自分の使っている中で便利だと感じたものを紹介していくシリーズもちょいちょい書いていこうと思います。

 

 

 

最初は車を運転する時に使っている私が使っているクッション

 

 

 

 

エクスジェル (EXGEL) シートクッション モニートツーリング シート/バッククッションセット ブラック ADK-5161-BK

 

 

ちゃんとした商品解説は公式サイトで笑

http://www.exgel-store.jp/

 

 

 

ロホの薄いクッションも検討したけど、あちらは少し厚みがあって乗移りの下手な自分が使うとめくれてしまうので、他にも色々と理由はあるけどこちらにしました。

 

 

 

 

運転中に褥瘡になあったことはないけど、なったら一気にめんどくさくなるので予防のために購入。

 

 

 

 

一応これは下のクッション単体の販売もしているので、褥瘡予防だけが目的ならクッション単体の購入でもいいと思います!

 

 

 

私は頸損で体感が効かないので、腰のサポート部分も購入しましたので、それぞれのレビューを書いていきます。

 

 

 

 

まずクッション!

 

 

良かった点

 

 

・裏面が滑り止めになっていったん乗ってしまえばズレることはない

 

・前の方が薄くなっているので、乗移りの際にめくれ辛い

 

・もともと褥瘡にもなったことがないので、それを維持できているので効果はあったと思う。助手席にも買ったら、それまで座骨神経痛で乗っていられなかった親が乗っていられるようになったので、除圧は優秀だと思います。

 

 

・予想外だったけど、車の乗り心地が良くなった!

 考えてみれば当たり前だけど、車の振動とか衝撃はケツを通して体に伝わってくるから、そこに緩衝材を入れれば乗り心地は良くなる。嬉しい予想外!

 

 

 

悪かった点

 

・降りる時にケツを前に出す過程でちょっとずれる、でも次乗る時に簡単に治せるから特に問題はない。

 

 

 

 

 

次に腰のサポート

 

※こちらはちょっと固めの素材だったので一応家族に1時間半ほど運転で使ってもらって、局所的に当たって痛くなるような部分がないかを確認してから使用しました。

 

 

良かった点

 

・使ってみて初めて「腰が安定すると運転が楽になる!」ということを知った!

 

・腰がしっかりするので上半身が安定して、運転からくる肩こりが減った。

 

・座席に固定するのでほとんどずれない

 

 

悪かった点

 

・悪かったというか、最初でも書いた通りサポート部分がちょっと固めの素材なので、最初はこまめに腰を確認したり、他の人に使ってもらって褥瘡は大丈夫かを確認してからの方がいいと思います。

 

 

 

 

総評

 

 

どちらも効果を実感できて、買って良かったグッズでした。

地味に助かったのは尿失禁などでシートを汚すことが減ったのも嬉しかったです。

エアーではなくジェルなので、破れたるなどもトラブルもなく、4年ほど使用していますがジェルが偏ったりのトラブルもなく優秀な商品です!

 

ロホよりもこちらがいいとかって言う訳ではなく、あくまでこちらが自分にあっていたというだけなので、読んでくれたみなさんの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

毎日の就寝、自分は他の患者さんのいびきや安眠のために音楽を聴くようにしていた。

 

 

プレイリストは

銀河鉄道の夜 銀杏BOYZ

ランナウェイ シャネルズ

もしもピアノが弾けたなら 西田敏行

僕の右手 ザ・ブルーハーツ

夕日 

花鳥風月 ケツメイシ

       ...etc

 

 

 

まぁすごくゆったりできて聞き終わると安眠できた

 

 

 

 

個人的にブルーハーツは前から大好きだったんだけど、「僕の右手」は当時の自分には本当に沁みた。

 

 

 

https://youtu.be/mUzQUTHeFT4

 

 

 

 

「見たこともないような マイクロフォンの握り方で

聞いたこともないような 歌い方をするよ」

 

 

 

この部分になんど泣かされ、励まされたか。

 

 

 

「夕日」を聞いて、大学の頃に農家さんのところでバイトをした帰り道に見た地平線に夕日を思い出しては、

 

 

 

「絶対にあそこに帰るんだ」

 

 

 

と、何度も折れそうになる心を支えてもらった。

 

 

https://youtu.be/xj1Qyw06wLI

 

 

 

 

 

そんな風に寝る前はちょっとセンチメンタルになっていたある日、消灯時間になってイヤホンをつけ、いつものように再生ボタンを押した瞬間、、、

 

 

 

 

ドン!!!

 

 

 

頭蓋骨の内側から殴られたような衝撃、そしてそれが痺れとなって体の中を一瞬でつま先まで駆け巡った

 

 

 

???

 

 

 

真っ暗な中、未だ鳴り響く爆音でパニックになりながらイヤホンのコードを手繰り寄せiPodの画面を見てみる

 

 

 

いつも自分がセットしているプレイリストではなく、ヒップホップの曲名と最大になっている音量。

 

 

 

そこでハッと思い出す。。。

 

 

 

 

 

そういえば日中、他の患者さんに貸してたんだった!!!

 

 

 

 

 

 

 

イラッとするよりも無事に音量の下げられた安心感でその日は意外にもスッと睡眠に入ることができた笑

 

 

 

 

 

次の日に貸した相手に話すとめちゃめちゃ笑っていた、こっちはパニックになっていたというのに何てやつだ!笑

 

 

 

 

でもあの一瞬、痺れは足まで伝わった。

未だに感覚はないままだけどもあの痺れが全身に伝わった記憶はいろんな意味で衝撃的すぎて忘れたことはない。

普段、と言うか人生の八割くらいは騒ぎすぎて誰かに怒られているような自分。

 

 

 

 

このブログは割と吐き出せないくらいの感情の波が来た時に衝動的に書くから暗い内容が多いけど、本来?は逆な自分がほとんどだったりする。

 

 

 

 

 

なんていうか、尾崎豊の話とか歌詞を聴いてるとすごく似てるなと思ったりする。

(めちゃめちゃおこがましいが笑)

 

 

 

 

 

あんな儚く鋭い歌詞を書いていたのに、実際に会った人たちによると人懐っこく明るい性格だったらしい。

 

 

 

 

 

自分は彼ほど繊細でもなんでもないけど、でもなんとなくそういう感情はわかるというか、、、

 

 

 

 

 

ちょっと話が逸れた

 

 

 

 

何が言いたかったかといいうと、最近は暗い話ばかりだったけどそうじゃなく明るい話も書くつもりです笑

 

 

 

 

車椅子ライフハックっていうか、割と一人旅とかしてるんで頸損でも一人でフェリーとかいけちゃう話とかも書いていきたいと思ってます。

 

 

 

 

あと排便に関してかなり楽にコントロールできるようになった話だったり、こないだ書いた体調管理の話であったり。

 

 

 

 

自分の意見が全てではないけど、一人一人状態が違うからこそ発信源は多い方がいいんじゃないかって思って書いてる部分もあるんですよね。

 

 

 

 

というわけで次回の「思い出してみるシリーズ」は明るい話題を書いてみるつもりです。

すごい不定期更新ですが暇な時に読んでいただけたら幸いです

前回の回顧シリーズで書いた尿路感染(通称オシッコ熱)、ブログを読んでる方々はしていると思いますが、これは未だに体力が落ちている時になってしまい、心身ともに追い込まれる厄介な病気です。

 

 

 

人によっては悪寒も来ないで、熱が上がったことも気付かないなんて方もいますが、自分はかなりやられる方で、なるべく予防はしたいところ。

 

 

 

というか、実際はしてたんだけど家庭内などで色々あり自暴自棄になっておろそかになってしまっていた。

 

 

 

でも前回の体調不良がさすがに2度と経験したくないレベルで心を折りにきたので、そこから真面目に、しっかりと取り組むことにした。

 

 

 

 

前置きが長くなってしまいましたがやっと本題、自分が今のところはっきりと効果を感じられているサプリメントが「プロポリス」な訳です。

 

 

 

 

https://amzn.to/2KAHpK4

 

 

 

リンク貼っておきましたが、こちらは自分が復学する際に脊損の方から勧めてもらい、それ以来飲んでいるプロポリスです。

 

 

 

少し検索するとわかりますがプロポリスにも結構種類があるようです。

その中でなんでこれなのかっていうと、数あるプロポリスの中でもこちらは原産国がブラジルで効果が高いそうです。

 

 

 

 

ブラジルのプロポリス、、、、

 

 

 

確かに響き的にも効きそうですね。

 

 

 

 

でも確かにこれのおかげで入院中は最低2月に一回、多い時は月に2回体調を崩していたのが、在学中は1年で1回しか体調を崩さなかったので効果はかなりあったと実感しています。

 

 

 

 

で、なんでこれ飲んでる時に去年や今年は体調崩してるかというと、単純に飲んでなかったor飲む量が少なかったんですよね。

 

 

 

 

これドラッグストアとかで買うと1月分で3500円とかして地味に効いてくる出費でして、ちょっとめんどくさいと容量の半分くらいでいいかって節約(サボり)しちゃうんですよ。

 

 

 

 

だいた1日の推奨が4〜8粒なんですけど、3粒とかで妥協してしまったり。

 

 

 

 

でもさすがに今年の春の体調不良で身に染みて反省しました

 

 

 

 

健康にかける金をケチらない!

 

 

 

 

一週間あの高熱と悪寒で苦しむのを月々3500円で防げる、と考えたらちょっと安いな、いやかなり安い、これからは真面目に飲みます!(猛省)

 

 

 

 

春からはしっかり朝晩4粒ずつ1日8粒飲んでますが、そのおかげでここまで体調を崩すことなくやれてます。

 

 

 

これから夏場になり、体温調整のできない頸損にはキツイ季節になりますが、今年はプロポリスを真面目に飲んで体調を崩すことなく夏を越えられたらいいなと思っています。

 

 

 

 

あと、地域とかにもよると思いますがアマゾンで買うと結構安かったです。

毎日飲んでいくものなので効果を損なうわけでなければ、なるべくコストが低い方がいいですよね。

自分は定期便にしていますが、それよりも複数セットの方が安く買えるようです。

 

 

 

 

だいたい1月分が2500円なので、体調を崩した時に仕事に行けなくなったり単純に症状で苦しむことを防げると考えたら安いと思いました。

 

 

 

 

体調が悪くなった時に飲むと症状が抑えられるといったものではなく、飲み続けることで体調不良を予防していく、といった意識で試していただくといいと思います。

 

 

 

体調管理シリーズ第一弾「プロポリス」〜完〜

 

 

 

 

前世最大級の痛みから、リハビリの内容は大きく変わった。

 

 

 

マッサージ主体の受動的なリハビリから、自分で動きながら出来ることを増やしていく能動的なものへとなっていった。

 

 

 

自分の意思でやっていく、調整ができるというのはそれまで運動をしていた自分からしたらとても嬉しいものだった。

 

 

 

自分でやった分が自分に返ってくる、というのは単純にリハビリに向かうモチベーションになった。

 

 

 

昨日より今日、今日より明日と自分が出来ることが増えていくのは事故からあまりなかったことなので素直に嬉しいと思えた。

 

 

 

今はほとんど動けなくても、このままリハビリができればなんとかなりそうだ。

 

 

 

そんな時にこそ壁というのはやってくる、好事魔多しとは本当によく言ったものだ。

 

 

 

リハビリが終わった夕方、ベッドで休んでいるとゾワッと背筋に悪寒が走る。

事故から基本的に血圧やらなんやらで体調はよくなかったが、これは初めてのことだった。

 

 

 

「寒気がする」

 

 

 

そう思ってから5分もしないうちに今度は体がブルブルと震え始めた。

 

 

 

正確には、神経が生きている胸から上が、、、

 

 

 

どうやら悪寒ですら自由にはできない体になっていたらしい。

普通の体なら全身を震わせて体温を上げるところを腕と首だけでなんとか上げようとする、当然時間がかかる。

 

 

 

確かこの時は電気毛布を使っても4時間くらい震えていた。

ずっと震えていた肩と首は吊ったようになり、熱は40℃を超え、途中で何度も折れた心はそれでも続いた悪寒で何も考えられなくなっていた。

 

 

 

このせいで一週間寝たきりに逆戻り、リハビリで少しずつ動くようになってきた腕もまた振り出しへと戻っていた。

人に何かをするのが好きだ。

 

 

 

喜ぶ顔や楽しい顔、それで出来上がる楽しい空間が好き。

 

 

 

いつでも出来る限りはしたいと思っているが、今の自分はその「出来る限り」の範囲がかなり少ない。

 

 

 

だからこそ、それでも喜んでもらえた時はすごく嬉しいし、幸せだとも感じる。

 

 

 

ただ、ここからが自分の悪いクセというか、器の小さいところ。

 

 

 

決して見返りを求めてるわけではないけども、ある時フッと虚しくなる。

 

 

 

「都合のいい人なだけなんじゃないか」

 

 

 

自分も楽しいクセに、少し何かがうまくいかないと泥沼にはまったように息苦しく、汚い感情に塗れる。

 

 

 

「自分じゃなくてもいい」

「いなくなったところで大して変わらない」

 

 

 

一人になるとそんな感情ばかり湧いてくる。

 

 

 

我ながら器の小さい人間だと、人としてなっていないんだと痛感する。

 

 

 

閉ざされた世界で生き、そのままどこかへ消えてしまいたい。

この頃のリハビリはPT、OT共に左肩の可動部拡張をひたすらしていた。

 

 

 

大抵リハ室に入って30分は血圧が安定するまでステージの上で長座姿勢で待機。

 

 

 

でも血圧は全く安定しないのでそのまま横になって左腕のストレッチ。

ストレッチとはいうもののやり方は単純、ひたすら先生が左腕を上げていく。

だいたいこの時期に自分の左腕は寝た状態から60度くらいしか上がらず、先生が30分ほどギリギリ上げ続けてやっと80度いくかいかないかといったところだった。

 

 

 

 

これが本当に地獄、ずっと関節技をかけられ続けてるのと同じ。

 

 

 

この時期はズーーーーット自分の悲鳴がリハ室中に響いていた.

誇張でもなんでもなく、叫んでいないと耐えきれなかった。(叫んでも耐えきれない時はあった)

 

 

 

でも両腕しか動かない身体、片腕が90度も動かないのでは話にならない。

先生たちももう一月半も状況が変わらないので焦っていたのかも知れない。

 

 

 

 

この日も痛みに我慢している自分とは対照的にゆったりと喋りながら腕を上げていくPT先生。

80度ほどまで腕が上がってきて激痛、余裕がなくなる。

 

 

 

そろそろ声を出さないと耐えられない

 

 

 

そう思って息を吸い込んだ瞬間、先生の「ホッ!」と言う声と共に自分の左下から聞いたことのない音が

 

 

 

ゴリュッ

 

 

 

 

先生が力づくで一気に120度付近まで腕を上げていた。

 

 

 

吸い込んだ息が喉で詰まる

 

 

 

一瞬遅れて、これまでの人生で一番の痛みが肩から頭に伝わってくる。

 

 

 

頭が真っ白になる

 

 

 

 

血圧と痛みで不鮮明な頭に、痛みはしっかりと鮮明にやってきた。

 

 

 

この日はこれでPT終了、あとは親から顔にハンカチをかけてもらいステージの上でずっと泣いていた。

 

 

 

 

午後、時間をおいてOTの先生に左腕を任せる。

 

 

 

触られた瞬間に左腕が震え始める。

 

 

 

OTの先生と、その時先生についていた実習生が顔を見合わせる。

 

 

 

「これって???(専門用語、聞き取れなかった)じゃ、、、」

 

 

 

実習生が不安そうに先生に話しかける。

 

 

 

先生は無言で震える自分の左腕を見ていた。

 

 

 

 

完全に身体が拒絶反応を示していた。

それまであまりメンタルに関しては無頓着だった自分でも、なんとなくやばいのは伝わった。

 

 

 

 

それからリハビリは大きく方向が変わった

 

 

 

「可動部を広げてから本格的にリハビリを始める」

 

 

 

から

 

 

 

「リハビリの運動で可動部を広げていく」

 

 

 

と言うことになった。

 

 

 

痛みはあったが自分でセーブができるようになったので気持ちは軽くなった、

 

 

 

 

が、あの痛みはもうこれからの人生で2度と味わいたくないと、今も思い出したくない経験として忘れられずにいる。

 

 

 

 

https://youtu.be/p_mrKCNfPdA

私は別に登山家でもなんでもないですし、もちろん専門家の知識があるわけではないですが、栗城さんのことは以前凍傷で指を失った件で聞いた程度は知っていました。

 

 

 

 

スキーで-20℃の中で滑ったりしたことがあったので、それ以上の環境でスマホを扱うために指を出していたと聞いて

 

 

 

「アホかな?」

 

 

 

と率直に思いました。

 

 

 

だって通常の気温が25℃だとしたら単純に45℃の気温差ですよ?

これが逆にプラスであれば大体70℃の中に指をさらけ出していることになる、そんなの素人だってヤバイと思うでしょう?

 

 

 

あまり故人を悪く言うのもどうかと思うので本題。

 

 

 

私が今回一番引っかかったのは栗城さんを応援していた人達、そしてその動機です。

今回のことで栗城さんのことを調べましたが、栗城さんを応援してる人達の動機って

 

 

 

「自分の限界を超え、不可能に挑戦する美学

 

 

 

みたいな部分に共感というか、賛同して応援していたと思うんですよね。

 

 

 

ただ、今回のそれは単なる「根性論」だったのではないかと感じます。

 

 

 

「何回失敗しても挫けず」

「諦めなければいつかは」

「最後には夢は叶う」

 

 

 

非常に綺麗です。

小・中学生への講演会であればふんだんに散りばめていきたいワードですね。

 

 

 

 

でも大人になるにつれ、数多くの現実を知るにつれ、それらの言葉を使うためには「中身」が必要だとたいていの人は気づきます。

 

 

 

それは「努力」であったり「財力」であったり、時には「運」であったり。

 

 

 

何が言いたいかっていうと

 

 

 

「知識もなく、努力もしてない人が大きなことを語るな」

 

 

 

ってこと。

 

 

 

私も怪我をした時に

 

 

 

「諦めなければいつかは治るよ」

「また動くようになったらいいね」

「歩けるようになるために何をしてるの?」

 

 

 

とかよく言われて、まぁ知識もないし調べもしないでよくもそんなことが軽く言えたもんだと内心唖然としていました。

 

 

 

 

不思議と身近な人はそんなこと言わないし、大抵つながりの薄い人が言うんですよね。

 

 

 

 

その人たちと栗城さんの応援者さんがめちゃめちゃかぶるんですよ!(やっと繋がった笑)

 

 

 

 

頑張ればできる

 

 

 

それはたいていの場合は当てはまるかもしれないけど、使う場合は自分自身だけにとどめておくのが吉だと思います。

 

 

 

少なくとも自分の知らない分野に関しては。

当時の日記から転載

 

「こんなにも」

 

こんな体になって初めて感じる事がたくさんある。 



自分でご飯を食べられるって幸せ、 
外の景色の色鮮やかさ、 
風の冷たさ心地好さ、 
支えてくれる家族、 
遠くで応援してくれるチームメイト、 



自分がたくさんのかけがえのないものを持っていたと感じた。 



無くした物は大きいけど、それ以上の物を自分は持ってる。 



後は本当自分次第! 



後押し+自分の意思! 



リハビリがんばります!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーココマデ

 

 

 

確か事故の後に初めて外に出た時くらいに書いた日記かな。

 

 

 

5月の後半で事故の時は白と茶色だった景色が緑になってたっけな。

 

 

 

病室から長い廊下を母親に押してもらって入り口の自動ドアが空いたら、院内の空気と全然違ってて驚いた。

 

 

 

そこから駐車場の日の当たる場所まで押してってもらったんだけど、その時に駐車場のスファルトで温められた空気が風に乗ってモワッと顔に吹いてきた。

 

 

 

鼻から頬、耳、そして髪、心地よいとは言えない生暖かい風が通った感触が心底「生きてる」ということを感じさせてくれた。

 

 

 

あの時の風は今でも忘れられない。

 

 

 

 

この頃からだんだんと「ないもの探し」が終わって「あるもの確認」に入ったのだと思う。

 

 

 

 

今までの楽しかった思い出は全て一人ではなく、周りがいたからこそ楽しかったということ

 

 

 

そしてその人たちは今も自分の周りにいてくれていること。

 

 

 

惰性でやっていたリハビリもここら辺から自発的にやる気が出てきた。

帰るべき場所、帰りたい場所、待ってくれている人達、全てが心強かった。

 

 

 

そんな自分の心と体がへし折られる話はまた次回に。。。

また間違えた。答えが見えてるのに。
恩を仇で返してしまった。
もっとゆっくり確認すれば、ちゃんと見てれば変わってたかもしれないのに。
すごく、生きてることに疲れと息苦しさを感じる。
死ぬか死なないかしか考えられない。
いっそ誰かを殺せば誰も悲しまずに殺されることが出来るのだろうか。
生殺与奪がない。
身体も心も息苦しい。
逃げたい逃げたい逃げたい。
軽い言葉も重い言葉も全てが辛い。
綺麗になった部屋で汚すことも出来ずに絶望してる。殺してくれ。