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とりあえず長野まで

あきらめずに走れ!

眠かったが6時半に起床。
またバリバリと音がしそうな身体に
むちをうってストレッチ。
足底にテーピングをして、
走りだした。

結局きのうと同じ6.2キロを33分半。
きのうより5分以上、速く走れた。
途中、公園周回の1キロは、
4分46秒に上げた。

徐々に回復している。

明日、あさっては走れないかもしれない。
走れてもわずかだ。
土曜からの3連休にどう走るか、
考えることが、少し楽しみになってきた。

しかし2週間後には、犬山ハーフが迫っている。
万全ならハーフまで2週間は十分な時間だが、
今回は違う。

ただ長野をターゲットにすると、
犬山は通過点。ファンランでも差し支えはない。
朝起きると、
身体がバリバリと鳴った。

下半身が張っている。
ストレッチで伸びるか。無理だ。
やさしく柔軟体操をして、
とにかく走ってみた。

また、走ってしまった。
原点に返った感じ。
気持ちがいい。
脚は痛いが。

結局38分。
少し上げることもできた。
たぶんキロ5分半ぐらいだけど。

いつもの公園の土の上は、やはり脚にやさしい。
横っ跳びもいらないし、靴も汚れない。
フルはおもしろいけれど、
しょっちゅう走るものではないと思い知った。


とりあえず長野まで。
その先に何があるか。
知りたいから走ってみる。
本日は rest 。
左のふくらはぎと、右足底を痛めてしまった。
程度は不明。
ただ、ストレッチやアイシングを繰り返し、
少し快方に向かっている。

気持ちは晴れないが、
フルマラソンを初めて完走したことを、
素直に喜ぼうとは思っている。
1回だけでも立派なもんじゃないか?
そう思いたい。

というのも、
どうもいまひとつ満足できないからだ。
タイムか。いや違う。
結果的にあと10分速く、3時間38分でも同じだったような気がする。

不完全燃焼の感じが強いのは、
一度もペースを上げられなかったためだ。
42キロもの間、一度も快調に走れなかったなんて。
なんて種目なんだろう。

しばらくこうしたことを考えながら、
身体の回復を待つ。
週末にLSDができるまで戻す。
これが目先の目標だ。
初マラソンはほぼすべてが、予想通りだった。

3時間49分34秒(グロス)で完走。
スタートのロスは40秒以上あり、
ネットでは3時間48分台だった。

結果的には雨や寒さが克服できず、
ペースアップが一度もできなかった。
抑えて、抑えてと40キロまで行き、
最後に腕を振っているうちに、
フィニッシュを迎えた。

木津川の関係者の方々は、
本当に温かかったが、
身体は冷たいままだった。

応えたのは水たまりだ。
前の走者がさっと避けると、
こちらもつられて横っ跳びする。
跳んだ先が、深い土のぬかるみだったことも、
一度や二度ではなかった。

日ごろは雨でも風でも練習はするが、
「横っ跳び」はしないし、泥沼は走らない。
こうしたレース環境は、
昨年の初ハーフ以来かもしれない。

雨中の河川敷だった初ハーフは、
最後に息も絶え絶えになり、
水たまりの中をずんずん進んで走った。
あまりにつらくて、
フィニッシュ後に2時間を切ったのを知ると、
涙が出てきたことを思い出す。

42キロでは涙も枯れる、
そんな感じだった。
30キロ(または35キロ)の壁はなかったが、
最後の2.195キロは、12分半近くかかっている。

スタート前は、どんなに疲れていても、
最後の2キロは上げられると思っていた。
実際は上げるどころか、
スピードを少しでも変えると止まってしまうのでは、
という思いさえ、よぎった。
これがフルマラソンか。

4月20日の長野。

今度こそ、完全燃焼する。
どうすればいいのか。
考える時間はある。
木津川ではないが、
同じ河川敷。

今日はレース前日のため、
JOG30分のみ。
5.5キロを33分で走った。
WSを2本。

その後、東京で観劇の後、
京都に移動した。
山科のホテルに一泊。

隣のスーパーで、
レース前後の食べ物、飲み物を追加購入。
夕食は地下のレストランで、
パスタ大盛りを食べた。

明日の雨か雪は確実な情勢だ。
想定タイムを変えよう。
好条件なら3時間45分だが、
若干プラスする。

10キロごとに55分、54分、53分と上げていく。
30~40キロが52分台に上がれば、
3時間50分は切れるだろう。
明日は腕に、55分、1時間49分、2時間42分と書くことにする。