朋友庵 ほうゆうあん -100ページ目

朋友庵 ほうゆうあん

ココロとカラダが調う

●生活が鍛錬の場であった。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。



先日のバドミントン部の合宿に参加していた選手の足を見て感じたこと。



普段から運動しているので、体力はある。


しかし足を上手く使えていないので、故障が多い。


その一つに、足裏の能力が低い。




スポーツは靴を履いて行う。


足は靴の中で動いている。


ジャンプして着地する時、足は地面を掴もうとする。


倒れないように、転ばないように。




それは動物の本能である。


その時足の指がしっかり動いていないと、上手く着地できない。


今回の合宿でも、足(裏)の筋力が低い選手が多かった。




克服のためには、いろんな方法がある。


足指ジャンケン、タオルのたぐり寄せなど。


裸足で歩くのもいい。




わざわざトレーニングをしなくていい方法がある。


それは、できるだけ鼻緒の付いた履物を使うことである。


家の中では、スリッパではなく、部屋履き用の草履。


近くに外出する時は、下駄にする。




鼻緒のある履物は指で挟むチカラがないと、上手く歩けない。


慣れれば、苦もなく履きこなせる。


これなら、生活しながらトレーニングできる。




昔の人は、トレーニングなどしていなかった。


生活そのものが、鍛錬の場であった。


先人に見習おう。



●本気で治すかどうかである。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。



先日のバドミントン合宿でのこと。


腰痛がある女子選手。


普段からの姿勢が、腰に負荷をかけている。


私の顔を見るなり『腰がヤバいです...』と。




体育館の床での施術なので、「筋ゆる」のバリエーションには制限がある。


それでも出来ることをやってみる。


かなりの時間を掛けたが、右の腰部が緩まない。


練習もハードだったようだが、それだけではなかった。




『体協の練習にいくと、腰が痛くなるんです...』


ん?普段はそうでもないのか??


怪しい...。




バドミントンをすると痛みが増すならわかるが。


さっそくチェックしてみると、○○○○のようだ。


ん~、ここでは無理だ。


本人にいろいろと聞いてみても、思い当たる節はないようだ。


一通りその理由を説明したが、理解しただろうか。




この痛みは、普通の施術ではよくならない。


彼女の父上は、医療関係者だがそれもで無理だ。


あとは、本人がどこまで本気で治すかどうかである。

●回復の早い方法を知っておくべき



今は「筋ゆるトレーナー」古山です。



今日は3校合同のバドミントン合宿に参加させてもらった。


途中からの11時から18時まで、女先生と二人がかりで選手をみる。




足や爪のトラブルはもちろんのこと、太もも痛、腰痛、シンスプリント、捻挫などなど…。


いくら合宿の内容がハードとはいえ、トラブル多過ぎないか?


それだけ今のどきの選手は、ヤワな子が多いと言うことか…。


それとも見ていないアップのトレーニングに問題があるのか?




確かにストレッチや筋トレには熱心な練習メニューのようだった。


アドバイスを求められた内容も、ストレッチの方法やテーピングの仕方なども。




私はストレッチも筋トレも勧めていない。


ストレッチや筋トレなど筋肉への負荷が、ケガの要因となるからだ。


意外にもこの事実は、スポーツ界には浸透していない。



なので、筋肉を緩める方法を教えていった。


足の指回しや足指の付け根の体操。


「びんぼうゆすり」や、もちろん「セルフ筋ゆる」も。


この方が簡単で、効果も期待できるからだ。




練習の合間に、2人で延べ30人以上は見ただろうか。


体育館の床上での施術だったので、出来ることは限られてくる。


それでも10分もすれば、筋肉は緩んでくる。


当然、緩まない場合もある(それはまた別の理由で)。




ケガをしないのが一番だが、予防のためにも回復の早い方法を知っておくべきである。


その一番手は「筋ゆる」だと思っている。



●カラダ、「空」になってるか?




こんにちは、今は「筋ゆるトレーナー」古山です。



体。身体。躯。



普段カラダを感じることがあるか?


たとえば、腰とか、腸とか、脳とか。


普通は感じることはない。


感じるのは痛いとか、調子が悪いとかの時だけ。


食べ過ぎた時に、胃のふくらみを感じたりとか。



このことから、なにが分かるか?


それはカラダは「空だ」ということ。



これは「さとう式リンパケア」の理論にも通じる。


健康で、どこにも不調がないなら、カラダを感じることはない。



逆に言うと、感じる箇所があるなら、それは注意信号。


放っておいても、本来なら自然治癒する。



人は自分の免疫力で治癒するチカラを持っている。


それが上手く働かないのは、生活に問題がある。



今のカラダを作っているのは、今までに食べたものでできている。


今のあなたを作っているのは、今までに考えてきたものでできている。



気になるカラダ、「空」になってるか?


●4歳違いとは思えんなあ...。



こんにちは。今は「筋ゆるトレーナー」古山です。



50歳代の男性が腰痛で来店。



10年位前にぎっくり腰になった経験がある。


今は前傾すると、腰回りに張りを感じると。


スポーツをされていたそうで、カラダの骨格や筋肉はガッチリ。


柔軟性はあまりよくなく、いわゆる「硬いカラダ」だ。





足の指先から股関節まで「筋ゆる」。


緩めるのに、かなりの時間を要した。




ラクにはなったが、左のふくらはぎの張りがとれない。


聞くとよく「こむらがえり」があるそうだ。


昨日のチェックをすると、○○○に問題があるようだ。


上半身も併せて施術する。




動きはかなり緩和されてきた。


それでも内蔵系に問題があるためか、スッキリとはいかなかった。




他にも、ベッドの柔らかさ、枕の使い方、使い古した靴など問題もあり。


時間はかかるが、スッキリするには些細なことを改善するのが早い。




それにしても、4歳違いとは思えんなあ...。