スイングを作るには基礎から学びます。

動画は選手コースの高校一年生の藤原くん。アドレス、トップ、インパクト、フォローとアドレス重心位置とトップでの重心位置が同じです。

腕の位置もトップ、フォローでも変わりません。理想的な位置にクラブが上がっている証拠です。

動画はアイアンですがドライバーでの飛距離は300ヤードを超えるようになってきました。

このくらい飛距離が出てくるとバックスピン、サイドスピン共に量が増え、ボールの曲がりも大きくなってくるリスクも出てきます。

それを抑えるためには心を整え、余計な部分をそぎ落とすことが重要です。

細かいことを考えさせるとこのようなシンプルな速いスイングができません。

あくまでそれを伝えずいかにシンプルにスイングが行えるよう指導しなくてはなりません。

要所を伝えるのです。

それはとても難しいことなのです。

スイングが出来上がってくるとそれを固める。固めると後は少し悪くなると少しの調整で済みます。

またスイングが出来上がると肝心のゴルフラウンド、いわゆるゲームに意識が向くようになります。

そうならないとアンダーは安定してでません。

スイングが簡単になり、リズムでラウンドできる。

私はそれが理想だと思っています。




動作を速くすると脳は活性化する。

逆に動作を遅くすると脳はリラックスします。

これはゴルフにも繋がります。

基本、ゴルフは複数の人とラウンドするので動作を速くして迷惑をかけないのがひとつのマナーです。

それを行うことにより、脳が活性化し、スイングのリズムやテンポもよくなります。

逆に前の組みが混んでいたりランチ休憩をしているときは動作を遅くします。

そうすることにより、脳がリラックスし、気分転換が図れます。

これは感性が自然に働いている証拠で迷惑かけずラウンドし、休憩するときは自分を癒すというサイクルになり、こういうことは「できる人」には備わっていると思います。

それにはまず時間管理です。ゴルフではプレーファーストと言われますがそれには時間管理が必要です。

また気持ちよくプレー出来る人は仕事もできると判断されやすく取引にも繋がることが多々あると聞きます。

我々もそういったことも指導させていただきゴルフをあらゆる分野で活用させていただきたいと思います。

具体的には構えてからなかなか打たない(打てない)人、自分のことにとらわれすぎる人などは注意が必要だと思います。

仲間がナイスショットを打てば「ナイスショット!」などかけ声をかけたり、人のボールを探せる余裕がある人はゴルフも上手い人が多いのも事実です。



スイングの安定

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二人ともスイングが安定してきました。また二人ともパープレー前後でラウンドできます。

スイングが安定してくると余裕ができてショートゲームの練習が多くなってくるので相乗効果をもたらします。

二人とも課題は安定したスコアです。いいスイングは必ずしもいいスコアに結びつくわけではありません。

要所でのバーディ、ピンチにおけるパーパットなどラウンド中、切り抜けることが好スコアを出すために不可欠な要素です。

また意識が高くなることで練習量も増えますがスイングに悩みがあると球数が増えケガにもつながるのでチェックが必要だと思います。