わたしにとって学生時代は
はるか彼方に霞んで見える過去ですがw
ふとね思い出したんです。
人の気質は10代の頃からそんなに
変わらないんじゃないかなって。。
「変わりたい」
「変えていきたい」
「なんとかしたい」と思ったら
自ら動くしかない!!
自分で思いつくままやってみたり
「いい!」といわれることを試したりして
なんとかしようとするはず。
なのに
ひと通りやってみたものの
うまくいかない。。
人間だもの
そんなこといくらでもありますよ。
じゃあどうするか?という話です。
「ひとりでやれるもん!」
なら独学すればいいし
ひとりだと集中が続かない
むずかしい!!!と思っているなら
〝誰か〟に頼ればいいんです。
いまは〝オンライン教材〟という
独学と人に教えてもらうの中間ともいえる
web教材もある。
ほんといい時代よね〜
わたしはひとりじゃダレるタイプなので
他力を頼ってました。
といっても学生時代はど田舎すぎて
学習塾まで遠かったので懐かしの
進研ゼミ(いまのBenesse)を中3から
やってました。
高校時代は夏休みや冬休みなど
長い休みの時は
水戸の予備校で短期夏期講習や模試を
受けたりもしてたな。。
昔っから人に頼っていたワタシですw
進研ゼミも予備校も学校の先生と違って
「教え方がうまいな」と思ってましたね。
教科書と先生の説明ではどうしても
はしょられて、抜けたり漏れたりする
箇所を確実にすくってたもの。。
苦手な教科って自分じゃもう
〝どこがわからないのわかわからない〟
ところがあって。。
でも苦手意識があるから先生にも
聞けないでいた部分を
「お〜い!ここだよー」
「いま蹴つまずいてるのココじゃん↓」と
ラインマーカーを引いてつまづいてる箇所を
教えてくれる!!そんな感じだったのです。
あの時代にインターネットがあったなら!!
ワタシの学生時代は激変してたかもーw
いまライティングをおしえてて
会合とかで会った方とか
顔見知りの方とかから
「書けるようになりたいんですよー」
「どうしたらいいですかね?」
「いい方法ありますか?」
「おしえてください」
なんていわれるけど
これ本気と書いてマジではないなとw
思うっています。
だって本当に変えよう
変わりたい!と思っていたら
そんな悠長なこといってられないもの。
それに
本気で変わりたいなら
人の目と、手が入らないと
無理なのです!!
図書館で自習してても
学校の勉強と違って限界があるんですよー。
その辺に気付いて
軌道修正できるかどうかも
変われる要因なのかもしれません。
元遅咲き編集者で
ライティングコーチの徳光です。
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【鹿児島旅行2】鹿児島から知覧、そして指宿へとドライブ珍道中
そしてなぜか2020'のこの記事がよく読まれているんですよ〜
みんな、どしたの!?
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