人に何かをするのが好きだ。
喜ぶ顔や楽しい顔、それで出来上がる楽しい空間が好き。
いつでも出来る限りはしたいと思っているが、今の自分はその「出来る限り」の範囲がかなり少ない。
だからこそ、それでも喜んでもらえた時はすごく嬉しいし、幸せだとも感じる。
ただ、ここからが自分の悪いクセというか、器の小さいところ。
決して見返りを求めてるわけではないけども、ある時フッと虚しくなる。
「都合のいい人なだけなんじゃないか」
自分も楽しいクセに、少し何かがうまくいかないと泥沼にはまったように息苦しく、汚い感情に塗れる。
「自分じゃなくてもいい」
「いなくなったところで大して変わらない」
一人になるとそんな感情ばかり湧いてくる。
我ながら器の小さい人間だと、人としてなっていないんだと痛感する。
閉ざされた世界で生き、そのままどこかへ消えてしまいたい。