こんばんは
今日も1日お仕事お疲れ様です。
さて今日のかねやんお昼ごはんは、町田にある
牛丼松屋さんへ。
牛丼松屋 桜美林学園店
お目当ては昨日15日(火)より、
全国の牛丼チェーン「松屋」のわずか35店舗の限定で
テスト販売となっている、
「今治焼豚玉子飯」です。
その「今治焼豚玉子飯」にラー油がトッピングされた、
「今治辛玉焼豚玉子飯」が同時に販売されていたためこちらを選択。
選べるライスの量2種類からは、
「大盛」をオーダーしました。
今治辛玉焼豚玉子飯(大盛) ¥1,580(税込)
運ばれてきて、卵が4個のっていることにビックリ。
どうやらこのメニューの「大盛」はごはんだけでなく、
焼豚、玉子が並盛の2倍量となっているようです。
日付が変わって明日4月18日(金)、今治市片山に松屋の新たな店舗が
オープンされることを記念して、
愛媛県今治市のご当地グルメ「焼豚玉子飯」が今回テスト販売、
7月下旬からは全国の松屋の店舗にて晴れて期間限定メニューとして
販売される予定なのだそうです。
「今治焼豚玉子飯」は今治市が誇るご当地グルメで、
ごはんの上に焼豚と半熟の目玉焼きをのせて、
タレをかけたというとてもシンプルな丼料理です。
もとは、賄い飯から始まったというこのグルメは、
各店舗で独自の味を作り出し、市民団体の全国を股にかけた活動が実り、
今治焼豚玉子飯はいつしか今治のソウルフードと言われるようになり、
さらには「2017 ⻄日本 B-1 グランプリin明石」で見事優勝を飾り、
全国規模で認知されるまでになったそうです。
アツアツごはんの上にコクのある甘いタレがかけられ、
半熟の目玉焼きをのせさらにその上にふりかけられたコショウが
いいアクセントとなり、
タレの甘さと絶妙なハーモニーを醸し出しています。
薄くスライスされた焼豚は何層にもたっぷりとのっていて、
やわらかくてとてもジューシー。
今回オーダーした焼豚玉子飯の「辛玉」は、
その秘伝のタレに辛味を加え、さらに特製ラー油で仕上げたもので、
タレの甘さとほどよい辛さが絶妙なハーモニーを奏で、
一口ごとにクセになる味わいで、
いや~、これはとってもおいし~~。
食べても食べてもチャーシューで溢れ食べ応え抜群。
しばらくハマってしまいそうです。
今回いただいた「今治焼豚玉子飯」は、
全国の牛丼チェーン「松屋」のわずか35店舗の限定、
22日(火)午前10時までのテスト販売となっているもので他に、
全国150店舗限定「牛めし新丼タレ」、
全国57店舗限定「コムタム風ポークライス」、
全国54店舗限定「回鍋肉定食・丼ぶり」、
全国56店舗限定「水煮牛めし」が、
同じく(テスト)販売されている模様です。
「松屋店舗限定キャンペーン対象店舗」を確認されたい場合は、
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店舗限定キャンペーン 一覧ページ|松屋フーズ (matsuyafoods.co.jp)
ただし、予定数量完売などで早くに終了してしまっている場合が
あります。気になった方はどうぞお早めに。
ごちそうさまでした。