiUのゼノブレイドクロスは、決して楽しめなかった訳では無いものの、そのかなりネット寄りのシステムとシナリオは、ストーリー描写重視の前作とはやや趣を異にしており、またコンポーザーも変更となったため、前作ファンには多少満足のいかない部分が残ったと言えるだろう。
そこへゼノブレ2である。クロスよりゼノ1に近い縦系のフィールド表現で、どう見てもモナドくさい武器を持った少年。何よりでかでか明示されるのは音楽ACEのクレジット。これでは、歓喜するなという方が無理だろう。
この瞬間、購入資金や設置場所など諸般の事情を超越し、Nintendo Switchの購入が決定した。
しかも、2017年の発売予定だという。今年じゃん。もうすぐじゃん。これでは、跳ね回るなという方が無理だろう。
とりあえずは落ち着いて続報を待ちつつ金を貯めたいと思う。
次に良かったのは、やはりNintendo Switch自体のコンセプトだろう。
10月の短い映像では隠し玉も多いだろうと思っていたが、やはり敢えて隠した要素や伝わってない部分も大きかったと思うし、なによりそこで動くゲームが紹介されなかった点が最も大きいだろう。ゲームが無ければゲーム機などただの箱であるのはもちろんだが、ただの箱では無い点をアピールするなら、実際にそれをどう遊ぶのか(=ソフト)まで示さなければ。
で、そのソフト群によって示されたアピールポイントとして、まず、Joy-Conの多機能さに驚いた。たしかにこれまでの任天堂ゲーム機の歴史が凝縮されている。その上で新機能としてHD振動とモーションIRカメラを搭載し、ファミコン以来である、本体に初めから2コンが付属という素晴らしさ。初めから全ての機能を搭載し、それだけで完結しているというスマートかつシンプルな構成。WiiやWiiUで迷走した周辺機器コントローラの悪夢は消えた。LRボタンカバーを兼ねたストラップも目立たないが実にシャープなアイデアだ。
特に注目するのは、やはりHD振動とカメラかな。須田剛一の話だと、Nintendo Switchはインディーと相性が良いらしいので、単体アイデアものの良作が登場しそうで楽しみだ。
客観的に評価するなら、やはりおすそわけプレイの破壊力が凄まじいだろう。
据置機を持ち運んで出先で誰かと一緒に遊ぶ。楽しいに決まっているだろう。しかも2コンを追加投資する必要も無ければ、移動先にTVも不要、持ち運びもスムーズというシンプル&スタイリッシュさ。パーティーゲームは任天堂の十八番である。今回のプレゼンではひと言も出てこなかったが、当然計画されているはずと思われるWiiスポを想像するだけで恐ろしい。ただの焼き直しを出すだけで、どれだけヒットするだろう。わざわざ意識しなくても携帯機として日頃持ち歩いているNintendo Switchを取り出して、テーブルに立てかけ、2コンを渡すだけで、いつでも誰とでもすぐにその場で一緒に遊べるのだ。ロンチタイトルである12スイッチの他、同じロンチのボンバーマンも多分この大役を易々担うポテンシャルがあると考える。
そんな本体が3万円。内容と機能を考えたら驚くほど安い。ゲームコンソールとしても許容範囲の上限に収まっているだろう。本体性能は他陣営のハイエンドコンソールに及ばないと思われ、なおかつ同価格帯では、Nintendo Switchの勝ち目は薄い。昨日のマーケットをみると投資家はそのように判断したようであるが、ゲームという娯楽の爆発的伝搬力を分かっていないと思う。
なにより、物量と資本が勝負を決めるAAA戦略をさけ、アイデア勝負ができる土壌を残したのは大きい。インディーも集まってくるだろう。しかも、任天堂の主力タイトルをキチンと並べて穴を作らないスケジューリングもぬかりない。驚くことにゼルダも延期無く完成した。現状分析も布陣もぬかりないと言わざるを得ない。あえて難を挙げるなら、ロンチのインパクトか。そこはゼルダの口コミで釣るか、夏のスプラトゥーン2をセカンドロンチと考えてそこまで耐えるかだろう。
私はNintendo Switchは成功するだろうと確信した。一応体験会の評価を聴いてからの判断になるが、任天堂株も買い戻そうと思う。多分、見る目の無い投資家は、材料が出尽くしたと見て任天堂株を売るから3月までは値下がりが続くだろう。折角なのでもう少し値頃感が出てから買おう。
儲かりそうだから買うのではない。任天堂の事業に協賛するから買うのである。
ここまでで判断できる任天堂の事業方針はやはり独特だ。
ハイリスクなAAA戦略は避け、「遊び」を基本に考え、薄利多売でシェアを狙わず、本体を適正価格で堅実に売る。こうした方針には投資家は眉をひそめるだろうが、ゲームファンとしては歓迎だ。Nintendo Switchはコアゲーマーへの訴求が弱いという評があるが、むしろ本当にコアなゲーム好きは評価していると思う。
その他細かな評価も書いておく。
当然、まだどこまで本気かは分からないものの、各社協賛があり、具体的なタイトルも出てきたのは良かった。個人的に驚いたのは、アーケードアーカイブスの対応だ。スクエニも期待できそうだ。
Miiverseを廃したのは正解だろう。キャプチャボタン搭載でSNS連携という「正解」を選んだことで、ユーザの不満は解消し、誘引力は飛躍的に向上するだろう。
心配していた本体メモリ容量だが、32Gあれば、一般ユーザーには困る事は無いだろうし、さらに上位規格のSDにまで対応するのでヘビーユーザーも心配は要らないだろう。
タッチパネル搭載というのは評価できる。が、TVプレイとの兼ね合いから、どれだけ活用されるかは不明だ。
ネット接続(正確に言うと対戦)が有料というのはプラス材料だろう。特に面白いのは、PS+のフリープレイのような仕組みを予定しているらしい点。詳細を待ちたい。
最後に、現在分かっている懸念材料も書いておこう。
まず、やはり本体サイズと重量だ。やってみなければ分からないが、出掛ける時には基本鞄に入れておく、という使い方には若干無理があるだろう。リッチな携帯機と捉えるのでは無く、具体的な目的があって初めて携帯する持ち運びの極めて簡単な据置機と考えるべきだろうか。その意味では3DSはしばらくは併存するだろうし、数年後の技術革新によって、一回り小型で軽くドック別売りの携帯機バージョンの登場をもって3DSの終焉となるのだろう。
次に、上とは逆だが、Joy-Conの単持ちは小さくてプレイしづらいのでは無いか?特に欧米の成人男性はちゃんとプレイできるのか。その辺のプレイ感は価格などよりはよほど死活問題なので注目したい。
また、Joy-Conのお裾分けプレイがある一方で、アナコンを2つ使うようなフルコントローラプレイのゲームの、ローカルでのマルチプレイがオミットされている点にも注意が必要だ。WiiUならば、TV画面とゲームパッドに別れてローカルマルチがプレイできた。ゼルダ無双などがそうである。が、Nintendo Switchは構造的にも性能的にも、こうしたプレイは無理のようである。携帯機という側面も持つことから、ローカルマルチプレイに力を入れていることはうかがえるものの、その場合には当然もう1台買って持ち寄って遊んでくださいね、という方針のようである。我が家にとっては重要なポイントである。上記のタッチパネル活用にしても、同様の理由により、TV画面を見ながらタッチ操作というのはできない様子だ。
ま、とりあえずはこんなところかな。
まとめると、Nintendo Switchはちゃんと「凄い新型ゲーム機」だった!ゼノブレ2が今年出る!ゼルダがロンチ間に合った!という所。
情報集めつつ発売を待ちたいところ。
いつ買うか、ゼルダはWiiU版と思っていたがどうするか、などなど悩ましい問題だ。
DS/ドラゴンクエストIX 星空の守り人/スクウェア・エニックス
2015年は4、2016年は5、と、近年、年明けにはドラクエをプレイする習わしとなっていた。さて本年はどうしようかなと思案していたのだが、順当に行くなら天空三部作の6だろう。既にSFC版をラックに準備してある。
が、チョット趣向を変えて、今年は9にしてみようかと思った。もちろん我が家は妻と一緒のゲームプレイが基本なので、携帯機でのドラクエである9は、本作の特徴であるローカル協力プレイで進めていくわけである。
ただ、本当にプレイできるかどうか、どんな塩梅になるのかは、実際にやってみないと分からない。
よって、先発隊として一足先にプレイ開始してみた。ローカル協力プレイができるようになるのは、序盤ある程度ストーリーを進めてからになるので、そこまで進めるのにどれぐらい時間が必要かを測ろうと思ったのである。
また、用意した2本のソフトは共に中古品である。本作の特徴として、すれちがい通信を利用した宝の地図の交換という機能がある。一世を風靡したまさゆきの地図など聞き覚えがあるだろう。しかし、こうした機能を楽しみたいと思っても、多分、ドラクエ11が発売されようかという2017年の日本では、もはやすれちがいは絶望的であると思われる。よって、やむなく中古ソフトに残っていたセーブデータを活用しようという事になる。前所有者の宝の地図を交換で頂いてから、セーブデータを削除して新規にプレイ開始すれば良いのではないか。調べてみたところ、残念ながらまさゆきの地図は無かったものの、セーブデータには多数の宝の地図が含まれていた。
と言うわけで、現在チビチビと進めている最中である。
ローカルプレイを開始したらまた報告しよう。
- スクウェア・エニックス
- ドラゴンクエストIX 星空の守り人
蒐集記録 2017/01/07
運試しと言う事で、年末に駿河屋のネット通販でゲームソフトジャンク福袋を購入しておいた。
PSP10本セット1180円&PS2 20本セット980円。税込み送料無料。
内容については正直それほどは期待しておらず、収穫数本かもな、と覚悟はしていた。
が、届いた商品を調査してみると、思いの外多数ゲットできてほくほく。美品も多かった(酷いものもあったが)。ダブりで入っているタイトルも(ほぼ)無かったのは良心的だろう。
戦果は以下の17本を新規ゲット。換算単価130円相当は、手間暇考えれば十分過ぎるだろう。また既に持っていたタイトルなど残りの13本+αについてもリプレイス用に使えたり、アンケートはがきなどの備品をゲットできたりと、1/4程度は活用できた。
やはり所有数の少ないPSPなどはカブりがすくなくて美味しい訳だ(PSP=77本、PS2=420本)。今後もそうした機種の福袋は狙ってみよう。
プレイ用途としては
●PSP メタルギアアシッド 並品
●PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス 並品
●PS2 ラチェット&クランク2 ガガガ!銀河のコマンドーっす 劣品
ぐらいかな。ただ、どのタイトルも前作を消化してからだろう。
以下はコレクションへ。
●PS2 実況パワフルプロ野球9 劣品
●PS2 真・三國無双4 猛将伝 PlayStation 2 the Best 美品
●PS2 タイガーウッズ PGA TOUR 2001 並品
●PS2 ONE PIECE グラバト!ラッシュ 並品
●PS2 ワールドサッカー ウイニングイレブン8 ライヴウエアエヴォリューション 並品
●PS2 .hack//G.U. Vol.2 君想フ声 美品
●PSP 真・三國無双 並品
●PSP ファンタシースターポータブル 美品
●PSP ファンタシースターポータブル スペシャル体験版 美品
●PSP ファンタシースターポータブル2 美品
●PSP テイルズ オブ バーサス 美品
●PSP 最後の約束の物語 並品
●PSP モンスターハンターポータブル 2nd G PSP the Best 美品
●PSP ゴッドイーター バースト アペンド版 美品
今年も蒐集頑張ろう。
2016ベストテン
2016も色々と観たり読んだり聴いたり(以下鑑賞という)したが、特に良かったものをメモ。
感想については各エントリを参照の事(まだ書いてない作品もある)。
選抜基準や注意点として、
・2016年にその作品の一部なりとも鑑賞したこと
・2016年にその作品を初めて鑑賞したこと、もしくはその作品を主に鑑賞した期間が2016年であること
・作品の発表時期・制作時期は問わない
・同じぐらいのランクであれば、出来るだけ多様な作者・メーカー、ジャンルとなる方を優先する
・書籍と文芸の部門を分ける(本=書籍≠フィクションという個人的ポリシーから)
・鑑賞した作品が10本以下の部門でも、その価値がないと判断した場合はリストに入れない
●書籍の部
孤独なバッタが群れるとき サバクトビバッタの相変異と大発生/前野ウルド浩太郎
アリの巣をめぐる冒険 未踏の調査地は足下に/丸山宗利
零戦 その誕生と栄光の記録/堀越二郎
脳のなかの天使/V・S・ラマチャンドラン
アリの巣の生きもの図鑑/丸山/工藤他
3Dゲームをおもしろくする技術/大野功二
シロアリ 女王様、その手がありましたか!/松浦健二
意識は傍観者である 脳の知られざる営み/D・イーグルマン/大田直子
科学を語るとはどういうことか 科学者、哲学者にモノ申す/須藤靖/伊勢田哲治
ねこ背は治る! 知るだけで体が改善する「4つの意識」/小池義孝
総評:書籍30冊ほどとそこそこの冊数だが、内容は割と軽めの物が多い傾向。忙しかったからだろう。昆虫物が面白くて一時ハマった印象。
●文芸の部
彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?/森博嗣
魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?/森博嗣
星を継ぐもの/J・P・ホーガン/池央耿
ガニメデの優しい巨人/J・P・ホーガン/池央耿
総評:約15冊程と大量に消化。森さんの新シリーズとホーガン1作目が出色。
●漫画の部
帯をギュッとね!/河合克敏
パタリロ西遊記!/魔夜峰央
ハツカレ/桃森ミヨシ
フリップフラップ/とよ田みのる
日本人の知らない日本語/蛇蔵/海野凪子
パタリロ! 64-82巻/魔夜峰央
総評:意識して読もうとしないとついつい読まずに済ましてしまう、という意味で、2016は全然漫画を読めなかった。大体100冊弱。6月頃に集中して読んだな。帯ギュが特に良かった。20年ぶりに読んだ炎転にはいろいろな意味で考えさせられる点があったと思う。2017は意識して積み本の処分を進めたい。
●映像の部
夜ノヤッターマン/PrimeVideo
ご注文はうさぎですか?/PrimeVideo
ご注文はうさぎですか??/PrimeVideo
ガーズル&パンツァー/PrimeVideo
空飛ぶ広報室/PrimeVideo
シン・ゴジラ
永遠の0/PrimeVideo
となりの関くん/PrimeVideo
総評:Amazonプライムビデオが登場し多数の映像作品を鑑賞した。寂しさを紛らわすためという意味合いもあったがそれを差し引いても中々素晴らしいと思える作品があったと思う。また数年ぶりに映画館にも足を伸ばした。
●音楽の部
ライブ・ア・ライブ オリジナル・サウンドトラック
英雄伝説 零の軌跡 オリジナルサウンドトラック
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd オリジナルサウンドトラック
英雄伝説 空の軌跡SC オリジナルサウンドトラック
オリジナルサウンドトラック「英雄伝説空の軌跡」
SARAH & セレステ/サラ・オレイン
フリーダムウォーズ オリジナルサウンドトラック
総評:2015末にAmazonPrimeMusicがスタートして音楽環境は一変。2015はバンブラを流すことが多かった仕事場では上記のタイトルなどを流していた。内容では何度聴いてもライブアライブが出色。FF15も楽しみだ。
●ゲームの部
PS3/英雄伝説 空の軌跡FC:改 HD EDITION/日本ファルコム
PSP/英雄伝説 零の軌跡/日本ファルコム
SFC/ライブアライブ/スクウェア
PS2/三國志戦記/コーエー
PS4/ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ/スクウェア・エニックス
PS4 AA/忍者くん 阿修羅ノ章(UPL)/ハムスター
GC/ウェーブレース ブルーストーム/任天堂
64/ブラストドーザー/任天堂
Wii/天空の機士 ロデア/角川ゲームス
総評:ひと言でいえば2016は軌跡シリーズの年だろう。5月に空の軌跡FCをプレイして以来半年間に連続して5本ものRPGシリーズ作をプレイし続け、なおかつ飽きていないというのは凄いことだ。第4四半期はPS4の購入一色に。逆に限りなく印象が薄れたのがWiiUか。年末時点では三國志戦記に最も傾注。機種もジャンルもバラエティ豊かにプレイできた年だったと思う。
協力がつくる社会 ペンギンとリヴァイアサン/Y・ベンクラー/山形浩生
古来より経済学や哲学が取ってきた立場、つまり、人とは利己的な目的にむかって合理的に行動する存在だ、という現実とは齟齬のある前提に異を唱え、「協力」というメカニズムに焦点を絞り、社会や組織の構成原理として活用すべく解説した本。
利己の象徴としてリヴァイアサン、協力プロジェクトの象徴してリナックスのペンギンをタイトルに充てている。
大半は読みやすいが、訳者が巻末でまとめているように、あれっと思う点も少なくない。
利己性だけを持った人形のように人は単純では無いと説く著者に向かって、さらに、そんな単純な「協力」だけで人は判断できるものでは無い、と突っ込みたくなる本だ。
最大の焦点は、協力か利己なのか、という判断が実に難しいという所だろう。一見利己的に見えて、実は協力的な構造があり、さらによくよく調べると結局は利己的な行動の集合、という様なケースもあって、行動や意思などをどのレベルまで分析するかに掛かっている状況も少なくない。実験室レベルでは単純化できるように見えて、やはり、そこには心理学実験を受けている自分という微妙なシチュエーションがあり、その判断には注意が必要だし、もちろんのこと直ちに実社会の行動に敷衍できるものでは無い。
結局定義の問題なので、学術的には全てを利己的と評してスタートしても問題ないと個人的には思う。そして、著者が問題にする哲学や経済学での齟齬は、単に、モデルが粗かった、という評価にとどまるであろう。
ただし、本書を読むことで論点の整理には役立つだろう。
とくに、フレーミングや共感などの知見は、ビジネスなどには直ちに応用できる筈だ。
- Y・ベンクラー/山形浩生
- 協力がつくる社会 ペンギンとリヴァイアサン
PS4/カウンタースパイ/SIE
メッセージボードで書いたとおり、イージークリアして終了。
好きな人は好きだろうし悪くは無いと思うが、我が家の好みには合わなかった、という事。
デフコンレベルが下がるのが辛すぎてプレイできない。
スパイというか諜報員というか、敵の基地に潜入して機密文書の奪取が目的なのだが、それなら隠密行動が基本では無いだろうか。
誰にも見つからずにこっそり進み、そのまま、見つからないまま脱出、というのが、私の考えるスパイ像だ。
だが、このゲームでは、基本的には、敵基地の人間を殲滅(もしくは無力化)するのがパターンとなる。そうした背景的な齟齬の違和感が拭えない。たった一人のスパイで無力化できる基地って何だ。まあ、実際は無力化できないからゲームオーバーになって無数にやり直すんだけどね。
また、音を立てると当然敵に見つかるわけだけど、平気でロッカーをガラッと開けたり、金庫を爆破で開けたりする無神経さも腹が立つ。もっと慎重に行動しろよ!
とにかく、ゲームとして敵に見つかるのが前提で、見つかった後、如何に速やかに敵を倒して無力化できるか、というアクション部分に比重があるので、エイムが苦手だと結構厳しい。
あと、アクション操作が、こなれているようでこなれていない。○ボタンやLスティックでの操作が、たまに引っかかって発動せず、見つかってしまって全てがパーという事が何回かあると、それまでの緊張感が半端ないだけに、かなりやる気を削ぐ。
ともかく、達成感も十二分だが、かなりストレスをかけるタイプのゲームなので、我が家ではここまでで終了とした。
SIE
巨人たちの星/J・P・ホーガン/ 池央耿
メモだけ。
巨人三部作の完結編。
初代がSFミステリー、2作目がファーストコンタクト物とすれば、本作は一転スパイアクション政治劇という印象で、やや面食らう反面、新たな面白みもあった。
ずっと気になっていた、初代のコリエルのその後などが明らかにされるのはファンに嬉しい。
閉じた時間の構造など、結局の所の構造が、やや大仰かつ大味な感じがしないでも無いが、まあ悪くは無い印象だ。
技術を失い地球に逃れたミネルヴァの末裔が再び台頭する事を防ぐために、原初の地球人となった彼らに宗教やオカルトなどを広めたのは、科学技術の台頭を抑えるための陰謀であったという、宗教全否定の著者のスタンスは実に明快でかつ痛快だった。
2作3作と続くにつれ、スケールは広がるものの、焦点は徐々にぼけ気味。初代の鋭いインパクトを重視するなら無理に読まなくても良いかも。
- J・P・ホーガン/ 池央耿
- 巨人たちの星
蒐集記録 2016/12/24
通院の帰りに日本橋。
検査結果が良好だったのでホッとして買い漁る。
プレイ用途は次の3点。
●DC サクラ大戦4 恋せよ乙女 \583 美品
●PS2 テイルズ オブ リバース \108 並品
●PS ワイルドアームズ 2ndイグニッション \108 劣品
以下はコレクションのみ。
●PS2 ドラムマニア \108 美品
●PS2 エヴァーグレイス \108 並品
●PS2 学園ヘヴン BOY'S LOVE SCRAMBLE! TypeB \108 美品
●PS2 バンプレスト アナザーセンチュリーズエピソード \54 美品
●PS2 転生學園月光録 \162 並品
●PS2 家庭教師ヒットマンREBORN! Let’s暗殺!? 狙われた10代目! \108 並品
●PS2 無双OROCHI 魔王再臨 \108 美品
●PS2 ワンドオブフォーチュン \108 美品
●PSP ヒーローズバーサス \194 新品