囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー -35ページ目

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

私たちが人に対して寛容になろうとする時。
 
一番最初に試みるのは
「その人の立場に立って考える」
というものだろう。
 
これはみんな結構得意なんじゃないかな。
 
特に日本人は、自然とそうなる人も多いはず。
共感性・協調性の高い国民性だから。
 
 
しつけにおいても言われるもんね。
 
「相手の気持ちを考えましょう」
「自分がされて嫌なことは人にしないようにしましょう」
 
ね。
 
これ、言われたでしょう?
昔、親や先生に。
 
もしかしたら自分も子供に言ってるかもしれない。
 
これはこれで間違ってはいない。
いわゆる「思いやり」というものです。
 
 
 
 
けど、初級編とも言えるだろう。
 
 
「相手の気持ちを考えて」
「自分がされて嫌なことは人にしないように」
心掛けていても
上手く行かないことってありませんか?
 

 

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私がそう心掛けているのに
依然として私の気持ちを無視する人や
私が嫌なことを平気でして来る人がいる。
 
こういう時、逆に、
めちゃくちゃ腹が立ちませんか?
 
 
逆に、というのは、
普段「相手の気持ちを考えて」いる人の方が
考えていない人より、こういう時余計腹立たしく感じたりするものです。
 
 
そりゃそうよね。
 
自分が常日頃一生懸命相手の気持ちを考えてるのは
それが良いことだと信じているからで、
そのために多少なりとも自分は我慢をしたり犠牲をはらったりしているとしたら、
 
目の前にまるで
「人の気持ちを考えない」
かのように見える人がいたら、
そりゃあ腹が立つこととは思います。
 
 
 
でね、ここで相手のことを
ヒドイとかサイテーとか
人としていかがなものか、とか腹を立てるのは自由だし勝手なのですけど、
 
しばらくやってれば気づくかもしれないけれど、
自分が結構しんどいのですよね。
 
いつまでやっててもちっとも楽になりません。
いったいどうしたらいいんでしょうね?
 

 

突破口は一つではありません。
これはいくつかのうちの一つです、
 
そして実は上級編です。
 
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「人の立場に立って考える」
ということを、アップグレードする必要があります。

 

これまで
「人の立場に立って考えている私」
はどんな私でしたか?
 
もしかして、それは
「今の私」
ではありませんか?
 
 
もし「今の私」がシチュエーションだけ
相手の置かれた状況に身を置いて
その上で
「私ならそんなことしない」
「私ならこうする」と考えていたとしたら…
 
 
察しの良い方ならもうお分かりでしょう。
 
 
 
それは所詮
自分の常識の範囲内で
相手の気持ちを想像したつもり
になっているに過ぎません。
 
 
もちろん
初級編としてはそれくらいでよいのです。
 
 
ではなぜ、それで十分ではないか?と言えば、
「相手は自分ではない」からです。
 
 
人は個性を持って生まれて来て
固有の環境に育ち
独自の経験を重ねてひとりひとり存在しています。
 
 
生得的な資質も、置かれた環境も
ある段階までは自分で選んだものではありません。
(それすら選んだという考え方もありますが、ここではそれは脇に置くことにします)
 
 
すると、です。
今の私が「そんなことしない」
「こうする」と考えられるのは、
 
今の私を作るに至った全ての要素によるもので
相手にはまた別のそれがあるはず、ということになります。
 
 
 
例を挙げます。
 
私は常々感じていたのですが
お酒を飲みすぎて失敗してしまうような
「酔っ払い」に対して、
 
非常に厳しい目を持っている人は
たいがい自分がお酒を飲まないか
飲んでも量が飲めないことが多いように思います。
 
 
「みっともない」
「恥ずかしい」
「大人失格」
と手厳しいです。
 
 
確かに、ご意見はごもっとも。
そう、厳しい人の意見というのは「正しい」ことが多いです。
 
 
一方「寛容さ」というのは
「正しさ」とは別の話です。
 
 
人前で酔いつぶれる程に酔っ払う行為は
確かにみっともないけれども、
本人の意志の力ではどうにもならないところでそうなっている
という可能性もあります。

 
告白しますと・・・
私自身、かつて酒癖が悪かったのです。
 
 
20代の頃は何度も失敗をしました。
幸いにも致命傷を負ったことはありませんが
居合わせた方に迷惑を掛けたことは何度もあります。
 
 
この酒癖は父譲りで、大変困ってはいたものの
長年対処法が見つかりませんでした。
(後に40代後半になって、心理的な課題の解決とともにこの酒癖問題も解消しました)
 
 
そんな訳でご迷惑を掛ける側だった私は
ご親切な方々に恵まれて面と向かって批難されたことはありませんが
他の酔っぱらいの方が批難されているのを聞くたびに、
 
チクチクとこころ痛んだものでした。
 
 
 
お酒を飲まない、飲めない方からすれば
「私ならそんな風には飲まない」
というのはもっともなのですが、
 
「酔っ払っている人は私ではない」ので、その置き換え自体が意味がないんだよなー
と思ったものです。
 
 
つまり
「人の立場に立つ」の初級編が
今の私が相手の立場に身を置く
のだとしたら
 
 
上級編は
私ではないその人として
相手の立場に身を置くということなのです。
 
 
 
でもここで問題が
出てきますよね?
 
 
自分にまったく似たような経験もなく、想像も及ばないとき、
「その人として」
っていったいどうしたら分かるんでしょうね?
 
 
これには心理療法的なアプローチはいくつかあるのですが、
今日ここでは、そういうことではなく
究極の結論を書きます。
 
 
それは
「分かろう」とすることを手放す
ということです。
 
 
 
 
そもそもなぜ私たちは
「人のことを分かりたい」のかと言えば
「分かる」ということが「受け入れる」ことの手っ取り早い近道だからです。
 
 
通常「分からないもの」は
「浮け入れがたい」です。
 
 
得体のしれないものは排除したくなるのは
人間の本能に近いです。
 
なので、何もすべての分からないものを受け入れる必要などありません。
 
 
今話しているのはあくまでも、
ある人に対して寛容になりたいと思ったときの
究極の方法です。
 
 
なんでも分かるはず!
という思い込みを手放し、分からないものを分からないままに尊重する気持ち。
これが寛容さに近づく構えとなります。
 
今日も最後までお読みくださってありがとうございました。

 

 
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ラクに人と関われる自分を見つけたい方のサポートしています!

一人おひとりに合わせてセッションを行い

思考や感情の奥底にある真の想いに気づき

あなた自身の力で問題や悩みが解決できるよう導きます。

 

今回のテーマは 

人間関係が深まらない理由 です。

 

「会話はできるけれど、なぜか心の距離は近づかない」
「友達はいるけど、どこか浅く感じる」

そんな感覚を持ったことはありませんか?

 

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実は、私自身も長い間そう感じていました。

 

表面上は穏やかに人と関われているのに
心の奥ではどこか距離を置いてしまう…


まるで自分と相手の間に

見えない壁があるような感覚です。

 

心理学的に見ると、こうした背景には
ある思い込みや、心のクセ

が隠れていることが多いんです。
 

私もその思い込みに気づくまで、
「人間関係ってこんなものかな…」

と思っていました。

 

 

今回の動画では

私自身の実体験を交えながら

 

人間関係が深まらない意外な理由と
そこから抜け出すための最初の一歩
についてお話しました。

 

  • なぜ人と心の距離が縮まらないのか

  • 私が長年ハマっていた“ある思い込み”

  • 人間関係を深める第一歩のヒント


「人間関係をもっと自然に深めたい」
そんな方にこそ、きっとヒントになると思います。
よかったらぜひ、最後までご覧くださいね。
 

 

このチャンネルでは、
人間関係に悩む方が安心して生きられるヒントを発信しています。
右矢印心理師ろこさんの等身大心理学

 

 

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「こんな話が聞きたい!」アイデアも募集中です。
ラインやコメントでお寄せいただけると嬉しいです。

 

LINEはこちらから

 

 

 

命のちから心理セラピーR講座

ベーシックコースの初日に参加された方のお声です。

 

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捨てなくてよかった!

インナーチャイルドカード

 


 

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実は最近、インナーチャイルドカード関連の講座やセッションに
お申込みが増えています。

 

その中で、不思議と

何人もの方からお聞きしているのが、

「断捨離中にインナーチャイルドカードを見つけた!」


「興味を持って買ったけど、解説書読んでも難しくて、使えないまましまい込んでたなあ・・・と思い、フリマサイトにでも出品しようとしたけれど、やっぱり気になり、ネットを検索したらこちらのスクールを見つけて来ました。」


ということです。


本当におひとりではなく

何人も~同じことをお聞きしているのです。

そして先週スタートした講座の初日にも同じお声を聞いた次第です。

 

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ちゃんと使えるようになると、こんなにもスゴイカードなんだ!
捨てようとしてごめんなさいとカードに言いたい!


というお声をこの4月に聞いて

私も、「本当に捨てないでくれてよかった!」
と心から思いました。

 

そして

「ちゃんと学んでくだされば使えるようになりますよー」
とお伝えしました。

 

 


確かにインナーチャイルドカードは、
解説書を読んでも

初心者が使えるカードではありません。

 

私も15年前、解説書を読みましたが

チンプンカンプンでした。
 

いえ、決して解説書が悪いと言っているのではありません。


敬愛するイーシャ・ラーナーさんが書かれた解説書ですから、
その内容は大変奥深いものです。

なのですが

タロットやスピリチュアリティや

その他周辺の知識が
全くない初学者にはハードルが高いのです。



付属の解説書を読めば

誰でも使えるようなカードとは違って

「ちゃんと学ぶ」事がインナーチャイルドカードを使いこなす近道です。


だから講座に参加することを躊躇して
結果「使えなくて諦める」人が多いのは
とっても残念なことだなぁと常々感じています。

 

 

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ちゃんと学べば、使えるようになりますよーーー(笑)



加えて、当ルームでは

インナーチャイルドカードを
「隠れた心を引き出す優秀なツール」
として使う
心理セラピー的な使い方をお教えしています。

 

それを体感して頂けたからこその
「こんなにスゴイ」だったのです。


命のちから心理セラピーR講座
このようなインナーチャイルドカードの使い方を学んで頂くのですが

それだけでなく

様々な心理学や心理セラピーを
多角的にバランス良く学びながら
自分を知り、理解し、心を癒す連続グループ講座です。


自分の心を癒すプロセスを体験することは、
人の心の癒しをサポートするには避けて通れません。

 

 

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この講座は再受講の方が多いのも特徴です。
 

今回も、3年ぶりの方、前の期から連続の方、
様々な方が多数参加してくださっています。

 


単に知識を売るだけではない
体験しながら実際に

変化を起こしてゆく講座なので
「毎回違う体験ができる」と皆さんおっしゃいます。


納得いくまで何度でも!

気軽に参加してほしいから
再受講料金は新規受講料金の5分の1程度に抑えているるのも
珍しいところかもしれません。


全8回、皆さんが望む変化を手にしてゆけるように
全力でサポートしてゆきたいと思います。

そして私自身もきっと更に成長できると

ワクワクしています。


 

 

▼講座の詳細はこちらをご覧ください

右矢印命のちから心理セラピー®︎講座

 

 

▼よくある質問は下記にまとめていますのでご覧ください。

右矢印【よくある質問】命のちから心理セラピー®講座

 

▼解決しない場合はお問い合わせください。

右矢印お問い合わせフォーム

※受講が決まっていなくても構いません

 

 

 

「いつも同じような嫌な人に悩まされてしまいます。
時や場所が変わっても、いつも似たような嫌な思いを味わいます。
どうしてなのでしょうか?」


今日はこんなご質問にお答えします。
 

 

正確に言うと、最初からこのような質問をされる方は多くはありません。

最初は、個別具体的な

「今悩まされている人」についてのお話があって、
一通りお伺いしてから、

「そのような嫌な思いをされたのは今回が初めてですか?」
というような問いかけをこちらからさせて頂くと、

「そうですねぇ・・・。あ、そう言えば前にも・・・」
のような感じで、過去に遡っていくつもエピソードが出てきます。

そうすると、そこに共通するパターンが見えてきて、
結果的に出来上がるのが、冒頭のようなご質問になるわけです。

 

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そうなんです!
私たちが人間関係の中で、自分ではどうしてよいかわからないくらい悩んでしまう問題というのは、かなりパターン化されています。



パターン化というのは、簡単に言えば、
「知らぬ間に何度も繰り返されている」ということです。

ですから、
実はこのパターンを見つけることが、
このようなお悩みを解決する上で、最初に必要なことなのです。

 

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冒頭のご質問に戻りましょう。
ここではまだパターンが具体的ではありません。



いつも悩まされる嫌な人とはどんな人なのか?
 

その人たちのどんなところが具体的に嫌なのか?
 

いつも繰り返す「嫌な思い」とはどんな思いなのか?

それを明らかにしてゆくのです。

そうすると大概それは、人生のかなり早い段階で、既に経験していたことが次第に判明します。



なぜならば、私たちが人とのかかわり方を最初に学習するのは、親と関わる中でだからです。

親との関わりの中で、
どのように感じたかに応じて、
私たちはその振る舞い方を決めます。


安心感を感じられれば、
それに応じてリラックスして自由に振る舞うでしょう。

不安や危機感を感じれば、
それに応じて緊張して、対処しようと振る舞うでしょう。

そしてこれを、その後に出会う人との付き合い方の
テンプレートにします。


先生や友達や上司やパートナーなど・・・。

「人」全般に対する漠然としたイメージにまで
適用されてしまうのです。

このことに気づくまで、
その関わり方は盲目的に繰り返されます。



例えその関わりが

どんなに不快なものであっても、
無自覚でいる間は、
その関係性から適切な距離を置くことすらできません。

囚われて抜け出せないのはもちろんのこと、
無意識のうちに、自ら近寄ってしまうことすらあるのです。

自分はどんなテンプレートに従っているのか?

それに気づくことは

人との関わり方を変えて行くための最初の一歩です。
 

 

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自分と向き合い、心を癒すための

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自分を癒しながらも大切な人をも癒せるようになりましょう!

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楽に生きられない本当の理由とは?

 
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今日は、等身大で生きるために大切な
“安心と信頼”
のお話です。

 

特別な問題はないのに

なんだか生きづらい…

 

そんな感覚を抱えていませんか?

 

・健康にも大きな問題はない

・経済的に困窮しているわけでもない

・家族や周囲とも、特に大きなトラブルはない

 

 

それなのに、なぜか心が休まらない。
気づけばいつも、肩に力が入ってしまう—。

 

心理セラピーでお話を伺っていると、
こうした理由のわからない生きづらさを抱えている方はとても多いのです。
 

 

 「楽に生きられない」の
根っこにあるもの


 

結論からお伝えすると、
等身大で楽に生きるために欠かせないのは

安心と信頼です。

 
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心理学ではこれを
基本的安心感・基本的信頼感と呼びます。


クローバー世界は安全で
ここにいて大丈夫だという感覚


クローバー人は信頼できる
困ったときには助けてくれるという感覚


この安心と信頼が土台にあると
私たちは自然体で生きられます。

逆にここが欠けていると
日常の何気ない場面でも
無意識に緊張してしまうのです。

 

 

 なぜ安心と信頼が欠けてしまうの?

 

 

私たちが生まれてから

およそ2歳までの間に、
この基本的安心と信頼の土台は育まれます。

 

 

・泣けば誰かがすぐに来てくれる

・必要なときに適切にお世話をしてくれる

・関わってくれる人がコロコロ変わらない


こうした体験の積み重ねで、赤ちゃんは
「この世界は安全で、人は信頼できる」
という感覚を体で覚えていきます。


逆に、十分に積み重ねられなかった場合、
大人になっても無意識に世界や人を怖がり、
いつも緊張を抱えたまま生きることになってしまうのです。
 

 

 生きづらさの正体は
無意識の緊張

 

この緊張は、頭ではなかなか理解できません。

 

「周りの人は優しいはず」

「特に危険はないはず」


そう思っていても
体は勝手に身構えてしまう。

 
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この 無意識の緊張こそが
私たちをなんとなく生きづらい状態にしているのです。

 

 

 まずは「気づくこと」から始めてみる

 

安心と信頼の感覚は
大人になってからでも少しずつ育むことができます。


その第一歩は

次のような気づきを持つことです。

 

「私は、少し世界や人を信じるのが苦手かもしれない」

「この生きづらさは、怠けでも性格のせいでもない」


この理解が、心をほっと
ゆるめる入り口になります。
 

 

 等身大で生きるためのヒント

 

無理に「頑張って変わろう」

としなくても大丈夫です。

 

まずは、自分の内側にある

安心や信頼という感覚を少しずつ育てていこう

と意識してみてください。

 

頭で何かを理解するだけではなく

心の深い感覚レベルに働きかけていくためには

心理セラピーのようなサポートがとても効果的です。

 

 

私自身も、安心感や信頼感を少しずつ

取り戻していく過程を通して
「このままの自分で、自然に生きていていいんだ」

と思える感覚が、だんだんと広がっていきました。

 

 

もし、あなたが今、

・なんとなく生きづらい

・気づけば肩に力が入ってしまう

・「このままじゃ疲れてしまいそう…」

 

そんな思いを抱えているなら、
一人で抱え込まず、セラピーに頼ってみてくださいね。

 

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八方ふさがりに思える悩みも
心を整理していくうちに少しずつほどけていきます。


 

ひらめき電球動画でも詳しく話しています
このテーマについてはYouTubeでも私自身の体験談や、

安心と信頼を育むヒントを詳しくお話ししています。

右矢印動画はこちら

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