こんにちは、クラブフィッターのナオです。
25年以上、ゴルファーのクラブ選びをサポートしています。
「お、これは…タイトリストにしては、ちょっと雰囲気が違うぞ?」
最初にGT1 3TOURフェアウェイウッドを構えたとき、思わずそう感じました。
シャープすぎず、かといって丸すぎない。
適度なヘッドサイズに、しっかりとした座り。
そして“TOUR”の名前を冠しながらも、どこか“やさしさ”を感じる顔つき。
この時点で、すでにちょっと打ってみたくなる。
実際にボールを打ってみると、印象はさらに変わります。
✔ 地面からでも球が拾える安心感
✔ 高すぎず低すぎない強い中弾道
✔ スピンは抑えめで、前に前に押し出していける飛び方
“やさしいだけ”のクラブじゃない。
かといって、“突き放されるようなツアースペック”でもない。
GT1 3TOURは、ヘッドスピード42〜48m/s前後のゴルファーが、自信を持って振り抜ける「攻めのスプーン」です。
スプーンでグリーンを狙う——そんな理想が、リアルに感じられる。
そんな一本に仕上がっています。
「しっかり振り切って、ティショット、フェアウェイ、どちらも攻めていきたい」
そんなプレーヤーにピタリとハマる性能です。
僕自身、このクラブを振ってみて、
「これはバッグの主力になる一本かも」と思わずニヤリ。
✔ フェアウェイウッドでグリーンを狙いたい
✔ 強くて前に伸びる弾道が欲しい
✔ ツアー系でも“構えやすさ”を大事にしたい
そんなゴルファーに、ぜひこのGT1 3TOURの魅力を知ってもらいたいです。
メインサイトにガチレビュー(試打データ・比較・使い心地など)をまとめているので、
気になるゴルファーはこちらからチェックしてみてください👇
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